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パレスチナ問題を考える会コミュのガザ、1967年以来最悪の状況

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アムネスティー・インターナショナル (AI) が6日発表した報告によると、ガザは1967年以来最悪の状況にあるそうです。

以下 AI レポート "The Gaza Strip: A Humanitarian Implosion" より抜粋

http://my.ynet.co.il/pic/news/5.3.08/embargoedGazalowreswithout.pdf


ガザに住む150万のパレスチナ人の経済的孤立が、失業と貧困、教育・医療サービスが悪化させている。国際支援組織からの食料供給に依存するガザの家庭は、2006年の63%から現在100万人以上(80%の家庭)に増加している。

さらにガザに入ることを許されるトラックの数は、過去平均の一日250台から最近ではわずか45台。イスラエルの原材料禁輸が産業プロジェクトの95%の凍結につながっており、その結果、ガザの工場ほぼすべてが倒産・閉鎖を強いられている。
またハマスによるガザ奪取も地元経済に壊滅的影響を与えており、2007年6ー9月期、一日の収入1ドル20セント以下のパレスチナ人が55%から70%に上昇している。現在ガザの失業率は40%で、専門家たちはまもなく50%に達すると見込んでいる。

ガザの閉鎖と地元経済の崩壊は、食料の価格も急騰させた。食料費が収入に占める割合は2004年の37%から62%に急増している。

燃料・電力供給制限の結果、ガザの病院では一日最高12時間に及ぶ停電に直面している。レポートは2007年、ガザの外での治療を申請したパレスチナ人の18.5%が拒否され、申請者の数も25%減少している。

レポートの作者はイギリス政府とEUに対し、ガザ封鎖を解いて燃料電力供給制限を控えるようイスラエル政府に圧力をかけることを呼びかけており、さらにパレスチナ人には民間人を標的にしたロケット攻撃の中止を呼びかけ、イスラエルにはガザ攻撃の停止を促している。

              −−−−−−−−−−−

今まで散々イスラエルからのガザ解放を叫び、それが実現して2年も経つのに(経済復興のチャンスだったにもかかわらず)、今なおイスラエルにロケットを打ち込むのはなぜか?今まで国際社会からもらってきた何十億ドルもの支援金は一体どこへ消えたのか?洗練されたカチューシャ・ロケットを密輸するお金がありながら食料も供給できないハマスを支援する庶民は何を考え求めているのか?

どなたかアイデアを聞かせていただけませんか?


コメント(4)

とても共感します。先日のガザへのイスラエル軍の攻撃で50人近くの人々がなくなったそうです。亡くなった人々の多くが一般人です。なぜなんの罪もない人々が死ななければならないのか?やはりこのような大量虐殺を取締る人々がいないからなのでしょうか?国連という機関は大国の利権で機能しなくなります。しかも内政不干渉という原則まであります。どうすればこのような虐殺が無くなるのでしょうか…

ハマスをあやつっている影の組織があるから
ハマスはロケットをイスラエルに打ち込めるわけです。

ちゃっちいロケットですけれどもね。
あんなのをイスラエル領内に飛ばしても、ガザに何の
メリットもないばかりか、イスラエルによる報復の理由を
あたえることにしかならないのです。

いったいハマスとは何者なのでしょうか?
これはとても面白いテーマなのです。

少なくともハマスはガザ民衆の人たちの支持を受けていないようですし
実際、ガザの役にも立っていません。
むしろ、イスラエルによるガザへの過剰ともいえる報復の理由付け
を行っています。イスラエルにほとんど被害を及ぼさない
ちゃっちいロケットを飛ばして。




さて、ハマスの武装組織による攻撃を理由として
イスラエルによる非人道的な封鎖が正当化されているため
ガザでは非常に深刻な状況にあるようです。

一日も早く、この封鎖が解けるようにと祈ります。
そして、ガザの住民がエジプトに避難することが可能になりますように。


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