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パレスチナ問題を考える会コミュのイスラエル首相、パレスチナ国家樹立後も「軍駐留」 

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イスラエル首相、パレスチナ国家樹立後も「軍駐留」 

イスラエルのネタニヤフ首相は20日、外国メディア向けの記者会見で、パレスチナとの和平合意が実現した場合でも、ヨルダン川西岸地区へのイスラエル軍部隊の駐留を続けるべきだとの考えを明らかにした。ロケット弾などの武器流入を防ぐためだと説明した。

 発言はパレスチナ国家を樹立してもイスラエル軍の完全撤退にはつながらないことを示唆するもので、和平交渉再開が一段と難しくなる可能性がある。(カイロ支局)(12:56)
>>
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100121ATGM2100S21012010.html
日経新聞

コメント(186)

はい、それは読みました。
あなたのどこかで書き散らしてる「アラブ蔑視レイシズム」も読みました。
その上で聞いているのです。
>#147

いや、「読む」ことと、「理解する」ことの間には彼岸の差があるのですが。

私のイデオロギーとしての反アラブ主義の立場についても、嫌悪の対象とするアラブ民族の定義についても、そして、彼らに求めることについても、彼らとの一定の条件における共存についてもお話しました。

で、以上の立場の私を「レイシストの糞野郎」と批判されるあなたの立場はどうなんですか?と繰り返し、質問しているのですが。

「読」まれても、「理解」されないようで・・・

1.「ユダヤ人根絶」や「イスラエル国家根絶」をよく話すパレスチナ人大衆を、あなたが「レイシストの糞野郎」と批判しないのはなぜか?

2.あなたは、イスラエル国家の主権領土内におけるイスラエル国民の生命を否定なさるが、そのあなたが如何にして、アラブ民族が占領地から撤退して彼らの民族的郷土のネジュドでワッハーブ派国家を建国することや、イスラエルが占領地から撤退してグリーンライン内でイスラエル国家を確定することを、両者に対する共存の条件としている私を、「レイシストの糞野郎」と非難することが可能なのか?

3.非人道的・排他的・暴力的・差別的イデオロギーやその集団に反対するのが許される根拠に、「被害自慢の判定大会」を持ち込むならば、被害者ですらないあなたが、シオニストやシオニズムに反対する根拠は何か?「被害自慢の判定大会」を条件とするあなたは、反ユダヤ主義の差別をシオニズムの正当化の根拠とすることを論理的に許すことになるが?

いい加減、これらの質問にまともに答えてはいかがか?

答えられないなら、そろそろ、あなたに比べればまだ品性があるハティクバ氏に習って、人格攻撃でお茶を濁さす、悔し紛れのにぎりっぺすかして逃亡して、ほとぼり冷めたらまたぞろ登場されてはいかがか?

また、あなたは、ご自分の立脚するイデオロギーという、重要な根拠をプライドを持って示されたのであれば、それを前提に、堂々と以下の質問に答えてはいかがか?

1.階級闘争を自称「パレスチナ人民連帯」の根拠とするならば、あなたと「パレスチナ人民」が同じ「下級」だとする根拠は何か?すべての「パレスチナ人」が、あなたと同じ「パレスチナ人民」の階級に属しているのか?また、あなたと、「パレスチナ人民」と同じ階級に属しているイスラエル国民は存在しないのか?

2.あなたが、「階級闘争においては、信仰という要素の理解・尊重は不必要」という立場を取られるなら、あなたの標榜する「パレスチナ人民連帯」とは、現実において、無神論の立場を取る1%のパレスチナ人だけとの連帯であるが、それを認めるのか?

これら5点、まともに答えられないなら、議論をできないご自分を恥ずかしいと認識し、沈黙されるのが最低限のあなたの活動家としてのプライドでしょうね。

これ以上、人格攻撃・中傷・揚げ足取りを続けて、サヨクの名声を汚すようなことを自粛されることをお勧めします。

繰り返しますが、あなたが、「無神論の立場を取る1%のパレスチナ人だけとの連帯である」と明言されるなら、現実を認識してもなお、そのイデオロギーへの信仰を持とうとするプライドと覚悟は賞賛します。
追加、日本での日本語による日本人に対する、パレスチナ運動のあり方に関する質問2点にたいしても、回答を求めます。

#133

および

#144

以上、合計7点への、日本語による(ぷかぷか語ではなく)、論理的でまともな回答を求めます。

人格攻撃・論点ずらし・揚げ足取りしかできないのであれば、あなたの「知性」を心底疑い、哀れなサヨク活動家の成れの果てと同情して、一切スルーさせていただきます。
アブドゥさんもnosさんと同じだね。
自ら回答を「揚げ足とりだ」「ぷかぷか語だ」などと幼稚園児のような言い逃れで回答を回避し、質問を質問で返すんだね。
一体、我が国の高等教育はどうなっとんだね?そういう言い逃れの練習したら卒業できるんかね?(苦笑

というか、
>一切スルーさせていただきます。
それ、ものすごく嬉しいんだけどね(W

やれやれ。アブドゥさんの理解を促進するために、回答してみましょうか。
しかしひどい問いだねえ。

>1.「ユダヤ人根絶」や「イスラエル国家根絶」をよく話すパレスチナ人大衆を、あなたが「レイシストの糞野郎」と批判しないのはなぜか?

侵略・支配されている人々が、支配している国の滅亡を願うのは当然である。
ドイツ人がユダヤ人に「悪魔の姿」を見たのは妄想だが、パレスチナ人の前にはシオニストが「ユダヤ人」という主体を自ら押し出して、実際に悪魔としてあらわれたのである。この両者は同一ではない。
また、アブドゥさんがレイシストのくそ野郎であるという事とも同一ではない。

>2.あなたは、イスラエル国家の主権領土内におけるイスラエル国民の生命を否定なさるが、そのあなたが如何にして、アラブ民族が占領地から撤退して彼らの民族的郷土のネジュドでワッハーブ派国家を建国することや、イスラエルが占領地から撤退してグリーンライン内でイスラエル国家を確定することを、両者に対する共存の条件としている私を、「レイシストの糞野郎」と非難することが可能なのか?

私は、「イスラエル国民」に対し、「パレスチナ人から奪ったものをパレスチナ人に返却しろ」と言っているのである。「イスラエル国民」というのは、奪ったものを返却すると、死ぬのか?
アブドゥさんが「イスラエル国民の生命」についてどう考えようと、レイシストのくそ野郎であることを相殺しない。

>3.非人道的・排他的・暴力的・差別的イデオロギーやその集団に反対するのが許される根拠に、「被害自慢の判定大会」を持ち込むならば、被害者ですらないあなたが、シオニストやシオニズムに反対する根拠は何か?「被害自慢の判定大会」を条件とするあなたは、反ユダヤ主義の差別をシオニズムの正当化の根拠とすることを論理的に許すことになるが?

「被害自慢の判定大会」を云々する前に、アブドゥさんがアラブ人にいかなる「被害」を受けたかを述べなければ、大会にもならない。
また、パレスチナの闘いとは「被害を回復する」闘いではないとでもいうのか?
これをアブドゥさんは「被害自慢の判定大会」などと愚弄するわけであるが、アブドゥさんはパレスチナ人の被害の回復には無関心であるという事を示す。
私はパレスチナの人々の訴えを聞き、被害回復に協力することを決めたのみである。

で?なげえなこれ。
ああ、「シオニズムの正当化」ね。これは、強盗に奪われた人が、よそへ行って他の人から強盗する事を正当化しようという話だな。元の強盗から奪い返そうという話であれば正当である。そんなデタラメを正当化する論理がどこの世界にあるのか。
というか、ここでシオニストの代弁するかねえ(呆

で、ちゃんと番号ふれや?

1.階級闘争を自称「パレスチナ人民連帯」の根拠とするならば、あなたと「パレスチナ人民」が同じ「下級」だとする根拠は何か?すべての「パレスチナ人」が、あなたと同じ「パレスチナ人民」の階級に属しているのか?また、あなたと、「パレスチナ人民」と同じ階級に属しているイスラエル国民は存在しないのか?

当然、国家間・地域間の経済格差が存在するので、経済的な立場はバラバラ、「同一」と言っても意味がないレベルの差異が存在する。その違いを超えて、被抑圧者の事情を理解する事でよその国の状況への加勢をする。
また、「イスラエル国民」の最下層は、ほかならぬ48年組のパレスチナアラブではないか。

>2.あなたが、「階級闘争においては、信仰という要素の理解・尊重は不必要」という立場を取られるなら、あなたの標榜する「パレスチナ人民連帯」とは、現実において、無神論の立場を取る1%のパレスチナ人だけとの連帯であるが、それを認めるのか?

宗教が違おうが、無神論だろうが、困っている人には加勢する。
アブドゥさんの流儀は困っている人が宗教が違ったら助けに行かないというものなのだろうが、それは私の流儀ではない。
少なくとも、アブドゥさんの「反ワッハーブ派運動」よりかはこの日本では有効な加勢ができるだろう。
それはパレスチナの人が「よその国の無神論の奴が加勢している」という事実を踏まえた上で、好きなように判断すればよい。今、ここでの有効性の方が重要である。


で?
なんだねこの144のぐちょぐちょのは?
アブドゥさんと私の言語体系が異なるのは間違いないようだね(w

日本の植民地主義支配とイスラエルのパレスチナ支配との関係ですね。
しかしもうちょっと話整理できんのかね・・・

植民地支配はどこでも似たような形態をとり、日本が大陸で行った侵略と、イスラエルがパレスチナで行っている侵略は、その動機と手段が極めてよく似ている。
というか、イスラエルの兵隊が「侍」と書いたシャツを着ていたというのは、そのイスラエルの兵隊が「自分たちの行為」と日本の行為を重ね合わせているということではないのかね?
文句があればそのイスラエルの兵隊に言いに行くのが筋である。

133はエジプトの国境封鎖かよ!

あなたは知らないのかなにか、エジプトには大使館にまた別個に抗議が行っているんですよ。
アブドゥさんも文句ありゃ、抗議すれば?自分で。
ああなんか本当に労力つかってくだらねえ。
で、アブドゥさんは問いに答えるの?

今、私にわかっている事は2つあります。
1.アブドゥさんは「アラブ蔑視レイシストのくそ野郎」であり、
さらにはパレスチナの人々のイスラエルへの怒りを、「反ユダヤレイシズム」だと主張し、その両者を同一のものだとして自らを免罪しようとする腐れ外道であるという事。
2.アブドゥさんはパレスチナの人々が奪われたものを取り返す事には関心がない事

で、聞かなければならないのは、
アブドゥさんが自らの主体として自称する「シリア民族主義」「反ワッハーブ派ムスリム」というのは、全体として上の2点を共有する、アブドゥさん同様の腐れ外道なんですか?

これは「あなたの主体を問う」などという観念的な問いではなく、あなたが知識として知っている筈の事実関係についての問いなのだから、あんまり難しくありませんよね?
アブドゥさん、ぷかぷかさんご両名の議論を拝読して、感想と提言をさせて頂きたい。
議論のキーワード「宗教」「思想」「階級」等の概念が共通理解されていないように感じます。
例えば「宗教」とは何か?を定義すれば、宗教とは人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする観念であり、その観念体系に基づく教義といえます。
「思想」とは何か?人間が自分自身および他者との関係、社会について或いは自分が感じ思考できるものごとについて抱く、あるまとまった考えでありましょう。
「階級」とは何か?特定の身分・職業・学歴・財産などの条件によって集合し形成された社会集団といえる。
御覧のようにそれぞれ位相が異なる概念です。この差異を共通認識とした議論は出来ないものでしょうか。

と言うのも位相が異なる概念を対置しても議論は不調に終わります。「思想」は「宗教」に囚われないし、その逆もしかりです。

2年前JPMAメルマガ『パ ┃レ┃ス┃チ┃ナ┃最┃新┃情┃報』
http://www1.ttcn.ne.jp/jpma/7mail-mag/maggagine0802.pdf
で死去が紹介されたジョージ・ハバシュ(1926〜2008)彼はリッダのギリシャ正教徒の家庭に生まれ48年に難民となり、マルクス・レーニン主義を掲げるパレスチナ解放人民戦線(PFLP)を創設した議長です。ガッサン・カナファーニもギリシャ正教徒でありマルクスレーニン主義者でした。またムスリムメンバーも多数存在しています。
さらにパレスチナ解放勢力は多様な潮流から成り立っています。
1968年にPFLPから分派した左派武装組織で、マルクス・レーニン主義を掲げ階級闘争を通じて民族解放は達成できるとして活動を行っています。2006年PLC選挙で「オルタナティヴ」に参加したパレスチナ人民党、パレスチナ民主連合等々。

アブドゥさん 
>「パレスチナ人民連帯」とは、現実において、無神論の立場を取る1%のパレスチナ人だけとの連帯である
貴方の論拠はパレスチナの現実が裏切っていると思います。
前提条件として無理がありませんか?
いや、「パレスチナの解放」それ自体を目的にする事と、
なんらかの主義、思想、信仰の流布の手段としてパレスチナを利用する事とでは、位相が異なって然るべきじゃないですか?

私は大枠で左翼の陣営の端くれに居ることになるかと思いますが、マルクス主義だの無政府主義だのの運動手段としてパレスチナの話している類の連中とは、自分自身は「位相が異なる」と思っています。

ここでは別に左翼を代表して議論しているつもりはありません。
とりあえず、少なくともこのトピでの、私に対する発言として、礼節にのっとった、政治的に意味のある議論をされているRAG Time氏のコメントから、

1.私は、反アラブ民族主義の立場であるが、パレスチナを含めたシリア地方、そして広く中東世界の左翼潮流そのものには、リスペクトと共感を覚える立場です。私が批判しているのは、その左翼潮流の一つの側面であるアラブ民族主義に過ぎません。

2.私が日本の自称「左翼」を「サヨク」と表現して批判しているのは、上記左翼と、日本の「サヨク」を区別しているからです。中東の左翼は、がちがちの共産主義者は例外として、民族自決権・ナショナリズムを否定しませんし、がちがちの共産主義者であっても、国家の交戦権を否定しません。日本のサヨクは、40年代の共産党などのごく一部を例外として、民族自決権・ナショナリズム・国家の交戦権を否定しますが、私はこれらの否定に基づく一切の政治活動を拒否します。繰り返しますが、私は共産主義革命を除外して、40年代の共産党の正論(国防軍創設による自主防衛)を支持する立場です。

3.これは、もう現地に行かれて、パレスチナを含めたシリア地方、そして広く中東地域の左翼の方々と対話してくださいとしか言いようがないです。ムスリムであれクリスチャンであれ、各種宗派から左翼陣営は構成されていますが、彼らの中で、信仰を否定することを前提に左翼思想を構築している人たちは、本当にごく一部です。左翼潮流に属するムスリムやクリスチャンは、中東地域の民族闘争の基盤となるアイデンティティーから信仰を取り除くことは不可能だ、という現実を前提に、彼らなりの左翼思想を持っております。ですから、中東でかつては左翼思想が主流であったこと、今でも知識人の間に一定の影響力を有していることを根拠に、

「>「パレスチナ人民連帯」とは、現実において、無神論の立場を取る1%のパレスチナ人だけとの連帯である
貴方の論拠はパレスチナの現実が裏切っていると思います。
前提条件として無理がありませんか? 」

との反論は成立しませんが、それはもう、現地のムスリムやクリスチャンの左翼活動家の方々に確認してくださいとしか言いようがありません。

4.ちなみに、私は、パレスチナを含めたシリア地方、そして広く中東地域において、スンナ派イスラム原理主義者と、左翼のインテリのどちらを評価するかと聞かれれば、即答で、左翼のインテリと回答します。が、現実として、一般大衆の心情・政治傾向はもはや不可逆的、かつ加速度的に、世代が若くなればなるほど、左翼思想を拒否して、イスラム原理主義に流されているのが現実なのです。という現実を前提に、もはや左翼は中東の闘争の主役ではないし、今後主役になることもないだろう、と分析して、消極法でハマスしか残されていないし、今のパレスチナ人の世論はハマス支持に傾いている、と指摘しているのですが、これも、「現地のムスリムやクリスチャンの左翼活動家や、一般庶民の方々と対話してご自分で確認してくださいとしか言いようがありません。」

5.で、私が懸念しているのは、パレスチナがもしハマスによって解放されたならば、スンナ派イスラム原理主義国家としてパレスチナが建国されたならば、アラビア半島から、イスラム原理主義の最も醜悪な宗派であるワッハーブ派が、サウジのオイルマネーを武器にやってきて、パレスチナのワッハーブ化を進めることになるだろう、その結果は、パレスチナ人にとっても、地域にとっても非常にネガティブな影響を与えるだろう、と懸念しているのです。まあ、これは、対ソ連抵抗運動を、サウジのオイルマネーとワッハーブ派思想を利用して継続した結果の今のアフガニスタンの現状をみれば明白でしょう。
ああ、ひとつ整理しておきましょうか。
私は、人が信仰を持つ事を否定しているのではありません。
アブドゥさんの「アラブ蔑視レイシズム」を否定しているのです。
その「アラブ蔑視レイシズム」を信仰に結びつけているのはアブドゥさんです。

あと、
>私が批判しているのは、その左翼潮流の一つの側面であるアラブ民族主義に過ぎません。

というのは普通では意味が通らない文言ですが、60年代のナセル主義vs反ナセル主義の対立構造の、ナセル主義の方をアブドゥさんは「アラブ民族主義」と呼んでいるということですね。
まあ、40年代の日本共産党の路線と、ナセル主義って、区別がつかないぐらいそっくりだと思いますが(笑
ぷかぷかさん
勿論、仰ることは承知しております。
パレスチナ解放の目的に、思想・信仰・国籍の違いは関係ありません。
上記レスで提示した三つの概念の混乱はアブドゥさんの言説に散見されます。

アブドゥさんが「反ワッハーブ派の党派闘争」としてパレスチナを語る彼の「アラブ蔑視レイシズム」には同意できません。
どんな思想、信仰であれ根底に「人間に尊厳」がある限り、思想・信仰・国籍の違いを乗り越え共生できるはずです。
>ぷかぷか氏

鏡をお持ちですか?あなたが吐き出している言葉、その品性のなさに心底呆れ、そのような言葉で「政治的議論」をされているおつもりになるあなたの品性に心底同情申し上げます。

#150

>一体、我が国の高等教育はどうなっとんだね?そういう言い逃れの練習したら卒業できるんかね?

>ひどい問い

>で、ちゃんと番号ふれや?

#151

>144のぐちょぐちょのは

#153

>腐れ外道

このような言葉遣いに対して、非サヨクの参加者からしか批判の声が上がらないこのコミュの現状が、サヨク一般の倫理感や知的レベルをあらわしているとは思いたくありませんが・・・

さて、こういう品性の方と対話を継続するのは非常に悲しく、かつ無意味ですが、少なくとも、降りかかる火の粉を払う必要があるというだけで、対応します。

まず、

#150
>言い逃れで回答を回避し、質問を質問で返すんだね。

それは、ぷかぷか氏ご本人が一貫して行っている「議論」の中身そのものですが。
#150

>私は、「イスラエル国民」に対し、「パレスチナ人から奪ったものをパレスチナ人に返却しろ」と言っているのである。「イスラエル国民」というのは、奪ったものを返却すると、死ぬのか?
アブドゥさんが「イスラエル国民の生命」についてどう考えようと、レイシストのくそ野郎であることを相殺しない。

論点をずらし、相手の攻撃に摩り替えているだけですね。

ぷかぷか氏が明言したのは、グリーンライン内のイスラエル人の生命を保証する必要はない、ということです。つまり、「奴らは主権領土内で一般市民として生活していても、彼らがイスラエル人であるという理由によって、いつでもどのような手段で打ち殺しても構わない」とぷかぷか氏は主張されているのです。

ぷかぷか氏は、「奪ったものを返せ」というもっともな意見で、上記のような「イスラエル人をぶっ殺すのは当然だ」という野蛮なレイシズム思想を正当化しているに過ぎません。

私は、アラブ民族(=「アラビア半島のオイルマネーで腐敗したベドウィンで、ワッハーブ派もしくはワッハーブ派の権威を認めるスンナ派」)が、彼らの民族的郷土であるネジュド(アラビア半島中央部)において、ワッハーブ派信徒として、ワッハーブ派教団国家を持ち、ワッハーブ派教団国家の国民として安全に生活することは肯定する立場だ、と繰り返し強調しておりますが、

しかるに、ぷかぷか氏とは、「イスラエル人はイスラエル人であることを理由にぶっ殺されて当然」と平然と述べる方だ、と確認します。

>「被害自慢の判定大会」を云々する前に、アブドゥさんがアラブ人にいかなる「被害」を受けたかを述べなければ、大会にもならない。

論点ずらしを繰り返しております。

被害者の被害程度を審査して、被害者に、差別的・暴力的・非人道的なイデオロギーとその集団への抵抗の立場を取る資格があるかどうかを判定する、という基準を主張されているのはぷかぷか氏本人であり、

その基準自体を批判している問いに対し、「被害報告をしない似非被害者の言い分など認めない」と居直っております。

あなたが、他者に対し、被害報告を義務付け、非人道的な特定のイデオロギーに反対する資格があるかどうかを判定するという特権は、一体誰がいつ、どのような根拠で与えたのか?

その傲慢さが、あなたの品格の問題だと指摘する。

>また、パレスチナの闘いとは「被害を回復する」闘いではないとでもいうのか?
これをアブドゥさんは「被害自慢の判定大会」などと愚弄するわけであるが、アブドゥさんはパレスチナ人の被害の回復には無関心であるという事を示す。

私が批判しているのは、上記のようなあなたの傲慢さであり、パレスチナ人の権利回復闘争ではない。そのような卑劣なすり替えを平然とするあなたの品性が再度確認できた。

>ああ、「シオニズムの正当化」ね。これは、強盗に奪われた人が、よそへ行って他の人から強盗する事を正当化しようという話だな。元の強盗から奪い返そうという話であれば正当である。そんなデタラメを正当化する論理がどこの世界にあるのか。というか、ここでシオニストの代弁するかねえ

「俺が、お前たち被害者の被害の程度を聞いてやろう、それが、他の人の受けた被害と比較して、上か下か、それを根拠に、お前たちに異議申し立てをする資格があるかどうか俺が決めてやろう」

というあなたの卑劣で傲慢な「ロジック」そのもが、そのまま、シオニストの自己正当化の「ロジック」そのものだ、と指摘しているのですが。シオニストの正当化の「ロジック」を肯定しているのは他でもないぷかぷか氏ご本人だ。

>当然、国家間・地域間の経済格差が存在するので、経済的な立場はバラバラ、「同一」と言っても意味がないレベルの差異が存在する。その違いを超えて、被抑圧者の事情を理解する事でよその国の状況への加勢をする。

回答をはぐらかして、他人の揚げ足取りで「反論する」というぷかぷか氏の「闘争」がまた繰り広げられている。

ぷかぷか氏に投げかけられた質問とは、●ぷかぷか氏とパレスチナ人が同じ階級に属するとする根拠は何か?、●すべての「パレスチナ人」が、あなたと同じ「パレスチナ人民」の階級に属しているのか?が最も重要なものであるが、まったく質問に答えていない。ごまかしと弁明。まるで政治家や官僚の答弁を聞いているようだ。

そして、論点をずらして、最後の質問にのみ(●イスラエルにはあなたと同じ階級に属する人間はいないのか)こう「回答」している。

>また、「イスラエル国民」の最下層は、ほかならぬ48年組のパレスチナアラブではないか。

48年にイスラエル領内に踏みとどまれたパレスチナ系イスラエル市民は、イスラエル国家の最下層に属している。

が、イスラエル国家の最下層に属しているのは、パレスチナ系イスラエル市民だけではない、エチオピア系ユダヤ教徒も貧困と人種差別の中で最下層に追いやられているし、

パレスチナ系イスラエル市民に分類される集団の中には、アラビア語を話すイスラエル兵として、占領と弾圧の最前線でシオニストの犯罪に手を染めている集団(ドルーズ派とベドウィン)も存在する。

あなたが、「階級」をご自分の活動の根拠であるイデオロギーとして持ち出したのであれば、誇りを持って、誠意をもって、そのイデオロギーと、パレスチナの現実の関係について説明しなさい。

それすらこのように適当にごまかすあなたは、サヨクとしてのプライドすら持たないのか?

>アブドゥさんの流儀は困っている人が宗教が違ったら助けに行かないというものなのだろうが、それは私の流儀ではない。

人格攻撃を繰り返しているあなたに再度問う、あなたの品性はいったいどこにあるのか?

私はスンナ派であるが、アラビア半島でワッハーブ派によって抑圧されているシーア派を支持する。

私はムスリムであるが、シオニズム国家イスラエルに抑圧されているクリスチャンの闘争を支持する。

私はムスリムであるが、中国共産党の植民地支配に抑圧されているチベット仏教徒の闘争を支持する。

なぜなら、私は、人間性と良心に基づいて批判をするからだ。

だから、私はワッハーブ派やアラブ民族を批判するが、彼らが彼らの民族的郷土で生活する権利を認めるし、イスラエル人がイスラエル領土内せ生活する権利も認める。

特定のイデオロギー、そしてその集団を批判し、反対すること、を根拠に、その集団の構成員の人間としての生命を否定することが正当化されてはならない。

が、ぷかぷか氏は、「イスラエル人はイスラエル人であることによって、いつ何時ぶっ殺されても構わない」という価値観をお持ちの方だ。

>宗教が違おうが、無神論だろうが、困っている人には加勢する。少なくとも、アブドゥさんの「反ワッハーブ派運動」よりかはこの日本では有効な加勢ができるだろう。
それはパレスチナの人が「よその国の無神論の奴が加勢している」という事実を踏まえた上で、好きなように判断すればよい。

ごまかしを繰り返しますね。

あなたが無心論者としてクリスチャンでありムスリムである信仰者のパレスチナ人を支援することを、彼らパレスチナ人は歓迎するだろう(一部のレベルの低いイスラム原理主義者を除いて)、

が、あなたは、

「私は無心論者であり、階級闘争というイデオロギーを根拠に、あなたたちの闘争を支援するが、
そのためには、私が、あなたたちの信仰を否定したり拒否したり、侮辱したりする自由を求める」

と主張されている。

前者のような「宗教や信仰や人種を超えた連帯」という理想論で、

あなたのその傲慢なイデオロギー主義をごまかすような真似は、恥ずかしいと認識しなさい。あなたはご自分のイデオロギー闘争すら適当にごまかすのか?

#151
>植民地支配はどこでも似たような形態をとり、日本が大陸で行った侵略と、イスラエルがパレスチナで行っている侵略は、その動機と手段が極めてよく似ている。

それは、中国によるチベット、ウイグル、モンゴルに対するソレ、と同じであろうし、米国による日本への無差別空襲や原爆投下の精神と同じソレであろうし、スーダンの「アラブ民族」と勘違いしている北部のムスリムの黒人が、南部のクリスチャンやアニミズムの同胞黒人を弾圧するソレ、と同じであろう。

「漢字」だけを根拠に、イスラエルと日本のソレだけを選択的に結びつける偏向性を批判しているのだが。

>文句があればそのイスラエルの兵隊に言いに行くのが筋である。

私が批判しているのは、「漢字」だけを根拠に上記のような普遍的な植民主義・人種差別主義による戦争犯罪から、イスラエルと日本を結び付けようとする偏向性であるから、その偏向した言説を流布している方々に文句をつけているのだが。

(ここで、「アブドゥ氏は、ガザ住民の命と、イスラエル兵の蛮行の問題より、サヨクの問題を取り上げ、シオニストに加担している」というでっち上げに摩り替えるのは止めて下さいね。)

以上。
>#157

あなたの人間性の卑しさには反吐が出る。

>私は、人が信仰を持つ事を否定しているのではありません。
アブドゥさんの「アラブ蔑視レイシズム」を否定しているのです。

あなたの愉快なサヨク仲間のなんちゃら@反貧困氏が、私の信仰を似非であり、こいつはムスリムではないとののしったのは、それをぷかぷか氏が正当化したのは、1年以上前の出来事だ。

あなたが問題にしている私のコミュでのアラブ民族に対する憎悪を書いたトピは、数ヶ月前のものであり、あなたが、私をこれを根拠に「レイシストの糞野郎」を批判を始めたのは、このトピにおいてだ。

あなたは、時間系列を認識できないほど耄碌されたのか?
163 が指摘するように

>あなた(ぷかぷか)の愉快なサヨク仲間のなんちゃら@反貧困氏が、私の信仰を似非であり、こいつはムスリムではないとののしったのは、それをぷかぷか氏が正当化したのは、1年以上前の出来事だ。

その通りです。私はその当時その投稿を見ていました。
ぷかぷかさんは、他人の信仰を指差し、疑い、あざ笑うという行為を、そのときから今までのところ擁護正当化しつづけるばかりで、反省する必要もないと考えているということも、今ここで展開されています。これがぷかぷかさんの態度と判断して、よろしいか。

これは一人や二人のIDが疑問に持っていることではないです。パレスチナを支援する多くの人が、疑問に持つことです。できれば誠実に答えてほしい。

支援する対象の人々が大事に思う信仰を、なぜ大事に思えないのか?どうして他人の宗教をあざ笑ったり、疑ったりすることが、正当化できるのか?国籍で宗教が決まるはずだから、日本人になんかムスリムはいないと思って疑ってしまいました?>それならそれで、アブドゥさんに素直に謝ればいいでしょう。 ムスリムを尊重したりしちゃうと、「僕たちの運動」がムスリムに取られると思ったから、これは取ったり取られたりする関係だと思って排除してしまいました>そういう考えは許されないものです、ぜひ早く捨ててください。
アブドゥさんがこれまで書いてきた言葉が、人を捕まえて「品性」を云々できるほど上品な事を書いてきているのか、自分で読み返してみるがよろしい。
また、アブドゥさんがレイシストになったのはこの数ヶ月のことではなく、あなたのプロフィールの文言は最初に私が見た時からそのままです。
数ヶ月前の、というのはあなたが自らレイシストである事を開き直った時点にすぎません。
で、アブドゥさんはあなたのレイシズムを、信仰やパレスチナ人の意識を持ち出して正当化しようとしてきました。
パレスチナ人の意識についてのあなたの発言は、私はアブドゥさんがどのような論理的詐欺を行い、アブドゥさんがどのような種類の腐れ外道であるかをはっきりと認識できます。
信仰上の理由については、これはわからない。そこでアブドゥさんに問うているのです。
「シリア民族主義」なり「反ワッハーブ派ムスリム」なりという人々は、全体として、アブドゥさん同様のレイシストの腐れ外道であることを共有しているのですか?
これは確認しなければならないことですが、なぜ返答がないのですか?
>#165

日本語が通じませんか?

コピペしますね。

>「私は、アラブ民族(=「アラビア半島のオイルマネーで腐敗したベドウィンで、ワッハーブ派もしくはワッハーブ派の権威を認めるスンナ派」)が、彼らの民族的郷土であるネジュド(アラビア半島中央部)において、ワッハーブ派信徒として、ワッハーブ派教団国家を持ち、ワッハーブ派教団国家の国民として安全に生活することは肯定する立場だ、と繰り返し強調しておりますが、

しかるに、ぷかぷか氏とは、「イスラエル人はイスラエル人であることを理由にぶっ殺されて当然」と平然と述べる方だ、と確認します。」

>「私はスンナ派であるが、アラビア半島でワッハーブ派によって抑圧されているシーア派を支持する。

私はムスリムであるが、シオニズム国家イスラエルに抑圧されているクリスチャンの闘争を支持する。

私はムスリムであるが、中国共産党の植民地支配に抑圧されているチベット仏教徒の闘争を支持する。

なぜなら、私は、人間性と良心に基づいて批判をするからだ。

だから、私はワッハーブ派やアラブ民族を批判するが、彼らが彼らの民族的郷土で生活する権利を認めるし、イスラエル人がイスラエル領土内せ生活する権利も認める。

特定のイデオロギー、そしてその集団を批判し、反対すること、を根拠に、その集団の構成員の人間としての生命を否定することが正当化されてはならない。

が、ぷかぷか氏は、「イスラエル人はイスラエル人であることによって、いつ何時ぶっ殺されても構わない」という価値観をお持ちの方だ。 」

あなたが、サヨク活動家としてプライドをお持ちならば、あなたご自身の発言である「階級」に基づく闘争では信仰を理解・尊重する必要はない、という主張について、こちらの質問にお答えされてはいかがですか?

それとも、もはや、そのサヨク活動家としてのプライドすら擦り切れて、罵詈雑言と中傷しかできなくなったのでしょうかね?

>「アブドゥさんがどのような種類の腐れ外道であるか」

ご自分で、このような言葉を恥ずかしいとはお思いになりませんか?(ま、まったく思っていないから、一貫してこういう言葉の暴力と、暴力を示唆するような言動で、気に入らない意見を片付けようとしているんでしょうけどね。)
全く問いとは関係のない答えですね。
私が聞いているのはこれです。

「シリア民族主義」なり「反ワッハーブ派ムスリム」なりという人々は、全体として、アブドゥさん同様のレイシストの腐れ外道であることを共有しているのですか?
ご自分のイデオロギーについても議論できないみたいですね。

あなたが答えなければならないのは、これです。

「あなたが、サヨク活動家としてプライドをお持ちならば、あなたご自身の発言である「階級」に基づく闘争では信仰を理解・尊重する必要はない、という主張について、こちらの質問にお答えされてはいかがですか?

それとも、もはや、そのサヨク活動家としてのプライドすら擦り切れて、罵詈雑言と中傷しかできなくなったのでしょうかね? 」

プライドも擦り切れたみたいで・・・

高齢化問題の一つと理解します。
さてはて。
たった2行の、誤読のしようもない、アブドゥさんが「知らない筈のない事実関係」についての問いに、なぜアブドゥさんが回答できないのかな?


もちろん、それはその答えが、アブドゥさんにとって不都合なものであるからだと私は予想していますが(笑

というか、168って、「問い」の形式にもなってないし。アブドゥさんの言語体系って、難しすぎますね。
老害・・・

サヨクのプライドも擦り切れて、自分のイデオロギーすらプライドを持って説明できなくなり、残されたのは、

「悪い奴らは、いかなる手段によっても「ぶち殺す」」

という憎悪のみ・・・

ここまで議論をしてきてよく分かりました。

あなたは、イデオロギーも人間性もへったくれもなく、ただ単に、

「イスラエル人は悪い奴だから、とにかくぶち殺されなければならない」

というヘイトスピーチをしているだけのチキンだということが。

まあ、チキンの「保守市民」のザイトク会とか、シュケンカイフク会と何も変らない方と議論をしようとしていた私が間違いでした。

存分にヘイトスピーチを叫んでください。

日本国内には殆どイスラエル人もユダヤ人もいませんから、日本社会には対して害のないヘイトスピーチですから、私は放置します。
そろそろこれまでの例でいくと、アブドゥさんが逃げ出して、他にいって「みなさん!ぷかぷかはこんなにひどいですよ」とかやりだすタイミングかなあと思いますが、逃げられる前に、「アブドゥ問題」の本質に関わると思われるところを少し。

160〜163というのは、私への再反論をアブドゥさんが行っているわけですが、ここでアブドゥさんは無媒介に、シオニストの主張そのものを使用しています。
私は「イスラエルに対し、パレスチナ人から奪ったものをパレスチナ人に返却しろ」という、パレスチナ闘争の基本的な線を踏まえて発言しています。「ぷかぷかの考え」というものが、この線を踏み越えたものとして存在していたとしても、そのような主張を押し出してみる事は無益であり、パレスチナの闘争にとって不利益である事は明らかですので、その線を踏み越えないように注意深く発言しています。

これに対する、アブドゥさんの反応を整理していきましょう。
160
>ぷかぷか氏が明言したのは、グリーンライン内のイスラエル人の生命を保証する必要はない、ということです。つまり、「奴らは主権領土内で一般市民として生活していても、彼らがイスラエル人であるという理由によって、いつでもどのような手段で打ち殺しても構わない」とぷかぷか氏は主張されているのです。

ぷかぷか氏は、「奪ったものを返せ」というもっともな意見で、上記のような「イスラエル人をぶっ殺すのは当然だ」という野蛮なレイシズム思想を正当化しているに過ぎません。

しかるに、ぷかぷか氏とは、「イスラエル人はイスラエル人であることを理由にぶっ殺されて当然」と平然と述べる方だ、と確認します。


「パレスチナ人の権利を認めよ」「パレスチナ人から奪ったものを返せ」「パレスチナ人の帰還権を認めよ」、という主張に対し、イスラエルはどのように答えているか。
「パレスチナ人はイスラエルの生存権を脅かしている」「パレスチナ人はイスラエル人は殺されて当然だと言っている」「パレスチナ人は反ユダヤ主義のレイシストだ」
驚くべき事に、上記のアブドゥさんの主張にすっぽり当てはまります。
そして、このような破綻した論理をふりまわすのは、シオニストと、その同盟者にしか存在しません。
パレスチナを利用主義的に利用する周辺アラブ諸国や、腐った左翼も、このようなシオニストの主張のまるまるコピーなど、間違えてもしないのです。
ところが、「パレスチナを支援する」ことを自称するアブドゥさんは、そのありえない事をここでやりました。
「アブドゥ理論」は162でさらに驚くべき展開をとげます。


私はスンナ派であるが、アラビア半島でワッハーブ派によって抑圧されているシーア派を支持する。

私はムスリムであるが、シオニズム国家イスラエルに抑圧されているクリスチャンの闘争を支持する。

私はムスリムであるが、中国共産党の植民地支配に抑圧されているチベット仏教徒の闘争を支持する。

なぜなら、私は、人間性と良心に基づいて批判をするからだ。

だから、私はワッハーブ派やアラブ民族を批判するが、彼らが彼らの民族的郷土で生活する権利を認めるし、イスラエル人がイスラエル領土内せ生活する権利も認める。

特定のイデオロギー、そしてその集団を批判し、反対すること、を根拠に、その集団の構成員の人間としての生命を否定することが正当化されてはならない。


「イスラエル人がイスラエル領土内で生活する権利を認める」ことが、アブドゥさんの「人間性と良心」だというのです。
では、「イスラエル領土内」とはなんでしょうか?
アブドゥさんによれば、それは「グリーンライン」の中が「イスラエル領土」だと言います。
「グリーンライン」とは、1948年11月までに、イスラエルが占領した地域の事をいいます。
この「グリーンライン」の内側に住んでいたパレスチナ人は70万人が追放され、難民となりました。その70万人の土地、財産はどうなったのでしょうか?難民となった人々は、ヨルダンやレバノンで無権利状態におかれていますが、彼らがそのまま絶え果てる事が、アブドゥさんの「人間性と良心」でしょうか?
イスラエルとの力関係における妥協として、グリーンラインを国境とする2国家建設という案が実際に追求されています。もちろんこれは妥協の産物、不正義の固定化です。
ところが、アブドゥさんはこれを、「イスラエル人がイスラエル領土内で生活する権利」だとするのです。
少なくとも私は、こんな話がパレスチナを支援しようとする側の人の口から出た例を知りません。

これが単に「掲示板での論争ごっこ」で相手をやっつけるために出してしまった反則技なのか、アブドゥさんの「本当のアイデンティティ」なのかが興味のあるところです。
いずれにしろ、アブドゥさんはパレスチナ闘争というものを、論争ごっこのネタとしてもてあそんでいるという事は確認できるかと思います。

アブドゥさんを貶めれば、自分がしたことはきっとチャラ(不問)になるという確信で、このような投稿をしているのだろうと推測します。しかし、それは間違いですよ。

他人の信仰をあざ笑ったり、嘘なんじゃないの?と言ったりするのは、相手が偉い人のときだけ禁止されるわけではないです。相手がどんな失敗を犯す人であっても(アブドゥさんが失敗をしてたという意味ではないです。彼は彼の限度を潔く生きて、追求している人です)(そして人間ですから、探し回ればどこかに落ち度はきっと探せるのでしょう。あるいは「運動として」ふさわしくない意見を持つ人だと、指摘しちゃうことも可能なんでしょう)、どんな日常を送る人であっても、そんなことに全く関わりなく、相手の信仰を貶めるような言葉やあざけりを、その人の目の前で行うことは、許されることではない。

ましてパレスチナに連帯を表明する人は、イスラームにおける宗教の意義の重さを知り、そのような非道を決して行わないように細心の注意と敬意を払うべきである。

と思います。これは私が言っているとかいうレベルのことではなくて、多くの人に共有されたものです。アブドゥさんの人間的価値や運動的価値を忖度すればどうにかなるものではないのですから、これ以上、(信仰を疑われ、あざ笑われた被害者である)アブドゥさんの落ち度を探し回りあげつらうような重加害を即座にやめ、自らの行為の意味について、アブドゥさんに向き合ってください。

それこそが、「パレスチナ闘争というものを、論争ごっこのネタとしてもて遊」ばない、ということもあります。失敗したら謝る、訂正する。

そうでなくては、相手が変な人なら(あるいは自分と違うグリーンライン観があるなら。あるいは他のエクスキューズ・言い訳があるなら)、相手の宗教をあざ笑っても良い、ってことになってしまいますよ。そんなことはありえません。

よろしくご検討お願いします。
(ちなみにグリーンライン一つとってもいろんなグリーンライン観があります。それで誰かの人間の価値が決まるわけではないです。違う観点があったときこそ、なぜそういう観点が出たのですかと、普段よりも注意深く耳を傾け、その理由を細かく聞くべきでしょう)
172

 ぷかぷか> ところが、アブドゥさんはこれを、「イスラエル人が
 ぷかぷか> イスラエル領土内で生活する権利」だとするのです。
 ぷかぷか> 少なくとも私は、こんな話がパレスチナを支援しようとする
 ぷかぷか> 側の人の口から出た例を知りません。

パレスチナ人にも、パレスチナ支援NGOの中にも、そのような意見はあります。「こんな話が出た例を知りません」と大げさに書いてますが、ただぷかぷかさんがものすごく無知なのか、支援しようとする人と実際にはあまり深く話をしたことがないのか、あるいは無知のフリをしてパレスチナ支援の人たちは一つの意見しか持たないと、言っているだけのこと。

実際には二国間樹立の選択肢を支持する団体は色々あります。むしろ、「パレスチナ人を支援する人たちは、必ず!ユダヤ人のパレスチナでの生存を否定するべきだ」と考えているとすれば、それはものすごく大きく特異な意見なので、それを表明したうえで(つまり隠さないで)運動を展開なさってほしいと思います。


 ぷかぷか> グリーンラインを国境とする2国家建設という案が実際に
 ぷかぷか> 追求されています。もちろんこれは妥協の産物、不正義の
 ぷかぷか> 固定化です。ところが、アブドゥさんはこれを、「イスラエル
 ぷかぷか> 人がイスラエル領土内で生活する権利」だとするのです。

一つの観点だけを正義として、他の考え方を不正義とか、反革命とかあげつらうことに、何の意味があるのかさっぱり判りません。ぷかぷかさんと同じ意見だと正義ですか?ぷかぷかさんが正義を決めますか?


パレスチナのことを憂い考えることが、すなわちイスラエルに住むユダヤ人のことをないがしろにすることであると、考えている人もいるでしょうし(ぷかぷかさんはその立場ですよね)、そんな風には考えない解決策がないだろうかと思っている人も居ます。共存の道を探る人たちも、多いです。どんな運動もそうですが、運動とは一つの意見を参加者に強要したり、同じ考えではない人をあげつらい排除することではないです。

むしろ色々な見方を許容し、共に考える仲間、共に生きる仲間として扱うべきではないかと思いますよ。それがパレスチナ問題そのものでもありますよね。
あれ〜?
アブドゥさん、だまってトンヅラ?
ペラいにもほどがあるぜ。
>#175

高齢化問題の方が頑張って新しい言葉使ってらっしゃるのが、微笑ましいですが、

やっぱり、品性のないボキャをお選びになるようで・・・

「ヘイトスピーチ」にいちいち取り合ってられませんので。
うん、だからそれはパレスチナの人々の言っている事を指して、「ヘイトスピーチ」って言っていることになるわけですよね。アブドゥさんのその「長すぎた橋」みたいな論理展開を逆にたどれば。
それでいいわけですね?
ここでの議論を振返りながら、提言させて頂きたい。

75 あぶげんさんの問いかけ「異文化間コミュニケーション」に関して
76 ぷかぷかさんの応答は「国家や民族、宗教といった共同体よりも、階級的同質性を上位に置くのが左翼です。」
これはぷかぷかさん、自己の内的位相を表明したにすぎない。
これは次に続くコメントから明らかです。
「で、他者のアイデンティティに対する尊重は、私は、「常識的なレベル」でしか持っていません。他者のアイデンティティを尊重しようとする人に対しては、私もそのように接しますし、そうでない人にはそうでないように接します。」
つまり自己の内的世界では「階級的同質性を上位に置く」が、他者(ムスリム)の
アイデンティティに対しては、「常識的なレベル」で尊重するが主旨です。
この言説に、パレスチナのムスリム信仰を尊重しないと断定しうる部分はありません。

ところが次の質問、これがまずいです。
102 2010年02月12日 23:29 sky
「ぷかぷかは、他人の宗教よりも階級を重視して他人を見る、ということでよろしいか?」
ぷかぷかさんの76、<自己の内的位相>と<他者・対他的位相>をごちゃ混ぜにして質問してます。相手の主旨をよく理解してコメントするべきではないでしょうか?

相手の主旨を改竄した質問には
103 2010年02月13日 00:15 ぷかぷか
「yesであり、noである」とだけ返答しておきましょうか。
としか答えようが無いはずです。

議論や質問は丁寧にお願いしたい。
相手のコメントに関する質問や反論また引用であれば、当該レス番号を添付するのが最低限のマナーです。

あともう一点は連続投稿です。平均3回以上の連続投稿してる方がみえます。
最高5回連続!これは対話の破壊です。西岡先生化してませんか?
改善されないと「荒らし」行為と認定せざるをえません。
是正して頂きたく存じます。
というか、こんだけ余人に書き込みにくい状況作ってね、言いたい事いいまくって、私の個人攻撃用のトピックまで作って、それでトンヅラというのは気にくわないですね。

そもそも、人の「パレスチナへの関わり」を片っ端からあれやこれやとあげつらう人が、てめえが言われたらイヤだなんてのはどういうこっちゃ?とキビシく問いつめたい気持ちです。

演説したいんなら、ほったらかしにしている「自分のコミュ」で好きなだけ、連続投稿でもデマゴギーでもなんでもやったらいいと思います。
そういうのを読みたい人は、そっちへ行くでしょう。

この場所は、アブドゥさんや私のようなつまらん論争ごっこや物知り博士みてえなことよりも、情報紹介や行動紹介をやっている人たちのがよほど有意義なんであって、つまらん論争ごっこの輩がこれを邪魔するような傾向はまとめて排除されるべきなのではないかと痛感します。
ぷかぷかさん
全く同感、仰る通りです。

>この場所は・・・情報紹介や行動紹介をやっている人たちのがよほど有意義なんであって、つまらん論争ごっこの輩がこれを邪魔するような傾向はまとめて排除されるべきなのではないかと痛感します。

こんな「俺様」が跋扈してる現状では、コミュの安定と発展はありえません。
例えば最近たったトピック「レバノンにおけるパレスチナ難民」は
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50478430&comm_id=6451
「レバノン共和国のパレスチナ難民に市民権を」署名キャンペーンです。
ここでも署名に賛同しない人たちがコメントを書き込んでいます。
もちろん「賛同する」「賛同しない」は個々の会員の判断に委ねられるべきです。しかし「賛同しない」人がわざわざコメントを入れることは、一般的な社会常識から逸脱した行為、マナー違反です。
で、こうした違反行為が「賛同する」一般会員を邪魔し遠ざけています。
「賛同する」人がコメント入れようとしても、「賛同しない」やネガティブなコメントを見れば誰だって躊躇します。
また有意義なトピックを立てて頂いた会員も「賛同しない」やネガティブなコメントが付けば、嫌になるでしょう。
自由で闊達な会員の参加とコミュの安定を阻害している傾向は排除されるべきです。


ところで議論を振返って「これは酷いよ!」を。
ぷかぷかさんの言説を改竄してます。

150 2010年02月14日 22:45 ぷかぷか
>「イスラエル国民」に対し、「パレスチナ人から奪ったものをパレスチナ人に返却しろ」と言っているのである。「イスラエル国民」というのは、奪ったものを返却すると、死ぬのか?

160 2010年02月15日 02:10 アブドゥ
>ぷかぷか氏が明言したのは、グリーンライン内のイスラエル人の生命を保証する必要はない、ということです。つまり、「奴らは主権領土内で一般市民として生活していても、彼らがイスラエル人であるという理由によって、いつでもどのような手段で打ち殺しても構わない」とぷかぷか氏は主張されているのです。

上記、ぷかぷかさん150はアブドゥさんの160で、全く別もの改竄されています。
私はこうした手法は不誠実と思う。改竄したものを批判しても、それは批判たりえない。そもそも議論が成立しません。こうした行為は対話の破壊であると指摘させて頂きます。
ほんとにアブドゥさん、トンヅラかましたようですね。
トドメにとっといた手札を出しておきます。
私がなぜ、アブドゥさんがシオニストの論理を無媒介に使用することを「許さなくていい」と考えるか、という理由です。
まあ探せばナンボでもあるんでしょうが。
アブドゥさんに関心のあるような奇特な方はどうぞ。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=40924030&comm_id=3871028
わっ!アブドゥさん、何だよコレ。老人や弱い者いじめをしたら、あかんやろ衝撃
人間だけじゃなく動物にも植物にもやさしくあらねばならないのがイスラムです。

アブドゥさん、君はあっちこっちで暴れているんだね?
コミュ「サウジアラビアが好きな人!」トピック「教えてください サウジアラビアでの差別について」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26551701&comm_id=142804
これを読んで、日本人であることが恥かしくなったよ。

君はこのコミュで自分の「信仰を疑われた」らしいが、
疑われたのは信仰ではない。君の人間性だよ。
結局、アブドゥさんはここからは完全逃亡の上、「ほとぼりがさめた」みたいな態度でしれっと再登場という、理解しがたい立ち振る舞いを見せることにしたようです。
「アブドゥ問題とは何か?」という形での総括をしておかなければならないようで、さもなくば、またもやこのアブドゥさんという、場当たり的に数々の相矛盾する「立場性」を自由自在に駆使しては、人様の思想や立場性や信仰を罵倒し、自らの「アラビア語能力」と「学歴」の優位性の自慢に収斂していくという、一体なんの役に立つのやらさっぱりわからない、下品かつ無礼な立ち振る舞いによって場が腐らされていくという事は続くでしょう。

ここでの一連のやりとりで、いろんな事が明らかだと思いますが、「こんなわけのわからんやりとりを、いちいち追いかけて読めるか!」という声が多数ありますので、総括的にまとめていかなければならないようです。

「アブドゥ問題」の根幹として、
1.アブドゥさんが非常に「頭がよい」人物であり、中東の諸々の主体の諸々の思想や立場性の体系は完全に理解しているという事。従って、その「体系内」では論理的破綻は生じません。
2.アブドゥさんはその上で、場当たり的に、複数の主体の立場性をその時々に応じて採用するという事。
これは、その場の「相手」をやっつけるために有効な言説はなにか、という基準で採用されます。Aさんをやっつけるために採用した主体と、Bさんをやっつけるために採用した主体が全く相反するものであるというような事が、アブドゥさんという一人の人間の中で平然と行われます。

これがアブドゥさんの極めて異様な特異性です。
例えば、このコミュにはハティクバさんという、これまた人をののしってやまない人がおられますが、この人の場合、その立場性は「シオニスト(あるいは親シオニスト)」という事で非常に一貫しています。いろんなところから言説を引っ張ってくる事がありますが、それは必ず自らの一貫した主張を補強するための行為として行われる。
私、ぷかぷかもまた、「親『パレスチナ人によるパレスチナ解放闘争』」というところで一貫している。この部分を他のものに置き換えてなにかを論じるというのは、このコミュにおいて、私にとっては意味の無いものであるのだから、これは当然です。

ところが、アブドゥさんはこの普通は意味の無い事をやるのです。
なぜか?
それは、このコミュでのアブドゥさんの目的が、「なにかの立場性から主張するのではなく、その『論敵』をやっつけることが第一義的な目標である」からである。
これ以外に、アブドゥさんの奇妙な立ち振る舞いについて、合理的な説明は不可能だと思います。

このコミュの管理運営としては、このような立ち振る舞いを許容しうるのかどうか、という議論をするしかないのではないかと思います。

アブドゥさんの「立場性の取り替え」のわかりやすいのが、この上の方で生じましたので、整理しておきます。
アブドゥさんは、160でぷかぷかについて、「野蛮なレイシズム思想の持ち主だ」と言いました。すなわち、
1.ぷかぷかは「パレスチナ人の立場に同意する」と言っている。
2.パレスチナ人のほとんどは、反ユダヤ主義のレイシストだ。
3.従って、ぷかぷかはレイシストだ。
というものです。

アブドゥさんの日頃から言っている内容からは考えられない内容だと思いますが、160およびその前後を読んでもらえば、アブドゥさんが本当にそういっているという事は確認できると思います。
ここでの、「パレスチナ人のほとんどは、反ユダヤ主義のレイシストだ。」という媒介項は、言うまでもなく、シオニストの主張そのものです。世界中でこの主張を吐くのは、シオニストとその同盟者しか存在しません。
ここではアブドゥさんは「シオニストになっている」のです。
ただただ、「ぷかぷかをやっつけるため」にならば、アブドゥさんはシオニストにでもなれるのです。

一方で、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=40924030&comm_id=3871028
こちらでは、アンマンの観光客相手のおっさんを、「パレスチナではムスリムが殺されているのに、おまえは闘っていないじゃないか」と非難します。

この両方が、同一の人間が言っていることだなどというのは、完全に笑い話でしかありません。つまり、ここでアブドゥさんについては、「なんだこいつ、無茶苦茶じゃないか」でオチがついて終わりです。
しかし、アブドゥさんは、どうやら自分自身で「なにがおかしいのか」が理解できない状態である模様です。
アブドゥさんがなぜこのようなわけのわからない、
1.『論敵』をやっつけるためにいろんな主体を差し替え式に操る
2.そこいら中に『論敵』を見つけ出して片っ端からツバを吐きかけてまわる
というような奇怪な行動をしているのかというのは謎のままです。

アブドゥさんが下品で失礼な形で人様を罵倒するという、その相手は私に限った事ではなく、ほとんど無差別攻撃であるというのは、過去ログを参照してもらえばわかる事ですが、どうみても「アブドゥさんえらいなあ」というような、彼の知識や言語能力(その割にはアラビア語翻訳しているところを見た事がありませんが)への賞賛をするような人以外のすべての人に対して、アブドゥさんの攻撃は向けられています。
これがアブドゥさんの「動機」の問題かと思われます。

で、「主体差し替え式」の方の問題ですが、この奇怪な、普通の社会生活ではありえない様式ですが、この発生源となりうるのは2つ思い当たります。
1.一時期流行した、「ディベート式教育法」
これはまさに、主体を差し替えて相手をやっつけるゲームです。
しかもこれは笑える事に、日本共産党系の全教の教育運動として登場したものでした。まさに戦後教育の申し子ですね。
2.2ちゃんねる
例えば2ちゃんねるのような、主体の同一性が確認しにくい場においては、こういうやり方はものすごく有効なんですね。言っている事の矛盾を追及される可能性が無いわけですから。
ただし、これをmixiのような一定、主体の連続性を確認しうる場にそのまま持ち込んだ日には、「アホ丸出し」以外のなにものでもありません。

もちろん、私がアブドゥさんに対して怒っているのは、「アホ丸出しだから」という部分ではなく、誰かをやっつけるために「パレスチナ解放」というのを便利に利用して、もてあそんでいるという部分です。
これは例えば腐ったある種の教団化したサヨクがさんざんやらかして、サヨクの業界を食いつぶしていった行為と同じなのです。

ただ、一方で、「主体差し替え問題」というのは、「SNS時代」の新しい「荒らしの定義」になるのではないかなと思います。
ぷかぷかさん、

こんなくだらない議論に加わるつもりはありませんが、

>例えば、このコミュにはハティクバさんという、これまた人をののしってやまない人がおられますが、

私は論点に対して突っ込んでも「個人攻撃は一切しない」ことを信条にしているので、いきなり部外者の私を連れ出して「人をののしって止まない人」と言われるのは非常に心外です。これってまさにあなたがこのトピでなさっていることそのものではないですか?実にくだらない・・・

いやあ、すみません、「わかりやすい例」があるかなあと思ったもんで。
「個人攻撃」の問題じゃなくて、例えばPA議長とかハマスとか、ものすごい勢いでののしっていたと思いますし、私で言えばネタニヤフとかをものすごい勢いでののしっています。
そういうところでの「例」のつもりです。

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