吉村貫一郎コミュの疑問

初めまして。
壬生義士伝初心者のインディーと申します。
小説，ドラマ，映画を
とりあえず１度ずつ拝見しました。

その中で１つ了簡できないことがあったので
皆さんにお伺いしたくてトピ立てさせてもらいました。
不適切な場合，速やかに削除いたしますので
管理人さんおっしゃってください。

それは特に小説ではっきりとかかれてあることなんですけど
貫一郎はみよに惚れていたんですか？
小説にはっきりと書かれてあるとはいえ，
周りからみた人たちがあれは惚れておったなって
伝えているだけなんですが，ホントのところはどうなんでしょう？
同時にしずとみよを愛していたということですか？

結果として，縁談を断ってくれたんですが
私としては少し辛い場面でした。

壬生義士伝に対しても人生に対しても若輩者である
私にはちょっと理解しがたかったです。
皆さんはどう捉えたのかお聞きしたかったので
思い切って書いてみました。

もしよかったら感想を教えてください。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 04月28日 09:37

インディーさん>

今小説を読み終えました。
ちなみに映画は三回、小説は一回です(^_^;)

読んでの感想ですが、貫一郎はしずとみよがところどころ重なって見えてた所があるんじゃないでしょうか？

そんな気がします。

おそらく好き嫌いの感情じゃなくて自然に重なってしまったみたいな。
いつからかそう接していた自分に腹が立ったんだと思います。
ぬくぬくと何を考えてるんだ、って。

文が伝わりにくいかも(*u_u)

[2] mixiユーザー 05月07日 15:33

kouさんわざわざコメントありがとうございました。
なるほど～。そうだとしたら貫一郎の涙の理由も少しわかる気がします。
好きとか嫌いとかじゃなく自然に重なってしまったっていうところがすごくわかりやすかったです！

そういえばドラマではしっかり
「みよさんとしづはおんなしだぁ」
っていってました！！！

ドラマの方はまだご覧になってないみたいですが
もしお時間があれば是非ご覧になってください。
渡辺謙さんの貫一郎もかなり良かったです☆

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