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映画と海外ドラマが大好き BSfanコミュの日本のジョニー・デップ、オダギリジョーは性別問わず人気者

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『THE有頂天ホテル』で、ホテルの筆耕係としてとてもユニークな演技?をしていたオダギリジョー。『血と骨』『SHINOBI』『パッチギ!』『オペレッタ狸御殿』『メゾン・ド・ヒミコ』・・・。映画だけでなくテレビドラマにも、この2〜3年の出演本数は相当な数になっていると思われます。“たるべえ”的には、こっそり“日本のジョニー・デップ”と呼んでいるのですが・・・(ジョニデファンの方々、怒ったりしないよね?)。男女ともに人気ナンバーワンというところもジョニデに似てるし。

1976年2月16日(みずがめ座)岡山県生まれ。O型/176cm/60kg。本名 小田切譲


オダジョー、オリコン1位…好きな男優(夕刊フジ - 04月12日 18:28)

 オリコンが運営するポータルサイト「ORICON STYLE」(http://www.oricon.co.jp)が集計した「好きな男優ランキング」で、オダギリジョー(30)が男女ともにその1位に挙げたことが分かった。一方、女優では女性が篠原涼子(32)を、男性は仲間由紀恵(26)をそれぞれ1位に挙げた。

 調査は3月末に、同サイトのモニター会員1000人を対象にネット上で行った。

 オダギリについては、演技への評価に加えて、カード会社CMが人気なのがプラスに働いたようだ。篠原は3月に終了したフジテレビ系ドラマ「アンフェア」の女性刑事役の直後とあって、「カッコいい」の声が多かった。NHK大河「功名が辻」ヒロインの仲間については、「美人なのに飾らない」といった親しみやすさが評価を上げた。

 オリコンでは「男女ともに演技力はもちろん、面白いキャラクターを持っている人を好む傾向にある」と分析している。

コメント(9)

きゃー、オダジョー好きです!!
「天体観測」を見て、おっ?と思い、「新撰組!」の斉藤一役
のあまりのシブさに参りました。

自分と出身地が同じなので、思い入れも強く・・・(^^;

ちなみにオダジョーは次長課長の河本くんと小学校の同級生
だそうです。
仮面ライダーに出ている時から良いナ〜
と思っていました!
その後、バラエティーに出ていたんですけど、今では立派な、
俳優ですもの!うれしい!
あらら、お二人とも熱狂的なファンだったんですね。申し訳ないのですが、“たるべえ”はテレビに出ているオダジョーってほとんど知らないんです。
ましてバラエティーは苦手なジャンル。次長課長なんて先週知りました・・・。
昨日、秋葉原駅のホームにLifeカードの大型ポスターが4枚はってありました。罵倒・理解・説教・我慢の4種類です。みんな変な顔です・・・。
オダジョー公式ページによればJRでの掲出期間は20日までとのこと。そのあとは東京メトロで21日〜27日だそうです。
早く獲ってきた方がいいですよ>こぐまさん
たるべえさま

日本のジョニー・デップというキャッチは、浅野忠信を紹介する際、欧米のマスコミでしばしば使われています。

イギリスで5月・6月に「血と骨」「オペレッタ狸御殿」の公開が予定されていますが、こちらの配給会社はおそらくたけし、チャン・ツィイーをメインにプロモーションを展開すると思われます。まあ、めざとい人はオダギリジョーにも注目するでしょうね。
>たるべえさん
うむむ・・・
Lifeカードのポスター、是非とも手に入れたいところ。
情報ありがとうございます!!!
>茶飲みペンギンさま
 「日本のジョニー・デップ」は浅野忠信だったんですか! ちょっと“変さ”が物足りないような気もしますが・・・。
 イギリスで公開される日本映画って人、入るんでしょうか?  「血と骨」も「オペレッタ狸御殿」も、たけしとチャン・ツィイーを前面に出すのは分かりますが、内容が・・・。日本で言う単館上映みたいな公開ですか? すみません、知らなくて。

>こぐまさま
 最終電車が出た後、ホームの照明が消えたときが狙い目です(逃)。
>たるべえさま

浅野忠信は1999年頃、ICAというギャラリー、映画館等を有する複合アートセンターで特集が組まれ、彼もイベントに招待され渡英したほどで、イギリスは最も早く彼の存在に注目していました。最近は候孝賢監督、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督作に出演し、国際的に活躍していることはご存知の通りです。

日本映画は一般的にアートハウス系の映画館で封切られることが多いですが、たけしは「Hana-bi」「菊次郎の夏」で実績を上げ、「座頭市」は全国チェーン規模複合館で大々的に公開されヒットしました。娯楽性が乏しく、評判も芳しくない「血と骨」「Takeshi's」はアートハウス系でしょうね。「オペレッタ狸御殿」は配給がICAなのでこちらもアートハウス系です。

イギリスはヨーロッパで少数派の、外国映画字幕上映を行ってきた国ですが、ハリウッド映画に押され、配給会社も青息吐息。普段ハリウッド映画しか観ない、字幕に抵抗を示す観客にどうアプローチしたらいいのか、彼らは答えを見出せず四苦八苦していました。

しかし、90年代後半「グリーン・デスティニー」「アメリ」のヒット、ジャパニーズ・ホラーブームが同時期に重なる幸運が趨勢を大きく変える起爆剤となり、英語圏以外の映画の公開が増えつつあるのは嬉しい限りです。

イギリス以外のヨーロッパ諸国は識字率の低さを理由に、外国映画の字幕上映を行っていないようです。日本人の目から見ると、それこそ教育上よくないと思うのですが。
>茶飲みペンギンさま

いつも丁寧に説明していただき、ありがとうございます。
浅野忠信のこと、海外に紹介される映画にもよく出ている俳優さんだなというくらいで、ほとんど知らないんです。

>イギリス以外のヨーロッパ諸国は識字率の低さを理由に、外国映画の字幕上映を行っていない

日本には字幕というシステムが一般的にあるから海外の小さな作品まで見られるということで、幸せなんでしょうね。

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