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格闘技トレーニングを科学するコミュの例えばパンチング

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よく、からだを捻ることを意識するために、
捻らない動作からパンチを前にだしていくというやり方があります。

動作解析に詳しい方は言うまでもありませんが、
これはNGですね。

からだ全身の連動で行われるパンチ。
実際打ってみましょう。


そしてフィニッシュでストップしてみてください。


そのまま上半身は固定で下半身だけ元に戻してください。




正面ではないですよね。
横(斜め上方あたり)にででているはずです。

*でていない方はうまく連動して打ててないことになります。


つまり、よくあるのがパンチを強くするためにナローグリップの
ベンチプレスをやるということです。
上記の意味では効果が少ないことが予測できます。


ではどんなやり方が効果的なのでしょう・・・。


「さぁみんなでかんがえよ〜」
こんなクイズ番組ありましたね(笑)。


予想でも思いつきでもいいです。
レスください♪

コメント(5)

僕は空手をしているので、
・素手で対象物により強い衝撃を与えるには
・フィニッシュの1発ではなく、ある程度スピードを保ちつつ
・重心がほぼ両足の真ん中にある状態から
・オーソドックスの構えからの右ストレートで
の4つの条件から考えられるトレーニングについて書いてみます。*正しいかどうかは知りませんよ(^_^;)

基本的にパンチは、
?下半身で生み出される前進する力→?股関節や腰での回旋する力→?肩甲骨〜腕〜拳が伸びていく力
という風に伝わっていくと思います。

で、まず筋力として?に必要なのは後ろ足で蹴りだす力ですが、実はコレは通常の筋力があればそんなに重要ではないような気がします。(あくまで上記の4つの条件を考慮した上での話です)
それよりも大事なのは、?から?へ移行するときに軸となる左股関節をいかに安定させることができるか。
ここでその軸をしっかりサポートできる筋力がないと体が外へ流れたり内へ崩れたりしてしまいやすくなります。
そうならないためにもフロントランジやサイドランジ、あるいはバランスディスクを片足で踏み込むトレーニングなどがいいかもです。
次に、その軸の上でしっかり回旋するために内外腹斜筋のトレーニングも必要になるでしょう。
できれば立った状態でできる種目がいいかもですね。
最後に?の段階で必要な筋力。
腕を伸ばすということから、腕を伸ばすための筋力が必要と感じるかもしれませんが、実際はここでは腕は遠心力で勝手に伸びていくという感じなので、伸ばすことよりもパンチが当たる瞬間(ヒットポイント)にしっかりと腕を固定する力が必要になります。これがないといわゆる軽いパンチになってしまいます。
もちろん腕はすぐに引くため、固定するのは一瞬ですが。
で、その固定されるべき腕のポジションは、
・肩甲骨の上方回旋
・上腕の内旋
・前腕の回内
・掌(拳)の若干の尺屈
となるので、それぞれに必要な筋肉のトレーニングが効果的かな。
特に前腕の回内のキープ力が弱いとパンチがあたった瞬間に手首を傷めやすいです。
あと、忘れちゃいけないのが今まであげてきた筋肉へのトレーニング+それぞれの筋肉の拮抗筋に対するネガティブワークでのトレーニングも必須のような気がします。

長くなりすぎるので大分ハショりました&あくまでも僕の主観ということで分かりにくいかもですが、そこは許してくださいね。
>BCCさん
遅くなりましたが、
ご丁寧なレスをありがとうございます。

研究の熱心さが非常に伝わり、脱帽の限りです。

私もスポーツのほとんどの種目ではネガティブワークが
重要だと思います。動きの科学の基本ですね。

私も肩甲骨の上方回旋の意識や手首を傷めないための
トレーニングなんかを勧めることが良くあります。
私がパワーアップにおすすめしたい種目の1つは砲丸投げです。

時期や量などを考慮してのことですが、
特に上半身の動きが近いので、パンチに対してでは
上半身に対する分習法といってもいいかと思います。
>火龍さん
動きの意味では一応プロとして活動してます。
いろいろ参考にしていただければ、嬉しいです。

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