グローバリズムとは、国境を越えて人、モノ、カネの移動を促進し、地球を一体化しようとする思想。不法移民問題、ポリコレ、LGBTQ法、外資による日本の企業、土地、インフラの買収、WHOパンデミック条約など、現代の社会問題の多くはグローバリズムの表れであると言えます。グローバリズムは国境という物理的な垣根を撤廃しようとしますが、国境のない国は国ではありません。グローバリズムの行き過ぎは、日本の主権を侵害し、日本の伝統文化と国土を破壊してしまいます。
それに対して、反グローバリズムは、自国の産業、歴史、伝統文化、国土、宗教、家族を守ろうとする立場です。
今、世界の至る所で、グローバリズムと反グローバリズムが闘っています。私自身、まだ勉強中で、わからないことが沢山ありますが、日本を守り、未来の子供達に平和で豊かな日本を残すために、反グローバリズムの立場で世界と日本の様々な問題について考えていきたいと思います。
キーワード
ナショナリズム、自国第一主義、MAGA、
及川幸久、茂木誠、西鋭夫、馬淵睦夫、深田萌絵、武田邦彦、吉野敏明、内海聡、石田和靖、原口一博、伊藤貫、林千勝、プーチン、トランプ
困ったときには