大好きな曲です。
学生どうしのカップルが、周りからの冷たい視線を感じながら付き合い、あちらこちらへドライブする。「××するのは卒業まで我慢しようね」"Try to hang on, Maxine."と言う純愛が泣かせます。「できちゃった婚」が当たり前の現在、こんなカップルはおりまへん。(笑)Nightflyは1950〜60年代に青春を送った人々に捧げられています。
ジーンズに真珠を身につけたシンプルな彼女は僕のセニョリータ。オルガンの使い方が哀しさを助長します。マーカス・ミラーのベースが背後でうねる。サックスのソロも完璧。文句なしですね。
メキシコ・シティへもふたりで出かけた。メキシコ人がスペイン語で「今年は良い年だね」と言い合っていた。スペイン語は理解できないけれど、"Nice this year."と話していることはわかった、ということじゃないでしょうか。自信はありませんので、誤訳でしたら訂正お願いします。
元「スティーリー団」団長のasianimprovでした。
ハワード・ジョーンズ。懐かしいですね。ジョーンズは"I.G.Y. to me is one of the best pop songs ever written.""It wasn't a hit and yet everyone seems to know it."と語っています。なんとエリオット・ランドールがReeling in the Yearsで使ったギターを持って参加したこの録音は、原曲の雰囲気を留めながら、シンセで山下達郎風のコーラスを挿入したり、なかなか良い出来です。