6)現在のアラブ世界を見てください。サダム・フセインやカダフィ、ビン=ラデンが殺され、アラブの春が到来して少しはましな世界になるかと思いきや、今度はアサドにイランにISISでしょう。民主主義どころか、国として健全に機能している国は皆無じゃないですか。同じアラブ人でもキリスト教徒の迫害が続いているのはアラブ世界共通の出来事で、現在キリスト教徒人口が増加しているのは中東ではイスラエルだけですよ?
8/10付のGatestone Institute サイトに掲載されたパレスチナ人記者カレド・アブ・トアメの記事によると、イラクでは2003年には25000人いたパレスチナ難民が現在6000人に激減しているとあります。パレスチナ人代表機関であるはずのPLO は彼らに無関心であり、世界世論も「イスラエル」が関わらないところで起きるパレスチナ人問題は全くの素通りですね。