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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第47話「哀しくとも」初回放送日:2024年12月8日(NHK大河ドラマ『光る君へ』感想トピック)

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(各話別トピ)第47話「哀しくとも」初回放送日:2024年12月8日 の感想などお願いします。

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※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
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※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「光る君へ」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
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などにどうぞ。

コメント(46)

今日の17時に、光る君への音楽の番組やってたらしい。
乙丸も危ないよー(T_T)

オープニング明け緊張。
道長が隠居した途端に数百年ぶりの外国襲来!
まるで現代の日本やアメリカや韓国のバカ国会ちたいな。。。(笑)
乙丸、素直だねぇ…笑

よっぽど我慢してたんだね
最期は正室に詰められるまひろ。笑
そこは決着付けたいんだろうね。
ぬくぬくの朝廷。居眠りしてる姿は
今の国会と同じだね。お前ら真剣にやれ。

次回最終回。どんな最期になるかな。楽しみ。
あと1回ですね。

今日はよかった。
いや、今日もよかった。

乙丸のセリフが今までの中で一番おおい!
そして、まひろは都に戻る。
うんうん、そう来ましたか。

倫子、三郎とまひろは
あなたと出会う前に会ってたのよ。
つらいね。

さあ、いよいよ最終回。
正座してみます。
前半は、というか、前半の朝廷内は実資主演の戦国大河。
他方、大宰府の動きは、いつもの源平大河(その後の戦国大河)の世を予感させます。実資、隆家という、「すこし本流じゃないメンバー」がいい仕事をした、という回でした。

ジョーミンに死なれて魂抜けた感あるまひろ。
そのまひろの前でギャン泣きして帰京の道筋をつけたのは乙丸でした。いつも姫様に従いてきた乙丸、身体を張った演技というべきか。第一回でちやはが斬られるときもそばにいてくれたっけねぇ。
太閤道長もまひろが心配でこっちも魂抜けていた感。なんで道長に見つめられているか、よく分からないままの賢子。

最後は倫子様の一言でクリフハンガー。次週最終回に続く!
第47回は「哀しくとも」でした。

能古島合戦・・・周明が撃たれて死ぬ! まひろの手を握りながら倒れました。

乙丸の帰郷(京)願いは絶叫の繰り返し・・・。
迷ったまひろは大宰府から京に戻ってきました。そして

宮殿で道長に会う事に・・・。

道長:「・・・」
●会話もせず立ち止まって、まひろを見つめる・・・。

次回第48回が最終回「物語の先に」・・まさにこの先に何が起こるのか。


もう終わりが近いからか、今までお付きの者達も、見せてくれました拍手乙丸の「帰りたい、帰りたい泣き顔」何だか響きましたあせあせ(飛び散る汗)まだ死んだ者達も生き返りそうダッシュ(走り出す様)
大河のラス前というと、皆が知っている大団円をどう描くかに向けて、
弓を引き絞る感じになるとしたものですが、今作はそんな展開ではありません。
というか、どんなラストに行き着くのかさえ全く見えません。
それでも、随所に物語をたたもうとする意志は見えました。

道長と「終わり」になったところに周明が登場したので一部に宋亡命説まで出ましたが、
そんな期待をぶった切りにして周明は淡白に去りました。
むしろ丁寧に描かれたのは、刀伊への対応と戦後の褒賞をめぐる朝廷のバタバタでした。
そして、それは時代が少しずつ動いていることを感じさせました。

公式の解説によると、公任や行成が褒賞に否定的だったのは、
朝廷の命令のない勝手な戦である上、敵襲の撃退は大宰府の本来業務だからとされます。
前回、朝廷に伺うことなく船を集める描写もありました。
いかに民を守るためとはいえ、軍が勝手に行動しては国家秩序が崩壊します。

それを、ドラマは公任と行成が道長の敵なので隆家を認めなかったと変奏させます。
国の一大事に派閥抗争とは気楽な公卿たちと思わせる描写です。
しかし、視聴者にそう感じさせているのは、
カメラが戦場にあり、まひろがそこにいて、周明の遺骸が放置されたからでもあります。

考えてみれば、(少なくともこのドラマでの)道長の成功は、
天皇の外戚の地位と権力で押しとおす兼家・道隆モデルに対し、
公任・斉信・行成といった有能な仲間とともに行う政治でした。
しかし、その道長をしても、実資が提案する武力に頼る政治は強く拒絶するのでした。

さらに立ち返るなら、このドラマは天体観測をする安倍晴明から始まりました。
隆家も戦に際して道真の霊に祈祷し、陣定でも国防としての祈祷を行成が提案しました。
そんな時代にあって武士はまだ穢れを背負う職業であり、
「殺さなければ殺される」ような力が国を動かすべき時代ではなかったのでしょう。

で、今回大活躍の乙丸の懇願もあって京に戻ったまひろですが、
すっかり一人前となった賢子に安心し、まだ彰子から頼りにされて困惑し、
相変わらずな道長と目が合ったところで倫子からの呼び出しです。
この決着を一年を貫く柱としますか。
恐ろしいが正しい、倫子も大石静も。

というわけで、今回の秀逸は、
政治パートはまともなのに、それ以外はまひろのことしか考えていない道長の一途でも、
本当に残っているらしい公任編「和漢朗詠集」の「伝行成筆」本でも、
褒賞がなくても感謝と謝罪と将来展望で乗り切る隆家の先週から続く圧倒的上司力でも、

期せずして重なった隆家の「悲しくとも苦しくとも人生は続く」と、
賢子の「よい時はつかの間、幸せとは幻」の達観でも、
さらに重なった倫子が頼通を勇気づけた「思うようにおやりなさい」と、
まひろが賢子に告げた「好きにおやりなさい」の世代交代でも、

倫子が「あなたと殿はいつから」と問うため呼びつけた廂の
まだ頭でっかちの貧乏貴族の娘だったまひろが通った倫子サロン時代の記憶でもなく、
カタブツ正論マシーンから時に激高する陣定のウルサ方にまでなった実資を演ずる
ロバート秋山の一年をかけた実資の出世と重なる役者としての成長。

余計な一言。
「頼りない頼通」って、ただの「通」やな。
ラストシーン。

 民法ドラマの「あなたがしてくれなくて」にあった「地獄のランチ」を連想したのは、私だけ?猫
すいません。「民法」ではなく、「民放」でした。

 それにしても、国家の存亡時に当時は貴族は頭がお花畑なんですね。現在の某政治団体と同じで。猫
隆家が太宰府での任期を終えた時に、まひろ(藤式部)に「ともに帰らぬか」。
イマイチ気乗りしない まひろに
乙丸、渾身の叫び!
「帰りたい〜!きぬに会いたい〜!
お方様と帰りたい〜!
あんな辛い事があったのに、
ここに居続けてはなりませぬ〜!」
ようやく帰る気になった まひろ。
でも、隆家一行と一緒に都に戻ってこられて
良かったです。
今に例えたら、鈍行列車乗り継ぎで、
太宰府に来たけど、
帰りは一行貸切の船か特急列車で
京都に帰ってくるような感覚ですね。

また家族や、彰子様に会えて良かったです。
でも、出家姿の道長に再会して呆然。
倫子様には、サロン時代のこと、
五節の舞の時のことに続いて、
ついに殿とのことについて問われる?
次週は、ついに最終回なんですね。
まとめ切ってもらえるのか否か。
刮目ですね。
次回予告メモ。

最終回
「物語の先に」

「私は 光るおんな君ですもの。」

「男の欲望を描くことですわよ きっと。」

「おう。」

「よろしいかしら。」

道長「嫌いにはなりませぬ。」

まひろ「言わない方が 面白うございましょう。」

(笑い声)

「清々した。」

まひろ「光る君が 死ぬ姿を描かなかったのは…。」


なんか、皆んなが一気に老けてる?
でも、笑顔いっぱいです。
ハッピーエンドになりそうかな。
>>[35]

毎回、ワクワクしながら読ませていただいています。

そして、
余計な一言が最高です。

「頼りない頼通」って、ただの「通」やな。

おお〜〜〜〜頼通ー頼=通・・・ほんとだ〜〜♬

最終回もよろしくお願いいたします。

道長の望月の歌が実資の日記からという説だけにその実資のまっとうな判断力と熱い意志、いつでもなにげに道長の味方金田とともにお笑いの道はいい役者に通じてます。
ちなみにあなたはもう忘れたかしら、光る君へのファーストカット♪オールナイトニッポンゴールドぱーそなりてぃそれぞれがサンタさんを選べる企画で鈴木杏樹さんは藤井フミヤサンタで渡辺満里奈さんはユースケ・サンタマリアサンタでした。そこで最初のカットがユースケさんだから、とプレッシャー。でも、だいぶ前に死んじゃったからとしょぼん。終了直前に再登場で矢に。ああいう役どころがおいしいよなー。
かなしくとも、人生は続いていくのだから。
どう生きればいいかわかりません。4回録画をみなおしました。
矢が左胸に刺さったのに、すぐに死ねない。周りはみな、ひきあげたのに、一人。
生き方がわかってもそうなれるかは、わからないし、土曜日胃が痛く(デリケートかと自分に酔っていたけど)単に夫と喧嘩して缶コーヒー5つ飲んだのが原因。8時からやっている内科の先生。あれ?女性?2人体制になったのかな。実は精神科をやっています、亡き東大介の娘です。12月7日父は、家で亡くなりました。突然すぎて、涙があふれる。
いつ死ぬかとか、決められないものね。
光る女君でもいい。まひろの、人生たびは、来週とうなり??今日で終わり。
私ごとですが、一条天皇をやった、塩野さんから、
ゆきなりに、推し変更

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