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Steely DanコミュのSteely Dan -- 詞のナゾ

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何気に難解な詞の多いFagen & Beckerですが、ファンにとってはこれもまたミリョクのひとつ。このトピでは、歌詞の中のコトバの意味や、詩の中に出てくるコトバにある実物に触れたときの体験談など、みなさまよりお聞かせ願えればと。

かくいうワタクシメからまずはお題3つ。

P.S.
勝手にトピ立てましたが、宜しくお願いします。>管理人さま

コメント(91)

いま
ざっと読んで
hey nineteenのコロンビアのアレの話
そうそう
そうなのよねと思って

はて
time out of mind
の
tonight when i chase the dragon
って
ちゃんと
訳されてるのかな?
と
思って
ボックスセットの和訳確かめたら
ありゃりゃだめだった

あれ
キメるってことですよ 笑

そうしたら.........
その後の歌詞
わかるでしょ
大好きな曲です。
学生どうしのカップルが、周りからの冷たい視線を感じながら付き合い、あちらこちらへドライブする。「××するのは卒業まで我慢しようね」"Try to hang on, Maxine."と言う純愛が泣かせます。「できちゃった婚」が当たり前の現在、こんなカップルはおりまへん。(笑)Nightflyは1950〜60年代に青春を送った人々に捧げられています。
ジーンズに真珠を身につけたシンプルな彼女は僕のセニョリータ。オルガンの使い方が哀しさを助長します。マーカス・ミラーのベースが背後でうねる。サックスのソロも完璧。文句なしですね。
メキシコ・シティへもふたりで出かけた。メキシコ人がスペイン語で「今年は良い年だね」と言い合っていた。スペイン語は理解できないけれど、"Nice this year."と話していることはわかった、ということじゃないでしょうか。自信はありませんので、誤訳でしたら訂正お願いします。
元「スティーリー団」団長のasianimprovでした。
メキシコシティも、マンハッタンも、二人が高校を卒業して「いつか行ってみようね」の想像。

"Nice this year they say" の "they say" は、実際の「彼ら」でなく一般的な「と言われている」の意味です。「今年のメキシコシティはなかなか良いらしいよ」。
>Paulさん

おお。誤訳の訂正に大感謝です!
なるほど!こういう意味だったんだ!
マンハッタンもリンカーン・モールもメキシコも想像の世界だったのですね。
しかし、「まだ若すぎる」と廻りから恋路の邪魔をされたこのふたりは、この後、どうなったんでしょうね。
「フロリダ・ルーム」で破局したとか・・
道を間違えて「デューン」で遭難したとか・・
実は「ティー・ハウス」で働いているとか・・
>恵さん

"One day we wake up and make love but till then, try to hang on Maxine."

「いつかふたり一緒に目覚め、愛しあえる日が来るさ。だけど、その日までは、我慢しようね」(意訳)

Hang onには様々な意味がありますが、ここでは「Hを我慢する」(直接的な表現ですみません)と解釈するのが妥当と思います。

Paulさんのご指摘通り、マンハッタンに引っ越しする部分やメキシコ・シティーの部分は想像の世界ですが、リンカーン・モールで待ち合わせするという部分は現実の話みたいです。

SDやフェイゲンの歌詞には難解なものが多いけど、この曲はわかりやすいほうですね。
>asianimprov さん、

そう、リンカーン・モールは、二人が逃げ出したい窮屈な郊外の現実。

現実から想像への切り替わりは歌詞だけでなく音楽でも明らかですね。

ちょっと笑えるのが "but first let's get off this highway".ドライブ中に夢を語ってる彼だけど、途中でちょっとした H のチャンスは逃せない! ^o^
Maxine泣かせますよね… でもhang onに性的隠喩があるとは気づかなかった。ありがとうございます。

The Nightflyでは1曲目、I.G.Y.も泣かせますよね。
「国際地球観測年(1957〜1958年)」というタイトルのこの曲で「あの頃」を思わせるセンスは本当にタダゴトじゃない。
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=850

♪What a beautiful world this will be
 What a grolious time to be free♪
というサビの部分の、ダブルミーニングがすごいです。

「来るべき何と美しい世界
 自由になれる何と輝かしい時代」

「何が来るべき美しい世界だ
 何が自由になれる輝かしい時代だ」
(そんなものがどこにある)
おおっ、凄い。訳詞まで出てきた!(感激)

KotetsuさんがI.G.Y.に触れられましたが、9/11テロの後にこの曲を聴くと、妙にリアリティーがありました。米国の希望と絶望が込められていますね。この曲には本当に多くのファンがいて、1980年代の英国ポップスターHoward Jonesも下記でカバーしています。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002HE1/qid=1139701985/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/503-4485184-2656768

ハワード・ジョーンズ。懐かしいですね。ジョーンズは"I.G.Y. to me is one of the best pop songs ever written.""It wasn't a hit and yet everyone seems to know it."と語っています。なんとエリオット・ランドールがReeling in the Yearsで使ったギターを持って参加したこの録音は、原曲の雰囲気を留めながら、シンセで山下達郎風のコーラスを挿入したり、なかなか良い出来です。

英国にもスティーリー・ダンのファンは多く、米国ではヒットしなかった「ハイチ式離婚」が英国のチャートで高位置まで上がったと記憶しています。
くだらないことですが、Rikki Don't Lose That Numberの邦題「リキの電話番号」は完全な誤訳ですよねー。なんでこうなるのか、訂正されないのか不思議です。
Harrisonさん、お久しぶりです。
「リキの電話番号」確かに変ですね。
で、アルバムは「さわやか革命」?
なんか、このへんの邦題は
全部、適当に気分でつけてると思う。
『ロイヤル・スキャム』でも
「everything you did」→「裏切りの売女」とか…。

「royal scam」→「幻想の摩天楼」
こちらはジャケのイメージそんまんまやろ。
ホントだ、そういえば「さわやか革命」ひどい・・・
期待して調べたけど、「Your Gold Teeth」は「お前の金歯」じゃないみたいで残念

「さわやか革命」
1. リキの電話番号
2. ナイト・バイ・ナイト(夜ごと歩きまわるのさ)
3. 気どりや
4. バリータウンから来た男
5. イースト・セントルイス・トゥードゥル・オー
6. パーカース・バンド
7. いけ好かない奴
8. プリッツェル・ロジック
9. 銃さえあればね
10. チャーリー・フリーク
11. 君のいたずら
>りへ@静岡さん

「さわやか革命」
この邦題はそう簡単には思いつかない、素晴らしく感覚的なタイトルだと思います。きっと、邦題のアイディアに行き詰まったレコード会社の人達が、会議の席で短冊状の紙に色んな単語を書いたものをシャッフルし、アトランダムに並べて組み合わせたものから採用されたのでしょう。そうしたやり方でタイトルを作れば、Pretzel Logicが以下のような邦題になった可能性も考えられます。

「時間泥棒」
「おしゃれエキスプレス」
「ダンディ主義」
「泣きべそカンパニー」
>しんしんさん

確か昔のレコードは「お前の金歯」になっていたはずです。
CD化した際にカタカナになったみたいです。
Pretzel Logicは「さわやか革命」というタイトルでしたっけ、最初?出た頃買いましたが、よく覚えてません、輸入盤を買ったのか。

「リキの電話番号」は最初からシングル盤でそうだったと覚えてるのですが。
ええと、何かのライナーか、雑誌のインタビューで
読んだのですが、「RIKKI」=リック・デリンジャーの
ことだと、フェイゲン氏が言っていた様な記憶があります。
スタジオに来ないリック・デリンジャーに業を煮やした
フェイゲン氏がスタジオの電話番号を書いたメモを
「無くすなよ、来れないときは電話しろよ」と
リックに渡したそうです。

この話を信ずるとすれば、正しい邦題は
「リックに渡した電話番号」ですね。
あのぉ、こんなサイト見つけてしまいました。
ひょっとしてご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが。

http://cordmeyer.spymac.com/

私もまだちゃんとチェックしていませんが、Glamour Professionのこともかなりいろいろ書かれてます。
つーか、これも↓↓見つけてしまった!
http://www.steelydandictionary.com/

これも知らなかったのは私だけ?
この中で一番びっくりしたのはDoctor Wuさんの写真見つけた時。えー!ウー先生ってホントにいたんだーっ・・・て、知らなかったの私だけ?
スティーリーダン辞書サイトは見るだけでも面白いですよ^^
英語が分かればもっと良いだろうけど。
>∩αγμι さん

興味深いお話をありがとうございます。そういうことならわかりますねー。「リキ、この番号をなくすなよ」という題なのに、なぜ「リキの電話番号」になるのか、ずっと不思議だったのです。わざとなのか、つけた人が意味をわかっていなかったのか、、、
まぁ、フェイゲン先生の話ですから、
あくまでも「話半分」に聞いといたほうがよいでしょう(笑)。
また先生は「ねじ曲がった論理-Pretzel Logic」は、
「Sushi-Philosophy(スシ哲学)」でもよかったんだと
おっしゃってましたよ。どこまで本気なんでしょ。
「涙のショー・ビジネス」
泣けますねぇ。。。
「ショー・ビズ・キッズ(すべて真実)」
すべて真実?!ホントですか、これ?

実はShow Biz Kidsのあの延々と続くコーラスが前からずーっと気になってます。
以前77で↑言ってたSteely Dan lyric interpretationsの中でも侃々諤々いろんな意見が飛び交っているようです。

>People hear "Lost Wages," "Las Wages," "Lots Wages," "Out-rageous,"

やっぱり、ネイティブにもいろいろ聞こえてるんだ。
かと思えば、

> As a teen, i thought it was "You know you're not Swedish" or "You know that that's the way it is."

もー、ここまで来れば完璧「空耳アワー」の世界?
Show biz kidsのコーラス確かに気になりますよね。耳にこびりついて一日中アタマの中をグルグル回ってることありませんか?
僕はOutrageousに一票。やっぱり終盤にThay're outrageous...って歌詞が出てくるのが大きいと思います。

スティーリー・ダンではDeacon Bluesの歌詞、特に30でCharlie Tokyoさんが書いてらっしゃる”Crimson Tide”と"Daecon Blues"の対比、この部分が一番好きです。
自分の中では『強者に称号が与えられるのなら、負け犬にだって名前があっていいじゃないか。アラバマ大アメフトチームが"the Crimson Tide"なら、俺のことは"Deacon Blues(いかさまブルース)"とでも呼んでくれ。』と勝手に意訳しています。
勝ち組だけが脚光を浴びる今の時代、Deacon Bluesの主人公のようにハードボイルドで不器用な生き方してるなら、負け組と言われたってカッコいいんじゃないかと思わせるようなフレーズです。敗者の美学すら感じると言ったら言い過ぎか、、。crimsonとblueという色イメージの対比まで織り込ませてしまうところが流石です。
Show Biz Kidsのコーラスですが、リッキー・リー・ジョーンズのカバーでは、コーラス隊は明らかに「ラス・ヴェーガス〜」と歌っています。例の伝記本(邦訳あり)が正しいとすれば、これは間違いなんですが、スティーリー・ダンだから、なんでもいいやって思いますね。(爆笑)

このリッキー・リー・ジョーンズのカバーは「けだるさ120%」で最高です。退廃的というか堕落的というか。リッキー・リーもスティーリー・ダンが大好きなんだそうな。また、かのフランク・ザッパ大先生も「スティーリー・ダンの音楽は悪魔的だ」と申されたとか。(笑)
リッキー・リーといえば、彼女のSecond Chanceって歌にcountdown to ecstasyって歌詞が出てきますよね。これってSDと何か関係あるんでしょか?

これも実はずっと気になってたんです。やっと書き込みのチャンスがきました。asianimprovさん、ありがとうございます。
ノラミャオさん

へぇ〜。countdown to ecstasyって出てましたか?

気が付かなかった。

十中八九、スティーリー・ダンを意識した歌詞だと思います。

あのアルバムではMy Old Schoolが好きですね。

ジェフ・バクスターがこの曲の間奏でギターソロを弾きまくっている(録音の倍の小節を弾いている)ブート物ライブCDを持ってますが、あの頃のスティーリー・ダンはライブ・バンドとしての頂点でした。ドラムスはポーカロでキーボードとコーラスでマイケル・マクドナルドが参加していた頃です。

ただ、フェイゲンとベッカーが我が儘で、嫌いな別のバンド(プログレのYESとか)の前座が耐えられなかったため、ライブ・バンドとしてのスティーリー・ダンはプリッテェル・ロジックを最後に終わりをむかえます。

スティーリー・ダンは、米国ロック史上唯一の「本格的な全米ツアーをせずに売れたバンド」なんだそうです。(笑)

でも、YouTuneの画像を見てると、フェイゲンもベッカーも結構ライブを楽しんでいるみたいだけど。(笑)最近のフェイゲンは髭をたくわえて、急に老けたなあ。
みなさんはじめましてです。

ご存知の方も多いと思いますが↓は必読です。
http://www.geocities.jp/lionheart_katebush/SecondArrangement/steelyroom.html

「Aja」の完全訳、
「Deacon Blues」の"Crimson Tide"と"Daecon Blues"の意味、
「Your Gold Teeth II」の謎、などなど、ちょー面白かったです。

個人的には「The Nightfly」の完訳に感動(涙)
ビルボードライブ公演で盛り上がってる時ですが、こちらのトピにもおじゃまします。

なにげに"bad sneakers and a pina colada"でググッたところ、そのまんまタイトルにしているCDにヒットしてしまいました目ひょえ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2554484

このページによると↓「ボクらはSDの大ファンなんだ」って。
http://www.gazette.uwo.ca/2001/June/7/Arts_and_Entertainment3.htm

SDの影響力、恐るべしです。
>ユージさん

so outrageous

ですね!
2番の歌詞に出てきます。

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