吉村貫一郎コミュの映画派？ドラマ派？

原作→映画でドラマは見てません。
映画の中井貴一があまりにも原作でイメージしていた吉村と合致していたので、渡辺謙のはどうしても見る気になれませんでした。

オレみたいに映画好きもいるのであまりの映画叩きは勘弁願います。

今度映画ありますね！楽しみです☆☆

私はまだどっちも見てません！！見てない私がコメントするのもどうかと思うけど、イメージでは吉村さんは中井さんですね！
渡辺さんはかっこよすぎる気が…


とにかく今度の映画が楽しみです(^O^)

はじめまして
どっちも大好きなんですけど…地元民のオレは、映画の言葉遣いが…なんだかいずくて
(;｀･ω･)

ドラマの方が盛岡弁上手な気がします(^o^)

全国にわかりやすくすると仕方ないですけどね（・＿・；）

映画→ドラマ→原作で見ました。

吉村のハマリ具合：
夫婦で見ましたが、は中井貴一の勝ちかなぁとなりました。
嫁は、独眼竜政宗のころから渡辺謙(顔)を気に入っていおり、中井貴一が好きではなかった(あまり顔がタイプでないらしい)そうですが、「中井貴一を見直した」と何故か上から目線で感想をいっています。

内容：
ドラマの方が、時間がある文詳細に描かれていてよかったと思いました。映像は、お金がかけ方が違うのか、映画のほうがイイ感じかしました。

今度、知り合いに進めようと思っているのですが、映画とドラマどっちを先に見せたらいいか悩んでします。これについても両方見た人の意見を聞きたいなぁ。

映画→原作→ドラマの順でしたが、映画には映画、ドラマにはドラマの良さがありました！
よく出来すぎてる気はしますが吉村貫一郎のような一本筋の通った人間になりたいです！

はじめまして◎
ドラマ→映画→原作って感じなんですけど。。。

私はドラマ派ですかね？！
映画もイイんですけど時間が短い・・・・・
中井貴一の腰の低さも捨てがたいんですけど；

謙さんがカッコ良すぎてどうにかなってしまいそうです＞＿＜；
涙が止まらなくなってしまうのは、やっぱりドラマでしたぁ。。。

お初です☆
僕はドラマ派ですかね〜…？内容が細かいから(^。^;)
ただ、映画の方は隊服の色が渋くて素敵ですね(≧∇≦)

はじめまして！
自分はドラマ→原作→映画です。初めてドラマを観た時にすっかりハマってしまったので、ドラマの方が好きですね〜。
南部訛りも謙さんの方が上手いと思います。

ただ…脇役の人たちは映画の方が良いかも(笑)

私は、青森県なんですが、
南部弁をマザーランゲージにして育ちました。
だからどーしても、
ケンさんの流暢なしゃべり方？？
に票を入れてしまいます。
（大河で東北が多かったから？？）

はるなサマ。

なんと、国語の授業の題材に？？
そのお話聞きたいです。
すごいや。


あ、トピはずれですいません。
ちなみにぼくは

原作→映画→ドラマ


みなさん、はじめに見たものの印象が強いみたいで興味深いですね。

ぼくはイメージ的に中井貴一が最高と思いました。
あのヤサオトコぶりが。
ドラマは正直、原作からずいぶんはなれるなぁ。と。
いろいろ「薄まってしまった」ような印象です。

はじめまして
私は映画の告知、原作、劇場、ＴＶ、ＤＶＤ版の順でした。
原作で背景を知ってからの映画はやはり一味も二味も違いますが映画の吉村、斉藤のセリフも強い激情を覚えます。
ＴＶについてはそれほど思い入れはありませんが、比べて見たり、より原作に近い場面が描かれているので楽しめると思います。

結局残るのは小説での言葉と映画での立ち姿・セリフから湧き上がる感情ですね。

ドラマ派です(^-^)v

謙さんファンなので→正直、それ以外は考えられませ〜ん♪
カッコ良すぎですよね☆謙さんの演じる吉村貫一郎(-_☆)
あの正月ドラマ10時間ずっと見てました◎正直、その後の映画化→で、壬生義士伝が世の中に多く知れ渡ったみたいな<(_ _)>感じだったので、ドラマのインパクト、謙さんの良さが伝わらず、再放送まで見るコトができず残念でした(>_<)

はじめまして！
私は
ドラマ→原作　の順です！
映画は見ていません！！！イメージを崩されたくなかったので（--
ドラマは最高になきました。号泣しました
再放送しないかなぁ・・・

はじめまして。


断然ドラマ派です。

ドラマ→映画の順で

原作恥ずかしながら読んでません。


基本的に謙さんの時代劇好きなんで。


あと、中井さんは時代劇向きじゃ無いと思ってるんで。。。


謙さんの熱血吉村の方が、行動に性格が合ってる気がしますし。


でも沖田は堺さんですね。。。

斉藤は内藤さんの方が顔似てる気が・・・。


ドラマの嘉一郎最高です。
あんな男に成りたいですわ。

はじめましてですがｗ
私はドラマ派ですね〜。
やはり油小路での服部さんとの死闘、次郎右衛門と母の再会シーンがあるのは私の中で強烈ですね。

ドラマ後に原作を読んで、あ〜、あのシーンにはこういう意味もあったんだと関心しきりです。

映画派です。

確かに謙さんはかっこよくて演技がうまいけど、ここで描かれている吉村貫一郎は田舎侍で守銭奴で家族思いというキャラなワケですから謙さんには会っていないと思います。
謙さんだったら宮本武蔵とかラストサムライでのカツモトみたいな剣一筋に生きた人物の方が似合うと思います。
それと斎藤一はやっぱり佐藤浩市の方がギラギラした感じが出てていいですね。

浅田次郎の原作を読みました。
涙なくして読み進められない作品でした。
戦前の国際連盟の事務次長まで勤め、
BUSHIDOを著し、その日本語訳も出ている新渡戸稲造も
南部藩出身なんですね。
新渡戸稲造はWashington, D.C.とBaltimoreにキャンパスがあ
Johns Hopkins Universityの卒業生ですね。

Mibu gishi den
あるいは
WHEN THE LAST SWORD IS DRAWN
として、2003年に英語圏でもＤＶＤが発売されているようです。
以下は、ＤＶＤを見た人々の反応です。
泣きはらした、こみ上げてくるものを感じた、
吉村に対して共感を覚えた、などなど。

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Wow... This movie totally blew me away...
I'm not easily as touched as I were with this movie.
I literally had to pause it several times not to weep like baby.
I haven't been this moved since the movie Heaven & Earth with Tommy Lee Jones, a drama about poverty and sadness, war and it's affect on people
This movie straight hit's the roof.
I got tears, and a clogged throat.
Normally I don't watch too many dramas, but this one I saw in a hunch.
I, without a doubt, give this 10 / 10 in the category of dramas!
Respect the Samurai's!
Respect those who throughout time died for bloodfeuds between clan's, starvation, and honor.
This is clearly a masterpiece!
It deserves an Oscar.

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It's hard to believe that this is from the same director as the truly awful Onmyoji!
WTLSID is an almost infinitely better film.
After watching THE LAST SAMURAI I was inspired to check out two recent Japanese films focussing on a similar time period, THE TWILIGHT SAMURAI and WHEN THE LAST SWORD IS DRAWN.
It's interesting comparing the Japanese perspective of the Samurai with the Hollywood perspective - TLS romanticises the people and lifestyle far more than the Japanese films, though WTLSID is more misty-eyed than TWILIGHT when thinking about those Samurai whose world had left them behind.
Both Japanese films are much more character driven than THE LAST SAMURAI, representing the Samurai as much more human and complex people, and also giving a much less simplified view of the sociopolitical conditions of the time.
Of the three films, I think I enjoyed WHEN THE LAST SWORD IS DRAWN the most.
The characters, acting, action, cinematography and soundtrack were all top notch - and though the end of the film is dragged out too much, it is very moving.
I think all three films deserve to be seen though.
I find it rather tragic that THE LAST SAMURAI is sure to play in every mainstream theatre in Japan, but TWILIGHT SAMURAI and WHEN THE LAST SWORD IS DRAWN will be lucky to play a couple of festivals and maybe a short art-house run in the US, with an R1 DVD likely to be years off if it comes at all.

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続きです。


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I watched the DVD of Mibu Gishi Den last night after it was lent to me by a friend.
I had never heard of it before so watched it with no idea what it was about, other than I was told it was a story about he Samurai.
Well it blew me totally away.
Like many foreign movies, I struggled at first with the names of the characters!
Nevertheless I persevered and after 30 minutes had more or less followed the plot.
It certainly got easier as the film unfolded and in the end there was a tear in my eye.
I won't give away the plot of the film, as others have already done this.
Just to say at the end as the titles rolled there was a lump in my throat.
Repeated viewings will make the movie a better experience.
It is a far superior Samurai film compared to The Last Samurai with Tom Cruise.
Don't pass up the chance to see this remarkable movie.
The two leads are excellent actors, and though I have never heard of them before, I should imagine they are very well known in their native Japan.
Grade A.

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This movie was recommended to me after I went to see "The Last Samurai (2003)" and was deeply captivated with that story.
This movie takes place during the confusing times when the Emperor attempted to modernize Japan and the time of the samurai warriors and their shogun masters was ending.
It tells the story of the "lesser" samurai Kanichiro Yoshimura and his rival Hajime Saito.
This is more of a drama than an action movie, and that is where it scored high with me.
Call it a samurai movie with a twist - or, if you like, one that probably is more historically correct and pays more respect to the proud samurai warriors.
My face did get wet, I admit that.
I really did have empathy (and sympathy for that matter) with poor, hard-working, misunderstood Yoshimura. 10/10!

私は原作→映画でドラマは見てないのですが・・・

原作読む前から中井貴一さんが貫一郎って知ってたので
読みながら

「おもさげながんす〜」

は、完全に中井さんの声とダブって読んでました。

今となってはわたしの中では貫一郎＝中井貴一さんです。

ドラマ見たいのですがレンタルで見つからなくて〜〜〜
是非、渡辺謙さんの貫一郎も見てみたいです

私も今日ドラマを見終わってこれで全部一通り知りました。

私は原作＞映画＞ドラマですね。

ドラマは原作をちょっとずつ変えてるので違和感があります。

特に嘉一郎の最期の言葉「えっ！！それだけ？」みたいな。

大好きなところなのでがっくしきました。わかりやすくするためか強引な設定もたくさんありましたし・・・

その点映画は話がかなり短くなってるので原作と重ね合わせない分受け入れやすい気がします。「こういう描き方もありだな」みたいな。

なんにせよ、壬生義士伝、しばらくこの感動は続きそうです。

ドラマ派ですが、映画も好きです。
ただ、映画は、時間が短いので、どうしてもダイジェスト的になっていると思いました。
ところで、関係なくて申し訳ありませんが、ゆかりの地を旅したいのですが、確かドラマ版の時、そんな番組が正月の昼にありませんでしたっけ？
見た方、いらっしゃいますか？
内容を教えて下さい。

私は　ドラマ→原作→映画　の順に見ましたが
原作→ドラマ→映画の順に好きです！（ドラマ派です）

TVドラマ見てあんなに苦しいくらいに号泣したのは初めてだったと思う。見るたびに違う人に感情移入してしまって・・・ラストを知ってしまってるだけに二回目・三回目と違う場面で泣いてしまいます。ドラマには原作にない、貫一郎としずが会える場面があるのですが、なんか脚本家がせめて一回でも脱藩後に会わせてあげたかったのかなぁ〜なんて思ってしまって。

大野役の内藤さんと渡辺謙さんはやっぱし迫力あるし、土方役の伊原さんもすごい合ってた気がします。それにドラマと映画の両方に出演していた村田さん、どちらの役も良かったです。やはり先にドラマを見て原作読んでしまってる為に映画は短くて少し物足りなさを感じてしまいました。。

壬生義士伝読んで、本当にいろいろと考えさせられました。年に１回は必ず読み返してます。

私も原作⇒映画どまりで、ドラマは観ていません。

原作がすごすぎて、映画はどうかなぁという感じでしたが
中井貴一さんははまっていて良かったと思います

それにしても…
外国の方の感動の仕方はすごいですね〜
それだけ素晴らしい作品ということなんですよね
嬉しくなっちゃいました

はじめまして
僕もドラマ→原作→映画の順で見ました
感動の順はドラマ＝原作＞映画です

ドラマは最後はず〜ッと泣きながら観ました

もう一度ドラマを観たいのですが、方法が分かりません
どうにかして観られないものですかね

断然、映画派です。
基本的に、カッコいい場面を演じられる人は俳優であれば誰もができるものと思っています。中井、渡辺然り。
逆に、ひもじい役、みみっちい役、せこい役をあそこまで演じきれる俳優は非常に少ないのではないでしょうか？その意味で、中井貴一は正しく吉村貫一郎だと思います。

自分は映画派ですね！

手順としては、ドラマ→原作→映画なんですが、原作のイメージが
中井貴一のイメージが合ってましたね！
斉藤一も佐藤浩一さんの方が良いような・・・・。
ただ、大野さんについては内藤剛士さんの方が良かったかもです。

映画は抜粋でしたが、ドラマはトータル的にはよかったかもです。
渡辺謙さんは大好きなんですが、吉村貫一郎のイメージでは強すぎような・・・

もっと豪快なイメージがあるもんですから。

ドラマ派です。
謙さん目当てに予備知識もなく観たせいで、
感動号泣で翌日１日使い物にならず、
小説読んで更に感動。
貴一さんも好きなんだが如何せんはしょり方が……

昨日から関西サンテレビで１時間毎の毎週放映始まったんで、
DVD-BOX持ってるくせに毎週観倒して再燃する気満々です♪

初めまして。

ドラマ−原作−映画の順番です。

断然ドラマ派です。

新撰組のイメージとも合います。

斉藤一など猿顔で、冷酷そうな眼　竹中直人の方がピッタリなような。

土方歳三なんか見た目で　伊原剛志 が合っていますし

吉村貫一郎なんかも、北辰一刀流免許を持っている事柄から、

武に優れているので、体格もいいはずですし、
何と言ってもあの眼力、

渡辺兼がイメージにぴったりですな。

ドラマ→原作→映画でした
時間があるなら断然ドラマですね
ドラマのイメージで原作を読んだので、贔屓もあるかも知れません

ドラマ、再放送しないですかね？

ドラマ→原作→映画です！
映画は時間の制約があるかもですがはしょり過ぎな気がします。
ドラマは配役を浅田次郎さんが決めたのもあるし渡辺謙さんが凄い！