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「どうする家康」感想コミュコミュの第14回「金ヶ崎でどうする!」

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信長(岡田准一)と共に、朝倉義景との戦に臨んだ家康(松本潤)。
その裏では、浅井長政(大貫勇輔)が謀反を決意していた。
浅井・朝倉に挟み撃ちにされれば、織田・徳川連合軍はひとたまりもない。
長政の妻・お市(北川景子)の心中を察した侍女・阿月(伊東蒼)は、謀反を知らせるため、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かうが…。

コメント(57)

さて、次回の「どうするもこうするも」は金ケ崎の撤退をどう描くのでしょうね

家康は対朝倉の最前線に駆り出されていて信長が撤退した時にはそれを知らされていなくて取り残されたそうな
>>[18]

選挙で放送休みで今度の放送で2週間ぶりだね。

そう、金ヶ崎の戦いに信長は、家康、光秀、藤吉郎の部隊を連れて行ったんだよね。
この時、信長、家康、光秀、藤吉郎のどれかひとりでもやられていたら、日本史は大きく変わってた。
しかもその可能性は十分あったんだよなぁ。

近い所では「麒麟がくる」では、光秀が信長に撤退の説得をした場面とか、光秀と藤吉郎が話し、藤吉郎が是非しんがりを自分にさせてくれと訴える場面とか鮮明に覚えている。

個人的に近い所では、アンコール再放送の「黄金の日日」で、しんがりで本隊ともはぐれひとり山中をさまよっていた秀吉と、助左が出会ってふたりで協力して励まし合いながら山中を生き延びた場面(ほぼふたりで山中をさまようのを放送約40分ずっと。しかも飽きさせない)を、これまた鮮明に覚えている。

さて、明後日の金ヶ崎撤退は、どのように描くのか。
「どうする家康」の金ヶ崎は、上記ふたつの大河のように、私の記憶に鮮明に残る場面として記憶されるのか。

楽しみにしているよ。
>>[20]

「もっと勉強せいっ!」て言うときます
>>[20]
>>[21] Jさん

スカタンなあんぽんたんですが、たぶんこれも数年で(そんなにかからない)どんどん精度を上げてくるでしょう。
このポンコツぶりを楽しめるのも期間限定。

司馬遼太郎が漫画家ってジョークでも我らには発想もできない。笑
「教授、卒論のテーマをこの、漫画家の司馬遼太郎って人にしてもいいっすか?」
「単位はやらんぞ手(パー)
>>[22] >>[23] ぽよぽよさん

今日NHKで『菜の花忌シンポジウム2023』と言うのをやっていました

さぞや司馬さんも(涙)
「義の男が故に裏切る事も」

意味が分からん!
選挙開票速報の間に家康に何が有ったのでしょうか?

あんなに恐れていた信長に対して「おまえ」呼ばわり

確か海老・蟹踊の時もビビッていたはず

信長からすれば「おまえどうしたんだ?」とビックリしてあのような言い争いにはならないと思うんだな

岡田君も目に涙して熱演に見えるのだけれど、観ているこちらは何か置いていかれたような感じです


やっぱり司馬遼󠄁太郎氏の漫画が原作だと仕方が無いのかな
浅井長政の役者さん信長に似てない?
>>[26]

家康に何があったのか、、、

京都に来て、「信長どののおかげでこれから太平の世になるのだなわーい(嬉しい顔)」という安堵のあとの、
古田将軍のショックですよねあせあせ

あれで、「おまえ、それでいいのかexclamation & question」意識の芽生えがぴかぴか(新しい)
あと、秀吉と光秀の態度にカチンと来たかなーあせあせ(飛び散る汗)

そして、忠勝の「こんな場所におったら全員死ぬ、わしらに関わりない戦で死ぬのはまっぴらごめん」という、全うな感覚顔(OK)

とにかく家康さんは目覚めたクローバー
ちょっとしっかりした。

定説だと、お市の方は兄に小豆を送って、信長はそれを瞬時に理解してさっと退いたと、
でも、そうじゃなかったらしいという説が出てきたと聞いていましたが、

こうアレンジしましたか走る人
確かに、どうやって届けたのかとは思いましたクローバー

でも、あれでは浅井の武士に囲まれた時点でもう斬られているはず表情(やれやれ)

最後に秀吉が何を言ったか聞けなかったので、二回目をしっかり観ますかたつむり
全うじゃなくて、真っ当かなー

三河武士は、それまでよその戦の援軍は、やってないんじゃないかなexclamation & question

織田軍にはいっぱい来てもらってるけど顔(OK)

鎌倉殿の北条さんは、檀ノ浦にも行くし東北も行くしで、改めて考えるとすごい移動してるけど、

ここまでの三河武士は、まだまだ地方の一国だからなー、
信長の志を「わからん」と、思いつつ、「信長が太平の世を作ってくれるのかなーわーい(嬉しい顔)」と、他力本願なのも、まだまだ受け身。

ここから、変わっていくのを描くのね走る人
>>[25]
>「義の男が故に裏切る事も」
>意味が分からん!

これ私、ちょっと分かります。
3年程前にみた麒麟の光秀は義の男だったと思うんです。
でも信長を討った。

そして https://rekishi-den.com/azuchi/11/ ここを読むと信長が先に約束を破ったみたいなんですよー。

==============
桶狭間の戦いで今川義元を討ち取った織田信長は、京都へ勢力を伸ばしたいと考えていました。
尾張から京都へ行くには近江を通らなくてはいけないため、北近江を治めている浅井長政を味方にしようと妹・お市を嫁がせました。

こうして義兄弟になった二人ですが、この婚姻の際にひとつの約束をしていたのです。
それが、「浅井家と古い同盟関係にある朝倉家には攻め込まない」という約束です。
しかし!
その約束を信長が破ってしまったから、さあ大変!
長政は信長と対立することになり、姉川の戦いへと繋がるわけです。

二人の対立のきっかけは、信長が先に約束を破ったことだったんですね。
==============

Jさんの言っているように、我らが選挙で目を話しているうちに、家康はちょっと別人格になったっぽいです。
どうやら新章突入ってことらしい。第2章ね。

信長にちょっとからかわれて小さい声ながらも「ざけんな」とか、選挙前までの家康は言えなかった。
この「ざけんな」は松潤演じる家康が言ったっていうよりも、松潤が言ったみたいだった。笑

殿は心に思った事を言えるようになったらしい。レベルがひとつ上がった。
それでも信長に対し「おまえ」呼ばわり「あほたわけ」は時期早々だとは思った。

信長の涙。
「お前『も』俺を信じれぬのか!」と言った「も」です。
そして「家康が来ている時だけは信長は機嫌が良い」という証言がありました。
信長は孤独なんですね。

孤独だからこそ前回、弟と見込んだ長政と家康を呼んで兄としてこれからの抱負を語る場を設けたんです。
その弟のひとりが裏切る?この衝撃の発言をもうひとりの弟家康が言った。
それで「お前『も』」になったんですね。


阿月。
両の端を縫わないで結んだ袋に入れた小豆をいれたものを、お市が信長に「浅井が裏切る」というメッセージを込めて送ったエピソードを(これは後の創作と言われているエピ)、小豆を阿月という人格にしてドラマに取り入れたのは良い演出だと思った。

元のエピソードは、「お市が信長に」なんだけど本作では「お市が家康に」メッセージを伝えたとなっている。
本来なら信長に伝えるのが自然であろう。
しかし、本作は家康が主人公。ここは家康に伝えなければならぬ。

そのために、幼き頃に家康は川で溺れるお市を助けて、そこはかとない恋愛感情っぽいものを下敷きとして仕込んでいる。
家康の目の前でお市は阿月にコンフェイトを口に入れていて、その印象は家康に強く残り、阿月は面識のない信長ではなく家康の元に向かう。
とても自然な流れで良かった。

それと阿月のほぼフルマラソンについて。
今回、「なんば走り」に監修が付いていた。
当時の走りは右手右足が一緒に出る「なんば走り」。
佐川急便の飛脚の絵も「なんば走り」になっている。

前回、ナントカっていう商人の役で中村勘九郎が出演した。
4年前の大河「いだてん」でただただ奇声をあげて走っていた金栗四三を演じた中村勘九郎が「はっは ふっふ」が鮮やかに脳裏によみがえった。


朝倉義景はキャストにない。
だからこのまま姿を見せぬまま物語は進むのだと思う。
よって私の脳内では本作においても朝倉義景はユースケ・サンタマリアで再現されることとなる。

>>[31]

そこ、そこなんです。

織田・浅井で同盟を結ぶ時にその件も入っていたんです。

ところが私が考えるのは織田から朝倉討伐の加勢を要請した時に「同盟締結時にはそうなっているけれども、今は状況が変わってしかも足利将軍家からの命と有れば従ってくれぬか」と。

「はい、分かりました」と。

ヤクザの世界では無いですが「親の血を引く兄弟よりも、堅い契りの義兄弟」です。増してや激動の時代、古いつながりよりも新たな繋がりです。

過去のドラマでは朝倉討伐の命を持って小谷へ帰ったところ父親の久政から「な、よう聞きや。なんぼ妹のお市を嫁さんに貰ろた言うてもや、あんな成り上がりの織田より古い付き合いの朝倉を大事にせんとアカンのと違うか。」と説得されて翻意した。

まあ大阪弁で言ったかどうかは「知らんけど」

だと思うのです。

なので唐突に「義」と言われても、まだその盟約の内容を知っている人には理解できるかもしれませんが、今回は「新しいライト層を取り込む」と言うのが狙いだそうですが、それだとあまりに唐突で「何の義?」だと皆さんは思いはしないだろうか。

案の定、このあたりの事を先程も歴史の話を私から聞きたがる人に話してみましたが何も理解していませんでした。

それに浅井を「義を重んじる」と前回の家臣同志の喧嘩の件での浅井の態度に家康は感じ取ったのでしょうか。

今回のあの家康がねえ。です。


信長に「おまえ」と言ってしまって、帰って来てから「どうしよう〜」このパターンはもう飽き飽きしました。


それから今後もあの秀吉を見なければならないのかと思うとゾッとします。

怖い秀吉を描くのは全然良いと思います。

三谷氏の人物描写で優れているのは人を落として描かない事とそれぞれキャラが立って魅力的な事だと思っています。

ところが今作の脚本家と演出家には「歴史とは結果論で語られてしまうものだけれど、皆それぞれ精一杯生きてきたんだ」的な大層に言えば歴史観みたいなものと人に対するリスペクトのようなものを微塵も感じないのです。
>>[32]

フルマラソンを走り終えて伝言を言わせた後に死なせるって

何も死なせんでもエエのに。今時そんな演出で誰もしんみりとせんぞ。

昔の時代劇か!暴れん坊将軍か!
選挙開票速報の間に家康は我々の知らぬうちに覚醒したらしい

でも冒頭の海老・蟹踊りの時も家康はビクビクしていた

それがいきなり「おまえ」呼ばわりしかも「信じられるか」だと


そもそもあの海老・蟹踊りのシーン必要だったの?

ウケ狙いだとして滑ってるのに制作陣は気づかないの?

海老すくいの事を大森南朋がスタジオパークで話していた時に感じたのだけれど全然気持ちが入っていないように感じたのだけれど . . .
秀吉の最後の言葉のとこだけ、字幕でもう一度見ました表情(やれやれ)
やっぱり猿は、のちのち家康と戦うことになるだけの奴なんだな猿

もし、今回の猿と黒田官兵衛が本能寺の変に一枚かんでいたら、岡田准一どのは殺すやら殺されるやらとても忙しいexclamation ×2

くらい、秀吉はやなやつ、光秀もやなやつ、あと、のちのち出番があるからでしょうが、柴田勝家、
織田家臣団が三人しかいないのがコストパフォーマンス重視過ぎるあせあせ
CGでもいいから主な重臣を配置してほしいものだけど、池田さんや前田さんや森さんだけCGだったら、どんなブキミな映像になるのかな…ウッシッシ

あと、やっぱり、女子は十里走ったら死ぬのかexclamation & questionという点は気になりましたね表情(やれやれ)
忍なら、ご苦労さん、気をつけて帰れよー、でよいけど、
今回の阿月さんは、帰るところも無いし、これから地獄の退避戦ってとこで、かくまってやることも無理だし、知らない土地だから寺に預けるわけにもいかないのか?

いや、あの寺に預ければ良かったじゃん?
生きてると、「なんでワシのところでなく家康のところへ来たんだexclamation & question
とか、めんどくさかったんですねあせあせ(飛び散る汗)かわいそうにダッシュ(走り出す様)

私は、今回はこれで良いです顔(OK)皆さんが書いておられる疑問点はスルーできるレベルです蛸
そもそも三河の人間は、尾張に対してふつふつと怒りを貯めながら穏やかに暮らしているので、一旦タガが外れたら「あほたわけがexclamation ×2」となるのもわからなくはないウッシッシむしろリアルあせあせ
お国柄、本当は三河の気質の方が激しいぴかぴか(新しい)
>>[34]
>>[36] ぽよぽよさん

私もなぜ阿月があそこで死なねばならなかったのか、分かりませんでした。
生きて再びお市に仕えても良いじゃん。

でもね、あちこち見て回り、死んだ理由が判ったのです。

阿月がほとんどフルマラソンと似たような距離を走って力尽きて死んでしまったのは、マラソンという競技の元になった紀元前490年のギリシアのマラトンの戦いになぞらえた説です。

強大なペルシアと弱小アテネの戦いで、アテネ側が勝利し、それを一刻も早くアテネの人々に知らせたいと、重装備のまま走り続けた一人の兵士が勝利を告げて息を引き取ったという逸話があります。

この距離が現在のマラソンの距離と言われています。
>>[33]

>「義の男が故に裏切る事も」
>意味が分からん!

ここ↑もう少し考えてみました。
そう。ライト層は浅井朝倉の同盟の事なんて知らん。
では放送内で「義の男が故に裏切る事も」の材料は本当になかったのか。

前回、信長に呼ばれて浅井長政と家康が信長の屋敷に行った。
帰る時に、長政は家康に「おぬしともっと話したかった」と過去形で言ってたのが私はとても気になったんです。
あの時すでに長政の心は信長を裏切ると決まっていました。(その直後にお市に「兄上を裏切る」宣言してます)

弟と見込んだふたりを呼びつけ、あの時信長は何をふたりに語ったかと言えば、「信長の野望」を語ったのです。
地球儀を見せ世界の形を知り、自分の役目は日の本を一統することだと。
家康は足利義昭のクズっぷりにドン引きしています。
信長とあろう者が何故あんな者をたてまつっているのか理解できていません。

その疑問は、石川和正が「神輿は軽い方が良い」からだと言う。

つまり、信長は足利義昭を傀儡として利用して日の本一統を目指しているのなら。
義の男、浅井長政はそこに反発してるのではないか。

と、思ったのであります。
>>[36]

>今回の猿と黒田官兵衛が本能寺の変に一枚かんでいたら、岡田准一どのは殺すやら殺されるやらとても忙しい

この視点は面白いです。笑
黒田官兵衛(岡田准一)の策に、織田信長(岡田准一)がやられる構図。笑


>秀吉はやなやつ、光秀もやなやつ、

この物語は徹底的に「家康目線」なんですね。
だから秀吉も光秀も、やなやつなんです。

だから清須城は紫禁城かってくらい壮大に見えてしまうし。笑

>>[38]

普通、於大のように、同盟を破棄するなら、妻は離縁していたんですよねあせあせ(飛び散る汗)

でも、今回は浅井は抜き打ちの裏切りだったから、お市を離縁できなかったダッシュ(走り出す様)

で、結果的に、この金ヶ崎で信長を取り逃がしたことで、浅井は滅ぶのですから、阿月のせいとも言える表情(やれやれ)

すると、阿月という人が実在したとしても、浅井家に帰ったら殺されると思うのです表情(やれやれ)

でも、この時点で茶々しか産まれていなかったとすると、あと娘ふたり息子ふたり産む間、浅井長政とお市は仲良く暮らしたんですよね兎

そうすると、お市のはたらきで信長が逃げおおせたというのは、トップシークレットなのではないかなと思うのですおばけ

だから阿月はあそこで死ぬしかなかったのかなと泣き顔
二回目観ました走る人

阿月さんの膝が赤いのが気になっていたのですが、父親に膝を縛られて折檻されていたのですね足

で、16歳で売られて、たぶんすぐに逃げ出して、お市の方がお腹が大きかったから、一年ちょっとお仕えしただけ、、、

だから最初は足を広げて走れなかった。でも、お市のことを思い出したら、大きく足を踏み出して走れた走る人ということだったんですね晴れ

浅井長政さんの義の人云々は、その前後の台詞でしっかり説明されていたと思いましたクローバー
石川数正の分析を聞いて、なるほどそうだと思った家康は、信長の理想を聞いて「お主の考えなんて、伝わってないぞexclamation ×2」って、
今までなら言わずにシュンと帰ってきちゃうとこだけど、
ここは言わずにおけぬ、言わないと自分らも死んじゃうと粘った。

「殿の顔色をうかがってるだけの奴らとは違いますむかっ(怒り)」って、
これは信長のめを醒ましてやろうという家康の優しさで、

信長と家康は、とても強い親愛の情がある(あるように見えないあせあせ)
なんですね。
「殿の顔色をうかがってるだけの奴らとは違いますむかっ(怒り)」は、

浅井長政は、信長の機嫌伺いではなく、自分の義を貫いて戦う人だぞということで、
浅井長政の義は、信長の理想と違うよと、
信長の理想は、伝わってないよとウマ

だって義昭さんがあんな人なんだもん冷や汗

って、やっぱそこですよねーあせあせ(飛び散る汗)
>>[43]

アレを担ぐの? アレを担いで幕府にたてつく者という理屈? アレはないわー。
だったらワシは将軍様に、たてつく者でいいわーってなる。

あの足利義昭の説得力よ。笑

麒麟の義輝様くらいの美丈夫ならね、また違ってたな。
>>[44]

あそこで向井理さんが「コンフェイト持っとるやろわーい(嬉しい顔)
と言ったら、、、

一個だけ食べて返してくれて、代わりにもっと別のお菓子もくれそうだと思っちゃいますね顔(嬉し涙)

いや、顔で差別してるのではこさらぬexclamation ×2古田新太さんの演技力よ
(^_^;)苦しい言い訳
でもそういえば、浅井長政は、父親に「朝倉に味方せよ」とずっと説得されていたんでしたっけ???
何かで読んだ気がします表情(やれやれ)
>>[45]

>いや、顔で差別してるのではこさらぬexclamation ×2古田新太さんの演技力よ
(^_^;)苦しい言い訳


いや、顔で差別しているというよりも、古田新太さんも向井理さんも、この場合同じだと思うんです。
記号としての、ただただ醜悪な義昭。
記号としての、ただただ美丈夫で儚い義輝。

物語が求めている単純な記号を、演者は忠実に再現したということですね。


>>[47]

なるほど記号ですか@○△□☆

信長が上洛するときに義輝さんが生きてたら、歴史は違っていたんでしょうねぴかぴか(新しい)

って、麒麟を見たから空想できる知識ですね🦒

朝ドラの「らんまん」の土佐弁が、すんなりと理解できるのも、龍馬伝を見たからだなぁと気づきましたクローバー
歳をとるとこういうことがあるのか顔(OK)
阿月ちゃん、「いだてん」になってましたねw

しかし、かわいそう…。

家康が信長にあれだけ言いたいことを言うようになったとは…。前は怯えるだけだったのに、どのあたりからですかねー。

名古屋ではいまでも「たわけ」というのは、ポピュラーな罵りですw さすがに「くそたわけ」とまではいかなくて、「たーけ!」くらいのライトな感じで使うことが多いです。

今回はムロさんはじめ、大声出して何を言ってるかわからん場面がちょくちょくありました。
>>[49]

>家康が信長にあれだけ言いたいことを言うようになったとは…。前は怯えるだけだったのに、どのあたりからですかねー。

そうなの。ここからなの。
急に強気。いきなり感。
この時、選挙があって1回放送がお休みになったのね。
だから「我らが選挙で目を放してるうちに、家康に何があった?」状態だったのであります。

醜悪な古田新太の足利義昭でしょう?
ずっとずっと後の方、この印象が変わって、「そりゃ、この役は古田新太が適任だよな」ってなるんです。ネタバレでごめん。

>>[50]

だてに古田新太を起用してないってことかw

古沢良太脚本だもんな。

この先が楽しみでござる
>>[49]

うちは、「たーけらしいあせあせ(飛び散る汗)」と、呆れたときに言うかもあせあせ
>>[52]

私は初めて名古屋に転校した中1の春、
教室で女子が高らかに「たーけー!」(尻上がりに高くなる声で)と発するのに、とても驚いた記憶がありますw
家康は「くそたわけ」と明瞭に発してますが、
現代では「たーけ」ですよねw
>>[54]
ほうだわ、そいでよぉ、
「たーけとる」は
ゆうけど、「あほたわけ」は、
くっつけて言うもんだにゃあでよぉ、まいってまったわウッシッシ
>>[55]

名古屋女優・山田昌さんのイントネーションが耳に蘇ってくるようですw

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