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自閉症・知的発達障害コミュの予防接種と自閉症の関係

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興味のある方は、リンク先をまずご覧になってみてください。
http://www.kcn.ne.jp/~gauss/env/tb3.html
http://pearizona.exblog.jp/10720812/

過去に、予防接種と自閉症の関係を示唆する学説が、いくつか出ては、否定され、ということがありました。最近は、予防接種の中に保存薬として含まれる、水銀が問題だという説が言われています。真偽のほどは良く分かりませんが、注意深く見守りたいと思います。

皆さんのお子さんの中に、「そういえば、予防接種を受けた後くらいから、発達の障害が顕著になった」というような印象を持っておられる親御さんはおられますでしょうか?

コメント(73)

>>なまんぐさん
とても、貴重な情報をありがとうございました。勉強になりました。お二人のお子さんに恵まれ、子育ての大変さのなかにも、生き生きと毎日を送っておられるなまんぐさんご夫婦の姿が目に浮かびます。

>>コタ母さま
とても勉強になりました。ありがとうございました。一卵性双生児、2卵生双生児、同胞における自閉症発症比率の比較の研究に関しては、そかから得られる遺伝性の関与に関して、少々、データの解釈に関して議論すべきことがありますので、別途レスをさせていただくと思います。

大筋の自閉症に関して、水銀説の関与が強くは無いだろう、というのは、全く同意です。キレート療法の効果に関しても程度の差はあれ疑問を挟んでいる点も、コタ母さまと、全く同意見です。最初に張ったリンク先で誤解を招いてしまった点を、後悔し、反省しています。これに関しては、当のGeier博士も、2003年の論文では、かなり強気な発言でしたが、2008年の論文では、「一部の自閉症に関して」という主張に変更されています。その意味では、水銀説というのは、まだ検討の余地はあると思っています。別のメカニズムによるワクチン契機の発症にかんしては、なおさらです。

ですが、誤解しないでいただきたいのは、自閉症全般にかんして、この議論を拡張しようとおもっているわけではありません。あくまで、興味があるのは、一部の自閉症に、このような後天的な契機で発症するパターンの症例があるのか、ないのか、そして、そこから得られる科学的洞察はなにか、という点です。


>>mammaさま
貴重な情報をありがとうございました。大変な科学的興味を持って勉強させていただきました。自分の知識に、いくつも足りない部分があるのを認識しました。これから、勉強を深めて行きたいと思います。
>あくまで、興味があるのは、一部の自閉症に、このような後天的な契機で発症するパターンの症例があるのか、ないのか、そして、そこから得られる科学的洞察はなにか、という点です。

後天的に自閉症の症状を起こすことはあるようなので、診断基準から言えばそれは自閉症とは言えなくても類似の障害が起きているのではと思っています。

そしてすっごく根拠の薄い素人考えなのですが、損傷自体ではなく修復機転のエラーなのではないかと思っています。
自閉症の子と暮らしていて感じるのは、これは何かが足りないという障害ではなく「邪魔をする余分な何か」があるんじゃないかということ。
小児の場合、脳のかなりの範囲に損傷を受けても、残った部分でかなり代償されることが多いのに、自閉症の場合はマクロで判るほどの変化がないのに障害は重いです。
画像での計測でも脳は健常児より大きく、数は少ないですが病理の報告では神経細胞が多くてシナプスも多すぎみたいなので、配線がこんがらかってるのかなと。
最近では神経系も再生すると言われてますから、後天的な症例は損傷部位を修復しようとしてこのかんがらかった配線を生じたのかもとか。(我ながらしろうとくさい表現。笑

もし配線の混乱部位が限局してて、切除可能部位であればそれこそ一部の側頭葉てんかんみたいに脳外科手術の対象になる子もいるのかもとか。(うちは広範に混線してそうだけど。泣き顔


また有用性がすっごくあやしいけれど一時期、三角頭蓋の手術が話題になりました。
なんかのまじないみたいだなと思って調べてもいませんでしたが、もし本当に効果がある症例があるとしたら、自閉症児の大きすぎる脳と関係してるのかもとかも思いました。

自閉症の症状が一才過ぎてから出てくる場合を考えると、それ以前は普通の子だと頭蓋骨が脳より早く大きくなるので隙間があります。
この隙間が無くなる頃の年齢で発症してる子はもしかしたらそれ以前の段階で脳みそギチギチで、人為的に頭蓋を広げてあげたらちょっとはいいのかもとか。(我ながら安易。笑


まあいろいろ夢想するのですが、実際に何らかの根拠のあることなら誰かがすでに研究してるんだろうなと思っています。(笑


下の子が大きくなって子どもが欲しいとか言い出す前に原因と治療法がみつかることを願っています。

情報ありがとうございます。

これも流行りものでブームが過ぎたんでしょうか?

発達障害の場合は発達が遅れているけどそれぞれの子のペースでは発達していくわけなんで、どんな方法にせよそれが治療のためかその子の本来の伸びなのか判断が難しいですね。

私はそういう点で子どもたちをグループに分けて、療育を行った子と行わなかった子の比較がなされているABAをもっとも信頼のできる方法だと考えています。

ただし原因との因果関係を考えるとかの意味では役に立ちませんが。

ともかく自分の子には地道な方法を、将来についてはどっかの賢い人なんか原因と対策を見つけてくれ〜〜〜!!って感じです。あせあせ
予防接種(MMR)と自閉症等の発達障害について述べた1998年にthe Lancetに掲載された論文ですが,これが全くの捏造によるデタラメであったという報告が,今年1/6のBMJに掲載されたそうです。

報告書の原文(BMJ)
http://www.bmj.com/content/342/bmj.c5347.full

47NEWS:ワクチンで自閉症はでっちあげ 英医学誌に報告
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010601000353.html

CNN.co.jp:ワクチン接種で自閉症はでっちあげ、英医学誌が結論

とらねこ日誌:さらばMMRワクチンと自閉症の関係性そして残されたモノ
http://d.hatena.ne.jp/doramao/20110112/1294753587

ベムのメモ帳:自閉症MMRワクチン原因説の論文(抹消済み)は捏造/メディアにも反省して欲しい
http://d.hatena.ne.jp/bem21st/20110110/p1

warblerの日記: 予防接種で自閉症になるってホント?
http://d.hatena.ne.jp/warbler/20110111/1294727614

元になった"Ileal-lymphoid-nodular hyperplasia, non-specific colitis, and pervasive developmental disorder in children " は,昨年2月に撤回になったばかりでなく,著者のWakefield氏,共著者のWaker-Smith氏,Murch氏は共に医師免許剥奪の処分を受けたそうです。

結局,散々騒がれた「予防接種を打つと自閉症になる」というのは現時点ではデタラメであった可能性が高いということになりますが,この情報に踊らされてしまった方々も多かったことと思います。
その結果,きちんと予防接種を受けていれば防げた病気で亡くなってしまった子も出たり,亡くならないまでも免疫がきちんと付かないまま育ってしまった子もいるでしょう。

今回の件は金儲けに目がくらんだ挙げ句の事だったようですが,自閉症を持った親の苦しみやを弄び,予防接種反対運動を盛り上がらせてしまった罪は大変重いですね。
私も短期間で二回予防接種をやっていたので、思い出すたび自己嫌悪でしたが…。
でっちあげですかい!私の無駄に思い悩んだ時間をかえせ〜。
こんにちは。トピックを立てさせていただいた者です。いろいろ、混乱や誤解を生むようなことになってしまった可能性がありましたら、謝罪申し上げたいと思います。

あくまで、大筋での議論では、予防接種と自閉症の因果関係は否定的であり、ただ、個々のケースとして、なにか特殊な状況下で、予防接種なりなんなり、後天的なきっかけで、発達障害が顕著になったようなご経験のある親御さんがおられたら、何かのヒントとして教えていただきたい、というつもりで、トピックを立てました。

改めて私が書くまでもないことなのですが、確認の意味で書かせていただきたいと思います。「予防接種-->自閉症」という、未証明の、おそらくは大筋として間違っている仮説に振り回されて、必要な予防接種をためらうようなことはしないでくださいね。必要な予防接種は、是非とも必ず、受けてください。

しかしまあ、必要でない予防接種も、世の中にはあるわけで、また、「必要な」予防接種の種類も、時代とともに変遷していきます。しっかりと、各自、何が必要で何が必要でないのかはお調べになり、時代・場所に応じて、専門家の意見も吟味しながら、良い予防接種計画を立ててくだされば、幸甚に存じます。

さて、その後、いくつかフォローしておりませんでした書き込みをいただいていたので、少々、科学的な議論を。

まず、>>54のMokichiさんが書き込んでくださいました、Lancetの論文の撤回は、詳しいフォローをありがとうございました。オリジナルの撤回の部分は私もフォローしていたのですが、BMJの論文は今回初めて知りました。それを踏まえた上での議論ですが、統計的・疫学的に、ワクチン説が、自閉症全般を説明しうるものではない、というのには全く同意です。

しかし、お時間があれば、是非目を通していただきたいのですが、毎年、J.R. Hughesという学者が、Epilepsy&Behavior誌に、自閉症研究のupdateを網羅的にレビューしています。私が知りうる限り、もっともバランスの取れた、もっとも網羅的なレビューです。ちなみに、Hughes氏自身は、ワクチン説否定派なのですが、きちんと、肯定派の意見も、網羅して取り上げています。一応、私も以前から書いているように、「大筋としては否定的、しかし、basicな学問の段階では、この議論は、まだ生きている」というのが、掛け値なしの現状のようです。ワクチン接種というものは、公益と保健政策によるものですから、そのレベルでの議論としては、「否定」としておくことに、なんらの異論はありません。

ところで、ワクチン説は、そのような経緯で、かなりタブーのように傾きつつある気もするんですが、少し視点を変えて、「自己免疫異常」というのが、一部の自閉症の発症メカニズムとして、若干の研究も進んでいる、という点は、ご存知ですか?

自閉症、イコール先天的障がい、とする、ラター学説が、30年前、社会学的な意味で、大きな貢献をしたのは、私も否定はしませんが、ラター学説の根拠として、自閉症を完全に先天的なものと断定してしまうロジックには、大きな問題があるんですよ。ちょっと話も長くなってしまいますので、先天的、後天的、という話は、また機会があれば別途掘り起こして、議論してみたいと思いますが、ちょっと別の病気のたとえ話をさせていただきたいと思います。

以前>>29にも書いたんですが、辺縁系脳炎という病気では、「そんなはずがあるわけない」という、研究者もビックリな、脳に対する自己免疫という原因が、一部の症例を引き起こしていることが分かり、爆発的に解明が進んだんです。

自閉症も、一部の症例には、こういう、予期せぬ切り口から、一気に解明が進む可能性も高いと期待しています。自閉症の自己免疫関係の研究は、この2−3年、かなり広まりつつあります。もちろん、自閉症の多くを説明できる理論ではないでしょう。でも、科学研究における、最初の突破口と言うのは、みんな、そんなものなのです。ちなみに、自己免疫的な原因、というのは、後天的な要素です。

もちろん、>>57のちーりんさんのご意見を否定しようという意図ではありません。長い付き合いになる自閉症としっかりと向き合い、きちんと受け止め、怪しげな治療に振り回されない、という、親としての心構えは、とても立派だと思い、尊敬申し上げます。

話が冗長になってきましたね。

皆様にとって、2011年が、良い年でありますよう、お祈り申し上げています。
>>58の書き込みに、ちょっと不正確な記述をしてしまいました。
「自己免疫的な原因、というのは、後天的な要素です」と書いてしまいましたが、正確には、後天的な要素も大いに関与している、と書くべきでした。失礼しました。
>58 ビンゴさん
このトピックス自体は非常に有益なものだと思います。そして,きちんとした議論がなされている有益なトピックスになっているのではないでしょうか。

今回の一連の騒動において,予防接種が自閉症を含めた発達障害の原因になる可能性がある,という主張は否定されました。ただ,これですべて決着したわけではもちろんありません。科学者達は今回の結果如何に関わらず,自閉症や発達障害の原因は何なのか,予防接種が本当に害がないものなのかどうか,等々,色々な研究を続けています。

ただ言えることは,今回の騒動の煽りを受けて,予防接種との関連性が実は本当にあったとしても,その研究は非常にしにくくなってしまったことは事実でしょうね。そういう意味でも,こういう捏造が行われてしまう影響は大きいと思います。

自己免疫異常と自閉症の関連性について,ならびに後天的要素の関与については恥ずかしながら不勉強なので解りませんが,こういった点を含めて未解明な点を一つ一つ丁寧に解明していくのが科学的な態度だと思ってます。
(今回の件の一番問題なところは,初めに結論ありきでデータをねじ曲げてしまったところでしょう。)

少しでも有益な情報が出てくるといいですね。
Mokichiさん、議論のきっかけを頂き、ありがとうございます。ところで、「Wakefield氏,共著者のWaker-Smith氏,Murch氏は共に医師免許剥奪の処分を受けた」というのは、本当なんですか?ちょっと勉強不足で、その話は聞いたことがなかったので、良かったら、詳しく教えてください。

ちょっと興味があって、Lancetの論文の撤回の話を調べなおして見ました。いや、この問題は、我々が考えている以上に、複雑ですね。Lancetの論文抜きにしても、大筋の、疫学的な段階での因果関係の否定の結論は代わらないでしょうから、良いんですけど、それにしても考えさせられるところ、大です。

1.まず、細かいことなんですけど、Wakefieldが公的に罰則を受けたのは、論文のデータの捏造ではなく、COIのdisclose(金銭関係の受益を明らかにする義務のことです)の関係でした。
2.論文のデータが正しくない、と主張しているのは、Lancet誌の編集者のHortonです。これに対して、著者のWakefieldは、未だに、戦っているようです。データには間違いはない、と。
http://www.rescuepost.com/files/autismfile_us33-wakefield.pdf
3.ご存知のように、イギリスで、この件は、裁判になっているんですが、「Wakefiled有罪」の判決を受けてLancet誌は論文撤回をすることになったようですが、実は、裁判で原告側の証人に立ったのが、Hortonの他に、あのマイケル・ラター。自閉症先天性学説の総本山、自閉症の学界のトップにいる学者です。しかし、この件は、その後泥沼になりつつあり、実はラター自身が、ワクチン会社から受益をしていたCOIをdiscloseしていなかった、などなど。

大筋、ワクチン説否定には、異論はありませんが、こと、一つ一つの論文の真偽の問題は、非常に厄介だな、と思いました。韓国の幹細胞の論文捏造のように、はっきり分かる捏造なら、白黒は明らかなのでしょうが。
Wakefield氏の医師免許剥奪の件は,下記にて取り上げられています。
http://d.hatena.ne.jp/bem21st/20100525/p1

共著者の件はどっかに書いてあった記憶があるのですが,すぐには見つからないので見つかったらということで・・・

さて,確かに公的に罰を受けたのは捏造があったからではなく,倫理的な問題があったからのようですが,今回BMJにジャーナリストが書いた記事が真実であれば,かなりの規模で捏造(というよりほとんどデタラメ)があったようです。

従って,あくまでも今回の記事が真実であったら,とう仮定の下ではありますが,今回の論文に関する限りは,偽とみて良いのではないかと思います。データに間違いが無いと主張するのも自由でしょうが,これだけ暴かれてしまうとちょっと厳しいでしょうね(ご紹介いただいたWakefieldの反論も後で時間があったら読んでみようかと思いますが)。

しかし,色々と難しいです。マイケル・ラターの件などを見ると,100%清廉潔白な人などどこにもいないのに・・・等とも思います。
Mokichiさん

ありがとうございます。その後、自分でも調べてみて、自己解決することができました。お礼申し上げます。

1.まず、医療行為を禁止されたのは、Wakefieldと、Waker-Smith氏の2名のようですね。Murch氏に関しては、医師免許剥奪どころか、無罪、ということでした。mixiの場とは言えど、事が事ですから、僭越ながら、若干の訂正をさせていただきたいと思います。

もちろん、細かいことなので、Lancet論文の撤回に異をはさむ趣旨の訂正ではありません。

2.>>54の書き込みに、「金儲けに目がくらんだ挙げ句の事」とかかれておられるのですが、これは、検察(原告)側に、いくつかの事実誤認があり、それを元にした主張のようです。やはり、中立的な目からは、COIのdisclosureの学術的倫理問題、というスタンスの理解にとどめて置いた方がいいと思います。一方で、ラターの件に関しては、同じCOIのdisclosureでも、「100%清廉潔白な人などどこにもいないのに」とかかれておられるので、私も、全く同じ意見ですが、今回の論文の件は、もう少し、長い目で様子を見たいと思っています。

3.BMJの論文(ジャーナリストのDeer氏のものですね)に関して。この論文において、Deer氏が主張するように、Wakefield博士が、果たして、科学的事実の捏造をしたのか。争点は、何名かの患者履歴の解釈の部分にあるわけですが、確かにこのDeer氏の、患者へのインタビューや、GMCの調査と、Wakefield氏の記録には、ズレのある部分が見られるとのことです。この解釈は、難しいですね。

ご存知のように、同じ医者の同業者同士でも、患者への病歴聞き取り能力には、大きな能力差があり、患者病歴において、キーとなる発症の契機は、研修医が診断する場合と、経験のある専門医が聞き取りを行う場合では、非常に大きな隔たりが見られることは、珍しくない経験ではあります。病歴聞き取り、というのは、それだけ、「誘導」に影響されてしまうんです。

BMJの論文を読んでみたのですが、確かに、医者の聞き取り調査によて、隔たりがある、というのは分かりますが、難しいですね。多数決の原理からいえば、Wakefieldには分は少ないとも言えそうですが。

今回のように、Case reportで、しかも、自閉症のような疾患の場合、症状の聞き取り調査というのが、スタディの中で非常に大きなウェイトを占めますから、韓国の論文の捏造のように、「この顕微鏡写真のこの部分が、明らかに捏造だ」、と言い切れないので、もどかしいものは感じます。

裁判に於いても、Wakefield氏のCOI disclosureの倫理面の責任は追及されたけれど、「捏造」に関しては、確固として有罪に問われなかったのも、このような、解釈問題において、断定的に「捏造」、というのが難しいからなのでしょうね。

いずれにしても、Lancetの論文に、擁護をしようという気は、毛頭ないですが、批判に関しても、事実関係に関しては、我々のレベルであっても、きちんと確認してから、注意深く行いたいと思いました。
>63 ビンゴ 様

詳細に調べていただきまして有り難うございます。
まず,医療行為が禁止された者について,事実誤認がありましたことをお詫びします。きちんと確認せずにポストしてしまい,申し訳ありませんでした。
また,この件についてのご指摘ありがとうございます。最後に書かれているとおり,批判する場合においても事実確認をきちんとした上で行うということを改めて肝に銘じさせていただきます。

さて,the Lancet論文の正当性についてですが,色々な問題点があると思います。大体の問題点は識者の方々が指摘済ですので,私の思うところについて幾つか書かせて貰いたいと思います。

・まず第一にn数が少ないため,(きちんと手順を踏んだ研究だとしても)この論文だけで結論づけることは出来なかったでしょう。n数が十分な,きちんと計画された研究だとしても,その後の第三者による追試を経て初めて認められるのが本来の姿です。この少ないn数の一報だけで情報がセンセーショナルに報じられてしまったことについては,マスコミ等にも相応の責任があると思います。

・なぜこのようなn数の少ない論文が,少なくとも一流紙であるthe Lancetに掲載されたのか。このあたりの事情については関係者でないと解らないと思いますが,きちんとしたピアレビューを経て掲載されたはずですので,掲載された責任は査読者ならびに編集部にあります。

・編集長がWakefield批判をしていますが,編集部にはこの論文を掲載し,且つ長期間にわたって無効に出来なかった事,また掲載したことによって社会的に多大なる影響を与えてしまった事について,かなりの自責の念があることでしょう。the Lancet誌ならびにイギリス医学界には,この責任を取る責務があると思いますので,編集長の行動や,BMJ誌への検証記事の掲載などの現在の流れはそれに沿ったものだと思います。

以下は,ビンゴさんの発言へのコメントです。

・病歴聞き取りに個人差が生じてしまうことは,私も疫学調査を行った経験上,わかります。ただ,一流紙に掲載されるような優れた研究は,それをきちんと克服してデータを集めているはずです。ですから,それは余り理由にはならないでしょう。
・決定的に「捏造」と断定できない(もしくは難しい)ということですが,今回のBMJ誌の記事(これは論文ではなくてジャーナリストによる記事です)を見る限りでは,様々な局面でデータの捏造や歪曲を行っていたと判断せざるを得ないと思います。有罪に問われなかったかどうかについてはどのように判断されたのか解りませんが,それ以降に明らかになってきた問題もありますので,今後新たな展開がある可能性もあるのではないでしょうか?

いずれにしても,今回の論文に重大な捏造や倫理違反があり,論文が撤回された以上,ワクチンと自閉症についての関連性を示した研究結果自体が無かったものと見なすしかないと思います。もちろん,無いことを証明することは無理ですし,今後同様の結果を示す研究結果が出てくる可能性も否定できませんが,これだけ大々的な不正をされてしまうと,同じような研究は非常にやりにくくなってしまったでしょうね。
Mokichiさん

Lancetというのは、Hypothesis(仮説)の段階であっても、論文を載せることが多いんですよ。そして、今回は、Case series(ケース・レポートの複合版)です。

因果関係を推測する上で、大規模調査、前向き調査・無作為抽出、二重盲検が必要なことはいうまでもありません。あくまで、件の論文はcase seriesですから、因果関係をいえないのは、常識中の常識であり、それはオリジナルの論文で、Wakefieldも繰り返し強調し、注意深く言葉を選んでいたんですよ。

にもかかわらず、批判の段階になると、「因果関係がいえないはずなのに」という批判が、専門家からも出てきたのには、正直、私も、「ちゃんと論文読んだのかよ?」と、突っ込まずにはいられませんでした。

まあ、そのような、「論文を読まずしての批判」は論外としても、Deer氏の言うところの、データの不正確性というのが問題なのであるとすれば、これは、真偽をしりたいと思っています。

今回のことが、まだ長引くのか、このまま収束を向かえるのかわかりませんが、いろいろな意味で、難しい問題ですね。
>65 ビンゴさん
まぁ,Lancetに限らず,仮説の段階の論文を掲載するケースはありますね。
ただ,多くの人はそんなことは解りません。日本のマスコミにも散見されますが,さして信憑性が無かったり,追試が不可欠の研究論文に対して,「○○大学の研究にて,○○であることがわかった」といった断定的な記事が書かれてしまいます。

こうなると情報だけが一人歩きしてしまって,今回のように取り返しの付かないことになるんですね。

今回の件も,学術的には一段落だと思いますが,世の中に広まった情報や,人の記憶の中に入ってしまった情報を覆すことは非常に困難です。その意味では,当分の間収束はしないでしょう。
機会ある毎に取り上げていかないと,ゾンビのように出てくるでしょうし,そうでなくてもワクチン批判派の根拠のないデマ(たとえばHPVワクチンは不妊ワクチンだ,等々)は日常茶飯事ですからね・・・。

データの不正確性については,Deer氏だけでなく,他の専門家にもきちんと検証した記事を出して貰いたいものです。

それから,BMJ続報についての解説記事が早速出ていましたので,リンクを張っておきます。
http://d.hatena.ne.jp/warbler/20110114/1294953646
つくづく、科学というのは、そして、科学の与える社会へのインパクトというのは、難しいものです。全く、同意します。今回の論文は、負の影響が大きかったですね。

また、単なるケース・レポートを以って、保健政策に、大きなダメージを与えるというのは、公益的にも、科学の面でも、好ましからざる物ですね。

今回の騒動でMMRの接種率に悪影響があったのは、不幸なことでした。
水銀かどうかは判断しかねますが、ワクチンウイルスも免疫系に影響してるかもしれませんね。

腸内細菌叢が崩れているのは確かなようです。


アーサークリーグズマンは実際に、自閉症と腸管の炎症を内視鏡での2000人の症例を確認したとのことです。

アーサークリーグズマン/内視鏡による2000人の症例
http://blog.m.livedoor.jp/ohayooohayooohayoo/article/51831676?guid=ON

サリドマイド事件と現代の自閉症問題
http://www.tokushukai.or.jp/media/chokugen758.html?c2=1878203626

今回はもう、製薬会社の圧力では抑えきれないのではと思います。

CDCから三種混合ワクチンと自閉症調査隠蔽の内部告発ありましたね。

ウェイクフィールド博士の汚名返上です。

http://s.ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11921484460.html
仕組まれた薬害 新三種混合ワクチンによる自閉症 

https://youtu.be/VM1LAbVUOy4
ワクチンが子どもの健康を害している!2010年12月よりドイツにあるvaccineinjury.infoという団体が、ワクチン未接種とワクチン接種の子どもの比較調査を始めています。
まだ調査の途中らしいですが、すでに9184名のワクチン未接種の子どもとワクチン接種の子どもの比較をだしているので、一部を紹介します。

テキストの最下部にvaccineinjury.infoのHPへのリンクを掲載しています。
疾患別の調査等が詳しく載っています。

ワクチンが、子どもの健康を害しているのが、一目了然です。

左から、アレルギー・喘息・神経性皮膚炎・ヘルペス・中耳炎・花粉症・多動症・脊柱側湾症・てんかん・偏頭痛・甲状腺疾患・糖尿病

青いグラフがワクチン接種。赤いグラフがワクチン未接種。

ワクチンを打たせなかった事に99.59%の親は満足している。
http://www.tomorrowkids-service.com/autism/vaccine_childhealth.html

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