正体バレバレ。」
プリキュアフラッシュバッグ
今後、プリキュア再放送はハトプリ以外は無しでお願いします
ミノトン「我が名はミノトン、アンダーグ帝国に仕える者！」
???「ミノ！焼いたミノは美味しくて最高！はらペコった〜！！」
ミノトン「何だっ！？七輪を両手に持って口からヨダレを出しているあの娘は！？」
ゆい「そしてハツ！」
なお「タン！」
ルールー「・・・カシラ」
ゆい＋なお＋ルールー「牛ホルモン焼き大好き！早く早く食べたい！！」
ミノトン「今度は箸と皿を持って同じく口からヨダレを出している３人の娘が！」
ソラ「はらペコったゆい先輩たちがお腹空かせて待ってるから、早くこいつを倒さなきゃ！」
ミノトン「だから、我はホルモン用の食材じゃないっ！（怒）」
という訳で、ひろプリ嫌スレ３トピ目に準じてお書きください。
※３トピ目→https:/
???「ミノ！焼いたミノは美味しくて最高！はらペコった〜！！」
ミノトン「何だっ！？七輪を両手に持って口からヨダレを出しているあの娘は！？」
ゆい「そしてハツ！」
なお「タン！」
ルールー「・・・カシラ」
ゆい＋なお＋ルールー「牛ホルモン焼き大好き！早く早く食べたい！！」
ミノトン「今度は箸と皿を持って同じく口からヨダレを出している３人の娘が！」
ソラ「はらペコったゆい先輩たちがお腹空かせて待ってるから、早くこいつを倒さなきゃ！」
ミノトン「だから、我はホルモン用の食材じゃないっ！（怒）」
という訳で、ひろプリ嫌スレ３トピ目に準じてお書きください。
※３トピ目→https:/
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コメント(1000)
ソラ「むー！
」
エルちゃん「むー！」
ましろ「どうしたのソラちゃん、エルちゃん？」
ソラ「ましろさん！関西のメディアはいつも阪神ばかりでせっかく令和初の三連覇を達成したオリックスに見向きもしてくれません！あまりにも可哀想です！」
エルちゃん「オリックスかわいそう！」
ましろ「う、うん…気持ちは分かるけど…」
ソラ「こうなったらプリキュア20周年とコラボして全力でプリキュアオールスターズでオリックス・バファローズを応援すべきです！」
エルちゃん「エルもやる！がんばれバファローズ！」
ましろ「応援するのは良いけど、ちょっとやり過ぎだと思うよ…」
(ま、私自身は阪神も嫌いじゃ無いのですが…)
」
エルちゃん「むー！
」
ましろ「どうしたのソラちゃん、エルちゃん？」
ソラ「ましろさん！関西のメディアはいつも阪神ばかりでせっかく令和初の三連覇を達成したオリックスに見向きもしてくれません！あまりにも可哀想です！」
エルちゃん「オリックスかわいそう！」
ましろ「う、うん…気持ちは分かるけど…」
ソラ「こうなったらプリキュア20周年とコラボして全力でプリキュアオールスターズでオリックス・バファローズを応援すべきです！」
エルちゃん「エルもやる！がんばれバファローズ！」
ましろ「応援するのは良いけど、ちょっとやり過ぎだと思うよ…」
(ま、私自身は阪神も嫌いじゃ無いのですが…)
ハロウィンの準備に忙しいソラ達
ソラ「こちらの世界では楽しそうな催し物がたくさんあるんですね」
エル「たのしい〜」
ましろ「スカイランドにはこういうのは無いの？」
ツバサ「ありませんね」
あげは「まあ、ハロウィンは元々外国から伝わったもので、最近になって日本でも定着してきたお祭りだけどね」
ソラ「ところで、このカボチャに顔を彫った物は何ですか？」
あげは「それは”ジャック・オー・ランタン”といってね、ハロウィンには欠かせない物なのよ」
ツバサ「ジャックって何か人の名前っぽいですね。何か謂れがあるんですか」
ヨヨさん「私が説明するわ」
ましろ「お祖母ちゃん」
ヨヨさん「伝承によると、昔ジャックという乱暴者がいて、死んだ時に生前の行いが悪かったため天国に行けず、悪魔を騙して地獄に落ちないという契約を結んだために地獄にも行けず、仕方ないから、悪魔から貰った石炭の燃えさしを道端に落ちていたカブをくり抜いて、その中に入れてランタンにして持ち歩いたのが始まりといわれているわ」
あげは「へえ〜じゃあ最初はカボチャじゃなかったんですね」
ヨヨさん「もう一つ似たような伝説に”ウィル・オー・ザ・ウィスプ”というのがあって、これもウィリアムという悪人が死んだ時、神様から天国にも地獄にも行けないと言われ、石炭の火を持ってこの世を彷徨い、旅人を道に迷わせたり危険な目に遭わせたりするという話も伝わっているわ」
ましろ「それじゃあ、最初の話のジャックもそのランタンを持って彷徨っているってこと？」
ヨヨさん「そうね」
ツバサ「つまり、幽霊みたいなものですね」
ソラ「な、なんか怖い話になってきましたね」
エル「こわい〜」
あげは「ソラちゃん！後ろ後ろ！」
ソラ「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
」
ソラ「こちらの世界では楽しそうな催し物がたくさんあるんですね」
エル「たのしい〜」
ましろ「スカイランドにはこういうのは無いの？」
ツバサ「ありませんね」
あげは「まあ、ハロウィンは元々外国から伝わったもので、最近になって日本でも定着してきたお祭りだけどね」
ソラ「ところで、このカボチャに顔を彫った物は何ですか？」
あげは「それは”ジャック・オー・ランタン”といってね、ハロウィンには欠かせない物なのよ」
ツバサ「ジャックって何か人の名前っぽいですね。何か謂れがあるんですか」
ヨヨさん「私が説明するわ」
ましろ「お祖母ちゃん」
ヨヨさん「伝承によると、昔ジャックという乱暴者がいて、死んだ時に生前の行いが悪かったため天国に行けず、悪魔を騙して地獄に落ちないという契約を結んだために地獄にも行けず、仕方ないから、悪魔から貰った石炭の燃えさしを道端に落ちていたカブをくり抜いて、その中に入れてランタンにして持ち歩いたのが始まりといわれているわ」
あげは「へえ〜じゃあ最初はカボチャじゃなかったんですね」
ヨヨさん「もう一つ似たような伝説に”ウィル・オー・ザ・ウィスプ”というのがあって、これもウィリアムという悪人が死んだ時、神様から天国にも地獄にも行けないと言われ、石炭の火を持ってこの世を彷徨い、旅人を道に迷わせたり危険な目に遭わせたりするという話も伝わっているわ」
ましろ「それじゃあ、最初の話のジャックもそのランタンを持って彷徨っているってこと？」
ヨヨさん「そうね」
ツバサ「つまり、幽霊みたいなものですね」
ソラ「な、なんか怖い話になってきましたね」
エル「こわい〜」
あげは「ソラちゃん！後ろ後ろ！」
ソラ「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
」
クロダ「殿が誕生日なので、"父上(の郭源治)が残した献立"を基に料理を作り上げました。どうぞお召し上がりください。」
ツバサ「いいんですか？こういう珍しい肉(※15:39あたり)も入っているんですけど、何の肉なんですか？」
クロダ「プニバードの手羽です。」
ツバサ「えええええええええええ!!」
クロダ「♬なんて うそウソうそウソ嘘八百 今宵は無礼講じゃ
歌え踊れ(hi!) 笑い明かせ(hi!) 宴じゃ宴(それそれそれそれ)
それそれそれそれもういっかい 老いも若きもチキューもそうさ
やったもん勝ち(hi!) それがどうした?(hi!) 嗚呼人生桜歌 晴れやかにオージャー
我らがオージャー！」
ツバサ「なんだウソだったんですか。でも確かに手羽に見えるんですけど。」
クロダ「それもそのはず、殿の好物の名古屋コーチンですから。」
ツバサ「や、やっぱり鳥…。」(ち〜ん)
ツバサ「いいんですか？こういう珍しい肉(※15:39あたり)も入っているんですけど、何の肉なんですか？」
クロダ「プニバードの手羽です。」
ツバサ「えええええええええええ!!」
クロダ「♬なんて うそウソうそウソ嘘八百 今宵は無礼講じゃ
歌え踊れ(hi!) 笑い明かせ(hi!) 宴じゃ宴(それそれそれそれ)
それそれそれそれもういっかい 老いも若きもチキューもそうさ
やったもん勝ち(hi!) それがどうした?(hi!) 嗚呼人生桜歌 晴れやかにオージャー
我らがオージャー！」
ツバサ「なんだウソだったんですか。でも確かに手羽に見えるんですけど。」
クロダ「それもそのはず、殿の好物の名古屋コーチンですから。」
ツバサ「や、やっぱり鳥…。」(ち〜ん)
今年はあります。ポルトヨーロッパでプリキュアクリスマスステージ！しかし…
ソラ「流石にこれだけのプリキュアがいて敵の方が弱い感じだとクレーム付きますね…」
ましろ「シュプリームに頼むのも…」
ツバサ「どうしましょうか…？」
あげは「そうだ！私に良い考えがあるわ！」
そして…
あげは「GACKTさーん…プリキュアのステージに出ていただけませんか…」
GACKT様「何で僕にオファーするの!?僕もプリキュア全く関係無いだろ？」
あげは「だって…翔んで○玉で和歌山に行くって言ってたからそのついでに…」
GACKT様「それは劇中の設定！それに日程合わないから！」
エルちゃん「GACKT…おねがい…」
GACKT様「赤ちゃんにお願いされてもダメなものはダメなの！とにかく帰ってくれないか！」
ソラ「流石にこれだけのプリキュアがいて敵の方が弱い感じだとクレーム付きますね…」
ましろ「シュプリームに頼むのも…」
ツバサ「どうしましょうか…？」
あげは「そうだ！私に良い考えがあるわ！」
そして…
あげは「GACKTさーん…プリキュアのステージに出ていただけませんか…」
GACKT様「何で僕にオファーするの!?
僕もプリキュア全く関係無いだろ？」
あげは「だって…翔んで○玉で和歌山に行くって言ってたからそのついでに…」
GACKT様「それは劇中の設定！それに日程合わないから！」
エルちゃん「GACKT…おねがい…」
GACKT様「赤ちゃんにお願いされてもダメなものはダメなの！とにかく帰ってくれないか！」
今年はあります。ポルトヨーロッパ(その2)
ソラ「でもせっかくのクリスマスイヴですし、和歌山に来てくれた人達にサプライズ的な事をしたいですね…」
ツバサ「それは賛成です！会場の子供達へのクリスマスプレゼントに相応しい事をしましょう！」
ましろ「でもどんな事をしようかな…？」
あげは「みんなサンタの格好をしてハイタッチ会とかどうかな？」
エルちゃん「エルもサンタ？」
あげは「そう、エルちゃんもサンタ！」
ソラ「良いですね！是非やりましょう！」
そして…
あげは「ソラちゃん、それ何の格好？」
ソラ「あの…サンタの格好って言われたので…」
あげは「それはサンタじゃ無くてサタン！子供達怖がるわよ！」
ましろ「しかもデーモン閣下だし…」
ツバサ「何気にクオリティも高い…」
ソラ「でもせっかくのクリスマスイヴですし、和歌山に来てくれた人達にサプライズ的な事をしたいですね…」
ツバサ「それは賛成です！会場の子供達へのクリスマスプレゼントに相応しい事をしましょう！」
ましろ「でもどんな事をしようかな…？」
あげは「みんなサンタの格好をしてハイタッチ会とかどうかな？」
エルちゃん「エルもサンタ？」
あげは「そう、エルちゃんもサンタ！」
ソラ「良いですね！是非やりましょう！」
そして…
あげは「ソラちゃん、それ何の格好？」
ソラ「あの…サンタの格好って言われたので…」
あげは「それはサンタじゃ無くてサタン！子供達怖がるわよ！」
ましろ「しかもデーモン閣下だし…」
ツバサ「何気にクオリティも高い…」
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