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行列のできる職場受動喫煙相談所コミュのはじめましてコーナー

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はじめまして。禁煙スタイルのたくやと申します。
私が禁煙スタイルを立ち上げたきっかけは職場の受動喫煙、夜景スポットに捨てられる無残な吸殻を見たことがきっかけです。

私は職場の受動喫煙を改善してもらった実績があるのでこの場で助け合えればと思います。

よろしくお願い致します。

コメント(24)

はじめまして
よしうささんの名刺、凄くいいですね!ナイスなアイデアだと思います。
たくやさんの職場は素晴らしいですね、時代も違うのかもしれませんが・・。
道を歩いていて前の人の煙が・・、コレも立派な受動喫煙。
みんなできれいな空気が吸える社会にしていきたいです。
こんにちは。歌い人と申します。

私は、医者をやっていますが、現在、産業医の資格を取るために、講習会に通っている最中です。因みに、50人以上の会社及び事業所であれば、必ず1名以上は産業医を置かなければならない決まりになっています。

この産業医の仕事の目的は、一言で言えば、「従業員の安全と健康を考えて、それらが達成されるようにする」という事になると思います。その一つとしては、従業員の健康管理、例えば、従業員の健康増進を図るため、働く環境を良くすると言う事もあります。従業環境の一つとしては、従業員が普段いる場所については、禁煙、または、完全分煙(つまり、喫煙所からタバコの煙が一切流れてこない状態)にするという事は、当然に挙げられます。タバコの煙は能動喫煙にしろ、受動喫煙にしろ、健康にとって有害であることは、もう当然の事となっており、どのようにして、分煙にするか等については、産業医の講習会でも話されている内容です。

なので、産業医がいるような、従業員が50名以上いる会社や事業所などであれば、産業医に直接直談判するという方法もあるのではないかと思います。でも、医者にも色々いますし、当然、タバコを吸っているような医師はどちらかといえば、そのような問題に関しては無関心かもしれませんね(事実、私が所属している市の医師会では、前会長、現会長共にヘビー・スモーカーであります)。

私は、もうすぐ産業医になるための単位を取れる予定です。私が、産業医となった暁には、もし、作業場でタバコの煙が漂ってくるような環境にあれば、直ちに、禁煙、若しくは、完全分煙できるような措置を執りたいと思っています。
初めまして!
喘息を持っている俺は、常日頃から
「煙草は極悪!」
がモットー(?)です。

煙草を否定する話なら、
2時間ぐらいいけます。
そこまで知識がある訳ではないですが、
知恵を絞れば、喫煙者に「たばこは悪い」と
言わせることは出来ます。
それでも、あーだこーだ喚くのが
「喫煙者」という人種なのだと、最近分かりました。

上記の歌い人さんの書き込みを読んだのですが、
「産業医」なる人(職業)が在るのは、初めて知りました。
まだまだ、俺も若輩者ですね(^^;
そこで思ったのですが、
正社員に至らずとも、アルバイトで分煙・禁煙がちゃんとなされていない、どう考えても従業員の人数が50人は越える会社が多数ありました。
○ンジャタウン とか
T○KYU とか
数え上げたら切りが無い程に。

しかも、飲食店系は従業員どころか、
客が副流煙だらけの席に座らされたりします!
(ふざけんな!)
と思いますが、言っても店の造りを直ぐに変えてもらうことは
不可能なので、「煙草臭い禁煙席」で我慢しています。

ホント、誰か助けてください。
というか、自分で何とかしなくちゃいけないのが
なんか、癪です。
はじめまして。
最近就職をいたしましたが、なんと1.5日で退職ということになってしまいました。
もちろんタバコのせいでなのです、、、。禁煙フロアーということでしたが、実際は不完全分煙状態でした。なんとなく死にそうになりました。派遣会社に任せたことが間違えだったのかもしれません。
今までは学生でタバコが嫌なら避けられる環境にいましたが、就職をしてみて、社会に出たいのにかなり限られた場所でしか私はそれが実現できない、、ということに会社にはいってみて初めて痛感いたしました。
色々な人に迷惑をかけてしまいましたが、自分の今後についての身の振り方がやっと決まったという感じです。
私は日曜日にとにかく医者に行ってきます。
初めまして。私は正社員として出向先に出勤している者です。
そこのフロアは喫煙スペースが設けられており、誰でも好きな時に吸っています。非喫煙者の私は耐えに耐えているという状況です。
会社は辞めたくありませんので、何とか自分の身は自分で守るということで、以下の商品を最近知りました。以前にテレビショッピングで見かけたことはあったのですが、社会人になってみて、タバコから逃れる方法はないものと思い、絶望していたのですが、少し希望の光が見えたような気がします。
それは、ワインプロダクツ社のエアサプライです。
これを購入予定ですが、既に持っている方が居られましたら、
お教え願います。
できるだけ、つけていることを知られたくないので、ポケットに入れて使用したいと思います。その場合のスペック的に効果がどのくらい減少するのか、また、音はどのくらいなのか、両方について知りたいです。どなたかお教え願います。
はじめまして、槐(えんじゅ)と申します。
私も今年の春から学生から社会人になり就職したその会社で受動喫煙の被害に困っています

特に、喫煙者の上司と車で移動する時は車内が煙の缶詰状態になり最悪です

今度、病院に行くことを検討しています
 槐さま、新入社員の立場ではなかなか主張し辛いかと思いますが、受動喫煙を我慢していて症状が悪化した方のお話はよく聞きますので、なるべく早めに受診されることをお勧めします。

 あと、タバコ問題にあまり理解のないお医者さんは問題を軽く考えがちですので、できれば禁煙学会の推奨する病院での受診をお勧めします。

 http://www.nosmoke55.jp/
こんばんは、はじめまして。
もし受動喫煙で体調不良が現れる状態でしたら、早めの受診をお勧めします。
また、会社や上司に相談する時は、やわらかく相談して下さい。
私は体も壊れてしまいましたが、会社とも完全にこじれてしまい、裁判をやって
いる最中です…
 負けるもんか!様、アドバイス有難うございます。

 色々ご苦労、ご経験おありでしょうから、折に触れて体験談など書き込みいただければと思います。よろしくお願いします。
ネウストラシムイ様
レスありがとうございます。
自己紹介を兼て書き込み致します。

私は職場(事務所内)での過剰な受動喫煙で体調を崩し、急性受動喫煙
症と診断され、その後の経過から化学物質過敏症と診断されました。
今となってはもっと早い段階でその場を離れれば良かったのかもしれな
いと思うのですが、家庭を持つ身ですのでなかなかそういう訳にもいき
ませんでした。。。

当初、病院から診断書を出してもらう事ができたので会社に提出しまし
たが理解してもらえず、上司からは嫌味を言わました…
その後も会社の対応が無かったので、仕方なく保健所や監督署に相談を
し、やっと監督署に入って指導をしてもらえたら、その後に退職勧奨が
始まり、拒否をすると自宅待機させられ、その後に解雇されました…

現在、会社を相手に裁判を起こしております。
健康増進法第25条に基づき、職場(事務所内)での受動喫煙は違法で
あり、非喫煙者の健康を奪う原因になるという事を会社に理解させたい
と思っています。またそれにより、職場での受動喫煙に苦しんでいる他
の人を助けれる事につながるのではないかと思っております。

皆さんのご意見、また応援を頂ければ光栄です。m(__)m
(同様の文章を、他のコミュニティでも記載しております)
 私の属する反タバコ市民運動団体(分煙社会をめざす会)では、毎月一回、東京の千代田区内で定例会を開いておりますが、

 ほぼ毎月、職場の受動喫煙で苦しんでおられる方が新たに参加されます。(月によってバラつきがありますが、過去1年間で10人〜15人ぐらいの方は参加されてるはずです。定例会の参加者は平均すると30人前後)

 負けるもんか!様の件も、新聞報道があった際に話題になり(〜間接的に事情を把握している弁護士さんから補足説明があり)、特に会社を辞めることなく戦い続けておられることに参加者一同たいへん勇気付けられました。

 (新たに?)裁判起こされたということは、会社側がきちんとした職場禁煙化を実施してないということなのでしょうか?

 新聞報道以後の事情などお教えいただければ、上記定例会で報告させていただくとともに、私たちにできる応援の方法など考えてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
こんにちは。
そちらでは運動団体などの集まりが定期的にあるのですね。
こちらにはなかなかそういったものが無いので、今の戦いが孤独に思えます…
会社に在籍しながら会社と裁判をするのは、精神的にもとても辛いです…

裁判については、不当解雇について大きく報道されたと思います。
最初はマスコミ等にも法廷で争うような事を言っていた会社ですが、かなりの
苦情等が来たようで、少ししてから解雇を撤回し、職場内の分煙化するとの事
で裁判の取り下げを求めて来ました。

普通であればその時点で和解になったかもしれません…
しかし、今私は職場で過剰な受動喫煙を受け続けた事で急性受動喫煙症から化
学物質過敏症になり、日常生活にも大きな支障が出るようになってしまってい
るのに、この病気になってしまった事に対する対応が無く、会社が原因でなっ
た病気ではないと因果関係を否定されています…

職場での受動喫煙問題は、ただ単に禁煙や分煙にすればいいというだけの問題
ではなく、受動喫煙によって受けた被害に対する責任も必要だと思います。
健康増進法や労働安全衛生法に違反した事によって起きた健康被害なのですか
ら、そこまで追求してこそ意味のある事だと思い、今に至っております。

またアドバイスやご意見を頂ければと思います。m(__)m
はじめましての方。はじめまして!
他のコミュでもお見かけするお名前もちらほらあるので…。
毎度!な方も毎度な自己紹介ですが…よろしくおねがいします。

http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/consultation/guide/diagnosis/allergy/index.html

「化学物質過敏症」を北里研究所病院にて、2002年〜2003年ごろに診断してもらいました。
診断してもらったからと言って、何かが変わるわけでもなく、日々、過敏に反応する物質は増えているようで、現在は副流煙、呼出煙、排気ガス、香水、消臭剤、スプレー製品のガスなどにも、負けるような体です。

日常生活に支障をきたしていますが、現在住んでいる市では「化学物質過敏症」は「一般的には、科学物質過敏症の方は、急性期(発作が起きた時)に症状が出る場合が多く、慢性的でないので身体障害者手帳の交付は、難しいだろう」ということで…。
なんの援助も控除もありません。

しかしながら、発作が起きない為の対処(歩行喫煙の禁止)などもない市なので、私としては、慢性的に咳をしています。
この市と戦っていくのか、もう少しましな市町村区を探すべきか…。それが問題だ。という状況ですが…。

市役所に行くのも体の危険を冒して行くような感じなんですよね…。
なにしろ喫煙所からの副流煙が全館に流れてくるような設置の仕方なので…。

電車もマスクをして乗りますが…気休め程度で…。
これを慢性的な症状なのに認知させるのは困難と言う行政とどう戦ったらいいのか、アドバイスしていただける方がいらしたらよろしくおねがいします。

同時に住みやすい市町村のご紹介もよろしくおねがいします。

みんなで頑張りましょうね(T_T)
 樹里様、書き込み有難うございます。

 必要でしたら、「CSと行政の対応」 みたいなトピを立てて下さいませ。(労災なんかは、もろこのコミュと関連する話ですけど)

 私自身、CSではないので一応関連コミュには入っていますが、ほとんど見に行くことはないもんですから・・・。

 あと、反タバコの運動に関わっていて感じることですが、45歳以上ぐらいの人(私自身も50歳ですけど)にはタバコが苦手な人でもCSの人は少ないような印象がありますけど、それって全国的(〜医学的)にも言えてることなんでしょうか?

(それ以上の年代の人は、厳密な診断受けてないだけかもしれませんけど、タバコ以外の物質も苦手という人はあまりいないような印象があります)
ネウストラシムイ 様

ここにそのまま話を書かせていただいていいのかわかりませんが…。

CSの方は、まだまだまだまだ…理解を得るにはむつかしい問題もあり、何しろ反応する物質の違いによってはCS同士でも相互理解がむつかしいこともあるかと思います。自分でも正しい議論が出来るように勉強中ですが…。

私個人としては、もとをただせば、受動喫煙が起因しているのは確かなので、一番最初に反応を起こしたのは、他人のたばこの煙だったと言う意味で…。
たばこに弱いという人の段階で止まっていることは望ましいことだと思っています。

少なくても、私自身はシックハウスの方と違って、建物の成分には、まだ(?)反応するものはないため、完全禁煙の職場に地下鉄で通勤できれば、なんとか仕事もできる状態まで回復させることはできるので…。
JRなどの喫煙所のある駅や、歩行喫煙にあうような場所を通らなければならない勤務地に、出勤できない場合もあるので…。

せめて、職場内完全禁煙というのが日本の標準になったらいいのに。という気持ちです。
「自分さえよければいい」という考えではないので、建設的な意見が拝見できれば参考にさせていただきたいなと思っています。

>タバコが苦手な人でもCSの人は少ないような印象
これは、実際に統計を見たわけではないので私もわかりません。
CS患者の実態すらわかりません。
ただ、言えるとすれば、食品アレルギーでショック死をされても、そのアレルギーの存在を知らなければ、原因不明の心臓麻痺と片付けられますよね?
具合が悪いな…と思っても、化学物質への反応ではなく、仕事で疲れているんだ。とか、年だから…と思っていたら、同じことだと思います。

私自身も、「化学物質過敏症」にたどり着くまで、一年中咳をしていて風邪薬を飲んでいましたし、あまりにも咳が止まらないので結核か?と疑って結核を診断できる病院に行ったこともあります。
そんなこんなで10年以上過ぎてから、巡り巡って、CS情報を得て、その疑いをもって診断できる病院へ行って初めてそのことを知るわけですから…。

最初にたばこの煙のせいなんじゃ?と思って行ったアレルギー科では、「そういうことはあるでしょうが、日本じゃ裁判も起こせませんよ?アメリカにでも行ったら?」とアレルギー科の医者が言いましたから…。それって1999年〜2000年のことです。

8年で少しは進歩(?)しましたかねぇ?
少なくても、たばこの副流煙の害を認識してくれる人は増えたかと思うのですが…。
初めまして。
今の職場は分煙されていますが、消防法の関係で喫煙コーナーがオープンになっており、臭いが共用部分(廊下)に漏れてくるのと、サードハンドスモーク防止の観点から、全面禁煙を目指しています。でも、喫煙者への配慮が必要と言われ、なかなか進みません。
なぜ嗜好品であり他人に悪影響を与えるもののために会社がコストを掛けなければいけないのか、と思うのですが、前に進めるヒントをいただければと参加させていただきました。
よろしくお願いします。

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