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万年筆倶楽部コミュの無意味なこと、無駄な事

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好きな方、無意味性の追及をしましょう

ってほど、真剣な倶楽部活動はしません

コメント(33)

「膨大な無駄が文化を生む」はたまた「文化が膨大な無駄を生む」のか。
文化鍋は、便利な道具だったが.......
おお、konbuさま
これでこのコミュニティーも、当分生き延びることが出来ましょう
それでは会員限定のシークレットモードにでも(爆)
他人から見ると「無意味」や「無駄」な事って、本人にとっては結構「こだわり」の部分があって楽しい事もあるものです。

例えば・・・

狂いの少ないクォーク腕時計全盛の時代に、自動巻きの腕時計を使用し、かつ、1日1回は行事のごとく手巻き腕時計のように「ねじ巻き」する自分。

万年筆にはカートリッジという便利なものがあるのにも関わらず、コンバーターでインクを吸い上げることに楽しみを感じる自分。

などなど・・。

皆さんにもそんな「無駄」や「無意味」なのに何故か「やめられない・止まらない」ものってないですか?
確かに、コダワリの部分って他人から見ればどっちでもいいんですよね。
そう言う私は、職場で・・・自分だけが見るメモはゲルインクボールペンで、同僚等に渡すメモはカーボン複写メモなので油性BPで、FAXや封書の場合には万年筆で・・・って自分なりに使い分けてます。(しかもFAXは極黒、封書の表書きはBB)
電話の殴り書きや、チェックの際には赤のダーマト。
おかげで(?)他の人の『ペン貸したらいつの間にか無くなった』という声は聞きますが、私のモノは無くなりません。

あまりにも『こだわりの人』(もっと言えばオタク?)が定着しているので、職場で変わったモノを持っていても、変なことをしていても大抵の事はスルーされます。
みすてぃさんへ

私の場合はみすてぃさんのように「使い分け」はしていませんが、デスクに入れている筆記具はちょっと高級品(といっても1000〜10000円の範囲)を置いているので、他の同僚さん達は恐れをなして貸りに来ないのが現状です。これも貸し倒れ防止に効果的?
OTAさん、みすてぃさん、コメントありがとうございます。

こだわりというか、万年筆は他人には使わせない、ペン先に癖がつき書きづらくなるから・・・これは迷信なのかしら。
ペンの共用はしません。
あと、ボールペンとシャープペンシルは、ドクターグリップを使っています。

原稿用紙を、B5/A4/B4、400字詰200字詰と何冊も持っていて、下書きは鉛筆とか変なこだわりがあります。
無駄な話になりますが、今年はモンブラン社が創立100周年の年を迎えました。
これを記念した限定モデルって販売してるんですかね?
ちなみに、同社の100周年を記念して販売開始された腕時計はなかなか素晴らしいモデルですよ(ちなみにお値段も素晴らしく高価ですが・・・)。
やっばり100周年記念モデルが出ていました。モンブランマイスターシューティックのホワイトスター部分が、ダイヤモンドでカットしてはめ込んだ(埋め込んだ?)もので、本体自体はシューティックそのものでした。
私も無駄話を・・・
この間、鳥取に家族で旅行に行ったんですが、そこでちょっと時間が余ったので、駅前をぶらぶらしていたら、文房具屋さんがあって、結構品揃えが良かったのでふらふら〜っと吸い寄せられてしまいました。・・・で、ロットリングのコア(投げ売り)を発見。
ついでだからコンバーターも買っちゃえ、と思ったら、品切れでした。そしたら、そこの店主さんが、『急ぎだったら、そこの万年筆博士さんに行ったらいいよ』と言われて、『えぇ!?何年筆博士?』
実を言うと、万年筆博士、もっと駅から離れていると思ったら、ナントその文具屋さんから数軒先・・・。無事にコンバーターを買えました。
今度鳥取に行く時には、万年筆博士でオーダーできるように・・・と妙に心に決めた瞬間でした。
「みすてぃ」さんへ

 ロットリングとは懐かしい。大学時代に機械製図でお世話になったのがロットリングでした。今ではCADになってしまいましたが、当時の図面仕上げは「カラスくち」か「ロットリング」でした。

 ところで関西系のテレビで毎朝やってる番組の中で「新聞のみかた」というコーナーがあるんですが、隔日で出演する解説のおじさん(名前は記憶から飛んじゃってます)が、いつも万年筆で新聞の解説箇所を指差するんですよ(たぶんマイスターシューティックだと思う)。これが何とはなしにイケてます。
>万年筆で新聞の解説箇所を指差するんですよ

「テレビで解説する際に視聴者の信頼を得、解説に信憑性を加える」とかいう名目で、「必要経費で落ちる」という話を聴いた(読んだ)ことがあります。
ソースは忘れましたが、「いいなぁ」と強烈に思ったことを覚えているので、確かなはず(笑)
「もとあ」さんへ。

 経費で落ちるとは知りませんでしたね。メーカー提供なら考えられましたけれど、モンプラン社はテレビCMだしてませんからね。
 この間、会議のプレゼンをめずらしく「ペーパー資料」で行ったので、早速にテレビの真似をして説明箇所の指差にパーカー使ってみたところ、かなりいい感じ(単なる自己満足?)でテンション上がっちゃいました。
 弟が香港出張の際に「おみやげ」として買ってきたのですが、本人いわく某有名メーカー製とのこと。
 私には「某メーカー」がわかりません。どなたか見ただけでわかる方おられますか?
 管理人の「アルミニウム村」さんが、万年筆の復権を叫んで(?)立ち上げたこのコミュですが、なんだか最近、巷ではアナログなものが復活基調にあるような気がしてなりません。
 例えば「キャノ○」さんが販売して大ヒットしているアナログ操作のデジタルカメラや、機械式腕時計やら・・・。
 どうやら万年筆にもブームがきてもよろしいかと思うのですが。

追記:10月頃から出張続きでほとんどパソコンに触れることなく過ごしていました。久し振りに「復帰」します。
中国で有名というと、おそらくHeroではないでしょうか?
英雄ですね。
ヒーローですか。お勉強になりました。ところでインクの詰まってしまった万年筆の再生は皆さんどうしてますか?
一時間ほど水につけておく。
これが分かりやすいと思います。
netdandyさんへ

万年筆のメンテナンスやってみました。
コメントを読み間違えて「1時間ほど水につけて」を1日と勘違いして、ずーっと浸していたけれど、無事、再生しましたよ。
OTAさん

無事、再生おめでとうございます。
古い万年筆は中でインクの固まった奴が多いですが、たまにクリーニングというか洗浄してやるとインクの出が良くなって、書く気になりますね。
 末娘が今春「女子大生」になりました。
 別に珍しいことではないですが、どうして大学の入学金は手配できるのに、憧れ続けるモンブランは「そんな余裕なお金があるはずがないでしょ」と妻に軽くあしらわれ、我が手に入る日を気長に待っています。
 前に紹介した「新聞のみかた」に出てくるおじさんの持っているペンが、2種類だということに最近気付きました(放送時間か日によってどうも違うようです)。
 モンブラン以外のもう1本は、どうも「モンデグラッパ」のようです(セルロイド仕様と思われる)。
 モンテも作りこみが美しいペンですね。
キャンディ小海老爺 様

私は「確定申告」したことは有りませんが、実際、貿易関係書類は万年筆でサイン(中国方面はなぜかブルーインク)しますが、普通の企業でも確かに「経費」でモンテやモンブランは落ちないですね。

モンテのセルロイドボディはきれいですね。特に赤色などは「金魚」の赤に近くて好感もてます。
キャンディ小海老爺 様

亀レスです。キャンディ小海老爺さんのプロフィールはちょっと興味をひきます。

ジミヘンなんて懐かしい。ジャガールクルトはないけれどブライトリングは日常使いしてます。

バンドでは「TAMA」のドラムを叩いてましたよ。
 石油の価格上昇→原材料の上昇→市場製品の価格上昇。ご多分にもれず万年筆も価格改定で「値上がり」がすごいです。

 何と私が着用している某メーカーの腕時計なんて、この2年間で7万円(モデルチェンジなしで!)も定価UPしました。

 憧れのモンブランも「店頭価格改正のお知らせ」が店頭に掲示されていて悲しい・・・・。
ねこのぼちおさん


 先月だったと思いますよ。それはそうと、どうしてビンテージペンってあんなに高額なんですかね?
 
 久しぶりにカキコします。
 1月6日から10日まで、夫婦でハワイ旅行に出かけました。
 関西国際空港の免税店での「モンブラン・マイスターシューテック146」は、51600円+SALE5%引き。ちなみにハワイの直営店では514ドル+TAXなので、日本の免税店の方がお得です。
 今回は必ず買って帰るぞと意気込んで出発したのに、妻のバッグとファンデーションに3万円。長女に頼まれたバッグが4万円。次女に至っては頼まれたバッグが6万円強のプライス。
 当然の結末として、私の万年筆は見送りという悲しい結末となりました。女性軍のブランド品に対する物欲と私の万年筆への意気込みでは雲泥の差があり、予想通りに敗北となりましたが、まあ「子供の気持ちのわかるパパ」というレッテルだけは死守したのでこれも良かろうと・・・。
 ハワイのモンブラン直営店は店員が1名だけで、全て英語(当たり前か?)しか通用しない上に、やたらと訛(カンサス系)がきつくて7割ぐらいしか話が通用しないありさまでした(もっと標準語のしゃべれる粋な店員を置いといて下さいよ直営店さん!)。
>OTAさん
2002年と古い話ですが、仕事でアメリカのニューメキシコに数ヶ月滞在していた時、
フェニックスに遊びに行ったら、モールにモンブラン直営店があり、ここのおっちゃんは
「お前、東京から来たのか?」、「俺は新宿にいた事がある」と世間話始めました。

ところで、最近は旧東ドイツ(ベルリン、ドレスデン、ライプッツヒ等)に遊びに行って
ますが、モンブラン直営店より、デパートの文具売り場で売っています。以前の日本の様
で、いい感じです。
ベルリンのデパートで安くかえるかなーとモンブラン見ていたら、おばさんが試し書き
するか?と聞いてきます。日本のデパートの文具売り場では、試し書きするかなんて聞
いてこないし。おじいさんが、そこに修理だしていたみたいだったので、今後はドイツ
に持って行って修理に出します。

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