アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その6４

一番ダメなのは、たった数年しか指導者の地位にない人間が、ウクライナの歴史
も文化も国民のすべても、全部自分が仕切ってるんだと勘違いしてるとこだわな。
だんだん、この男のことが傲慢な悪魔に見えてきたぞ。
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ウクライナの守護神はロシアの神と仲がいいので、この指導者になった男（ゼレンスキー）
の望みは叶えないと思うね。
だから、負け続けるしかないんだよ、あんたは。
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占領者を追い出す？ｗ
そこは、親父（プーチン大統領）の家の中（東欧圏）だろが。
なにを勘違いしてんだよ、おまえ？ｗ
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＞昨日の残り物7 分前
なんでウクライナや東欧諸国がロシアの家族みたいな前提なんですかね。現代社会
においては全ての国家は対等です。あなたの世界観は手に負えないほど歪んでいま
すよ。妄想がひどくなる前に自治体や医療機関の適切な支援を受けることをおすすめ
します。
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おまえの前提だけがすべてじゃないってだけの話だよ。他人の前提を受け容れ
られない、自分の前提だけが正しいと信じている。まさに十字軍的（ＮＡＴＯ的）
アメリカ的発想の極致だなｗｗｗおまえが、精神病院行ったらどうだ？
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＞「我々は絶対悪を相手にしている」
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こんなマンガみたいな勧善懲悪主義者が指導者だと、国民は可哀相だな。
善が必ず勝つとは限らないということを、マンガはなぜこういう人間に教え
なかったんだ？
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＞「我々は絶対悪を相手にしている」　byゼレンスキー
＞「これは領土を取り戻すための軍事作戦だ。団結しよう！」　byプーチン大統領
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論理的に破綻しているのはどちらか、考えなくてもわかるよな？ｗ
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ゼレンスキーと、すべてのウクライナ国民に聞いてほしいのだが・・・
少なくとも敵対している状況では、人間は「善悪」を語るべきではない。
善を勝たせるのか悪を勝たせるのか、善が敗北するのか悪が負けてしまうのか
それを決められるのは人間ではないからだ。
そういう場合に人間ができることは、ただ、他者の命をどうすれば救えるのか
について考え実行することだけである。
それだけが疑いもなく世界の中で人間が為し得る最良の選択だと思う。
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第２の冷戦ね・・・
軍事問題が経済や文化の交流にまで影響を与えてしまうというのは残念だな・・・・。
しかし、ロシアにしてみれば「やつらが最初にそれを閉ざしてきたからだ」と言うしか
ないだろう。実際そうなんだしｗ
今後、もしかしたら、世界統一のスポーツ競技は出来なくなるかもな。
格闘技の世界統一王者とか存在しなくなるかも。
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軍事というセンシティブな問題と、経済や文化の交流という大らかで肯定的な問題とを
一緒くたにしかできない哀しい人間の脳ミソ。
「脳ミソ中心主義」の思考方法を、そろそろ見直すべきじゃね？
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人間は、脳ミソだけでできてるわけじゃないでしょ。
脳ミソだけで、なんもかんも決めちゃっていいのかな？
他者他国を否定するのは脳ミソだけど、許し合うのはもっと大きな〝意識〟の
作用だと思うんだけどね、俺は・・・・。
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絶対悪なんていうものに向き合えるのは神様だけだよ。ゼレンスキーのガキ脳
にはそれが見えているのかもしれんが論理的に完全に破綻してるよなｗ
プーチン大統領にとって「領土を取り返す」というのは、物理的な意味だけでは
ない。家の中（東欧圏）に紛れ込んで好き勝手なことをしている素性の悪い赤
の他人（他国）を追い払うということも込みでの発言だ。と考えれば、言ってるこ
とは首尾一貫しているし破綻もしていない。
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〝意識〟は、脳の物理的反応だけではない。
それを科学的に証明できた人間は現在まで誰もいないが、実感としてそんな感じはするな。
たとえば、脳ミソの中で「一定の条件を満たせば全面核攻撃を開始する」とプログラム
されているとしよう。そして、その条件が満たされたとする。
脳ミソのプログラム言語は、そのときただちに核のボタンを押す命令を発するだろうか？
ＡＩの脳ミソならそうするかもしれない。
しかし、人間の脳ミソには、そのとき外部からなんらかの制御がかかるはずだ。
その外部からの制御のことを〝意識〟と言うんだろう・・・。
その〝意識〟は、どこにあるのだろうか？
ＡＩには無くて人間に有るものは〝身体〟だという人がいる。
そこにヒントがありそうだなｗ
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国が主権をもつか植民地になるかという問題は、家族の中のこととして
解釈し直したら分かり易いだろう。
主権をもてる国というのは、家族の中でも一人前に社会に出て働き家族
を支えることが出来ている者のこと。
そして、植民地と言うのは、自分ではまだ社会的に何も出来ないので、
家長の指示に従って生活するしかない者のことだ。
もちろん自分自身での社会活動や経済活動は制限されてしまうだろうが
それは仕方ない。そういう能力が無いのだから植民地的身分に甘んじる
しかないだろう。それが今のウクライナのことだと、プーチン氏は言い
たかったのかもしれない。俺もそう思うよ。
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ウクライナの社会活動の破綻は、東欧圏という家の中に、見ず知らずの
素性の悪い奴ら（アメリカ、ＮＡＴＯ諸国）を土足で踏み込ませたとい
う失態に現れている。
この一件だけで、ウクライナという愚息は、親父であるロシアの怒りを
勝ってしまったのだった。
親父の気持ちは、よくわかるよ、俺はなｗ
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領土を拡大してるから、ロシアの同胞を救うという名目は嘘だったって？ｗ
バカ言ってんじゃねーよｗｗｗ
同胞を救うために、領土の拡大が必要だったって話だろ。
目的と手段の関係を、もう一度よ～～～く考えてみようねｗ
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ウクライナが、親露派一色になれば東欧圏にふたたび平和が訪れる。
それだけのことなのに、なにを領土拡大だなんだと騒いでるんだろうね・・・・。
西側も、いい加減、東欧圏に「精神的な侵攻」するのやめたら？
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西側のような「脳ミソ中心主義」の思考が陥りやすい行動パターン。
「自分にはこれだけの正しさがあるのだから絶対に大丈夫だ」という抽象的な過信。
原発事故もそれで起こったんだっけ？ｗ
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西側の武器が来るまでの時間稼ぎに民間人を利用する指導者が、いつまでたっても
世界から非難を浴びないのは、もはや異常としか言いようがない。
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ふつうに考えて、ウクライナ軍のやっていること（武器を手に入れる時間稼ぎに
民間人を利用すること）は非人道的でありめちゃくちゃ卑怯なことだろう。
それに何度も応じているロシアの、なんと紳士的で人道的なことか。
この局面だけを切り取っても、ウクライナ・ロシア問題の本当の性質が垣間見え
るのではないだろうか？
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ウクライナはつねに、「やるべきでないことをやっている」
ロシアはつねに、「やらなくてもいいことをやらされている」
これが、今回の件の全貌である。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編