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パレスチナ問題を考える会コミュの現在のパレスチナ及びパレスチナを巡る情勢について

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前にイベントとして紹介させていただきました、明後日の20日に催されるミーダーンの連続セミナー・<ナクバ60年>を問う【第4回】「アラファート時代と自治政府  ─ 抵抗/権力の課題に向き合う」(http://mixi.jp/view_event.pl?id=37704962&comm_id=6451)の講師でもある法政大学教授 奈良本 英佑さんが「役者が揃うまで」というレポートを書かれていて、パレスチナを巡る今の情勢を分かりやすく解説されているのでご紹介したいと思います。

日本パレスチナ医療協会(JPMA)発行の機関紙であるニュースレター「アルサッハ」?58(2008年12月発行)に掲載されたものでJPMAのホームページ(http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma/)には未掲載ですが、事務局の御好意でテキスト化されたものを入手、掲載の許可を頂いております。

下記の文章でも触れられている風前の灯火のガザでの停戦合意について、「ハマスが今週金曜でイスラエルとの停戦合意を打ち切ると正式決定。しかし、すぐに大規模な攻撃は行なわないと見られている。国防軍も警戒を強化しているが、積極的な侵攻はしない構え。」との悲しいニュース(イスラエルのメディア情報)が一昨日流れて来ました。

以下、転載です。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

役 者 が 揃 う ま で

法政大学教授 奈良本 英佑

一向によくならない生活

 11月になって、ガザ地区の3分の2以上が停電している。停電は、昨年6月、ハマースがガザ地区を制圧して以来、日常化していた。これを機に、イスラエルによる封鎖が強化されたからだ。今年6月の「タハディーヤ」、つまりハマース=イスラエルの短期停戦合意以後も、あまり改善されなかった。11月4日、イスラエル軍の地上部隊がガザ地区に侵攻してから、状況はさらに悪くなった。ハマースがロケット攻撃で応じると、イスラエルは、ディーゼル油や食糧、医薬品などを積んだトラックの通過も拒否、ガザ発電所は、燃料と発電・送電施設の保守管理のためのパーツ切れで、運転停止に追い込まれた。24日、1週間ぶりに開かれた検問所は、翌日また閉鎖された。
 最も深刻な影響を受けているのは、おそらく、病院だろう。燃料とパーツをとめられ、自家用発電機も満足に動かせないのだ。エジプトに接するラファハ検問所も、ほとんど閉じられたまま。だから、生活必需品の多くは、ラファハとシナイ半島の間に掘られた地下トンネル経由で運ばれ、ガザ地区の人々はこれでなんとか命をつないでいる。地下道は、150万住民の生活を辛うじて支える「命綱」なのだ。
 西岸地区の人々の生活もよくなっていない。入植地の新・増設、入植者専用道路などの関連施設、パレスチナ人の街や農地を分断する「壁」の建設も休みなく続く。イスラエルの法律にさえ違反して、パレスチナ人所有地に無許可でつくられる「アウト・ポスト」(仮設入植地)も、なかなか撤去されず、撤去されてもすぐ再建される。
 こうして、まもなく2008年が暮れる。懸案をいっぱいかかえて2009年が始まる。

懸案だらけで始まる2009年

 こんな状況を打開する手がかりは見つかっていない。いま、パレスチナ=イスラエル紛争にかかわるすべてが宙に浮いている。先ず、1年前のアナポリス国際会議を受けて再開されたパレスチナ=イスラエル交渉は、ほとんど進展していない。ハマース=イスラエル間の「タハディーヤ」は、今年いっぱいで期限切れだが、延長されるかどうかはわからない。これと関係の深い、イスラエル軍戦車兵シャリット伍長とパレスチナ政治囚との交換交渉も、進展は見られない。
パレスチナの内側をみると、今月9日にカイロで開かれる予定だったパレスチナ諸党派の和解会議は、直前になって延期された。また、アッバースPA(パレスチナ自治政府)大統領の任期は、来年早々1月9日に切れる。大統領選挙はあるのか、あるとすれば何時なのか。
イスラエル側を見よう。カディマの新党首、ツィピ・リヴニ外相は組閣に失敗、その結果、クネセト(イスラエル国会)選挙が来年2月10日に行われることになった。新政権の成立は3月後半以降だろう。中東紛争の行方に最大の影響力を持つアメリカの新政権は、一足早く1月10日に発足する。だが、オバマ政権の中東政策の輪郭がはっきりするのは、おそらく数ヵ月後だろう。
 だから、パレスチナ=イスラエル紛争がこの先どうなるかは、役者がそろい、舞台が整うまで、何ともいえないのだ。

パレスチナ=イスラエル交渉と停戦

 個別に見ていこう。
 パレスチナ=イスラエル交渉は、この1年間、アッバース大統領とオルメルト首相のトップ会談、双方の交渉団による実務交渉が並行して繰り返された。アメリカのライス国務長官はたびたび現地を訪問、交渉を督促した。具体的な内容が公表されていないということは、実質的な進展がなかったことを示す。オルメルト氏は汚職の疑いで捜査を受け、現在の地位は「暫定首相」。アッバース大統領の権限は西岸地区の一部にしか及ばず、人気もない。レームダック同士の交渉が実を結ぶなら奇跡だ。
 この間、エジプトの仲介で進められていた、ハマースとイスラエルの間接交渉で、6月、半年間の停戦合意「タハディーヤ」が成立、19日に発効した。「中東和平」に関わる今年最大のニュースは、これかもしれない。タハディーヤは、?双方の武力攻撃停止?ガザ地区に対する段階的封鎖解除?シャリット伍長とパレスチナ政治囚交換の交渉再開―を決めている。ハマースは停戦を西岸地区にもひろげることを望んだが、イスラエルは応じなかった。その後しばらく、停戦合意に不満なガザ地区の武闘派から、イスラエル南部への散発的な手製ロケット攻撃があり、検問所は、その都度、一時閉鎖された。しかし、7月からハマース政府の警察が彼らの検挙を始めると、ロケット発射も検問所閉鎖も目だって減った。
 ところが、イスラエル軍は、11月4日、突如ガザ地区に地上部隊を侵攻させた。「イスラエル兵を拉致するために掘られているトンネルの破壊」のためだという。ハマース戦闘員との銃撃戦で1人が死に、6人(うちイスラエル兵4人)が負傷。翌日、イスラエル軍はガザ地区空爆でパレスチナ人5人を殺し、ハマース側もロケット発射で応じた。双方とも、相手が攻撃を止めれば、停戦延長の用意があると言っているが、戦闘は続き、死傷者も増えている。この間、イスラエルからガザ地区に通じる検問所は、ほぼ閉じられたままで、冒頭に書いたように、ガザ発電所は運転を停止している。侵攻作戦の動機はなにか。いまのところ不明だ。
 タハディーヤの延長はあるのか、ないのか。イスラエルの政治指導部が再編成されるまで、主導権を握るのは軍だろう。シャリット伍長釈放交渉と密接に関係している事だけは確かだ。


和解の進まぬパレスチナ内部対立

 次に、パレスチナ側の内部対立はどうなるか。昨年6月のガザ地区内戦以来敵対を続けている、ファタハとハマースは、今年3月、和解に向けた対話を開始することで合意した。双方の代表団がイェメンの首都サナアで発表した共同声明は、「パレスチナの人民・土地・政治権力の統一」を確認し「パレスチナをガザ事件以前の状態に戻すための対話開始の枠組みとして、イェメン提案に同意した」という。だが、共同声明の翌日、アメリカのチェイニー副大統領は、「アッバース大統領がハマースに妥協するとは考えられない」と発言、イスラエル政府高官は「もしアッバースがハマースとの統一政府に復帰することを決めれば、イスラエルは恒久地位交渉を停止するだろう」とけん制する。これが効いたのか、「ガザ事件以前の状態に戻す」ことが、対話の「前提」だとするファタハと、対話が目指す「目的」だとするハマースが対立、和解交渉は最初から暗礁に乗り上げた。
 その後、エジプトの仲介で、ようやくこの11月9日に、ファタハとハマースに他のパレスチナ諸党派を加えた和解会議を開くことが決まった。だが、その直前、ハマース側が、ファタハ主導の西岸政権に捕まっている仲間や支持者の釈放を要求、ファタハ側は「政治囚はいない」と拒否、ハマースの抗議で会議は延期となった。パレスチナの人権団体によれば、西岸政権、ガザ政権とも、それぞれ反対派の活動家らを政治的な理由で拘束している。ガザ政権は、10月末、「対話の雰囲気づくりのため」ファタハの活動家を一部釈放。西岸政権がこれに応えなかったことを不満に、会議をキャンセルした。しかし、真の原因は、12党派の会議では、ハマースが少数派になることを警戒したことも考えられる。ハマースは、全体会議に先立って、ファタハと相対で協議することを主張していたからだ。
 おそらく、この和解会議が開かれる前に、アッバース大統領の任期が切れる。ファタハは、大統領とPLC(パレスチナ立法評議会)の同時選挙を提案している。だが、ハマースは、09年末まで任期のあるPLC選挙を「なぜ前倒しでやる必要があるのか」と反論する。法手続きによれば、大統領が空席になると、PLC議長が代行するが、議長はイスラエルの獄中にいるので、副議長がその役割を務めることになる。副議長はハマースのメンバーなので、ファタハは認めたくない。非常にやっかいな問題がひとつ増え、両派の和解はさらに難しくなる。

右傾化の進むイスラエル

 さて、イスラエルでは、汚職容疑のオルメルト首相(カディマ党首)が、7月30日、辞意を表明、ツィピ・リヴニ外相が9月17日の党内選挙で新党首に選ばれた。党内右派のシャウル・モファズ運輸相(元参謀総長)との票差はわずかだった。リヴニ党首による組閣工作は、宗教政党シャスとの調整がつかず、10月26日、不調に終わる。その後、新政権を決めるためのクネセト(イスラエル国会)選挙は、来年2月10日に行われることが決まった。オルメルト首相は、次期政権成立までの間、暫定的にその地位にとどまる。
 最近のイスラエル世論調査は、いずれもネタニヤフ元首相率いるリクードが躍進、現第1党カディマに追いつくか、上回ることを予想している。現第2党労働党は凋落する。カディマ支持者中の右派がリクードに流れ、労働党支持者中の右派票がカディマに流れる勘定だ。労働党の一部、メレツ、独立左派を取り込んだ、あらたな左派・ハト派政党結成の動きもあるが、ブームを起して世論全体の右傾化を止めるのは難しいだろう。
 今の勢いだと、イスラエルの次期政権は、右派・宗教派連合を軸に形成される可能性が強い。この政権の下でイスラエル=パレスチナ交渉が今より進むと、常識的には考えにくい。

カギを握るアメリカの動向

 そこで大きなカギを握るのが、アメリカだ。11月4日、バラク・オバマ上院議員の大統領当選が決まったとき、パレスチナ、アラブ側は歓迎し、イスラエル側は警戒心を高めた。まさにこの日、イスラエル軍がガザ地区侵攻作戦を始めたのは、オバマ次期大統領に対する当てつけだと見ることもできる。
 だが、オバマ政権の高官候補たちの名前が流れると、パレスチナ側からは落胆、イスラエル側からは安堵の声も聞かれ始めた。大統領主席補佐官候補のラーマ・エマニュエル下院議員は、イスラエルとアメリカの二重国籍を持ち、1991年の湾岸戦争時には、イスラエル防空の任務に志願したほどの人物。両親は、英委任統治時代のパレスチナで反英武装闘争を行った「イルグン・ツヴァイ・レウミ」の活動家だった。また、国務長官を引き受けるという、ヒラリー・クリントン上院議員も親イスラエルで知られる。
 一方、オバマ政権の中東政策に大きな影響を与えるとみられるのが、元国家安全保障担当補佐官、ブレント・スコウクロフト氏(フォード大統領時代)と、ツビグニュー・ブレジンスキ氏(カーター時代)だ。2人の大物は、今月21日のワシントン・ポストに寄稿した論文で、パレスチナ=イスラエル紛争解決の原則として、4項目を提唱する。?1967年の境界線と双方の合意にもとづく若干の補正?パレスチナ人の帰還権に代わる補償?エルサレムはイスラエルとパレスチナの首都とする?パレスチナ国家の非武装化。
 ブレジンスキ氏は、今年初め、フィナンシアル・タイムスで、これに近い4原則を提示、やや詳しく説明している。例えば、?の補償は、国際社会が負担、?のパレスチナの首都は旧市街に置かれるが、エルサレムは分割せず、共同管理レジームのようなものをつくる。?に関しては、当面、西岸地区の入植地ブロックは残し、入植者は段階的に退去、その後に帰還してくるパレスチナ難民が入居。?の非武装化されたパレスチナ国家とイスラエルの安全を保障するため、国際部隊を駐屯させる。などである。
 オバマ次期大統領は、パレスチナ人の苦難を理解する、アメリカでは数少ない政治家だといわれるが、どのようなパレスチナ政策を取るか、予測は難しい。1月20日の就任から「最初の100日」が経済危機の乗り切りに集中するなら、中東問題などへの本格的な取り組みは、5月以降になるだろう。先の4原則は、EU諸国などのコンセンサスに近いものだといえよう。だが、強力なシオニスト・ロビーをかかえる、アメリカの特殊事情がある。

ハマース支持者にも役割を

 だから、「中東和平プロセス」が動き出すのは、おそらく来年の6月ごろになるだろう。それまでに、イスラエルでは新政権が生まれ、アメリカの中東政策も方向が見えてくる。パレスチナ側の体制はどうなっているか。この予測が一番難しい。
 だが、ガザ地区のひどい状態はつづいている。水、食糧、燃料、電気、医薬品、医療器具、あらゆるものが不足している。下水の多くは未処理のまま地中海に流れ込んでいる。そして、ガザ地区を救うのに不可欠な「タハディーヤ」が崩壊の危険にさらされている。来年半ば以前にガザ地区が爆発すれば、すべてはぶち壊しになるかもしれない。
 いま早急に必要なのは、ハマースを、というよりハマースを支持する人々をも「和平プロセス」に取り込むことだろう。これまで「テロリスト」を排除した「和平」など成功したためしがないのだ。(2008年11月28日)




コメント(6)

貴重な分析を掲載していただいて、いい勉強になりました。しばらくイスラエル・パレスチナ情勢をフォローすることから遠ざかっていたものですから、いろいろ疑問に思っていたことが整理できました。この場を借りてお礼申し上げます。

ただ、一点だけ気になったので・・・

奈良本先生には西岸でお会いしたこともありますし、いろいろ著作も読ませていただいており、その仕事に敬意を持つところであります。

恐らく、この文章をお書きになったのは、奈良本先生ご本人ではないのだろうと思いますが、重要な用語がちょっと・・・、このままだと学問的なクレディビリティーに関わってくるので、訂正されたほうがというか、奈良本先生のためにも訂正されたほうがいいと思います。

停戦を意味するアラビア語を「タハディーヤ」と表記されていますが、これは、

ثهدئة

tahdi’a

ですから、「タフディア」もしくは「タハディア」と表記すべきです。

重箱の隅をつつくようで恐縮ですが、奈良本先生の文章そのものと勘違いされてしまっては、彼の評価に関わってくることですから、ご検討お願いします。
アブドゥさま

コメントありがとうございます。

アラビア語にお詳しいようで、それでなくても日本には入って来ないパレスチナ情勢に関する情報の入手に頭を痛めている私(ちなみに英語も不得手なのでどうしようもないのですが)には、羨ましい限りです。

>奈良本先生のためにも訂正されたほうがいいと思います。

ご指摘の件ですが、上記のレポートの原文が掲載されている、ニュースレターが手元にありますが、奈良本さんご本人のものに間違いありません。今、見直しましたが、「タハディーヤ」と書かれています。

アラビア語はまったく分からないので、私には、それ以上はなんとも言えません。

そうですか・・・

ちょっとというか、かなり残念です。とっても重要なキーワードだけにこういう単純ミスって結構厳しいですよね。

まあ、もしpepitaさんのほうから、波風立たないような方法で、奈良本先生にご連絡できるのであれば、ご本人の今後のためにも・・・

外野の私がおせっかいですいません。

ご検討ください。
アブドゥさん

私自身と奈良本さんの接点は殆どないので、ご期待に添えないと思います。

もし、アブドゥさんがそう思われているなら、ご紹介してある日本パレスチナ医療協会(JPMA)のホームページ(http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma/)にアクセス頂ければ、問合せ先も出ています。

なお、奈良本さんは今年4月現在で上記協会の運営委員長を務められています。
機関紙(ニュースレター)の項目をクリックいただければ、ご本人の他のレポートも掲載されていますよ。
うーん。

奈良本先生には学生時代にそこそこお世話になったので、私からご意見申し上げては波風立ちます。

きっとご本人も私のこと覚えてらっしゃると思いますので、やはり、日本社会の礼儀を考えると無理です。

すいません・・・
最初に触れましたが、ガザをめぐる停戦をハマスが破棄したニュース、やっと国内でも発信されたので転載します。
http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008121801000998.html

ハマスが停戦終了発表 ガザで対イスラエル

 【エルサレム18日共同】パレスチナ自治区ガザを支配する強硬派ハマスは18日、イスラエルとの6カ月間の停戦が終了したとの声明を発表した。ガザ地区では11月上旬から限定的な衝突が再燃。双方とも現時点では、本格的な攻撃は自制を続ける姿勢を示している。

 6月の停戦合意では、イスラエルがガザ境界の封鎖を緩和し、ハマスなどが2年前から拘束しているイスラエル軍兵士の解放交渉を進展させることなどをうたったが、いずれも実現しなかった。

 ハマスは停戦終了の声明で「敵が義務を果たさなかったため停戦は終わった」とイスラエルを非難した。

 イスラエルは来年2月の総選挙を控えて大規模な軍事作戦には慎重で、ハマスもこれまではガザの安定支配を優先する立場から攻撃を抑制。主に過激派イスラム聖戦などの小組織がイスラエルにロケット弾を発射し、軍は戦闘員へのピンポイント攻撃を行ってきた。

 停戦後の6カ月間で、パレスチナ側では戦闘員ら約20人が軍の攻撃で死亡した一方、イスラエル人の死者はゼロ。AP通信の集計によると、1月から6月のそれぞれの死者数である338人と16人に比べ、大きく減少した。

2008/12/19 01:23 【共同通信】

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