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アーサー・マッケンコミュのマッケン賛美

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コメント(3)

評論家・紀田順一郎「マッケンという人は、平井先生がいつも言ってたようにマイナー・ポエットの良さでね、英文学や世界文学の主流になるものでは決してないけど、文学にはそういうジャンルが必要だし、つねに一定の指示は得られる分野なんですね。マッケンみたいな作家が日本にいるかといったら、いないと答えざるをえない。」
『幻想文学37』
経済的にうまくいかなかったり仕事に追われて本を読めない時でも英国怪奇小説家アーサー・マッケンのことを思い浮かべると不思議と元気がモリモリ湧いてきます。たとえ一分だけでも本を読むぞと。ロンドンのうらさびれた場末で、妖精舞うウェールズの緑の丘を夢見ていたマッケンに今も変わらぬ愛情を感じます。

【ダーク・ファンタジー映画『ダーク・フェアリーズ』】

物語の結末にはやっぱり《救い》が欲しい。
欧州の民間伝承〈子供の歯を食らう矮人〉を題材にしてた『ダーク・フェアリーズ』はなんとも後味の悪い映画。
最後に心優しい人間が闇の住人の餌食になってしまう。
なるほど地下に引き込まれていく恐怖感は別格であったけど、見終わったあとのモヤモヤはなんとしたらよいのか…。

●引用文
2012年作品《『パンズ・ラビリンス』などのダークファンタジーで知られる鬼才ギレルモ・デル・トロが脚本とプロデュースを手がけ、知る人ぞ知る傑作『地下室の魔物』をリメイク。「BATMAN」シリーズのコミック作家トロイ・ニクシーが初メガホンを握り、内気な少女と魔物たちとの闘いを描く》

上記には〈内気な少女〉とあるけれど、なかなかどうして絶叫していても仕事はしっかりやる〈絶叫カメラ女子カメラ乙女座〉ですよ。
…作品中大好きなアーサー・マッケンへのオマージュもあるからサービスで
/5。


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