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501stCGUプロジェクトコミュのアズールレーン:第501沿岸警備隊 臨時紫波出張所日誌 #51 第42話【不屈の再起動(リブートその2)】月ヶ岡3号導入戦記:V8とリベットの錬金術

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​1. 暗黒の「骨董品」パッチ:横2ナンバーの最期
​それは、月ヶ岡ベースの全員が「ドリフのテーマ」を幻聴した瞬間だった。
​加藤少将から「今度は大型だ。骨太な逸品を回す。がっはっは!」との連絡を受け、ベースの面々はゲート前に整列していた。だが、現れたのは「骨太」どころか、サビと苔が寄り添って辛うじてバスの形を保っている、70年代製の**丸目ボンネットバス(自称・横須賀本部車両)**だった。
​「……軍曹。これ、走る……デスか?」と綾波が絶句する中、軍曹がそのフロントに輝く**「横2 ◯ 123」**のシングルナンバーを見つめて呟いた。(画像)
「……ほう。横2のシングルか。骨董品レベル爆上がりだな。」
​軍曹が半信半疑で運転席に乗り込み、「デコンプレバーで停止だ!」と古びたレバーを力一杯引いた、その瞬間だった。
​「ポロッ」
​レバーが根元から虚しくもげ、一瞬の静寂の後、エンジンが1,000万回転(推定)の狂乱状態へ突入!! 車体が激しくシェイクし、サビとリベットを四方八方に弾丸のようにブチ撒けながら、マフラーから黒煙と火柱が上がった!!
​「ドゴォォォォン!!」
​爆煙が晴れた後、そこにはハンドルだけを握った軍曹と、全員が志村けん風に**「顔面真っ黒」**になった隊員たちが立ち尽くしていた。三笠大先輩の扇子だけが真っ白なまま、パタパタと動く様は、まさに1,000TB級の様式美だった。Ω\ζ°)チーン
​2. 煤まみれの「へそくり」交渉
​「……少将。……爆発しました。全員、煤でデフラグ(真っ黒)です。」
​軍曹が震える手で受話器を取ると、少将は「ありゃ〜」と笑いながら、「私のへそくり(第2予備費)から購入資金を錬成してやる!」と、まさかの追加予算を適用した。
​軍曹は煤を拭いもせず、2号機(ハイエース)をBダッシュさせ、岩手県交通の廃車置場へ突撃した。そこで雑草に埋もれ、「除籍」の札を貼られた一頭の老兵――**富士重工 7Eボディ(いすゞ・シャーシ)**を発見した。
​「……V8だ。こいつ、まだ死にたがってねぇ。」
​軍曹は少将のへそくり(10万円)を叩きつけ、「そのまま乗って帰る!」と宣言。煤まみれの男がサビたバスを運転して紫波の峠を越える姿は、まさに1,000万級の執念だった。
​3. 鋼鉄の母艦(マザーシップ):リバイバル・スペック
​月ヶ岡工廠の3名――明石、夕張、ダ・ヴィンチが不敵に笑う中、工廠は2週間、不夜城となった。ナオルンジヤーXの怪しい光が明滅し、朽ちた外板はパージされ、新たな「誠」の盾が錬成されていく。
​今回の肝は、軍曹のこだわり**「リベットとLINE-X」だ。
腐食した箇所を切り落とし、アルミ板を1,000万個のリベットで打ち直す。さらに、岩手の塩カル攻撃を無効化するため、下回りを世界最強の防護塗装「LINE-X」**で完全密封!! V8ディーゼルの重厚な鼓動が蘇り、中扉には重量物搬入用の油圧リフトが精密にマウントされた。
​完成したのは、事故の痕跡など微塵もない、タクティカル・グレーに輝く**『月ヶ岡3号(富士重工 7E)』**であった。(画像2)
​4. 室井さんの「ダメだこりゃ」
​数日後、横須賀本部。
請求書の桁数(特注LINE-X施工代、航空宇宙グレードのリベット代など)を見た室井さんは、静かに眼鏡を外し、天を仰いだ。
​「……10万でバスが直るわけないだろう……。これ、戦艦一隻直せる金額じゃないか……(暗黒微笑)」
​紫波の4号線を颯爽と進む3号機の映像と、本部で胃薬を煽る室井さんのコントラスト。
「……ダメだこりゃ(Ω\ζ°)チーン)」

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