「光る君へ」感想コミュコミュの第11話「まどう心」

兼家（段田安則）の計画により花山天皇（本郷奏多）が退位し、為時（岸谷五朗）は再び官職を失うこととなった。
まひろ（吉高由里子）は左大臣家の娘・倫子（黒木華）に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られる。
諦めきれないまひろは兼家に直訴するが…。
一方、東三条殿では道隆（井浦新）の嫡男・伊周（三浦翔平）らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。

コメント(38)

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[1] mixiユーザー 03月12日 19:01

直訴するの～

無理だよあのオジサンは

「風変わりな娘だったぞ」って言われるだけだよ

[2] mixiユーザー 03月12日 19:03

というか、兼家パパに存在を知られ、駒の１つとして数えられてしまうのだね…

[3] mixiユーザー 03月12日 19:07

なんつっても、かつての駒の娘ですからね…。

怖い。

[4] mixiユーザー 03月18日 00:00

3回、北斗七星が出た。
・花山院となった本郷奏多が呪いのような経を唱え、力余って数珠が床に散らばり、数珠のたまが北斗七星の形になった。

・新しい帝となった一条天皇の即位式のお召し物の背中に大きく北斗七星の刺繍が。

・即位式の高御座に子どもの生首があって、それを迅速に処理した道長は、即位式が無事終わるのを待ってから、兼家パパに報告。道長の機転を褒め、ふたりが夜空を見上げるとそこには北斗七星。

この時、兼家パパは「誰の仕業かわかっておる。もうよい。新しい帝は即位された。それが全てだ」と言った。
ストーリー上では誰の仕業かはわからない。
わからないけど、花山院の渾身の経がもたらした怪異っていう事なのかな。
この生首事件は実際にあった事らしい。当時の歴史書「大鏡」に載っている。

この当時、ケガレは強く忌み嫌われていました。ケガレに触れることを「触穢（しょくえ）」と言います。天皇や貴族はいかに触穢の禁忌（きんき）を避けて怖れて生活する事を中心に生きていました。

でもこの物語は、どんどん死人がでます。主人公カップルは素手で7人もの死体を埋めましたし。

直虎でも、麒麟でも、鎌倉殿でも、どう家も首桶が出てきました。
もう生首とか首桶の出ない大河など大河ではない。と、我ら視聴者も慣らされていってます。笑

道長、自分の赤いお召し物の袖で高御座の血をぬぐい「穢れなどない」という事にしてしまい、「あってはならないもの」を紙で包み「鴨川に捨ててこい」として、なかった事にしてしまう。

7人もの死体を埋めた経験がこんな所で発揮。笑

[5] mixiユーザー 03月18日 08:51

７歳の幼帝即位の際に起こった元祖『ゴッドファーザー』事件。「血塗られた高御座」と「穢れ」と「権力闘争」【光る君へ満喫リポート】高御座事件編

https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%EF%BC%97%E6%AD%B3%E3%81%AE%E5%B9%BC%E5%B8%9D%E5%8D%B3%E4%BD%8D%E3%81%AE%E9%9A%9B%E3%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%85%83%E7%A5%96-%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC-%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E8%A1%80%E5%A1%97%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E9%AB%98%E5%BE%A1%E5%BA%A7-%E3%81%A8-%E7%A9%A2%E3%82%8C-%E3%81%A8-%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E9%97%98%E4%BA%89-%E5%85%89%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%81%B8%E6%BA%80%E5%96%AB%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88-%E9%AB%98%E5%BE%A1%E5%BA%A7%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%B7%A8/ar-BB1k2ZtV?ocid=msedgdhp&pc=NMTS&cvid=84654f45cd594e55b88d4832d2070de3&ei=18

なんちゅう長いURLだ。（呆れ）
ここを読むと、花山院は呪いをかけていないって言ってる。
呪いを防ぐ経らしい。

少し抜粋してみますね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
本編では、即位式直前に発生した事件の顛末が描かれます。高御座（たかみくら）に血塗られた「何か」が置かれていたというものです。劇中では道長の機転で「何事もなかった」ことにして処理されます。穢れ（けがれ）をもっとも忌避する貴族社会において、もっとも厳粛な空間である高御座が、死穢に染められたという衝撃的な場面です。

この場面はドラマのフィクションではありません。元ネタが歴史物語『大鏡』に「高御座のうちに、髪つきたるものの頭の、血うちつきたるを、見つけたりける（訳：高御座の内に、髪の毛の生えた、何か得体のしれないものの頭で、しかも血のついているものを見つけた）」と書かれています。つまり誰かの生首が置かれていたというものです。

『大鏡』では、そのことを兼家に報告したところ、兼家は眠っている様子なので、もう一度同じことを繰り返して伝えたそうです。それでも兼家は、眠り込んで返事がない。最終的には、「聞かなったことにして済まそうと思っているのだな」と察した報告者によって、何もなかったこととして処理されたというふうに書かれています。

もうひとつ重要なことがあります。『光る君へ』第１回で藤原道兼（演・玉置玲央）がまひろの母ちやは（演・国仲涼子）を刺殺するという場面が描かれました。一部では、死穢の概念が強い貴族がそのようなことをするはずがないという議論がありました。しかし、『大鏡』に描かれているようなことが実際にあったとすれば、穢れもご都合主義的に利用された側面もあったのではなかろうかと思ったりしちゃいますね。

よく『光る君へ』は映画『ゴッドファーザー』のような権力闘争であるということがいわれます。映画ではゴッドファーザーの頼みを無碍にした映画プロデューサーの愛馬の首を切り、ベッドの中に入れ込むという衝撃的な場面がありますが、元祖は「日本の平安中期だ！」っていうことですよね。

この高御座の場面に被せる形で、退位した花山院（演・本郷奏多）が「オンシュチリキャラロハウンケンソワカ」と真言を唱えていました。一見、花山院が呪詛をしているように見えますが、この真言は本来、呪詛ではないのですよね。

花山院が唱えていたのは呪詛を避ける呪法だと思われますので言及しておきます。ここで、花山院が播磨の国の書写山圓教寺に去って行ったと説明されました。

[6] mixiユーザー 03月18日 08:53

私は、どちらかというと男女のイチャコラにお話はあまり興味がなく（恋愛もの映画とか苦手）、だから今回は生首事件に飛びつくのであります。

すまんね。

[7] mixiユーザー 03月19日 04:25

大伏線博覧会のような回でしたね

これ、どうなるの？というのが次々出てきて、ひとつも、どうなるかわからない

次回見ないと何にもわからない回でした

[8] mixiユーザー 03月19日 04:49

まひろ「あの人への想いは断ち切れたのだから…」
↑全然断ちきれてない

「ここが、あの人の家」
↑道兼ではなく道長があの人って言い方だった

「眠ったことにしないと惨めだから」
↑まだ妾以下の扱いなのに、もうだいぶ惨め

源氏物語で、嫉妬のあまり生き霊になってしまう六条の御息所も、最も博識でプライドの高い女性として描かれていて、嫉妬と書くと簡単だけど、光源氏が来てくれない恨みみたいな単純な感情ではなく、
そーゆー気持ちに溺れてしまった自分へのやるせなさみたいなものに悩んでいて、
なるほどまひろの中に渦巻く感情に、既に六条の御息所の種もあるのかと気づかされました

「母のように家のことをします」
↑掃除も炊事もやるから、妾にはなりたくない

経済的に危機的状況なのに、まだそんなこと言ってる

乙丸の「いいかげんにしてください」も、
初めは、もう来ないで下さい、なのかと思ったけど、
普通なら、「廃屋で逢うんじゃなくて、ちゃんと家に通って、結婚の儀式をしてくださいよ」という感じになるはず。道長に養ってもらえたら、普通は万々歳のはずなんだけど…？
でも、顔を見るなり怒ってるから、乙丸も、もう来ないでと思ってるかもしれないから不思議だ…

「北の方にしてくれるの？」
「北の方は無理だ(君んちはド貧乏で、何の後ろ楯にもならないじゃないか)」
↑考えてみたら、源氏物語は、何の後ろ楯もない桐壺の更衣が、帝にゾッコン惚れられちゃったらどうなるかという設定から始まっている。

ヒサンなイジメにあって、結局彼女は死んじゃうんだけど、

まひろが道長の妾になると、どうなるのかっていう想像の産物だと考えるとなるほどという感じもします

しかしここまできて「妻になってくれ」を断るのは、道長の方がまひろにベタ惚れでないととっくに捨てられてしまう

だから、源氏物語には、朝顔の斎院という、最後まで断る女性も描かれているのかなー？
まぁ、彼女は経済的には困ってないけど、嫉妬の波に飲まれたくないと考えて、ずっと手紙のやりとりをしながら、一度も源氏と逢わなかった人で、

もしかしたら、まひろは、できればそうなりたかったと思ってるかもしれない

でも、逢おうと言われたらダッシュで来ちゃうから、本音は全然違う

そういう恋心をいっぱい経験させて、源氏物語の作者になっていくんだね

やっぱり道長は、「君は妾だけど、心の中では一番だよ」と言いましたね

まぁ、彼にしたら、それしかないよねぇ

[9] mixiユーザー 03月19日 07:52

>>[8]

素晴らしい。
私なんかよりも正しく本作を観ているぽよぽよさんだ。
私なんて、今回の大河は首桶くんは出番なしだから、生首そのままなのねって所らへんに反応。笑

この物語は、作者がいきなり1000年ものロングセラー作品を何もないところから描いた訳ではなく、源氏物語に出てくる人物のあらゆる人の思いや経験を、まひろという名を貰った紫式部がしていくってお話なのね。

だから源氏物語の素養がある人はとても楽しめる構造になってる。
そして本作のすごい所は、私のように源氏物語の素養がない人にも楽しめる構造になっている所。
一般の人は恋愛とか男女のナンチャラで楽しめる人がいっぱいだから、大丈夫なのね。
で、私はそれがダメだから、今回は生首に反応しちゃう訳。

今回は子どもの生首だったんで、そりゃぁ、もうエグさが強烈なんだけれど、直虎でも直接の描写はなかったけれど、子どものの生首を政次が用意して、虎松（寺田心くん）のちの井伊直政（菅田将暉くん）の命を救い、井伊の里を救った。

そして政次は最愛の直虎に「槍どん」されるのであります。

すまん、話がそれた。
でですね、私は本作は「寬和の変」とかの政変にピントを合わせて楽しんでいます。

例えばですね、大河では「本能寺の変」はすごくたくさん描かれています。
だから毎回、違う演出、解釈、創作を交え、いつも同じって事はないっていうか史実無視っていうかそんな感じで描かれます。

それらに比べ、平安の「寬和の変」など描かれた事はない。
だから政変などは、ほぼほぼ史実として伝わっているものそのままなんですね。

そういう意味で面白く見ています。

[10] mixiユーザー 03月19日 16:22

>>[9]

学生のころ、西洋画の教授が
「裸婦を描いていても、群像を描いていても、描いているのは自分自身なんだ」
とおっしゃっていたのを思い出しました

昔は単純に、紫式部が宮中に参内して、いろんな人に出会って、その人たちをモデルに源氏物語を書いたんだろうと思っていましたが、

やはり本人の中に激しい恋や嫉妬や別れなどの経験がなければ書けないだろう、ただのお勉強のできるお嬢さんのはずがないと、大石さんにガーンと教えられた感じです

[11] mixiユーザー 03月20日 13:44

違和感があったのですよ。
あれだけ聡明にまひろを描いておいて、心（和歌）を送ると志（漢詩）で返すようなまひろが「私を北の方（正妻）にしてくれるの？」と言ったのが。

その前にまひろは兼家に会っているんですよ。けんもほろろに追い返された。しかも正論で。取り付く島もなかった。
そんな所に正妻で入れる訳がないっていうか身分的に正妻は無理だ。

でも「北の方に」と言った。
道長は怒る。遠くの国へ行くのは嫌だ、政でトップを目指せというからそういう生き方をしようと思った、それには後ろ盾のしっかりした正妻を貰わねばならない、正妻じゃないと嫌だと？俺にどうせいっちゅうんじゃ！

この流れ、まひろの思うツボなんだね。
道長を怒らせて諦めてもらう作戦。

乙丸の「若君、もういい加減にして下さい」が、こういう事だ。

まひろのこの言葉で、道長は「どんなに正妻や他に妾がいても、俺にとってお前が一番」というセリフで平成女子の反感の悲鳴が聞こえてきますけれど。

それはまひろの策であります。

[12] mixiユーザー 03月20日 23:38

>>[11]

私も、「何いってんの？」と思いましたよ

北の方にするのは無理でしょ？と
やっぱりまひろは
わかっているんですよね。

で、道長も、「お前の身分なら妾しかないじゃんか

」と
何とか承知させようとゴリ押し

あの人への想いは断ち切れたのだから→正妻にはなれないということは、納得していて、
いつか別れなきゃならんこともわかってる

でも、ダッシュで逢いに来ちゃう

←ここが矛盾なのね

聡明だけど、恋しちゃってもいる

だから、まどう心

乙丸の「いいかげんにしてください」は、
どうせ正式に結婚する気はないんでしょ

ってことなんですね

[13] mixiユーザー 03月20日 23:39

あの当時、高貴な姫は、足で立つことさえも下品だと、膝でいざることしか許されなかったとかいうんだから、
ダッシュしちゃうのは相当な下層貴族なのかしら

[14] mixiユーザー 03月21日 14:16

>>[11]

そうそう、兼家パパに
「会えるわけないじゃん」と言われた上で会えちゃった件、
この先どう発展していくんでしょうね

[15] mixiユーザー 03月21日 14:17

そういえば、倫子さんも小麻呂を追いかけてダッシュしていた

[16] mixiユーザー 03月21日 14:19

赤染衛門に対して、倫子さんのお母さんがヤキモチ焼いていたのが、
将来のまひろと倫子さんの姿なんでしょうね

女性が、学で身を立てるなんて、この時代には大変だったんだろうなぁ…

[17] mixiユーザー 03月21日 14:34

>>[15]

まぁ、大河「ドラマ」だから。
今の人にも見て貰って共感してもらわなきゃなんで。
そうでないと江戸時代とかだと女性既婚者は、お歯黒、眉剃りな訳だし。

[18] mixiユーザー 03月22日 16:03

ツイッターで見かけたコメント

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
実資「日記には書かぬ」→めっちゃ書く

道長「入内は女を幸せにせぬ」→めっちゃ入内させる

宣孝「婿を取れ」→自分がなる

このドラマこういうプレイが多いwww
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
●前年までの大河
「首桶レギュラーじゃん...もう嫌だ...」

●今回の大河
「せめて首桶は使って」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「それは楽しみでございますわね」
「私も楽しみ」
と恋バナにキャッキャウフフしてるやんごとなき女子会、数少ない微笑ましいシーンのはずなのに、すべてを知ってる視聴者からすると冷や汗が止まらないやり取りなんですがこれ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
何度も繰り返される月夜の場面、

上弦の月＝ふたりの心が通じ合う夜
満月の夜＝ふたりが体を重ね合う夜
下弦の月＝ふたりの心がすれ違う夜

なのだねえ。

[19] mixiユーザー 03月22日 16:52

考えてみたら、あの当時の人が源氏物語の最初の、
「１人の女性だけをめっちゃ愛してのめりこんじゃう帝」を見たら、
中国の楊貴妃の玄宗皇帝じゃなくて、「あー、花山天皇だなー

」って、思ったんでしょうね

玄宗皇帝って書いてある解説本が多いけど、違うな

本郷くんだな
(ヾ(´・ω・｀)違う

[20] mixiユーザー 03月22日 16:54

>>[18]

倫子さんが、まひろだけを呼び止めて、「私、狙ってる殿方がいるの

」
ってアレ、めっちゃホラーですけど、まさかまひろの彼氏に気づいてはいないでしょうね

[21] mixiユーザー 03月22日 16:55

倫子さんは忍びの者を使って、全て知っている説…

[22] mixiユーザー 03月22日 16:59

>>[20]
>まさかまひろの彼氏に気づいてはいないでしょうね

まだです。
倫子さまはいずれ気付くでしょう。夫の心にまひろがいるのを。
まひろは今週か来週にも知るでしょう。道長の北の方が倫子さまだという事を。

倫子さまとまひろのキャッキャウフフが見られるのは、今回で最後なのかもしれません。

[23] mixiユーザー 03月22日 17:12

>>[22]

まひろは知ってますよ

「うちは、左大臣家に近いから、送ってくれなくていい」と
前回言ってましたから

[24] mixiユーザー 03月22日 17:27

でも、どうやって知ったんだったかしら？？？

[25] mixiユーザー 03月22日 18:20

先を知っている視聴者からすると怖くて仕方がない件…もひとつ

道隆の娘の定子ちゃん、一度も愛らしい笑顔が撮影されないコト

[26] mixiユーザー 03月22日 18:34

>>[23]

うん、言ってた。
でもそれは「左大臣家に近いし人の目もありますから」って事で、私はまひろは知ってないと思う。

知ってたら今回の、倫子さまとまひろのキャッキャウフフはない。

あの時、道長はまひろにそう言われて「誰かに見られたからそれが何だというのだ」みたいな事を呟いて口をへの字に曲げてむくれていた。

[27] mixiユーザー 03月22日 21:32

>>[26]

あ、打きゅうのあとで、
「私、道長さまが素敵だった～倫子さまは？」
「ウフフ」

なんて話をしてたから、まひろは左大臣家に近いから…と言ったんですね？たぶん

[28] mixiユーザー 03月22日 22:25

>>[27]

人の出入りの多い左大臣家にも近いですし、誰に見られるか分かったもんじゃありません。って言う意味だと思う。

[29] mixiユーザー 03月23日 08:29

まひろはそこまでの腹芸はできないのではw
倫子さまの狙いはわかってないかと。

倫子さまが道長をロックオンした打毬のときも、道長のことしか考えてなかったしw

[30] mixiユーザー 03月23日 09:22

>>[29]

私としては、柄本佑さんが、そこまでみんなに惚れられるキラキラキャラなのが、ﾅﾝｶﾁｶﾞｳ…

と思えてならないのですが

[31] mixiユーザー 03月23日 09:23

↑俳優としての実力は、文句なしですが

[32] mixiユーザー 03月23日 09:36

>>[30]

わははははw

鋭いご指摘w

ただまあ、リアルハンサムとして公任さまがいらっしゃるので、倫子さまはツウ好みなのでしょうw
まひろは「幼なじみ」フィルターかかってるし、腐れ縁ですし、ルックスはさほど関係ないというか。

現代のわれわれとしては、柄本父や柄本弟のご面相が思い浮かばれてしまいますよねw 「あさが来た」では、「白蛇」とか言われてるしw

[33] mixiユーザー 03月23日 09:41

まあ、貴族の三男坊のおっとりしたところをベースにしながら、そこそこ文武両道で、出世もしそうというところで、人気があるのもわかるような気がします。

公任、斉信、行成とのF4として混じってても、それほど違和感はない、のかなw

[34] mixiユーザー 03月23日 10:58

なんだこれは！
https://www.nhk.or.jp/archives/creative/hikarukimie/

面白い。
色々作れる。笑

今回、乙丸の言葉がすべてだと思ったので、これを作ってみた。

[35] mixiユーザー 03月23日 21:50

>>[32]

柄本佑さんが、安藤サクラさんとご結婚と聞いて、「わっ

おんなじ顔同士

」
と思いました

きっと、お子さんも切れ長の目なのでしょうね

あ

切れ長の目は、平安時代にはイケメンなのでしたね

[36] mixiユーザー 03月23日 22:02

>>[34]

やってみました

面白いですねぇ🖌
でも、先に文を書いてから背景を選ぶ…となったので、
これはよく考えねばならぬ

と思いました

[37] mixiユーザー 03月24日 00:43

ツイッターで面白いと思ったもの。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「私は...穢れてなぞ、おらぬ！」

小河ドラマ「黒光る君へ」
2060年NHKラヂオにて放送!!

藤原実資(通称まくろ)が悪の貴族を華麗なる日記で打ち倒す痛快時代活劇!
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
わしは書かぬ！
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[38] mixiユーザー 03月25日 18:16

この方の解説サイトがとっても勉強になりました

気づいていなかったことが沢山ありました

https://croissant-online.jp/life/215115/

まず、安倍晴明のところに、小さい男性がいることの意味。

大鏡に、花山天皇を乗せた牛車が安倍晴明の屋敷の前を通る場面が描かれていて、「見えざる者が扉を開き」と書かれているのだそうです。

あの時代、障害者は人ではないと扱われていたことを表現しているというのです

そうだったのか