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日記に書いたお料理コミュの鍋指数など お鍋のお話。(^^)

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★★暖かい一日でも やはり夜になると 15度以下の気温になり冷え込んできます。わたくしは 今夜、名古屋でも鍋料理などを食べてきました。(^^)
 
★鍋料理は夕方(18時ごろ)の気温が15度以下になると食べたくなると言われています。
 鍋指数というのが高くなってくるのが、札幌では10月初め、仙台では10月中旬からだと言います。わたくしの横浜や実家の京都では、11月半ばごろから鍋が本番の季節が始まることになるのです。

★写真は 名古屋コーチン鍋です。

★この季節は、気象庁の指数にも晩秋のころから「鍋指数」「鍋物指数」というのが 出てきています。 お鍋ですよね。湯気もほわほわ ほかほかの温かいものが食べたくなります。
 ・鍋指数 100% すき焼き 50% ちゃんこ鍋
       90% キムチ鍋 40% いも煮
80% 石狩鍋 30% 寄せ鍋
70% 海鮮鍋 20% しゃぶしゃぶ
60% もつ鍋 10% おでん

★ 日本気象協会が提供する鍋物指数は、 気温と風速から算出した「体感気温」に、 湿度などの指標を組み合わせて出すようです。
気温が低くて、湿度も低く風が強く吹いてているほど指数は高くなることになります。 鍋物指数によると、今日の21日、明日22日は両日とも指数が「70」にまで上がって、鍋物に適した気候という。」こ5とになります。^^

★「体感気温」というのは 人が実際の気温よりも寒く感じたりすることですが これは冬場は 北風が影響してきます。
 ・・・例えば気温が10度で、風速が5m、とすると、わたくしたちの肌で感じる体感温度は、5度ということになるのです(風速が1mにつき1度下がると計算する)

★今週は、気温と湿度が低い乾燥した気候が続くので、鍋物指数は高くなりそうですね。最近我が家では、頻繁に鍋が出没して来ました。

コメント(7)

★お鍋や、おでんにに欠かせない 大根や、そのほか
 暖かいので、白菜 ブロッコリー かぶ、ほうれん草などが大きく育っています。今のところ安値で出回っていますよね。

★わたくしでも顔負けの太くて大きな大根も一本100円くらいで 白菜も一個100円ぐらいで、大きいのが出回っていますよね。鍋やおでんには 欠かせない野菜です。

 これからは 漬物用にも、ケースで安く手に入りますよね。
 けれども 野菜が大きく早く生育しすぎると 農家の人にとっては「豊作貧乏」といって、野菜を放棄するところも出てきているらしいですね。畑に山のように捨てられた野菜を見ると、勿体無いなと拾いに行きたいわたくしです・・・。;
★野菜は 身体の調子を整えてくれるので 冷え性のわたくしは 温野菜にして たくさん食べるようにしています。

★冷えについては、暖かい食べ物と半身低温入浴のほかに・・・

★★血流が悪くなる原因主な原因
 自律神経の乱れ・・・自律神経は、気温が上がると、血管を広げて、血流をよくし、体内の熱を外に発散させます。逆に、気温が下がれば、血管を収縮させて、血流を抑え、体外に熱が逃げていくのを防ぐ働きをしています。
 自律神経の働きが乱れる原因
  ホルモンバランスの乱れやストレス、運動不足、栄養の偏り、貧血などが考えられます。

 室内と屋外の温度差の激しさ・・・自律神経の働きが追いつかなくなってしまうこともあります。このため、最近では冬だけでなく、夏でも冷え性はあります。

★【栄養面】
体質もあるのでなかなか改善されませんが「入浴」のほかには わたくしは 食事にも気をつけるようにします。

・ビタミンE(血行を促します。)→オリーブ油や緑黄色野菜、魚介類、豆類など
・ビタミンB群(体熱を効率的に生み出します)→豚肉やレバー、イワシ、マグロ、卵、ゴマなど
・鉄分(貧血を予防するを多めにとることも重要です。)→レバー、ホウレンソウ、貝類、大豆製品など
 鉄分は、ビタミンCと一緒にとると、吸収がよくなるので、野菜などと組み合わせると効果的といわれます。
 また、ねぎ、にら、しょうが、にんにくなど、新陳代謝を高めて、からだを温める効果がある野菜を摂取するのもおすすめです。
★そして やっぱり、身体を動かして、血行促進することも大切ですよね。とくにスポーツをしなくても、毎日よく歩くだけでもよいのです
鍋指数別オススメ鍋(日本気象協会)  

 http://www.yomiuri.co.jp/weather/clip/note_pot.htm
【鍋物と 「お燗指数」】

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26072716&comm_id=649063
★★ 寒かった先週、わたくしは、酒造会社を営んでいる親戚からいただいた「酒粕(さけかす)」で、かす汁を作りました。
 親戚から「季節限定」の立春の新酒の原酒と酒かすをいただいたこと。
 ⇒http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1405636869&owner_id=1222272
 
★かす汁は、酒粕の効果で、体の中からぽかぽかに温まるにで 寒い冬には丁度いいです。
 中には、鮭(さけ)のほかに、野菜やキノコなどなども たくさん食べることが出来るので、汁物としてではなく、土鍋で作って酒かす入りの出しで鍋物としてもいいと思います。
 鮭には、たんぱく質のほかにビタミン類やカルシウムが豊富に含まれています。旬のお野菜やキノコを多く入れるといいです。
 
★入れるお魚は、秋〜冬が旬の鮭をたっぷり使うといいと思います。わたくしは、ブリでも試してみたことがあります、塩ブリでも美味しくできますよ。
 お魚が無いときには、豚汁の要領で豚肉を多めに入れると良いと思います。

★★作り方を書きます。
 「材料」3〜4人分くらい〜わたくしはもっと多めに作ります。^^ 
 ・塩鮭(薄塩のほうが良い)ーーー4切れ、アラの部分なら200gくらい(適量)
 ・大根 −−−150g
 ・人参 −−−70g(小〜中1本)  ・サトイモ −−− 200g
 ・大根 −−−120g        ・こんにゃくーーー  枚
 ・油揚げ ーーー1枚         ・白菜 または、キャベツ ーーー 葉1〜2枚
 ・(小松菜)−−−青みに適量1/4ワ   ・(ごぼう)−−−あれば、ささがきを少量
 ・ねぎ −−− 1/2〜1本       ・しめじ −−− 1/2 パック
 ・酒かす −−−100g  ・塩 ーーー少々    ・白味噌 −−− 大さじ2〜3杯くらい(味をみながら)
 ・だし汁 −−− 6カップ分

★わたくしは料理ではまったく計量と言うことをしなくて全てがカンと目分量なので コレを参考にする人は居ないでしょうがもし、参考にと言う人があれば自分で味を見て加減してくださいね。
 
【作り方】などのことは、長くなるので続きをお料理のページのほうに書いておきます。
続き【粕汁】 作り方

【作り方】
 1.鍋にだし汁を6カップ(1200ml)入れ、沸騰させる。
 
 2.塩ざけは一口大に切る。(塩がきついときは、少し洗い落とす)
 
 3.大根、人参は、一口大の乱切り、あるいは好みで拍子切りにする。
 (あれば、サトイモや、しめじも適当な大きさに切る。)
 
 4.葱は、小口切りにして、白いところと青いところに分けておく。
   (あれば小松菜は3cmの長さに切り、茎と葉を分ける。)
 
 5.こんにゃくは一口大にちぎり、熱湯でゆでるか空炒りの下ごしらえをして、水けをきる。
 
 6.1の、煮立てただし汁に、小松菜の葉の部分と青ねぎ以外の具材を入れて煮立て、アクを取り除き、中火で柔らかくなるまで煮る。

 7.酒かすは、5の煮汁の一部でで溶きのばし、加える。味噌も溶き入れる。塩味が薄かったら塩を少々で味を整える。
 
 8.小松菜の葉の部分を加え、一煮立ちさせて火を止める。
 
 9.お椀に盛りつけて、小口切りしたねぎの青いところを散らす。
  (好みで、七味唐辛子をふります。散らす青みは、葱のかわりに、セリや三つ葉などの青みでもいいです)

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