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反グローバリズムコミュのウクライナ、NATO、プーチン

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「ウクライナ戦争をどう見るかでグローバリストと反グローバリストが完璧に分かれる」(及川幸久)
https://www.youtube.com/watch?v=lTlvsuMzfGA

「ウクライナ戦争については2月24日以前のことがほぼ報道されていないし、イスラエル・ハマス戦争については10月7日以前のことがほぼ報道されていない。」二つの戦争の戦争が起こるきっかけを作っていく流れがそっくり。
https://www.youtube.com/watch?v=W10D3i2Cl-I(石田和靖・茂木誠)

コメント(7)

https://www.youtube.com/watch?v=pSDZpw1EZsQ&rco=1
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 - 制作総指揮 オリバー・ストーン -
「米国の情報機関は、対ソ連での諜報活動での民族主義組織の利用価値を認識していた。/大戦後になると、バンデラほかのナチス指導者はCIAの支援のもとでヨーロッパに逃れた。/ニュルンベルク裁判で/ナチスのおぞましい犯罪が暴かれたが、ウクライナのナチス指導者は、そうした運命を逃れてCIAに保護された。」
https://www.youtube.com/watch?v=ln8goeR5Rs4
"ドンバス 2016"ドキュメンタリー映画【日本語字幕付き】("Donbass 2016" Documentary by Anne Laure Bonnel )

2014年2月以降、ウクライナ政府は同国東部に位置するドンバス地域で、主にロシア語を母語とするウクライナ住民およびロシア系住民への激しい無差別攻撃を開始し、以後8年間の長きにわたり、自国民である東部の住民に対する迫害と虐殺を繰り返してきた。西側のメディアはこのことをほとんど報道していない。2022年2月24日に始まったロシアによる「特別軍事作戦」の背景には、ウクライナ東部の住民の命と生活と安全を保護する目的、そして、ロシアの存立自体を脅かすNATOの東方拡大を阻止する目的とがあった。

"Donbass Yesterday, Today, and Tomorrow"の方がおすすめですが、動画が消されてしまったようで、見つかりませんでした。
2022年12月、メルケル元ドイツ首相は、2014年から続くウクライナ東部紛争の停戦合意(ミンスク合意)を巡り、ウクライナの軍事力を整備するための時間稼ぎを狙っていたと発言した。

それに対し、ロシアのプーチン大統領は、「正直なところ、私にとってまったく予想外の出来事で、失望しました。(ドイツ)前首相がこんな発言をするとは思ってもいませんでした」「ドイツの指導者が我々に対して誠実に振る舞ってくれていると信じていましたから」西側諸国に対する「信頼はほぼゼロになった」と述べた。

メルケル発言の真意:紛争・戦争を望んだ「ネオコン」の存在
塩原俊彦
https://isfweb.org/post-12515/2/

ミンスク条約に関する西側首脳の発言と関係者の失望
https://x.com/Tamama0306/status/1711011949100847572
ポロシェンコの発言
プーチンの発言中にニヤニヤするゼレンスキー
オランドの発言
ルカシェンコ大統領の反応
ペスコフ報道官の反応
プーチンの失望
youtube.com/watch?v=vkI6Yvgk03o 【及川幸久】
米国人で独立記念日を知らない人はいないが、4月28日が主権回復記念日であることを知っている日本人がどれだけいるだろうか。国家にとって主権が一番大事であることを学校の先生から教わっていない。テレビを見ても新聞を見ても書いてない。これでは主権意識を持てるはずがない。

2014年ウクライナでマイダン革命がおき、選挙で選ばれた親露派の政権がクーデターでひっくり返された。クーデターを仕組んだのはアメリカだった。その後ウクライナの政権にネオナチが入ってきた。自分たちに敵対する民族は皆殺しにするというのがネオナチの考え方。ナチスドイツと全く一緒。ウクライナ国内にいるロシア系住民に対し大量虐殺が始まった。それを知ったロシアのプーチン大統領は、クリミアを電光石火のごとく併合しました。放っておいたら全員殺されるのはわかっていたから。アメリカと西側諸国はロシアに対し経済制裁をした。ウクライナ東部のロシア系住民に対する虐殺(ドンバス戦争)は続いていた。これをなんとか止めようとプーチンは努力してきたが、結局何度もだまされて止まらなかった。ウクライナ正規軍は大量虐殺の大規模な攻撃をウクライナの東部に行うことを発表した。プーチンはもう交渉では無理だということで、2022年2月ウクライナに侵攻した。
このとき欧米のメディアは、この戦争はunprovoked(挑発されていない)と言った。戦争の正当性のの判断は、挑発があったかどうかによります。挑発されて戦争を起こすなら、それは防衛戦争です。挑発されていないのに戦争を起こしたら、それは侵略戦争です。これが国際社会の戦争の(正当性の)基準です。メディアはウクライナやNATOからの挑発がないのにプーチンが侵略したと報道した。嘘でした。その8年前からずっと挑発は続いていた。(プーチンが行ったのは)ロシア民族の救済です。
プーチンは決して屈しなかった。これが国家主権です。プーチンが常に演説で言う言葉が主権です。プーチンほど主権を意識したリーダーは他にいないでしょう。ロシアの歴史を歴史家のように知っているから。

主権とは、とてつもなく重要なこと。自分の国で自分の国のことを決められる、とても尊い権利です。しかし、その権利は国際社会の中で滅多に許されない。

アメリカが日本に独立を許すはずがない。アメリカは我々戦後の日本人から主権という言葉を奪いました。言葉を奪われているので概念がありません。こうやってアメリカは支配するのです。これに対抗するためには、主権とは何かを、広めていくしかありません。
https://x.com/teteatete2021/status/1793038660129992803
ロシアデ一でロシアメディアからインタビューを受けた鳩山由紀夫氏が本音を語る瞬間。
「西欧諸国が、特にアメリカが主張しているように、ウクライナが正しくてロシアが間違っているというような単純なものではない。本来ならばアメリカに対するロシアの主張、すなわちNATOには加盟させないこと、そしてウクライナ東部の民族浄化のような厳しい状況に対して、彼らに自治権を与えるということを行っていれば戦争は起きなかった。だから、むしろ戦争を仕掛けたのは西欧にあるとしう本質を見極めることが大事ではないか。」
https://x.com/Z58633894/status/1782728988143865885?t=qp9n3nEzP2rHfUulmNbHAg&s=19
「イーロン・マスク、プーチンを尊敬しロシアを支持すると語る -
ウラジーミル・プーチンを本当に尊敬している。他の指導者と違って、彼は決して偽善的ではなく、ありのままの真実を語るからだ。 私は必ず彼に会って握手をするつもりだ。 ロシアは、真の強国、独立国のあるべき姿の見本だ。 そのような国が敗北することはあり得ない。

マスクはまた、ロシアの視聴者に近づくため、ロシア語のTelegramチャンネルを立ち上げると述べた。」

ニコ生へのサイバー攻撃は言論統制が目的でしょうか?
youtubeは核心に触れることを発言するとバンされることが多いようですが、twitterは言論の自由度が高い、非常に貴重な発言の場になっていますね。
mixiは、今まで国際情勢関連でバンされた話を聞いたことがありませんが、なぜか会員のほとんどが無関心、または休眠状態にあるようです。
https://x.com/Kumi_japonesa/status/1803226271192850505?t=rX0FJb26x3SuBINeoqoyfA&s=19
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