近大通信司書課程コミュの図書館情報技術論の試験問題について

ＯＢ・ＯＧの方にお尋ねします。

図書館情報技術論のＷｅｂ試験問題は、問題集の設問を深めた問題だったでしょうか？
それとも、全く関係ない（もちろんテキストには載っている）問題だったでしょうか？

今年度から教科書、設題集が変わったのですが、中には設問自体は前と同じなのに、
テキストには載っていない問題がありました。
（設問１８「図書館の地域社会貢献という目的のために～」は、ある方が「テキストのＰ２４０
あたりを参考にして書きました」と書いてあったのを見つけたのですが、そもそも今年度の
テキストは１５０ページしかない）

ネットで過去問を探してとりかかっていますが、テキストに載ってなさそうなものは
やる必要がないかな？と思いまして。
もちろん、理解を深める意味では、テキストに載っていなくても自力で調べて回答を
作った方がいいのですが。
時間にあまり余裕がないので、試験対策として皆さんに聞いてみました。
よろしくお願いします。

コメント(5)

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[2] mixiユーザー 04月08日 22:02

>>[1]

アドバイス、いつもありがとうございます。
ひとまず、問題集の基本内容をしっかり身につけて、あとは時間が許す限り応用問題に取り掛かるしかなさそうですね・・・
ちなみに、今年の情報技術論は林口先生です。

あ、先日、提出した児童サービス論のレポは、一発合格でした！
まだ、合格判定が出てるのはたったの２教科ですが、やっぱり励みになりますね。
（情報技術はお手上げなので、一旦別の教科に取り掛かりますが。
参考図書の取り寄せが間に合わないので）

[4] mixiユーザー 04月10日 12:12

こんにちは。
2018年9月のweb試験では、著作権について図書館が特に関わっている権利を述べることと、
その権利が図書館運営（業務・サービス）にどうかかわっているか、
そしてそれらに関する問題点について800字以上でこたえるものでした。
　事前に図書館で関係する図書を借りておき、索引や目次から調べつつ答えた記憶があります。
お役に立てば幸いです。

[5] mixiユーザー 04月12日 22:00

>>[4]

著作権に関する問題は、今回の問題集にはありませんでしたが、念のため自分なりの回答を作っておきます。文字数の指定は、ちょっときついですね。
どうもありがとうございました。

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