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シリコンバレー研究コミュのシリコンバレーを舞台にした小説

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シリコンバレーを舞台にした小説

mixiユーザー 2005年12月16日 00:54

　シリコンバレーで半導体企業を興す日本人エンジニアを主人公にした小説を上梓しました。

『覇権の標的（ターゲット）』
　阿川大樹［著］　ダイヤモンド社［刊］
　http://agawa-taiju.cocolog-nifty.com/target/

　他にシリコンバレーを舞台にした小説をご存じの方があったら教えてください。（和書／洋書を問いません）

コメント(2)

[1] mixiユーザー 03月29日 15:35

こんなのどうでしょう？

『ハッカーと蟻』
ルーディー･ラッカー（著）　ハヤカワ文庫SF

ルーディー･ラッカーの自伝的作品。
シリコンバレーの雰囲気がここかしこに漂ってます。
ベトナムレストランとか、いかにもな感じ。

[2] mixiユーザー 03月29日 17:45

Siouxsieさん
　情報ありがとうございます。
　訳が大森望なんですね。
　探してみます。

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