パッション味方になる、(その後どこで暮らす？)。ハートキャチではムーンライトの父親死亡、それらの前後の話まで見ないとなりませんが、泣きます。どちらも結構有名です。
興味あったらぐぐってください、言っていただければ何話だかしらべます。
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コメント(280)
42話見ての俺的考察、まとめられないので適当に書き出します。
アンダーグ帝国の最終目的は何？
スカイランドの乗っ取り？
スカイジュエルを手に入れればその力で地上やら他の世界も征服？
今回ツバサ君の研究でスカイジュエルにバリアやら他の力がある、ありそうが判明。
ひろプリが始まったばかりの頃はヨヨさんが黒幕か？と考察する人が割といた、だけどヨヨさんならエルちゃんを誘拐するチャンスはいくらでもあった。
拐ってカバトンに渡せばアンダーグ帝国に連れてける。
もしシャララ隊長が黒幕なら幼少期のソラちゃんと出会った頃ならスカイランドを乗っ取ることができたはず、まだアンダーグ帝国のことはスカイランドに知られていないから。
その頃は野望が無かっただけかもしれないけど、あったらできたはず。
最初の頃はエルの誘拐、エルの力を欲したか？プリキュアに覚醒するとアンダーグ帝国の目的の脅威になる。
黒幕はそれを知ってる。
エルがキュアマジェスティに覚醒したら誘拐じゃなくプリキュアを潰しにかかってるから。
現時点での俺的勝手な考察、今後の展開で代わるかもしれませんけどね。
昔スカイランドを救った伝説のプリキュアが最後に分裂した、アンダーグ帝国のアンダーグエナジーで分裂させられた？善と悪にね。
キュアマジェスティが出て、カイゼリンアンダーグがちらり写った頃にこんな指摘があった、キュアマジェスティとカイゼリンアンダーグの二人は耳に形は違うけど(イヤーカフ)をしている。
まあまだアンダーグ帝国の真の目的は不明。
俺の考察は自分で言うのも何だが軽いと思う、まだこれからだね。
恥ずかしいけど書いてみました。
アンダーグ帝国の最終目的は何？
スカイランドの乗っ取り？
スカイジュエルを手に入れればその力で地上やら他の世界も征服？
今回ツバサ君の研究でスカイジュエルにバリアやら他の力がある、ありそうが判明。
ひろプリが始まったばかりの頃はヨヨさんが黒幕か？と考察する人が割といた、だけどヨヨさんならエルちゃんを誘拐するチャンスはいくらでもあった。
拐ってカバトンに渡せばアンダーグ帝国に連れてける。
もしシャララ隊長が黒幕なら幼少期のソラちゃんと出会った頃ならスカイランドを乗っ取ることができたはず、まだアンダーグ帝国のことはスカイランドに知られていないから。
その頃は野望が無かっただけかもしれないけど、あったらできたはず。
最初の頃はエルの誘拐、エルの力を欲したか？プリキュアに覚醒するとアンダーグ帝国の目的の脅威になる。
黒幕はそれを知ってる。
エルがキュアマジェスティに覚醒したら誘拐じゃなくプリキュアを潰しにかかってるから。
現時点での俺的勝手な考察、今後の展開で代わるかもしれませんけどね。
昔スカイランドを救った伝説のプリキュアが最後に分裂した、アンダーグ帝国のアンダーグエナジーで分裂させられた？善と悪にね。
キュアマジェスティが出て、カイゼリンアンダーグがちらり写った頃にこんな指摘があった、キュアマジェスティとカイゼリンアンダーグの二人は耳に形は違うけど(イヤーカフ)をしている。
まあまだアンダーグ帝国の真の目的は不明。
俺の考察は自分で言うのも何だが軽いと思う、まだこれからだね。
恥ずかしいけど書いてみました。
公式発表が出ましたので、こちらに書きます。
来年度のプリキュア作品のタイトルとタイトルロゴが今朝６時に発表にまりました！
タイトルは「わんだふるぷりきゅあ！」犬がモチーフのプリキュアが登場で！？ショコラさんみたいな！？ｗｗ
https://www.toei-anim.co.jp/tv/wonderful_precure/
そして作品テーマは「みんななかよし！わんだふる〜！」だそうです。公式では「わんプリ」と呼んで欲しいそうなｗｗ
そして近日中に「わんプリ」のmixiコミュを開設しますので、その旨、来年度も皆さまよろしくお願いいたします。<(_ _)>
来年２月上旬の放送開始が本当に楽しみです！！！！
来年度のプリキュア作品のタイトルとタイトルロゴが今朝６時に発表にまりました！
タイトルは「わんだふるぷりきゅあ！」犬がモチーフのプリキュアが登場で！？ショコラさんみたいな！？ｗｗ
https://www.toei-anim.co.jp/tv/wonderful_precure/
そして作品テーマは「みんななかよし！わんだふる〜！」だそうです。公式では「わんプリ」と呼んで欲しいそうなｗｗ
そして近日中に「わんプリ」のmixiコミュを開設しますので、その旨、来年度も皆さまよろしくお願いいたします。<(_ _)>
来年２月上旬の放送開始が本当に楽しみです！！！！
アンダーグエナジー。
シャララ隊長が瀕死の時、バッタモンダーがアンダーグエナジーを吹き込み死亡しなかった、確かバッタモンダーがシャララ隊長はアンダーグエナジーにより生かされているを言ったと思う。
ミックスパレットにより浄化？
カイゼリンも同じくアンダーグエナジーにより一時的に傷は塞がり生き延びた。
カイゼリンを助けるには体内のアンダーグエナジーを浄化しとならない？(でもそれすると傷がどうなるか分からないけどね)
これが当たりならスキアヘッドが知らない訳ないはずなんだけどな？
プリキュアがそれに気付きアンダーグエナジーを浄化しようとするか？(気付くと思う)だがカイゼリンがそれを受け入れるかどうか？
その辺が鍵か？と勝手な妄想でした。スキアヘッド怪しいな。
シャララ隊長が瀕死の時、バッタモンダーがアンダーグエナジーを吹き込み死亡しなかった、確かバッタモンダーがシャララ隊長はアンダーグエナジーにより生かされているを言ったと思う。
ミックスパレットにより浄化？
カイゼリンも同じくアンダーグエナジーにより一時的に傷は塞がり生き延びた。
カイゼリンを助けるには体内のアンダーグエナジーを浄化しとならない？(でもそれすると傷がどうなるか分からないけどね)
これが当たりならスキアヘッドが知らない訳ないはずなんだけどな？
プリキュアがそれに気付きアンダーグエナジーを浄化しようとするか？(気付くと思う)だがカイゼリンがそれを受け入れるかどうか？
その辺が鍵か？と勝手な妄想でした。スキアヘッド怪しいな。
土曜夜公演、日曜夜公演と、全プリキュアライブに行ってきました！
基本構成は、全OP曲メドレー⇒声優さん達による朗読劇⇒ED曲メドレー⇒オールスターズ映画関係の楽曲など、で、土曜夜公演が約３時間１５分、日曜夜公演が約３時間半という内容盛り盛りで凄い盛り上がりでした！日曜夜公演には、いきものがかりさんもアンコールで出てきました！
この超大型イベントの全プリキュアライブでプリキュア２０周年プロジェクトはほぼ終了になるので、少し寂しさも募りますが、わんプリ放送開始でプリキュアの歴史はまだまだ続くので、逆にポジティヴに捉えようと思いました。しかし、プリキュアファンが１万人も参集とは凄いなぁ・・・。
基本構成は、全OP曲メドレー⇒声優さん達による朗読劇⇒ED曲メドレー⇒オールスターズ映画関係の楽曲など、で、土曜夜公演が約３時間１５分、日曜夜公演が約３時間半という内容盛り盛りで凄い盛り上がりでした！日曜夜公演には、いきものがかりさんもアンコールで出てきました！
この超大型イベントの全プリキュアライブでプリキュア２０周年プロジェクトはほぼ終了になるので、少し寂しさも募りますが、わんプリ放送開始でプリキュアの歴史はまだまだ続くので、逆にポジティヴに捉えようと思いました。しかし、プリキュアファンが１万人も参集とは凄いなぁ・・・。
>>[264] 書く責任があること。
一昨日、急に連休入ったので全プリキュアライブ行こうとしたら、当日券はないとのこと…
ブンムクレで九州一周の旅に。宮崎で『シャンティアのうた』も歌われたこと知って、涙雨の集中砲火食らった上ネカフェの動画サイトが異常に悠木碧さん絡みを勧めてくる。
大久保利通や加藤清正の像によっかかって拝見したひろプリ49話は別項に譲るとして、話したいのは帰路の新横浜。
何度も新幹線の旅してますが、新横浜から『東京行き』に乗ってきたのが多かったのは初めての体験です。現に考えの人の中に某所のフォロワーさんもいました。新横浜でメシ食ってから帰ろう…という予定は、あまりのプリキュア帰りの人の多さに完全にビビって風呂屋寄って帰ることに変更(しかもその風呂屋も定休日オチ)。
あと『新横浜からのお客様』はあまねくマナー悪くなかったことも付け加えておきます。
一昨日、急に連休入ったので全プリキュアライブ行こうとしたら、当日券はないとのこと…
ブンムクレで九州一周の旅に。宮崎で『シャンティアのうた』も歌われたこと知って、涙雨の集中砲火食らった上ネカフェの動画サイトが異常に悠木碧さん絡みを勧めてくる。
大久保利通や加藤清正の像によっかかって拝見したひろプリ49話は別項に譲るとして、話したいのは帰路の新横浜。
何度も新幹線の旅してますが、新横浜から『東京行き』に乗ってきたのが多かったのは初めての体験です。現に考えの人の中に某所のフォロワーさんもいました。新横浜でメシ食ってから帰ろう…という予定は、あまりのプリキュア帰りの人の多さに完全にビビって風呂屋寄って帰ることに変更(しかもその風呂屋も定休日オチ)。
あと『新横浜からのお客様』はあまねくマナー悪くなかったことも付け加えておきます。
東映アニメーション株式会社
2024年3月期決算第3四半期
https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir.html
決算短信：https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:c996c820-7da5-44d8-8d4e-ec5a5e42a449/140120240127520305.pdf
前年同月比で売上高は増収もその伸びは鈍くなり、「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上」により、営業利益・経常利益は減益。
�￣覗�製作・販売事業→「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上」により減収減益。
劇場アニメ部門：公開作品は好調に推移したものの、前年大ヒットのDB・ワンピース・スラムダンクの反動により大幅減収。
テレビアニメ部門：「前年同期と比較して放映作品数が減少したことから、若干の減収」。
コンテンツ部門：ワンピースの円盤発売により若干の増収。
海外映像部門：ワンピースの海外配信権販売・スラムダンクの海外上映権販売が好調で増収。
その他の部門：「国内の映像配信権販売が前年同期の勢いには至らなかったこと等から、減収」。
��版権事業→減収減益
国内版権部門：DBが前年同期の勢いに至らなかったもののワンピースが好調に稼働したためほぼ横ばい。
絵画版権部門：ワンピースが好調に稼働したものの、デジモン・DBが前年の勢いに至らなかったため減収。
��商品販売事業→「映画「THE FIRST SLAM DUNK」の劇場物販及びEコマース、「ワンピース」、「プリキュア」シリーズのショップ事業が好調に稼働したこと等から、大幅な増収」かつ増益。
�い修梁昌�業→催事イベントやキャラクターショー等を展開しました。「プリキュア」シリーズの催事が好調に稼働したことから、大幅な増収となりましたが、イベント事業全体にかかる販売費増等により大幅な減益となりました」
決算補足資料：https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:028575e4-38aa-49ed-aca8-6ca0003371ef/140120240129520713.pdf
増収減益ながら、「売上高は第 3 四半期累計として過去最 高。営業利益は大型劇場 3 作品を公開した前年度に次ぐ２番目の水準」「 前年同期に公開した大型劇場３作品の大ヒットによる波及効果が継続、商品販売事業に加え、海外における配信権販売 が業績を牽引」「「聖闘士星矢 T h e B e g i n n i n g 」に関する評価損を計上するも、好調な業績を維持し、通期予想を上方修正」と悪いようには見ていない。
「魔法つかいプリキュア！２（仮）」は2024年度放送開始予定だが、何月放送開始かは未発表。2024年のプリキュア映画もこの決算補足資料では未記載。
決算計数資料：https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:2a259b9b-d9ea-443f-95eb-c105d627e41e/140120240129520712.pdf
8ページ目「主要セグメント別作品内訳」（第3四半期）
国内版権 売上上位4作品→プリキュアは3位で4億3800万円。2021年3月期（ヒープリ）の4億5500万円に近付きつつある。これもプリキュア史上最高業績の映画とプリキュア20周年の各種催事による牽引はかなり大きいだろう。
海外映像 売上上位4作品→デジモンに置き換わってプリキュアはランクインから外れる。
海外版権 売上上位4作品→今回もプリキュアはランクインなし。
少子化で市井の小売店でのプリキュアグッズがどんどん減らされていく中で、プリキュア史上過去最高業績を記録した映画オールスターズFとプリキュア20周年の全国各地で開催された催事（全プリキュア展・プリティストア出張店など）など、次々と打ち出される大人向けの企画が好評かつ好調なものの、「その他の事業」が経費増大で大幅減益というのが引っかかる。2025年3月期は「経費削減」により催事縮小しないか気がかり。特にわんだふるぷりきゅあは周年記念のなくなる「平年」に戻るため、全国巡回催事などが減らされないかどうか。2024年3月期は「プリキュア20周年」にけん引された。2025年3月期は、そのお題目のなくなるわんだふるぷりきゅあの真価が問われるかもしれない。
2024年3月期決算第3四半期
https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir.html
決算短信：https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:c996c820-7da5-44d8-8d4e-ec5a5e42a449/140120240127520305.pdf
前年同月比で売上高は増収もその伸びは鈍くなり、「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上」により、営業利益・経常利益は減益。
�￣覗�製作・販売事業→「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上」により減収減益。
劇場アニメ部門：公開作品は好調に推移したものの、前年大ヒットのDB・ワンピース・スラムダンクの反動により大幅減収。
テレビアニメ部門：「前年同期と比較して放映作品数が減少したことから、若干の減収」。
コンテンツ部門：ワンピースの円盤発売により若干の増収。
海外映像部門：ワンピースの海外配信権販売・スラムダンクの海外上映権販売が好調で増収。
その他の部門：「国内の映像配信権販売が前年同期の勢いには至らなかったこと等から、減収」。
��版権事業→減収減益
国内版権部門：DBが前年同期の勢いに至らなかったもののワンピースが好調に稼働したためほぼ横ばい。
絵画版権部門：ワンピースが好調に稼働したものの、デジモン・DBが前年の勢いに至らなかったため減収。
��商品販売事業→「映画「THE FIRST SLAM DUNK」の劇場物販及びEコマース、「ワンピース」、「プリキュア」シリーズのショップ事業が好調に稼働したこと等から、大幅な増収」かつ増益。
�い修梁昌�業→催事イベントやキャラクターショー等を展開しました。「プリキュア」シリーズの催事が好調に稼働したことから、大幅な増収となりましたが、イベント事業全体にかかる販売費増等により大幅な減益となりました」
決算補足資料：https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:028575e4-38aa-49ed-aca8-6ca0003371ef/140120240129520713.pdf
増収減益ながら、「売上高は第 3 四半期累計として過去最 高。営業利益は大型劇場 3 作品を公開した前年度に次ぐ２番目の水準」「 前年同期に公開した大型劇場３作品の大ヒットによる波及効果が継続、商品販売事業に加え、海外における配信権販売 が業績を牽引」「「聖闘士星矢 T h e B e g i n n i n g 」に関する評価損を計上するも、好調な業績を維持し、通期予想を上方修正」と悪いようには見ていない。
「魔法つかいプリキュア！２（仮）」は2024年度放送開始予定だが、何月放送開始かは未発表。2024年のプリキュア映画もこの決算補足資料では未記載。
決算計数資料：https://data.swcms.net/file/toei-anim/dam/jcr:2a259b9b-d9ea-443f-95eb-c105d627e41e/140120240129520712.pdf
8ページ目「主要セグメント別作品内訳」（第3四半期）
国内版権 売上上位4作品→プリキュアは3位で4億3800万円。2021年3月期（ヒープリ）の4億5500万円に近付きつつある。これもプリキュア史上最高業績の映画とプリキュア20周年の各種催事による牽引はかなり大きいだろう。
海外映像 売上上位4作品→デジモンに置き換わってプリキュアはランクインから外れる。
海外版権 売上上位4作品→今回もプリキュアはランクインなし。
少子化で市井の小売店でのプリキュアグッズがどんどん減らされていく中で、プリキュア史上過去最高業績を記録した映画オールスターズFとプリキュア20周年の全国各地で開催された催事（全プリキュア展・プリティストア出張店など）など、次々と打ち出される大人向けの企画が好評かつ好調なものの、「その他の事業」が経費増大で大幅減益というのが引っかかる。2025年3月期は「経費削減」により催事縮小しないか気がかり。特にわんだふるぷりきゅあは周年記念のなくなる「平年」に戻るため、全国巡回催事などが減らされないかどうか。2024年3月期は「プリキュア20周年」にけん引された。2025年3月期は、そのお題目のなくなるわんだふるぷりきゅあの真価が問われるかもしれない。
これ、わんぷり放送前にカタ付けなければいけないことで、みんなが薄々感づいてること。なんなら『男キュア』より大事かもしれないがアンタッチャブルだったので。
結論から言うと、完全なタイミング論だが『ひろがるスカイプリキュア』ほど大人視聴者がゴッソリ減った作品はない。しかし、それはキモヲタ事件もさることながら『サンデーLIVE』から「ヒガシ」が消えたことの影響が大きくて、男キュアや作品のせいにするのはお門違いということ。
事実、「ヒガシ」が日曜朝からいなくなってから体感だがひろプリ批判は激減した。
そして、意外に思われるかもしれないが『アンチジャニーズ』は実はマナーがいいこと。東山紀之叩くのにリソース使うからプリキュアまで当たるを幸い滅多斬りしている暇が無い…というのが真相だろうが「ヒガシ」去ったら『プリキュアファンのフリをし続ける』メリットがあまりにも乏しいからか、アンチジャニーズがプリキュア界隈からさっぱりいなくなった。
話があちこち飛んで申し訳ないが、来年(というか明日)以降の日曜朝は悪く言えば閑散、よく言えば洗練されたプリキュア民の宴となるだろう。
『プリキュア界隈の人が減ってる』という言葉のまやかしと数字のトリックに騙されて欲しくないのでこれ書きました。
結論から言うと、完全なタイミング論だが『ひろがるスカイプリキュア』ほど大人視聴者がゴッソリ減った作品はない。しかし、それはキモヲタ事件もさることながら『サンデーLIVE』から「ヒガシ」が消えたことの影響が大きくて、男キュアや作品のせいにするのはお門違いということ。
事実、「ヒガシ」が日曜朝からいなくなってから体感だがひろプリ批判は激減した。
そして、意外に思われるかもしれないが『アンチジャニーズ』は実はマナーがいいこと。東山紀之叩くのにリソース使うからプリキュアまで当たるを幸い滅多斬りしている暇が無い…というのが真相だろうが「ヒガシ」去ったら『プリキュアファンのフリをし続ける』メリットがあまりにも乏しいからか、アンチジャニーズがプリキュア界隈からさっぱりいなくなった。
話があちこち飛んで申し訳ないが、来年(というか明日)以降の日曜朝は悪く言えば閑散、よく言えば洗練されたプリキュア民の宴となるだろう。
『プリキュア界隈の人が減ってる』という言葉のまやかしと数字のトリックに騙されて欲しくないのでこれ書きました。
株式会社バンダイナムコホールディングス
2024年3月期決算第3四半期
https://www.bandainamco.co.jp/ir/library/financialstatements.html
決算短信：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240214_Result.pdf
売上高は増収だが前年同期よりも伸びが鈍くなり、営業利益・経常利益とも減益。
[トイホビー事業]→「原材料価格や燃料価格上昇の影響を受けたものの（中略）、引き続き好調に推移しました。」→売上高・セグメント利益ともに増収増益。やはりハイターゲット向け強化による。
補足資料：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240214_Complement.pdf
プリキュアの業績
【IP別売上高（グループ全体）】
3Q累計実績：43億円（前年同期35億円）
通期見込：63億円（2023年3月期通期実績：56億円）
【IP別売上高（国内トイホビー）】
3Q累計実績：43億円（前年同期35億円）
通期見込：63億円（前年同期56億円）
あちこちでプリキュアグッズ未入荷の店が激増し、少子化がさらに進みターゲット層も減っていく一方で、2024年3月期は「プリキュア20周年効果」かつ原材料費高騰による値上げや商品バラエティー整理で2023年3月期よりも売上高を伸長させたのかもしれない。全プリキュア展では大人向けグッズしかなかったが、プリティストア出張店ではバンダイナムコホールディングスの国内トイホビーが初回に大量入荷してさっさと売れて追加補充しなかったのも見た。原材料費高騰では、例えばサンスター文具の商品でもデパプリで不振だったのか廃版となった商品もあるし、ぬりえ・スケッチブックなど多くの商品を値上げした。
これが、「プリキュアが本当に売れている」ものを反映しているのか、それとも20周年記念効果と値上げ効果による「見かけ上の増収」なのかは、この表を見ただけではわからない。さらに、売上高は増収でも利益はどれほどなのかも未掲載なのでわからない。
もともと、「国内トイホビー」とあっても、それは玩具だけをさすのではなく、バンダイナムコホールディングスが手掛ける有形のグッズは全て「国内トイホビー」にカテゴライズされるから、バンダイナムコホールディングスが手掛けるハイターゲット向けの有形のグッズも「国内トイホビー」に含まれ、大人がそういうのを買っていって増収に結びついた可能性も否定できないし。
プレゼン資料：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240214_Presentation2.pdf
トイホビーが引き続き過去最高業績で営業利益を伸長させる。
質疑応答：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240214_qa.pdf
東映アニメーション株式の一部を売却したとのこと。3ページ目にその質問に対する回答が書かれている。会社側は「IPビジネスの観点でも、今後のビジネスに影響はありません」と結論付ける。
周年記念のない「平年」に戻りコロナ禍で出生数が減りターゲット層がますます先細る2025年3月期は、わんぷりで引き続き増収を維持できるか?（早速東映アニメーションがプリティストア出張店長期営業を発表）
2024年3月期決算第3四半期
https://www.bandainamco.co.jp/ir/library/financialstatements.html
決算短信：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240214_Result.pdf
売上高は増収だが前年同期よりも伸びが鈍くなり、営業利益・経常利益とも減益。
[トイホビー事業]→「原材料価格や燃料価格上昇の影響を受けたものの（中略）、引き続き好調に推移しました。」→売上高・セグメント利益ともに増収増益。やはりハイターゲット向け強化による。
補足資料：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240214_Complement.pdf
プリキュアの業績
【IP別売上高（グループ全体）】
3Q累計実績：43億円（前年同期35億円）
通期見込：63億円（2023年3月期通期実績：56億円）
【IP別売上高（国内トイホビー）】
3Q累計実績：43億円（前年同期35億円）
通期見込：63億円（前年同期56億円）
あちこちでプリキュアグッズ未入荷の店が激増し、少子化がさらに進みターゲット層も減っていく一方で、2024年3月期は「プリキュア20周年効果」かつ原材料費高騰による値上げや商品バラエティー整理で2023年3月期よりも売上高を伸長させたのかもしれない。全プリキュア展では大人向けグッズしかなかったが、プリティストア出張店ではバンダイナムコホールディングスの国内トイホビーが初回に大量入荷してさっさと売れて追加補充しなかったのも見た。原材料費高騰では、例えばサンスター文具の商品でもデパプリで不振だったのか廃版となった商品もあるし、ぬりえ・スケッチブックなど多くの商品を値上げした。
これが、「プリキュアが本当に売れている」ものを反映しているのか、それとも20周年記念効果と値上げ効果による「見かけ上の増収」なのかは、この表を見ただけではわからない。さらに、売上高は増収でも利益はどれほどなのかも未掲載なのでわからない。
もともと、「国内トイホビー」とあっても、それは玩具だけをさすのではなく、バンダイナムコホールディングスが手掛ける有形のグッズは全て「国内トイホビー」にカテゴライズされるから、バンダイナムコホールディングスが手掛けるハイターゲット向けの有形のグッズも「国内トイホビー」に含まれ、大人がそういうのを買っていって増収に結びついた可能性も否定できないし。
プレゼン資料：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240214_Presentation2.pdf
トイホビーが引き続き過去最高業績で営業利益を伸長させる。
質疑応答：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240214_qa.pdf
東映アニメーション株式の一部を売却したとのこと。3ページ目にその質問に対する回答が書かれている。会社側は「IPビジネスの観点でも、今後のビジネスに影響はありません」と結論付ける。
周年記念のない「平年」に戻りコロナ禍で出生数が減りターゲット層がますます先細る2025年3月期は、わんぷりで引き続き増収を維持できるか?（早速東映アニメーションがプリティストア出張店長期営業を発表）
東映アニメーション株式会社
2024年3月期通期決算
https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir.html
決算短信：https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir/main/00/teaserItems1/0/linkList/01/link/202403_4Q_tansin.pdf
売上高の伸びは2023年3月期より鈍化し、営業利益・経常利益ともに減益。
�￣覗�製作・販売事業→減収減益
劇場アニメ部門：23年3月期公開のビッグタイトル作品には至れず大幅な減収
テレビアニメ部門：「前年同期と比較して放映作品数が減少したこと等から、若干の減収」
コンテンツ部門：スラムダンク円板が好調で大幅な増収
海外映像部門：若干の増収
その他の部門：アプリゲームが好調で大幅な増収
��版権事業→減収減益
国内版権部門：ほぼ横ばい
海外版権部門：減収
��商品販売事業→スラムダンク商品販売やワンピースのショップ事業好調で増収増益
�い修梁昌�業→プリキュア催事が好調で増収増益
2025年3月期は会社全体で、製作原価や宣伝費の増大で減収減益を見込む。
決算補足資料：https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir/main/00/teaserItems1/0/linkList/0/link/202403_4Q_presen.pdf
5ページ目「前年度比増減」より「売上高は映像製作・販売事業、版権事業が大型劇場作品の反動により減収となるも、商品販売事業、その他事業(イベント・催事)が好調に稼働、前年度を上回る水準に」
9ページ目「映像製作販売事業_トピックス」より「「映画プリキュアオールスターズF 」
・ 国内興行収入 15億円突破
・ 国内観客動員数 119万人
・ シリーズ歴代最高興収を記録」
18ページ目「2025年3月期セグメント別予測」より「その他事業（24/3期比23.5％減）
•前期周年イベントを多数実施した「プリキュア」シリーズ
の反動を主因に、大幅な減収を想定」
決算計数資料：https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir/main/00/teaserItems1/0/linkList/00/link/202403_4Q_keisu.pdf
4ページ目「主要セグメント別作品内訳」
国内版権売上上位4作品→プリキュアは3位で6億6300万円（前年同期5億5300万円・2021年3月期（※ヒープリ）の6億3500万円越え）
海外映像売上上位4作品・海外版権売上上位4作品→ともにプリキュアはランクインなし
2024年3月期のプリキュアは「プリキュア20周年」様様な1年だったのは改めて言うまでもなく。
全プリキュア展・プリティストア出張店・映画タイアップ企画・飲食店などをはじめとする他業種とのコラボなどが幅広く展開された。個々の催事においては課題も散見されたが、大人を中心とした展開で好評を博し好調な結果を出すことができた。
一方で、ひろプリの通常商品（玩具・文具など）は相変わらず取り扱い縮小が相次ぎ、2024年になるとアウトレットコーナーへの山積みも現れるようになる。すなわち、催事での限定品には需要があったものの、とどまらない少子化も加えて子供向けの定番商品では先細りがより鮮明になってきた。サンスター文具ではひろプリになってラインナップを縮小したものもある。
「平年」に戻った2025年3月期が減収を見込むのは会社も想定内。2025年3月期はプリティストア出張店などを中心に、どれだけ来場客を掴み好評を博すことが維持できるかがカギだろう。
2024年3月期通期決算
https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir.html
決算短信：https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir/main/00/teaserItems1/0/linkList/01/link/202403_4Q_tansin.pdf
売上高の伸びは2023年3月期より鈍化し、営業利益・経常利益ともに減益。
�￣覗�製作・販売事業→減収減益
劇場アニメ部門：23年3月期公開のビッグタイトル作品には至れず大幅な減収
テレビアニメ部門：「前年同期と比較して放映作品数が減少したこと等から、若干の減収」
コンテンツ部門：スラムダンク円板が好調で大幅な増収
海外映像部門：若干の増収
その他の部門：アプリゲームが好調で大幅な増収
��版権事業→減収減益
国内版権部門：ほぼ横ばい
海外版権部門：減収
��商品販売事業→スラムダンク商品販売やワンピースのショップ事業好調で増収増益
�い修梁昌�業→プリキュア催事が好調で増収増益
2025年3月期は会社全体で、製作原価や宣伝費の増大で減収減益を見込む。
決算補足資料：https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir/main/00/teaserItems1/0/linkList/0/link/202403_4Q_presen.pdf
5ページ目「前年度比増減」より「売上高は映像製作・販売事業、版権事業が大型劇場作品の反動により減収となるも、商品販売事業、その他事業(イベント・催事)が好調に稼働、前年度を上回る水準に」
9ページ目「映像製作販売事業_トピックス」より「「映画プリキュアオールスターズF 」
・ 国内興行収入 15億円突破
・ 国内観客動員数 119万人
・ シリーズ歴代最高興収を記録」
18ページ目「2025年3月期セグメント別予測」より「その他事業（24/3期比23.5％減）
•前期周年イベントを多数実施した「プリキュア」シリーズ
の反動を主因に、大幅な減収を想定」
決算計数資料：https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir/main/00/teaserItems1/0/linkList/00/link/202403_4Q_keisu.pdf
4ページ目「主要セグメント別作品内訳」
国内版権売上上位4作品→プリキュアは3位で6億6300万円（前年同期5億5300万円・2021年3月期（※ヒープリ）の6億3500万円越え）
海外映像売上上位4作品・海外版権売上上位4作品→ともにプリキュアはランクインなし
2024年3月期のプリキュアは「プリキュア20周年」様様な1年だったのは改めて言うまでもなく。
全プリキュア展・プリティストア出張店・映画タイアップ企画・飲食店などをはじめとする他業種とのコラボなどが幅広く展開された。個々の催事においては課題も散見されたが、大人を中心とした展開で好評を博し好調な結果を出すことができた。
一方で、ひろプリの通常商品（玩具・文具など）は相変わらず取り扱い縮小が相次ぎ、2024年になるとアウトレットコーナーへの山積みも現れるようになる。すなわち、催事での限定品には需要があったものの、とどまらない少子化も加えて子供向けの定番商品では先細りがより鮮明になってきた。サンスター文具ではひろプリになってラインナップを縮小したものもある。
「平年」に戻った2025年3月期が減収を見込むのは会社も想定内。2025年3月期はプリティストア出張店などを中心に、どれだけ来場客を掴み好評を博すことが維持できるかがカギだろう。
株式会社バンダイナムコホールディングス
2024年3月期通期決算
https://www.bandainamco.co.jp/ir/library/financialstatements.html
決算短信：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240509_Result.pdf
前年同期よりも増収だが、経常利益・営業利益ともに減益。
［トイホビー事業］
原材料価格や燃料価格上昇の影響を受けたものの、好調に推移し、売上高・セグメント利益ともに増収増益。
プレゼン資料：https://www.bandainamco.co.jp/files/20240509_Presentation2.pdf
売上高は、ガンダム・ドラゴンボール・ワンピースといった定番IPの力強い存在感により過去最高の1兆円超達成。当期純利益も過去最高で1000億円超達成。プリキュアに関しては言及なし。
補足資料：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240509_Complement.pdf
2ページ目より2023年度のプリキュアの業績
【IP別売上高（グループ全体）】
通期実績：64億円（2023年3月期通期実績：56億円）
上半期実績：28億円
2025年3月期通期計画：60億円（うち上半期計画：25億円）
【IP別売上高（国内トイホビー）】
通期実績：64億円（2023年3月期通期実績：56億円）
上半期実績：28億円
2025年3月期通期計画：60億円（うち上半期計画：25億円）
質疑応答：https://www.bandainamco.co.jp/files/202040509_QA.pdf
プリキュアに関する言及なし。
毎年右肩下がりだった2024年3月期が前年同期越えできたのは、詳しい内訳は記されていないので何もわからないが、20周年効果が大きかったのは否めないだろう。決してバンダイナムコホールディングスのグッズだけしか売られていなかったわけではないが、全プリキュア展・プリティストア出張店・映画タイアップ企画の積極的な展開と好評を博したことなどが挙げられるだろうか。
バンダイナムコホールディングスの手掛ける玩具・文具は相変わらず売り場や取扱いの縮小に歯止めがかからず、2024年になって一部のアウトレットコーナーに流れてくる商品も決して売れているとは言い難い一方で、上記に挙げた催事や企画の限定品などが好調だったのかもしれない。
2025年3月期のプリキュアは周年記念のない「平年」。9月公開予定の映画も現時点ではわんぷり単独の可能性。今年もプリティストア出張店が行われているが、原材料高などに伴う物価上昇が一向に収まらない中で、どれくらいファンに支えられるか次第だろう。
2024年3月期通期決算
https://www.bandainamco.co.jp/ir/library/financialstatements.html
決算短信：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240509_Result.pdf
前年同期よりも増収だが、経常利益・営業利益ともに減益。
［トイホビー事業］
原材料価格や燃料価格上昇の影響を受けたものの、好調に推移し、売上高・セグメント利益ともに増収増益。
プレゼン資料：https://www.bandainamco.co.jp/files/20240509_Presentation2.pdf
売上高は、ガンダム・ドラゴンボール・ワンピースといった定番IPの力強い存在感により過去最高の1兆円超達成。当期純利益も過去最高で1000億円超達成。プリキュアに関しては言及なし。
補足資料：https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20240509_Complement.pdf
2ページ目より2023年度のプリキュアの業績
【IP別売上高（グループ全体）】
通期実績：64億円（2023年3月期通期実績：56億円）
上半期実績：28億円
2025年3月期通期計画：60億円（うち上半期計画：25億円）
【IP別売上高（国内トイホビー）】
通期実績：64億円（2023年3月期通期実績：56億円）
上半期実績：28億円
2025年3月期通期計画：60億円（うち上半期計画：25億円）
質疑応答：https://www.bandainamco.co.jp/files/202040509_QA.pdf
プリキュアに関する言及なし。
毎年右肩下がりだった2024年3月期が前年同期越えできたのは、詳しい内訳は記されていないので何もわからないが、20周年効果が大きかったのは否めないだろう。決してバンダイナムコホールディングスのグッズだけしか売られていなかったわけではないが、全プリキュア展・プリティストア出張店・映画タイアップ企画の積極的な展開と好評を博したことなどが挙げられるだろうか。
バンダイナムコホールディングスの手掛ける玩具・文具は相変わらず売り場や取扱いの縮小に歯止めがかからず、2024年になって一部のアウトレットコーナーに流れてくる商品も決して売れているとは言い難い一方で、上記に挙げた催事や企画の限定品などが好調だったのかもしれない。
2025年3月期のプリキュアは周年記念のない「平年」。9月公開予定の映画も現時点ではわんぷり単独の可能性。今年もプリティストア出張店が行われているが、原材料高などに伴う物価上昇が一向に収まらない中で、どれくらいファンに支えられるか次第だろう。
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