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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)最終話「物語の先に」初回放送日:2024年12月15日(NHK大河ドラマ『光る君へ』感想トピック)

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(各話別トピ)最終話「物語の先に」初回放送日:2024年12月15日 の感想などお願いします。

2024年大河ドラマの最終話です。
皆様1年間ありがとうございました。
次回2025年大河ドラマは
↓「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」↓です。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6385801

▽▼↓重複参加の多い関連コミュ(昔からmixiの関連コミュ機能は壊れてるので)▼▽
 ↓本は常に携帯していたい
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1564984
 ↓路線図が好き
http://mixi.jp/view_community.pl?id=54202
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http://mixi.jp/view_community.pl?id=111678
 ↓国内ドラマ総合
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
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 ↓おむすび
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 ↓ウクレレ
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 ↓四文字熟語特訓
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 ↓あなたに出会えた奇跡に感謝。
https://mixi.jp/view_community.pl?id=11673

ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
歴史(誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの)の話をしたい人は
↓歴史トピ(当コミュ内)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6381815&id=100864565
↓癒しコミュ「テレビドラマ」トピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=81437337
などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。

※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「光る君へ」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
↓冒険コミュ「ドラマ」トピ Part⁻3
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=890518&id=97860702
などにどうぞ。

コメント(167)

置いていかないで

ってこの前は「帰りたい帰りたい帰りたい〜」って駄々をこねたくせに。

乙丸カワイイムード
バトンをやらないなーと思ってたら、紀行でバトン。
嵐がくるわ

1年間、ありがとうございました。
最終回、よかったです。4Kで見て、BSで見て、本放送で見て・・・うーん、さいこう。
本編でなく、最後の紀行が江戸時代に繋げ、来年の大河に繋げましたね。
源氏物語の注釈本とか錦絵とか。
そういうのも経て、現代にまで残ってきたんやなぁ。
まひろの父上様はご息災でしたね。あのご時勢に類まれなご長寿で幸せなことですね。
最終回。放送当初は、そこまでハマる内容ではなくて大丈夫かな?と
思ったけど、回を重ねる度に面白くなってきました。
道長とまひろの関係が切なくて、でもどうしようもない
関係でドキドキしながら見てました。
最期は床に来れてよかったじゃない。
なので、最後のあっけない終わり方には残念でした。
一瞬、テレビ壊れた?と思ったよ。そこが残念でした。

1年間お疲れさまでした。次回は「べらぼう」でお会いしましょう!
とうとう終わってしまいました。

倫子はまひろから道長との馴れ初めを聞いた時、内心「キー!この泥棒猫。よくもあたしたち親子を手玉に取ったのね」と思っていたのでしょうね。

眼の動きや、表情等からそう思ってしまいました。

隆家は最後までかっこ良かったなあ。

ラストシーンはこのまま鎌倉殿に繋がっているような終わり方でした。

何せ黒木華の演技が一番すごかったです。

本当に楽しいドラマでした。
一年間ありがとうございました。
女性主人公作品ではありがちな、主人公が死なない大河ドラマになりました。
「草燃える」(北条政子)、「おんな太閤記」(北政所)、「功名が辻」(山内千代)、「江」(江)、「八重の桜」(新島八重)、「花燃ゆ」(楫取美和子)では、女性主人公が死にませんでした。
「篤姫」では主人公が布団の中で死ぬシーンがありましたが、蛇足だったと思います。
満月まで新しい物語が続くかと思いましたが、最後は倫子でした。当然ですね。
また、最後は武士の台頭を予想させる展開でよかったです。
とうとう終わってしまいました 本2
これまでありがとうございました拍手本当にこれからも永遠に続くような、キレイな時代でしたぴかぴか(新しい)
この後の嵐が来る雷今の時代ともリンクしている言葉表情(びっくり)今後も続きます!とりあえず、ありがとうございました顔(願)
まひろに、「殿とはいつからなの?」と軽く訊いたはずの倫子様でしたが、最初の三つくらいのネタで観念したかも。
さすがにまひろもそれ以降の濃厚な経緯は話せなかったのでした。
倫子様には、藤式部があそこまで娘彰子の心をつかんだことのほうが悔しかったのかも知れません。

とはいえこの冒頭の尋問/告白があったから、倫子様に頼み込まれて道長様の病床に付くことに。看病シーンは、悲田院のあとで道長がまひろを一晩看病した場面を思い出させます。
まひろが毎晩語るのは、「そうあったかもしれない」という二人の人生のようでもありますね。

少納言とも笑いあえる場面があってよかったんじゃない? 孝標女も、SNSで作者相手に語るオタクな感じ。

賢子も恋愛上手に成長、太皇太后彰子様も、兼家とも道長とも女院詮子様とも違うタイプの、采配を振るう政治家になりました。頼通の時代は来ないのかも。

他方道綱は相変わらず成長しないまま。隆家は大宰府体験がよかったのか、こっちは成長。朝廷には未来がないようです。

いとさんは認知症かなぁ。
まひろは壊れた鳥籠を出て旅に出ます。
追い抜いていく武者双寿丸は次代の象徴。「嵐が来るわ」は「ターミネーター」ですね。

一年間、一生懸命追いかけていて、こんなに充実した大河はありませんでした。

このコミュニティでも、いくつも発見がありました。ご一緒できた皆様にあらためてお礼申し上げます。

また次の大河で!
第48話めの最終回、ありがとうございましたと素直に言いたい回になりました。
合戦シーンがほぼないドラマで完走は初めてかもしれない。
やはり平安末期や戦国、幕末だとよく知っているエピソードもあるし、自分にとって脱落することはあまりない感じ。

倫子さまに問い詰められる感じのシーンは心が痛かったけれど、最期の床のシーンにまひろを呼んだのは、
女性としての嫉視よりも夫・道長への想いが勝っての行動なのかな。
まひろとききょうが最終回で一緒だったのもホッコリきて良かった。
来年は江戸時代後期、さ来年は安土桃山時代。
ちょっと格別な大河ドラマに今年はなりましたよ。皆様に深い話を聞かせていただけて、視聴の助けになりました。ありがとうわーい(嬉しい顔)
1年間楽しませてもらいました。久しぶりに最初から最後まで見ました。
彰子の成長ぷりに推しになりました。まひろの書く生き様素敵でした。
ありがとうございました!
最終回「物語の先に」

最後の最後のシーンはどう描かれたか・・・
道長とまひろの面会の最後の”言葉”に注目した。

まひろ :もう源氏物語はかいておりませぬ・・
道長 :・・生きることはもうよい・・。
まひろ:続きは又あした・・。

●愛するまひろの手を握りながら眠るように亡くなった。

いなはや、最終回。最初の重ならない二つの手は、道長とまひろがったのね。
清少納言。いや、老けました。白髪。膝が痛くて。
今の私たちみたい。腰痛が、肩こりが、老眼が。
まひろのお父様長生き。ぼけちゃったし。
道長に、夜物語をつなぐのは、千一夜物語みたい?
道長も、まひろも、涙を流して素敵でした。
行成はは、同日に亡くなるし。
まひろは、自由にすすんでいく。
そうでなくちゃ。
来年すこやかに、生きて大河ドラマをみたい。
みなさま、ありがとうございました。
最終回、息をするのも瞬きも躊躇うほど。
こんなにのめり込める大河ドラマはもう最初で最後なのかもしれません。この大河ドラマを観る自分が10代や20代ではなく、淡く微笑ましい恋も苦しい恋も知っている40代で良かったなと思いました。
2人は暮らしを共にできなかったけど、幼い頃から最後の時まで強く想いあえて羨ましい。
男臭く無い、泥臭く無い、毎回毎回息を呑むほど美しく、夢見心地にさせてくれる、言葉にできない程の感動をありがとうございます(*´-`)
凄く良かった!!
余韻に浸りっぱなしです。

まひろに道長とのことを問いただし、打ち明けられた倫子。ショックだったでしょうね。でも道長が危篤状態になった時にまひろに知らせたのはじーんと来ました。道長を本気で想っているからこそ!まひろが忘れられない道長を「全て受け入れた」行動ですよね。
道長はいい妻といい恋人がいたんやなあ〜

まひろが話した「新しい物語」
主役は三郎。
身分を隠して出会った時のことと重ねあわせててじーんときました。そして!
「続きはまた明日」
明日も生きてて欲しいって願いが込められてる感じしました。

最後の「嵐になるわ」
世の中が乱れ、武力を持って抑える時代になっいく。即ち武士の時代を予感させるものでした。

最終回に出てきた更級日記で有名な菅原孝標女!
源氏物語のファンだったんですよね。お二人を出合わせ作者であることを隠す演出!いいなあって
思いました。菅原孝標女が子供の頃いた場所の近くに住んでいるだけにテンション上がりました。

そしてオープニング!大河史上最高レベルや思います。心して観賞しました。

管理人さん、コミュの皆さん!ありがとうございました。






まずは、倫子との直接対決から始めざるを得ません。
倫子にすれば、道長が藤式部となったまひろを見初めて夢中になったのなら、
サロン時代からの友情で「妾になって」と破格の待遇を提示すれば、
まひろも感謝するだろうし、丸く収まるし、
道長の心持も良くなると思っていたのでしょう。

よもや、自分がまひろと道長に出会うずいぶん前から二人が出会っていて、
心が通じていたとは思いもよらなかったのでしょう。
「家を出ることなぞ許されたの?」という歴史的に正しい疑問は、
この大きな嘘が初回から(ラストシーンまで)貫くドラマの軸であることを示します。

道長を心から愛してきたのに、その心はけっして得られないという絶望。
常に忘れなかった作り笑いの「ウフフ」も出ない倫子が、
彼女が勝ち得た「家から帝を出す」に執着するようになったのがなんとも哀れです。
しかし、この対決が道長を生きながらえさせるための逆シェヘラザードへと導きました。

「俺は何をやってきたのか」と無力感にさいなまれる道長に対しまひろが告げた
「戦のない泰平の世を守った」がこのドラマの答え合わせのような一言でした。
その背景には、ききょうが振り返った、
私たちが時の帝を動かし、政まで動かしたという自負心があります。

それにしても、多くの大河が「戦のない世を作る」ために戦う物語になる一方で、
泰平の世が舞台なら文学が国を動かす物語になるという視座が見事でした。
あえて刀伊の入寇を描いたことも、
騎馬の双樹丸がまひろを追い越すことで「嵐がくるわ」と着地させました。
時代が変わるのです。

というわけで、今回の秀逸は、
「それですべて?」と問われてもさすがに言えなかった賢子の父親の名前でも、
実は史実らしい道綱のふた月でも大臣になりたい通常運転なおねだりでも、
明子のちっとも変わらない子たちの出世への執念と俊賢との舌ペロリの応酬でも、

「父が道長」設定が不穏な頼宗にのしかかる賢子の「光る女君」生活でも、
赤染衛門でも不安になる「栄花物語」(盛り気味)を世に出す名誉と重みでも、
同時代の百人一首は全部出すルールでばったり出会った菅原孝標女でも、
陣定に不似合いな髭面の隆家が官職を返上してたどりついた達観でも、

カツラかメイクか演技か、たたずまいもセリフも絶妙に老いているききょうを演じた
ファーストサマーウイカの小劇場魂でも、
まひろが一瞬ひるむのももっともなほど一気に痩せ衰えている、
臨終間際の道長を演じた柄本佑の役者としてのこだわりと努力でも、

まひろが道長に語る物語に二人の子ども時代を思い出して反応してしまう百舌彦でも、
それでもまひろにストップをかけるし、
亡くなった道長が布団から伸ばした手がまひろに向けたものだろうと、
布団にしまい込んで黙礼する倫子の正妻としての誇りと最後までやるせない女心でも、

歴史のいたずらで本当に同じ日に道長に連れていかれた行成でも、
二人の死を丁寧に記録した上ではらりと涙を流す実資の無言でも、
残された者同士で追悼の歌を詠む公任と斉信でも、
国母としてギアチェンジをしてさらに加速がついた彰子の政治家ぶりでも、

乙丸が木仏を彫ることで示唆されたきぬの死(紅が間に合ってよかった)でも、
時が過ぎ、まひろを「姫様」と呼んだ乙丸の衰えを上回る
為時を「若様」と勘違いするいとの認知のあやうさでも、
いとのことは為時が責任をとってあげてほしい過去のいろいろなアレでもなく、

この時点で生きているか死んでいるか定かでない紫式部を反映してか、
光る君の死を描かなかったのは「幻がいつまでも続いてほしいから」に共鳴するように、
どこともわからぬ道をただ進んでいくまひろと乙丸の
本当に生きているのかさえも定かでない幻のような道行。
ひつじさんよりは早く書かないと締まらないよーと思ったのですが、間に合いませんでした。

最終回の演技素晴らしかったで賞は、黒木華さんにあげたいです。
冒頭の2人の主役級女優の応酬は、演技力がバチバチ火花を散らしているようで、思わず何をする手も止めて見入ってしまいました。

倫子様はこの地位まで道長が上り詰めるための子供を何人も成して家を守ってきた正妻。それが、まひろと道長は9つの時から知り合いで、共に友を葬るほどの共通体験を持つ仲と知り、どれ程傷付き、空しく、寂しく、悲しかったことでしょう。決して声を荒げることもなく、「私たちは掌の上で転がされていた」とえぐってくる言葉を言うのも許されるくらいだと思います。
私が倫子様の立場だったら、寝込みます。その後、正妻としての矜持を示して「次の天皇もその次の天皇も我が家から出しましょう」というのが、倫子様の精一杯の心の拠り所だったのですね。

一つ一つのまひろのカードに驚きながら、しっかり受け止め、絶望に堪え忍んだ演技に脱帽でした。

これまで1年間こちらのコミュで楽しませて頂きました。ドラマを見終わった後、皆さんの観察、感想を「こんな見方もあるのかー」とスルメのようにしゃぶって反芻して2度楽しんでました。ありがとうございました🥰。

また、来年の大河でもご一緒できたら嬉しいです表情(嬉しい)
吉高由里子さんお疲れ様でした。
中宮彰子の三上愛さんは、次は月9で見られます。
とうとう終わってしまった…。
私は平安時代がなぜか好きで、不評もあった松山ケンイチさんの平清盛も大好きだったので、始まる前から、かなり期待していましたが、紫式部の一生をどのように1年も描くのか?と思っていましたら、いきなり道長と…ハート
これまた好きな源氏物語と上手くリンクしていたりして、とてもとても良かったです!
表立っては結ばれない関係でも、こんなに想い合うことが出来る相手にめぐり逢えたら、切なくとも、羨ましいと思いました。
来年の大河もハマるといいなぁ!
道長とまひろ、当時の人みたいに一重で良かった。平安顔というか。平安時代ってこんなだったんだろうなぁ〜、と想像した。
やっぱり道長とまひろの逢瀬がドキドキしました。まひろが「妾でもいいからあの人のそばにいたい」と道長が待っている廃墟に着くと道長の口から「婿になった」との告白。そこで意地はっちゃうまりろ。まひろは北の方にもなれないし。愛しているのに身分の差があり妻にはなれない。

道長とまひろの間に子ができたのが良かった。「賢子(かたこ)」ってどうなの??

じれったい道長とまひろの関係。道長の方が何倍もまひろを愛してたと思う。
道長のサポートを受け源氏物語の執筆に没頭していくうちに自立して羽ばたいていくまひろ。
その姿を見上げる道長。もはや自分の手の届かぬところにいったように。

乙丸もツボでした。お方さまをとにかくこんな物騒なところには置いてはいけない。あのだだっこぶりは乙丸の計算だったと思います。

この大河は毛利元就以降はじめてでした。とても素敵な乙女チックな平安時代でした。
>>[155]

オープニングのアメジストと背景が素敵でしたね。
冒頭ケシの花のような花が開いて。私も好きです。
>>[154]

同感です。
心の琴線に触れる大河でした。
>>[153]

まひろ強し。あの時代東国まで歩きでいく。
いざとなったら怖いものなし。
>>[150]

倫子さまお育ちがいいので道長危篤状態にまひろを呼ぶあたり度量を感じさせる。
>>[144]

たしかに、たしかに、「え?」という終わり方でしたよね。
>>[118]

最高でしたよね!!大河でこんなに音楽が印象的なものってなかったと思います。ダウンロードしたいくらい。NHKさん出してください。

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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」 更新情報

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星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。