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501stCGUプロジェクトコミュのアズールレーン:第501沿岸警備隊 臨時紫波出張所日誌 #73 第54話:【この素晴らしい紫波の夜に、羞恥の祝福を!】

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​深夜、月ヶ岡ベース(旧月ケ岡小)の食堂。LEDが怪しく光る自販機「ど冷えもん」の前で、ロイヤルの至宝、イラストリアスが絶叫していた。
​「うわあああああん!! 軍曹様のケチー! 薄情者ー!! ……もう、カズマさぁぁぁ〜〜〜ん!! なんとかしてよぉぉぉ〜〜〜〜〜!!」
​手元には茶葉を入れ忘れた「白湯」。そして浄化(水浸し)された絨毯。
「……イラストリアスさん、落ち着いてください。私は軍曹です」
Kaepaのジャージ姿で雑巾を絞る入江軍曹。だが、全ては彼の脚本通りだ。軍曹はモニター越しにニヤリと笑う。
「……よし。次は紅魔族(モントピリア)、行け!!」
​「カズマ! ちょうどいいところに! 闇に飲まれし漆黒の冷食に、我が30,000カンデラの魔力を喰らえ!! エクスプロージョン!!(※自販機のボタン連打)」
眼帯をクイッと持ち上げ、モントピリアが叫ぶ。中の人(高橋李依)譲りの爆裂ボイスが木造校舎を震わせる。
​「あぁっ! その破壊的な振動……! さあ軍曹、早くこの私を『不審者扱い』した時よりも酷い言葉でなじって!! もっと、もっと辱めてちょうだい!!」
「……。愛宕、不謹慎だぞ。だが……この放置プレイ、悪くない。くっ、殺せ!!」
愛宕とグラーフ・ツェッペリン。二人のダクネス(茅野愛衣ボイス)を宿した重巡と空母が、軍曹の両脇を固め、至福の悶絶をハモらせる。
​「……。おはよ〜! 全員集合!!(白目)」
軍曹の精神が削れかけたその時、月明かりを背にウォースパイト閣下が降臨した。その姿はロイヤルの威厳と、かつての「大門団長」の貫録が混ざり合っている。
​「……。えぇい、静まりなさい!! 貴女たち、それでも海を駆ける艦船なのですか!? イラストリアス、白湯を注いで泣き喚くのはロイヤルの風上にも置けません! 愛宕、グラーフ! 悶えるのは後にして、その無駄に高いピッチの声を静めなさい!!」
​30,000カンデラの正論。食堂が静まり返る。
閣下は満足げに頷き、懐からこっそりレイバンのサングラスを隠すと、柱の影でガタガタと震えていた鳳翔を手招きした。
​「……鳳翔さん。仕上げに……皆を笑顔にする、究極の『浄化魔法』を披露なさい」
​「あ、あの……皆さん……。閣下の仰る通りです……。……うぅ、でも、恥ずかしくて……」
顔をりんごのように赤く染め、割烹着の裾を握りしめる鳳翔。全隊員、そして駄女神たちの期待が一点に集中する。彼女は覚悟を決め、軍曹から渡された「志村さんの魂」を30,000カンデラで受信した!!
​「……。だ、だっ…………。だっふんだぁ……っ!!(たかはし智秋・超絶恥じらいウィスパー)」
​ドォォォォォォン!!
食堂に、実体化した「母性×羞恥」の爆裂衝撃波が吹き荒れた。一同が浄化(昇天)して倒れ伏す中、軍曹が最後にグラーフの手を握る。
​「グラーフ・ツェッペリンさん。君のその『辱めへの才能』、30,000カンデラですよ!! フィクサーも君の**『秘書艦ズ加盟』**を心から祝福しています。……おめでとうクラッカー
​「……ッ!? 加盟、だと……? 私は、また新しい辱め(秘書業務)を受けるというのか……!? くっ、殺せ……っ!!(満更でもない悶絶)」
​軍曹は、更地になった食堂の真ん中で、最後の一口の茶を飲み干した。
「…………。完璧です。……。はい、カズマです。」


人差し指(下)画像リンクはコチラ人差し指(下)
https://drive.google.com/drive/folders/1EhUjegE7SNZ59sXkG3Wr22IAB2uiVBH5

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