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八王子キャリバー専門チャンネルコミュのパーソナルウェイブ

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ここでは個人的に感じたこと、体験したことを発信することができます。


・UFOで・

一昨日、昨日とキャリバー2には、誰も座った形跡がありませんでした。
灰皿の灰は、通行人のものでした。

おそらく同時期にリリースされる「きん肉マン」が脅威でなりません。

コメント(237)

本当は、
何にも書くつもりなどなかったが、
1UPの「ソウルキャリバー?、プレビュー動画」を見たら、
なおかつジークフリートをいち早く見せられたら、
他の方々になんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになり、筆を執ることにした。


:ジークフリートを使う者から見た「?」の想像:


□『ガードさせる事はリターン』

 新システム「アーマークラッシュ(と今ここでは言います)」により、
 「大振り」の「隙が大きい」「遅い技」にも明確な役割ができた。


☆ 大胆なシミュレーション ☆

・「ベースBをガードされ、確反60ダメージ」後
・「6Bをガードされ、確反60ダメージ」でも
・次の「66Bをガードさせればアーマークラッシュorクリティカルチャンス」


乱暴な例えであるこれをどう捉えるかによって、今作の評価が分かれると思います。

私はもちろん賛成です。
重いエモノを振るメリットを、やっと実感できそうなのですから。

これによりB6や66A+B、BBB、ガード目的のチーフBなどを戦術に組み込め、
より多彩な動きが可能になり、見栄えもよくなると考えています。



「ゲェ〜、これじゃあジークは強すぎる。いんちきだ〜」などと言ってはいけません。
?のジークは強いはずですが、いんちきではありません。

それは、なぜか。


○上記は連続でガードし続けた結果だから

 途中で反撃をはさみ間合いを離したり、そのまま攻勢に転じる事で、
 クラッシュに関連している(はずの)「ソウルゲージ」が回復する。

○(立ち)ガード安定のゲームではなくなった

 つまりベースB、6B、66BはRUNで避ける技であり、インパクトを狙う技になった。
 「RUN」「インパクト」あるいは「しゃがむ」さらには「ジャンプ」、
 場合によっては「喰らう」ことが最善の一手だったとなりえる。


※この「クラッシュ」は、
 防御側に今まで以上の適切な判断をさせるシステムと言えそうです。

 ジーク「BBB」を例に取ると、3発目をガードして確反、だけではなく、
 インパクトも出来るようにしなければならない。
 このインパクトは今作でより身近なものとなるでしょう。
 フォームなどでの避け行動にも価値が置かれるかもしれません。

 そう考えると、攻撃側にはさらなる工夫が求められるでしょう。
 ジーク「BBB」なら「BB」の2発止め、B2A、Bホールドなどで、
 相手の虚をつく必要性が出てくるはずです。

 この「クラッシュ」は、
 攻撃側に「出し切り、1発止め、フェイント、ディレイ」をより有効活用させるシステムでもありそうです。


もっとも重要なのは、

○「クリティカル」は勝負を決めるシステムの1つである

 クリティカルだけでゲームが成り立っているはずはなく、
 「KO」「リングアウト(RO)」も同時に存在している。
 (最近配信された対戦動画3本を見る限り、今まで同様「KO」も「RO」も同時にあった)

 ミツルギ66BBでもゲージに変化は無く、思ったほどのクラッシュ効果ではなかった。
 クラッシュシステムを期待していた私にとってはガッカリであったが、
 それは期待しすぎでこれが「妥当な線」であると今は思う。


以上より、ジークはいんちきでもなんでもなく、

キャラクターに「KO」「RO」「CR(クラッシュ)」の3本柱を持たせ、
それぞれどれくらい優れているかで取られたバランス調整の結果、と言えます。

ジークならCRに優れている。セツカならKOに優れている。ロックならROに優れている。
こうする事によってキャラクターの方向性を示す幅も増えます。

おそらくクラッシュに関係するであろう「アーマー」の硬さや、
「ソウルゲージ」の回復するしない、早い遅いなどで、
キャラクター性能の差別化をより際立たせる事も可能になるはずです。



私は「?」に「傑作となる可能性」を見出しましたが、
これを読んでいる方は決してこれにダマされないで下さい。
今まで書いてきた事は「想像上」の「可能性」だからです。

自分の目で見て、確かめて、感じた事を信じてください。
私とは違う視点から新しい可能性を見つけてください。


可能性という材料は確かに素晴らしいが、
最後の決め手はやはり調整にかかっていることを忘れてはならない。
ザ 妄想!!!

4って傑作になる・・・かどうかはわかりませんが、
オレもとりあえずキャリバー4の展開を予想してみる。
(局長の妄想は斬新なので、もう少しマイルド路線で。
ちなみに動画は見てません。)


●アーマーブレイキングシステム
(以下ABSで。アンチロックブレーキシステムじゃないよ。)


文字どおり「装備品の破壊」によって、防御力が著しく低下してしまうシステム。


ジークなら鎧あたり、ソフィなら盾あたりが壊れてしまい、それまで有利な展開を
作り出すための「ガードブレイク技」に貫通性能が付き、期待値の高い
ダメージソースとなってくる(=壊された側は決死のガクブルタイム)。

●ソウルチャージ大活躍。
(キャンセルとか、試合が終わってからとか、
そんな事で使ってんじゃねーよ!)


ついにソウルチャージに実用性到来。ABSは
ソウルチャージをしてはじめて使える技である。
ダウンを取るなり吹っ飛ばすなりで時間を作り、キュピィーーーン。

こっちはダメージか、ブレイクかの二択を突きつけられるし、
相手はブレイクを避けつつ、ソウルチャージを潰さなくてはならないし。

ただ、ソウルチャージにはデメリットもあり、相手の技をガードすると効力は消え、
ダメージを受ければ1.2倍補正のカウンター扱いになる。


・ソウルチャージした側
伸るか反るかのワンチャンス!痛快、アーマーブレイクチャンス!!!
(一部キャラではポロリもあるかも♪♪♪←・・・ねーな。)

・ソウルチャージされた側
調子のってんじゃねーぞ、ワンパン当てればチャンス消えるし、
カウンター補正で、返り討ちにしてやんよ!!!


みたいな展開に。


なので、一部で、ダウン→チャージ→ダウン→チャージ→ダウン・・・みたいな
界王拳キャラとかプレイヤーが出てくるかも。


「ソウルチャージ」
「アーマーブレイク技」
「ガードブレイク技→ガード貫通技」
この3つの要素によるダメージの補正。
あとは純粋な「コンボ」や「壁コンボ」のダメージソース。
一発逆転の「リングアウト」。


で、これらを活かす為の「武器のリーチ」や「足の速さ」や「牽制能力」。


だいぶアバウトですが、ココまでの内容で思ったことは、
だいぶ大味なゲームになるなぁと。

・体力が1ドットしかない状況と
体力8割残っているけど、アーマー壊れている状況とでは、甲乙つけがたい。

とか

・体力が1ドットしかない状況と
体力8割残っているけど、壁を背負っている状況とでは、甲乙つけがたい。

とか

・リング際の攻防は甲乙つけがたい。

とか


●三つ目の決着方法


最後の一つは、個々のキャラが持ってるアレじゃないですか、
ジークだったら氷の柱が出るのとか、アイヴィーなら魔方陣のとか。
キリクの羽毛とかとか。

魅せ技的「パーソナルフィニッシュブロー」とかそんな感じで。
特定の条件(ダメージ)を満たすとできる超必殺技みたいな感じで。

ただ、これだと

・崖際の一撃必殺、リングアウト。
・平地での一撃必殺、パーソナルフィニッシュブロー

・・・ダメージが前のラウンドを加算できる場合、
最終ラウンドは、ブシ(ドー)ブレ(ード)になりますね。


これは、ねーか。




以上、オレの妄想。あくまで妄想なので、サプライズ面では
コレ以上のものに仕上がっているはず。


動画はそのうち、見ます。

以上。











:「?のシステム」を想像する その1:


□ガードインパクト

・起き上がりやや後や、アッパーからの落下後すぐなど、
 多少見た目が無理な姿勢からでもインパクトは入力できているように見える。

 これは、クラッシュを回避するための必要性からきたのだろうと予測。

・今のところ、捌きモーションの「地面叩きつけ」が判明している。

 「従来のものより動けない時間が長い」と予想。
 対アイヴィー用に、リーチの短いキャラ(全員です)が近づくための手段として活用される。
 私は活用する。

・視覚効果として考えると従来の捌きに比べ「叩きつけたんだ」と、
 始めてみた人でも何をしたのかが分かりやすい。文字通りインパクトもある。
 地面も演出として使われることになり、表現の幅も広がる。

 なにより、
 ドロップキックを捌いたとしたら、地面に叩きつけられるだろう。常識的に考えてほっとした顔

 そう考えると「突進技は捌きでなければダメ」かもしれません。
 「投げは弾き」と住み分ければより明確になりますが、どうなるのでしょう。

・ジーク6Bがヒルダのインパクト空振りに刺さった場面で、突然のクラッシュ。
 「インパクト空振りに打撃が入るとアーマーに被害が出る」としたら、
 インパクトにも明確なリスクが生じたということができます。


 この様にインパクト一つ取ってもおろそかにできない。
 常に考える・考えさせるゲームなんだと、我々を試しているようにも感じられます。


□ホーミング

・ミツルギ居合中Bがまったくホーミングせず、真っ直ぐに切りかかっている。

 あのミツルギがまさかの大失態!
 ジークが反時計に受け身を取ったところへ、すでに構えていたミツルギの居合中B。
 同じようなシチュエーションを「?家庭用」で検証した結果、ホーミング率98%。
 (備考:RUNでもかわせなかった)

 「縦切りはクラッシュに優れているため、ホーミング性能の調整を正しく行った結果」と考え、
 これを快く受け入れたい。

 この裏にあるのは、避ける・インパクト・しゃがむ・割り込むなど、
 防御側に適切な判断が迫られたと言うこと。

 ガード安定ではないという証明、と言うには少々乱暴でしょうか。


@おまけ:正しくお願いしたい技@

・ミツルギ:6B8
・ソフィー:ストライク
・アスタロス:スルバルト
・カサンドラ:BB
・セツカ:66BA(←是非)、しゃがみ3aB
:「?のシステム」を想像する その2:


□連携&クラッシュ

「コマンド表に載っているのに、誰もその存在に気づかない。
 紙面は使うが誰も使わない。
 使ってください。出し切っていい」


 全世界を揺るがした「大胆なシミュレーション」を、連携から見て取る。
 テーマは『120のダメージと引き換えに』。

・ソフィー編
 「ソードシャワーストライク×3」後に「アーマークラッシュ&クリティカルチャンス」

・マキシ編
 「5発出し切り×3」後に「アーマークラッシュ&クリティカルチャンス」

・タリム編
 「9発出し切り×3」後に「アーマークラッシュ&クリティカルチャンス」


 クラッシュについては、遠心力や突進力を利用した技がクラッシュしやすいと予想。
 ヨシミツの回転系を考慮すると、手足より武器の方がクラッシュ有利と考えたい。
 故に、
 武器で回転しながら突っ込んでくるキャラがクラッシュキャラとして恐れられるだろう。


 クラッシュは「大振り」だけではなく「手数」でも起こる現象でなければ、
 このシステムを採用する意味がない。

 このシステムは、
 いままでのシステムでは浮かばれなかったキャラが浮かぶシステムでなければならないから。

 出し切るのか、止めるのか。
 インパクトするのか、割り込むのか、はたまた避けるのか。

 ガード安定ではないという証明、というにはやはり乱暴でしょうか。


□製作者サイド

 気になるポイントであった発売日はいつの間にかひっそりと発表。
 登場キャラクターの全容についてはなぜかセツカが出し惜しみと、
 もろ手を挙げて喜ぶまでには至りませんが、クリアされました。

 情報を小出し小出しではありますが、
 決められたペースを守り、HPを更新してこられたその行為に対して敬意を表します。
 私のボイコット解除条件が2つクリアされたわけですが、
 やはりまだまだもったいぶっていると言わざるを得ません。

 残りの「新しい要素」、特に今一番の関心事である「オンライン対戦」についての情報が、
 ほぼ全くないからです。

 ただこの2つに関しては、
 「今現在も鋭意調整中であるから」だと推測する事ができます。
 「ある程度完成してからでないと発表できないモノ」が故に提供出来ないでいる。

 なるほど、うなずいてしまいます。

 だからといって私はボイコットの手を緩めるような、
 そんな扱いやすい人間ではありません。

 私は「?」のおけるジークフリートの情報・技術をもったいぶらず公開するつもりでいましたが、
 気が変わりました。

 そこで以下2つを要求します。

・製作陣による(動画)レター
・オンライン対戦動画公開

 この2つの実行が発売日前までに確認できなかった場合、
 ?同様の「もったいぶり」と「ボイコット」を敢行します。

 これは、新人発掘・育成を念頭に入れたコミュニティ活動にくさびを打つ事になり、
 双方共に不利益をこうむる形となりますが、やむを得ません。
 運がなかったということです。

 こんな勝手な事を書いて平気か、と心配なされる方もいらっしゃると思いますが平気です。
 なぜなら、
 こんな所を製作関係者が見に来るはずないじゃないですかウインク
んで、皆様はXboxとPS3とどっちを買う予定ですか。

普通に迷っているんですが。
闘劇出場者の人たちはXboxに行くとかなんとか。
そういわれたら、ねえ。


「PS3」か「Xbox」か。

簡単そうに見えて実は奥が深いこのテーマ。
長くなりそうなので、今回は「表面だけを見て判断」したらこうなったという例を紹介します。


□表面

・「?」からの流れである事
・スティックが購入しやすい事
・何故か家にある事

以上の観点から「PS3版」を購入します。

「格闘ゲームはXbox」という世論より、
故にそのライバルの少なさから「PS3の頂点に君臨」しようとも考えていますウインク←お利口

が、


・「PS3」が兄のものである事
・スティックの販売状況が変わってきた事
・私の誕生日プレゼントとして「Xbox360」を兄が買いたがっている事
・「局長としてはやはりXbox360だろう」と(何故か)兄が息巻いている事

以上の出来事が最近立て続けに起こりました。
つまり「Xbox360」での強制プレイが急浮上してきているのですっ!(きゃ〜〜目がハート


サボハナさんの苦悩が痛いほど分かります。
ただ判断はそれ程難しくはなく「両方やる」ことに落着きそうです。←外道


「どちらからやるのか」「いつやるのか」などの細かな判断は、
「帰国日が発売日」と言う、月末に『本当に行く』アメリカ旅行後に決めたいと思います。

「裏読み」や「好み」から言うと「PS3」です。
「裏読み」については次回。

どうも。

Xboxにすることにしたサボハナです。

なんですが。
スティックが在庫無いみたいですね。
知りませんでした。

でもネット対戦のための環境を考えると、やはりPS3よりも
X箱のがよさそうな予感。

ということで。
ソフトと同時発売の「専用スティック」を手に入れるしかない。
あの絵が描いてあるやつね。


だが。
月末に発売されるということですが。
社会人的には買いに行くのが難しい状況です。

営業中に買いに行ったとして、ソフトだけならカバンに入るが
スティック買ったら会社に持って戻らなきゃならんし。←無理

会社終わってからでは、多分スティックが売り切れていることでしょう。
っていうか、月末の最終日なんて電気屋が開いている時間に
帰れるわけがありません。


ということで。
ダメサラリーマンのキャリバー&スティック獲得作戦案。

1.昼間営業に出る
2.会社から離れたところでソフトとスティックを買う
3.会社と家の間の駅のロッカーに入れる
4.仕事が終わってからロッカーから引き出して帰る

これだ。
これしかない。

まあ、それよりも何よりも、Xboxの本体買って無いんだけどね。
っていうか8月1日から出張だから、せっかく買っても出来ないんだけどね。


以上、ダメ社会人の代表、サボハナでした。

リアルアーケードPRO・EXの予約を知っていれば
こんなに苦労しなかったのに・・・。

たった今アメリカから帰ってきました。

帰りがけに寄った新宿ヨドバシカメラでは、

・デモを見る人
・手にとってレジへ並ぶ人
・友人と話題に上げている人
・指差して笑う人(←私)

などなど、まずまずの集客であったように見えました。
陳列棚に無かったスティックの販売状況を確認したかったのですが、
「あんなゲームを買うやつ」と後ろ指を指されるのが怖くて、秋葉原に行きました。

そこでは「2機種ともスティック完売」の張り紙が貼ってあったので、恥ずかしい思いをせずに済みました。
さすがアキバ、分かってるね。


現在、Xbox版のソフトがあるのですが、ハードもスティックもありません。
実際、私は周辺機器の情報にうとく、
PS3版をプレイするイメージで「ホリ・ファイティングスティック3」を買う予定でいました。
これなら町田のヨドバシで簡単に手に入ると計算していたからです(7月上旬)。
計算に狂いはなかったはずですが7月のイベント(仕事・私生活)が目白押しで、身動きできませんでした。

何故Xboxなのかは前回の通り「自室で自由に出来る」という理由からですが、
もしかしたらいきなり「PS3版のソフトとスティック」を明日揃えているかもしれません。

そういうことで私は「発売日にプレイ出来ない」という放置プレイでも楽しむ事にしましょう。
案外楽しいですよ目がハート
昨日、箱版のソフト、ハード、専用スティックを購入。

仕事中に。


早速やってみましたが。
ラファエルの命、ストリゴイフォーム(避ける技)が無い!(涙)
厳密に言えば、あるんだけど移動技になってましたよ、と。

他にも変更点多数。
特に構え関係が軒並み変更ですわ。

でも面白要素も満載なんで、極めて行けばかなり強くなれそうな予感。

それよりも何よりも、専用スティックがすごいしょぼい。
すぐ壊れそうな予感。
やはりリアルアーケードプロを買うしかないのか…。

まあ、とりあえずは。
箱版の方、ゴリゴリとオンライン対戦しましょう。

まだ設定してない上に、今日から出張だけど。


一応コメしといたほうが良い?と思い、近況報告。



何もしていません。



キャリバーという戦場に赴く戦士たち・・・
各自、アップをはじめるキャリバー局員たち・・・
秋葉原、新宿の偵察の報告をする局長・・・

そんな中、紅茶を飲みながら平穏な日々を堪能している私、こむさべ。



私はいつの間にか局長越えを果たしていたようです。



ウソです。


土曜日購入予定。

まあくまで予定であり、未定であるので、戦場のために用意した軍資金が、
キャリバー一式揃えられないと分かった瞬間、至福の時を過ごすための
サマーバーゲンセールで消えているかも知れません。



以上、現在『部外者こむさべ』の近況報告でした。
本当は、

→8月中のXbox360スティック入手ならず

→そのふてくされをそのまま利用して今年いっぱいのコミュニティ活動休止

→そのおかげで運命の異性(ひと)と映画のような出会い

→電撃入籍、幸せな家庭、やったねウインク


にまで発展させようと考えていたが、
3日前、北海道旅行から帰ってきた兄が秋葉原で購入してきたのでやむなく「休止中止」となった。


ただ、私の置かれているリアルな世界の状況は2年半前の発足当時とは違うので、
今後も活動のディレイ幅はこのままに、
さらには「?」らしく「ラグ」も積極的に取り入れようと努力も惜しまない。


実は、
「スティックは無くともパッドで技の確認くらいはできるだろう」と、
Xbox360本体の購入は8月3日とわりかし早かった。
(感覚と理論を高いレベルで持ち合わせている私は、もちろんXbox360エリート)

新技の確認、キャラクターの購入、全キャラクターのエンディングを見るなど、
パッドでこなせる一連の作業は終えている。

それなりの収穫、意義はあったが「やはりパッドでは本腰を入れる気になれない」と意気消沈していた。
スティックの入手をほぼ諦めていた私は、しかたなく、何気なく、一人用モードに触れる事にした。
それから1時間後、「塔11階」の攻略につまずく。

それから30分後、私はこのゲームを辞めた。




半分冗談、半分本気であるこの「見限り」を私は利用する事にした。
スティックを入手した今となっても私の中心にあり、これからもあり続けるだろう。

それでも、兄との対戦は楽しい。これに嘘、偽りは無い。
パッド派の兄が「オレもスティックでやろうかな」と何故かやる気を見せている。
これには少し心苦しい。兄には内緒だ。


アスタロスVSジークフリート。
我が家伝統の好カードはDC版「1」から数えて6000試合。
私の根っこはやはり、家庭用プレイヤー。


ゲーム内容、操作、キャラクターなどの全体的な感想は、
「ジークフリートクリニック」の再開と同時にお送りします。

どうも。
デトロイトメタルシティは見たほうがいいと思っているサボハナです。
マンガより映画のほうが面白いです。


ということで。
昨日は藤沢で行われた大船勢の方主催の対戦会に参加しましたので、
その報告を、と。

私が知っている限りでは闘劇出場者も何名かいましたので、
レベルも高くて面白かった!

うちからはソンソン、ストックと私の3名出席。
全部で20人以上はいたと思います。

テレビとX箱を4台で、スティックは8個と完璧な布陣。
しかも労働会館の会議室を使用するというハイセンス。

素晴らしすぎます。

私は途中で退場してしまったのでわかりませんが、
2時スタートぐらいの7時には終わったはずです。


私の個人的な内容としては。
十分すぎるぐらい対戦をしましたが、かなりいい感じに
勝てていたような気がします。

原因はひとつ。
みんなラファエル知りませんからー!!(涙)
ようは「わからん殺し」ですな。
特に構え関係が複雑になったことにより、プレパラ→ヴルコ→投げという
移行が非常に効いていましたよ、と。

そしてサボハナ的大事件は、なんと大船のタキ使い、
イー○ルさんと対戦して勝利!

こんなに嬉しすぎることはありません。
このためだけに行ったとしても悔いは無いぐらい嬉しかった。
あのタキには何があっても勝てないっていうか、触ることすら
出来なかったような気がするので。
中距離を保って戦えば、タキともやれることが判明。

そして遠慮を知らぬ男、ソンソンがネットで対戦して私に負けたときに

「ラグが酷すぎてこんなんじゃ対戦になりませんから」

といっていたのを

「あれ?ラグのせいじゃなかったみたいね?ぷぷっ!」

と言い返してやることが出来たのは、幸福の至りでありました。
ソンソンロック、恐るるに足らず。
アスタにはインパクト→投げのみで2回も殺されましたが。

今回、いろいろな人に言われたのは。

「ラファエル、今回強いですね」

と。
私もそう思います。

でも実感的には元の性能が悪すぎただけで
並になっただけのような気もします。

「ラファエル、並になってますね」

が正しいのかも?
キャラランクスレとか見て無いからわからないけど。

ストックがシャンファの性能が落ちたと嘆いてましたが、
あの性能からちょっと落ちたところで、それでも
まだまだいい技一杯あるじゃろ、と言いたい。
というか、本人に言っておきました。

「そんな程度、我慢しなさい」と。



全体通しての感想としては、やはりネット対戦とは
反応速度が雲泥の差だなあ、と。

まず、下段がガードできる!
ようは見てから間に合うってことですね。
ネット対戦だと下段は私の反応が遅いんだと思うんですが、
かなり大振りな技でないとガードができない。
それだけで戦力が大幅アップです。


そしてインパクとが狙える。
まあ私はあまり使ってませんでしたが、回りのかたがたは
ガンガン使っておりました。

何しろインパクト→投げが非常に強い。
投げをインパクトできなくなった関係で投げぬけでしか防げない。
辛いね、こりゃ。

アスタのBコマ投げで3分の1ぐらい持ってかれるってのに。


・投げ抜けが思ったタイミングで出来るって、いいよね!
・そもそも思い通りに動くって、素晴らしいよね!
・対戦会、今後もやっていきたいですなあ!(大船の方)

というような感じでした。←適当
みんなネット対戦での不平不満がたまっていたようですね。


今度はソンソンの家にでも押しかけてやろうかと
思っております。
やはり対戦会って楽しいですね。

参加出来なかった方々、次回はゴリっとやりましょう。




□お詫び□


8月末に予定していた「新技発表:ジークフリートクリニック」の新装開店ですが、

・8月最終週中、八王子を襲った集中雷雨。長引く天候不良に伴う気力の不充実 (自然災害)

・かいつまんだ文章にしようとしたが、それを許さない性分
・研究は好きだが、書き込むための下書きするのはもうメンドイ (人的災害)


以上の理由により、更新を順延します。
全国約5名のtokuzyファンのみなさまには、この場を借りてお詫びします。
もうしばらくお待ち下さい。


□お知らせ□


9月7日、ストックとのコラボミーティングを催すにあたり、
今週は「無線LAN(アスタロス)特別強化週間」として、その他全ての業務を停止しています。

これにより「ジークフリートクリニック」の再開はさらに遅れる見込みとなります。
tokuzyファンにはさらなる辛抱をお願いするとともに、
ストック研究員によるミーティングレポートを楽しみにしていただきたいと思います。

なおミーティングを行う予定である私設のラボラトリーは、我が家に内接しており、
大勢で来られたら大変迷惑なので、こちらも辛抱してください。



○ スペシャルエッセイ:『率直な感想』 ○


・オンライン未接続
・8月4日に実行したストックとの「ソフィー、セツカ、シャンファ弱体化確認作業」
・兄との対戦90キャリバー
・ジークフリート研究に10時間


本当は、たったこれだけの材料で判断すべきではない。
だが、たったこれだけでも十分判断できることはある。


『ファーストインスピレーション』


「?」で抱いていた上記「3悪女」の理不尽に対し、予想していた方向への調整が加えられていた。
この調整を実行した製作側の姿勢には好感が持てる。

この調整だけでも「?」を人に薦める事ができる。
(「?」はあまり薦められなかった)

さらに私が思う「上位陣3悪女」が「実質下がった」分、多少なりとも「?」よりキャラクター間の差は縮まり、
「バランスは良くなった。これは面白いゲームだ」と感じている。

そう感じられるほど、ジークフリートは上位キャラなのだろうとも思っている。


「下がった分に代わる新しいモノの存在」や「新要素:ソウルクラッシュ」など、現時点での考察は不十分である為、
ゲームバランスについての意見が今後、変わってくる可能性はある。

いま言える事はここまでだが、
それよりもなによりも「動かす事さえ嫌になる、そのようなゲームではない事」。
まずはこれに感謝したい。



※※※ あとがき ※※※

発足当初、新参者という立場上あえて下手に出るための「褒め殺し」や「よいしょ」は、周知の通り今後一切いたしません。
さらにそれは今後、このコミュニティの書き込みにも反映されることになります。

これからは誰に対しても分け隔てなく真実を思ったとおりに書く次第です。
本当にありがとうございましたウインク
おひさしー。つか機能してるのかな?w

非常に急な話なんですが、明日から3日間、東京に行きます
で、ちょっと八王子の方にも足を伸ばしてみようかなと思っています
おそらく12日(日)の16時ごろからそちらにいるかと。

で、せっかく行くので誰かに招いていただいてキャリ4やれたらなーなんて。
あわよくばそのままお泊ゲフゲフ
まぁ宿泊はなんとでもなるので、キャリ4、ご一考いただきたく。
八王子に行くのは確定なので返事はいつでも。携帯からチェックておりますゆえ。
「お客様がお書きになったトピックは現在、非常に通話がしにくい状態となっております。
 コミュニティ、局長、キャリバー4の現状をお確かめの上もう一度、我にお返り下さい目がハート







なぁ〜んて「無かったことにする」のは非常に簡単。それじゃつまらない。
現在、秘密裏に調整を行っています。

確かに「もう少し早く言ってくれればな〜」なんて事を思う人はいらっしゃるでしょうが、
私はそんな人とは違う。

急でも良い時は良いし、悪い時は悪い。
結局は縁、と考えている。

そんなもんで都合つかなかったらゴメンネウインク



もしかしたら、
顔の広い常務の事だからここを見た友人がすでに連絡を入れているかもしれないね。
それならそれでこっちも厄介払いが出来てゴホゴホw

土曜の夜、遅くとも日曜の朝にはご連絡します。
『緊急開催、公開コラボミーティング』

○10月12日 日曜日 14:00〜21:00
○当方私設ラボにて

・PS3
・RAP(高級レバー)2つ
・50インチテレビ

※禁酒、禁煙、土足厳禁。宿泊、入浴もってのほか。駐車場無し。


上記のプランでよろしければお返事下さい。私、兄、ストックがお待ちしています。
西八王子駅に来ていただければ私設ラボまでご案内します。
詳しい内容はメッセージにて。



〜〜〜   〜〜〜

タイトルに「公開」とあるのは、もちろんレシピではなく、
「広く受け付けてみよう」という心の持ちようを表したものです。

もし・・・
「上記のプランでXBOX360のレバーを持参できる」という方がいらっしゃるとしたら、
この私設ラボだけで対戦台が2組出来上がるのです。(ひえ〜、おかしい)

そんな光景を一度は見てみたい、という願望の表れでもあります。

当日枠も一応用意はしています。
お近くにお寄りの際は是非ウインク
対応して頂いてありがとうございます

とりあえずまだ都心にいるので、到着時間の目処がたったらまた連絡します

なお俺のキャリバーはヴォルドの技確認から始まりますのでご容赦をw
現在、立川にて用事消化中。あと30分くらいで現地に行きたい(希望
分かりました。そのまま任務を遂行してください。
現在、兄とストックがカサンドラとリザードマンで対戦中。
用事消化
終わらすのが30分だったか
いまから立川を出ます
『緊急開催、公開コラボミーティングレポート』 〜簡素に記述〜


なぜ、このタイミングなのか。なぜ、私なのか。なぜキャリバーなのか。
理解が不十分なままに午後2時を向かえ、ミーティングはスタートした。


:開催理由:

 数年前「新宿での待ち合わせに遅れた」という、個人的な常務に対する負い目の為。


:概要:

 午後2時から5時までは兄とストックの研究が中心。
 兄のカサンドラBBにストックシャンファは苦しめられていた。

 午後5時半、常務が加わる。
 常務、30分の初プレイ後、彼を1Pに据え置き、
 私、ストック、兄、私、ストックの順に交代で2時間半対戦。

・カサンドラを使い始めた兄とはトータルバランスで互角の良い勝負。
・私は「インパクトする・しない」「止める・出し切る」を中心とした展開で、
 知識・経験をなるべく排除し読みの勝負。
・ストックは数種類のキャラを動かす事で常務に「4」をアピール。
 多彩な新技、新コンボの披露で我々の目を楽しませてくれた。


何だかんだ言いながらも微笑みながらプレイしていた常務の横顔を見て、
私は今回のコラボレーションを成功と判断。
これを機に常務にはぜひ、予習と復習を行っていただきたい。

午後9時の解散をもって、ミーティングはイメージ通りに進行し終えた。
次回は私やストックのマイミクを巻き込んだ形での開催を考えている。

最後に、今回の開催により常務への負い目は完璧に消えた事をここに記す。
□tokuzy、オンラインデビュー□

サボエルにこっそりとフレンド登録依頼を送るも、彼は2週間ほど前からオフラインの様子。
いつ気づいてもらえるのか、この「電脳ハンカチ落とし」は現在、第3コーナーを回ったところ。


・オンライン対戦、プレイヤーマッチは4日間で計7時間ほど。
・ランキングマッチは4勝2敗でレベル1のまま。

今作を語る上で外せない貴重な経験である。

「思っていたより良い」と「思っていたより悪い」がその時々で顔を出す。
自分で良い状況を選ぼうとすれば、おおむね「良い」場合が多い。

自宅にいながら対人戦ができ、研究の成果も試せる。
「多少の遅延」の範囲ならば、相手の裏をかく、相手を誘う、いわゆる「読み・思惑」を身上とする、
私のプレイスタイルにはさほど影響がない。

今作はガードの上から攻撃を押し付ける事が相手へのプレッシャーに繋がるので、
「ヒット・ガード、どっちでもいい」と割り切れるから、色々な手段を講じられる。
(それほど今回のジークは恵まれている←2回目)

そのような楽しみ方をするのであれば「多少の遅延」は気にならない。
実際、オンライン対戦を私は楽しいと感じている。



4人中3人から「悪評」を頂いた。
何かが彼らの不快に繋がってしまったのだろう。

「正々堂々としていない」や「言葉使いが悪い」などではほとんど意味を成さない。
悪評の理由として、本当のところを1回は聞いてみたい。
だからといって、
「悪評を入れる方は後ほど本当のところをメッセージにてあっかんべー
などとプロフィールに書くほど私はネットに精通していない。
聞いたところで直す事もないだろう。

好評を入れて頂いた方は大変貴重な存在として私の中にある。
おそらく「あ、この人、キャリバーを知っている」と今のところ私がただ一人認めている人だと思う。
「そういう人ではないと私のプレイの深さは伝わらない」と自分で自分を支えている。


最後に。

「tokuzy」でプレイしています。
「キャリバー4」が一体どんなゲームなのか、色々なキャラクターから紐解いて行きたいと考えています。
もし、これをご覧になられている方で、私からのフレンド登録依頼が来ましたら、
オンライン対戦ではありますが、ご協力いただけたら幸いです。
日本語って難しい。
コミュニケーションはもっと難しい。
どーも、こむさべです。


えー、それはさておき、とりあえず報告。


■こむさべ、一日限りの復活!!



退役しておよそ一年。そのブランクは相当なもの。
とりあえず、毎日腹筋100回やって割っておきます。


ウソです、ネットでテキトーに情報集めておきます。


尚、まずキャラセレクトでタキがどこにいるのか、
から始めますので、よろ。
富士山新年あけましておめでとうございます富士山


振り返るとすでに「ソウルキャリバー?」の発売から半年が経とうとしている。
「4」を支えている大きな柱、それは、

『ネットを利用した新しい交流』

そこから発信される様々な情報や体験は、いままで容易には得られなかった貴重な反応。
ネット対戦はもちろん、有志によるネット動画配信など、
自宅にいながら手軽にプレイを見て、触って楽しめる。

こうして「4」は今までにない程の多量な情報を短期間で集める事に成功している。
それでも私は、いまだその全貌を明らかに出来ていないと感じている。

プレイヤー人口の少なさから来る情報の質・量が、共にやはり足りないのか。
または私の要求が高すぎるのか。

ここはあえてネガティブな考えを避け、こういう可能性を示したい。

「対戦ゲームとして高い完成度を持っているのかもしれない」

それ故、奥が深く見えてこないのだと。
ただ、これを言うには次のキーワードが必要となる。

・オフライン時のダイレクトに伝わるフレーム
・安定行動の少なさ
・最高の身内ゲー


一部、対処に困難である優秀な技は存在する。
コンシューマだから許される事なのかもしれない。

さて、私は一体何を言いたいのか。
それは!



続きは2月1日のコラボミーティングでウインク


□第2回 緊急コラボミーティング開催□

サブタイトル
『明るい可能性はこむさべを救えるか』

○2月1日 日曜日 13:00〜18:00(延長1時間可)
○当方私設ラボにて

・リビング:PS3で対戦
・兄の部屋:Xboxで練習、超必殺技伝授、ネット対戦


八王子UFOでバッタリ出くわしたら、そりゃあしょうがないでしょう。
立て続けに、2回目だしウインク

最寄り駅で2人が待ち合わせして、一緒に来ていただけるとこちらとしては非常に有り難いのですが、
どうするかは連絡しあったり、こちらにしてください。


□ストックへ

そういえば「3」終末期に伝授しましたね。
あれは最後のドーピング(モチベーションアップ)だったことを思い出しました。

じゃあ、ちょっと早いけど終らせるか。
キャラ対策にはあまり向きませんが、いいでしょう。
コラボミーティング時までに、ジークの全ての技を予習してきてください。
「やるといったからには全力を出す。」


それが、この会を開いてくれた方、参加してくれる方への最高の恩返し。


局長と別れてからの私の行動は早かった。
私は寝食を忘れ、キャリバー4に関する資料を片っ端から読み漁った。
・・・もっとも、次の日には寝食を忘れていたことに気付き、ちゃんと
食事と睡眠をとったわけだが。


資料は、もっぱらネット上の掲示板とか、動画とか。
タキを重点的に、コンボとか、システム面などを視察。
もちろんキャラセレクトにタキがどこにいるのか確認したので、迷う事はないはず。
なかなかの収穫があり、これを当日うまく連携として組み込むことができれば、
面白い充実したモノになるのではないだろうか。

だがしかし、

一年のブランク、本作未経験、「小足見てから昇竜余裕でした」とか
そんな性能を持ち合わせてない。オマケに「無理な事はしない」保守党に
属する私なので、「3」までの貯蓄で「4」に望む事となるでしょう。


当日、12時半頃に「JR西八王子駅南口、階段下りたロータリー」に
いますので、気付いたら拾ってやってください。
ストックもこの時間にこの場所で。


最後に動画みて思った事。


・ユンスン使えるものはキャリバーを制す。
(キャリバーのノウハウがいっぱい詰まってそう)
・ようつべに上がっているロックVSタリム動画のロックがM319っぽい。
皆様どーも。


約5時間ほどですが、ソウルキャリバー4をプレイしてみました。
その後、ソウルキャリバー4とは何ぞや?という答えを求めて
およそ2週間。


やっと答えが出た!と思ったら、すでに局長が答えを出していました。


あ、これは身内ゲーですね、はい。


ただ、プレイ時間が浅いので、サイコーかどうかはわかりません。



頂点に立つために技術を磨いて、鎬を削る格闘ゲームというより、
キャリバー好きが集まって皆でワイワイ楽しむ格闘ゲームの方が、
しっくりくるでしょう。


いやー、この2週間、長かったような短かったような。
でも、この答えを出せた事には満足しています。
〜〜〜

さて、私は一体何を言いたいのか。
それは!

『オンラインは(好き好んで)やらないよ』

〜〜〜

主観なのか客観なのか。
俺の言葉を持ち出しながらはたして、俺の言う「身内ゲー」と同じなのか、または理解しているのか。
こむさべの文章からではいまいち不明瞭だった為、急遽補足的に書かなければならなくなった、
今日は2月16日、曇りのち晴れ。


「身内ゲー」という言葉は時に、「狭いもの」→「低いもの」→「取るに足らないもの」と、
その意味を都合よく変えられ「ダメなもの」と結論付けられる。それはおおむね「軽蔑」となる。

私が作成した「新年の挨拶」、その下書き完成は、
録画しておいた「NHK 将棋の時間」に強く影響を受けている。

佐々木五段が4四角と相手の攻めを上手く避け、解説の鈴木八段が感心の声を上げる。
その解説に感心しながら私は思った。

「彼らは小さい頃から限られた人数の中、頂点目指して勝ち星上げて、
 飽く事無く同じ人と何度も何度も対戦してきたのだろうな〜」

そう考えると個人競技、例えばテニス・卓球・ゴルフ・柔道・剣道・ビリヤード・フェンシング・ダーツ。
競技人口・規模での人数、選手生命のスパンは違えど、皆身近から始まり身近で頂点を争う。

中にはあまり相手が干渉しないものもあるが、
行き着く先には、相手の情報・クセなどから行動を予測する「読み」が存在する。
結局は身内読みではないか、と思えてしょうがなくなったのだ。


私の言う「身内」とは「必要な範囲」。

あの時書いた「最高の身内ゲー」とは、

・読みの要素を十分に持ち込める
・長く接するに耐えうる

とした私の判断。
そこに、心血の注ぎ具合についての言及、他との優劣は一切存在しない。

必要な範囲は人により異なり、自分の理想の追求を第一に考える私には、
今現在までそれほど多くの他人が必要ではなかっただけ。


あなたが自分で書いたように、
あなたは私と同じく頂点に立つために技術を磨いてしのぎを削る必要はありません。
大丈夫、誰もあなたを傷つけません。
身構えず、気楽に、それこそみんなでワイワイ集まって楽しむためにも早くXBOXを買いましょうウインク


最後に。

こむさべの言う、「鎬を削る格闘ゲーム」とはどういったものを指すのか。
「身内ゲー」の定義とは何か。興味は尽きません。

4週間差し上げますので、次回のベローチェミーティングまでにまとめておいて下さい。
なお、まとめをここに書く事は極力避けるようにお願いします。
私の負担を増やす事も極力避けてねあっかんべーもう無理しなくていいからねほっとした顔
さっそくこむさべからお便りを頂きました。早いな〜こむさべ。

良いじゃない。
分かってるじゃない。
自分の意見を持ってるじゃない。

ならば、はじめからその意見を省略せず書けばもっと良かったね。
惜しかったね。
じゃ、またねあっかんべー


ちなみにおそらく、もうほとんどの人はこんなところ見ていないから、
安心して思ったことを素直に、しかし端折らず、だからこそなるべく時間をかけて、
なによりこれが一番重要ですが「局長の負担にならない」ように書いてください。
推敲するなど「分かりやすさ」もポイントですウインク

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