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☆創価学会とはなんざんしょ?★コミュの創価公明が犯した『言論出版妨害事件』とは

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 〈問い〉 「しんぶん赤旗」で創価学会・公明党が、以前、言論出版妨害事件を起こしたと報じていましたが、具体的にはどんな事件だったのですか?

 〈答え〉 一九六〇年代後半、創価学会・公明党が、自分たちにたいする批判を書いた出版物を、買収・脅迫などで封じ込めようとした、言論・表現・出版の自由をじゅうりんする事件です。

 たとえば政治学者・藤原弘達氏の『創価学会を斬る』の場合、公明党委員長の要請で田中角栄自民党幹事長(当時)が著者に出版の中止を求め、「初版分は全部買い取ろう」と圧力をかけました。著者は出版の意思を崩しませんでしたが、大手取次店が全国への配本を断り、一般紙も広告掲載を断り、国鉄・私鉄も中づり広告を断るなどの事態が引き起こされました。また、この本を直接出版社からとりよせた書店も、脅迫、いやがらせを受けました。

 このほか出版妨害を受けた主な著書には、『公明党の素顔』(内藤国夫著)、『これが創価学会だ』(植村左内編著)、『創価学会・公明党の破滅』(隅田洋著)等があります。

 当時、創価学会をタブー視していたマスコミが事件を報道しないなかで、日本共産党は憲法と民主主義にかかわる重大問題として、「赤旗」紙上をはじめNHK討論会や国会などで徹底追及。国民の世論が沸騰し、当初、「事実無根」などと否定していた創価学会・公明党も、ついに七〇年五月、池田大作会長(当時)が「結果として」というあいまいな形ながら「言論妨害と受け取られ、関係者の方々に圧力を感じさせ、世間にも迷惑をおかけしてしまった」と事実を認め、「猛省」を表明しました。またその際、創価学会の戒壇を国会の議決でつくるという「国立戒壇」を否定するとともに、公明党を分離すると公約せざるをえませんでした。しかし、現在でも創価学会・公明党の「政教一体」の実態は変わっていません。(論)

コメント(2)


当時の日蓮正宗法主は

創価学会を叱責したんでっか??


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謗法厳戒

日蓮正宗の言う「謗法厳戒」というのは、要は自分達に都合が悪い事は「謗法」であり、そういう事をするのを「厳戒」するという意味なのです。

徳川家宣公と正室天英院殿の寄進を受けて山門を建立していますが、徳川家の菩提寺は天台宗の寛永寺と浄土宗の増上寺であり、天英院殿もこれらの寺院の他に真言宗の寺院にも寄進しています。
要するにこれは「謗施」を受けていたことになります。

江戸時代は「自賛毀他」は禁令によって御法度でしたからわからなくはありませんが、江戸常泉寺では天英院殿の息女の菩提寺になるに及び、天英院殿の意向を受けて境内に他宗派 寺院から勧請を受けて鬼子母神堂や水天宮まで建立して祀っています。
しかしながら、当時の大石寺貫首は常泉寺住職を「謗法」として糾弾なんかはしていませんね。

その時々の大石寺貫首の裁量次第で「謗法」であるか否かを決めることのできる御都合主義の「謗法厳戒」なのです。

「謗法とは違背の義なり」という言葉の元来の意味は宗祖日蓮や派祖日興の法義に背く事を意味していましたが、それが次第に大石寺歴代住職に逆らう行為一般と看做されるようになったようです。

日蓮正宗の「謗法厳戒」は自分本位の「謗法厳戒」であり、御都合主義!


正宗の言う謗法厳戒とは自分たちではなく信徒を縛り衣の権威を守るためのものでしかないと思います。

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十三代将軍徳川家定の正室、大御台所天障院殿も家定の薨去後、大奥総取締役であった年寄滝山の薦めにより、大石寺の信仰をしてました。
徳川宗家の宗旨は天台宗と浄土宗であるが、個人的な信仰は許されていたみたいです。
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人皇第百二十三代大正天皇の后、貞明皇太后が昭和16年8月に日蓮正宗総本山大石寺第六十二世信譲院日恭法主から、妙法曼荼羅(鎮護御本尊)の授与を受けていたのは歴史的事実です。


貞明皇太后は、戦時下でお悩み深くあらせられ、北条貴族院議員の薦めにより国家国民と皇室の存続祈願の為に立正大師日蓮聖人の曼荼羅の写しを受けられ御帰依遊ばされたのです。

ですが、貞明皇太后は皇族の実質的な総帥として宮中祭祀を蔑ろにされたわけではありません。

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貞明皇太后が宮中祭祀したら

謗法でっか??


篤姫も謗法でっか??


未入信者が「御開扉」を受けた実例があった。その人物とは、かつてのパナマの独裁者・ノリエガ将軍である。ノリエガ将軍が「御開扉」を受けた場所は、正本堂であり、池田大作を通じてノリエガ将軍が「御開扉」を受けたということに他ならない。

「(ノリエガ将軍は)正本堂に参詣してパナマ国家の健全な発展に向けての出発点にした」(1974年10月29日付け『聖教新聞』)

「この日(ノリエガ)将軍は(池田名誉会長との)会談に先立って総本山大石寺に拝観しており、名誉会長も前日の雨も止み、晴天の中での総本山拝観は、まさに貴国の大発展を象徴していると思うと喜びを述べ…」(1985年5月31日付け『聖教新聞』)

「なお、この日午後、同将軍は総本山大石寺に詣でた」(1986年12月14日付け『聖教新聞』)


1990年2月1日号「ニューズウィーク」誌が、「ノリエガ将軍・創価学会員説」を報道している。この報道に対して、創価学会本部が「ノリエガ将軍の創価学会入信」を公式に否定したとのコメントが載せられている。しかし創価学会はノリエガ将軍が正本堂で「御開扉」を受けたことは否定していない。

日蓮正宗は、公式には日蓮正宗未入信者の「戒壇の大本尊」御開扉を認めていない、と言っているが、日蓮正宗は今日に至るまで、池田大作がノリエガ将軍に「戒壇の大本尊」御開扉を受けさしめたことを全く不問にしている。



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大聖人は神社を禁止してないから

私が靖国神社にいっても

謗法にならへんな(笑)


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