アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その2４

そもそもウクライナ・ロシア問題を一般的な「領土侵略行為」とするセンスのなさ
が、事態をややこしくしているだけなんじゃないのか？
ロシアがやったからおいらも、というようなバカは、たぶんいない。
それは、有名はスタントマンが超危険なスタントをやったとしても、誰も「じゃあ
おいらもやってみよう」とは思わないのと同じだ。
特殊な条件でこそ成立することを一般的に出来るなどと勘違いするのはただのバカ。
この世界に一人ぐらいバカがいるかもしれないが、
たとえどんな「国家」であろうが、バカばっかりの国家なんて存在しない。
だから、ロシアの行為がたとえ侵略だとしても、それは世界中が大騒ぎするような
ことではないのだ。
普遍的一般的な価値観が壊された？ｗｗｗ
ないない。ｗｗｗｗｗ
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こんなことは、ウクライナとロシアだけで話をつけさせれば一番被害も少なく
問題なく終了できたのだ。
長期化する戦争状態を作り出すのは、必ず「普遍的一般的価値観」がどうの
こうのと言い出す場合である。
ひと昔前は、「神のための戦いだ！」とか。
現代では、「自由のための戦いだ！」というのが流行りらしい。
くだらんな・・・・。神も、自由も何もしてくれはしない。
そんなものに命を賭けてどうするんだ？ｗ
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こんな、しょーもない戦争で、英雄気取りのゼレンスキーという間抜け野郎。
自由も民主主義も国家の独立も、一滴の血も流すことなく手に入れることは
出来るさ。
ただし、一度には無理かもしれんけどね。
坂本龍馬はそういう意味ではやはりえらかったよな・・・・。 こいつと違ってさ。ｗ
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この軍事作戦（戦争）の本当の意味を知っている者なら、すべてを許してくれるだろう。
しかし、誰もが見た目のことしか気にかけず上っ面で何かを感じ思うだけだ。
だから、許せないとか言うんだよな、愚か者のように。
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やっている者もやられている者も、何も本当のことを知らない。
これが、あらゆる悲劇の核心と言っていいのではないだろうか？
悲しむのがイヤなら、本当のことを知ればいい。
それは並大抵のことではないのだが・・・・。
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あのハリウッド映画の陳腐な英雄像みたいなゼレンスキーの行動によって、全世界の人々
は欺かれてしまった。
彼に交渉能力が欠如しているという重大な問題についての真実が隠されてしまったのだ。
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＞「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは統一された民族だ」
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great！！
同じ民族として、してはいけないことをやめさせようとしたプーチン氏の判断には
共感できる。
これを民族主義だとかナチズムだとか言われる筋合いは毛頭ない。
他民族への敵対行為と、同一民族での正常化行為とは次元の違う話だから。
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同じ民族だからこそ分かることがある・・・。
これは理性の問題ではなく、体感の問題だ。
それを、他の民族がああだこうだと批判するのは完全に間違っている！
恥を知れ、西側諸国のアホども！！
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この軍事作戦（戦争）を長引かせる最大の元凶は、ゼレンスキーというハリウッド映画
の陳腐な英雄気取りに「交渉能力」が欠如しているということにある。
繰り返すが、問題はそこだけなのだ。
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「この男、なんでこんなに話にならんのだ？」とプーチン大統領の呆れ（困惑し）ている
顔が目に浮かぶようだ。
代理人を立てろ、ゼレンスキー。　あんたでは無理だ。
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最悪の戦争状態からの「緊急避難」として、化学兵器や核が使用されることがあっても
その使用者を責めることはできない。
このことは民主的な法体系の原理にも添うものである。
そうなる前に交渉を終わらせろよ、ゼレンスキー？
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そもそも、戦争に真実を求めるほうがおかしい。
それは、神の実在を求めるのと同じくらい馬鹿げている。
人間は愚かだということさえ認識していればいいのだ。
そうすれば、論調はもっと穏やかなものになるはず。
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議員の逮捕拘束とか・・・・・
民主主義がなんだ自由がどうしたと有難いことばかり並べたてるゼレンスキー政権も
所詮は、ゼレンスキーの独裁だな。苦笑
ドイツの大統領を拒否したり、他国の営業の自由を高圧的に阻害したり、やってるこ
とと言ってることが、まったく矛盾しまくっている。
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プーチン氏の行動には一切ブレがない。だから安心して付いていける。
しかし、ゼレンスキーのやってることは矛盾だらけだ。
こんなやつに付いていこうとしているやつらの気が知れないんだが。
おまえら、なんか別の魂胆でもあるのか？
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本当に人間的な政治的社会的つながりは独裁制でしか実現されない。
なぜなら、民主的なそれは、人間と人間の関係ではないからである。
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独裁者以外の政治家に群がる人間は、彼（彼女）を支持しているのではなく
彼（彼女）の持ってる餌に引き寄せられているだけだ。
そういう国民のことを喩えれば・・・・
日本で言えば、岸田の持っている餌に群がる錦鯉であり、
アメリカで言えば、バイデンの持っている餌に群がるアメリカザリガニであり、
フランスで言えば、マクロンの持っている餌に群がるフレンチ・ブルドッグである。
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悪い独裁者が悪い国民をつくるのではなく、悪い国民が悪い独裁者をつくってしまう
のである。
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ロシアと中国において、その指導者を支持する国民だけが良くも悪しくも
人間である資格をもっている。
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今回の軍事作戦に関することは、すべて徹頭徹尾「内輪」の問題。
ＦＳＢ情報員の処分もその一環だ。
クズ野郎と裏切り者を吐き出しただけ。
状況を理解できないアホな外野が騒いでるのは滑稽の極み。
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敵対政党の指導者を逮捕拘束したうえ
その人間を交渉の「道具」に使うとは見下げ果てた奴だ。
ゼレンスキー、おまえのことだよ？
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人間らしさって何なんだろうねぇ・・・・
たしか、ドイツの偉大な哲学者カントの倫理哲学によれば、人間を道具のように扱うこと
が最もおぞましい非人間的行為である、ということだったはずだが。
まあ、ドイツが大嫌いなゼレンスキーに、そういう話をしても無駄かもな。
自分がもともと非人道的だから相手のやってることもそう見えるだけなんじゃないの
かい？ｗ
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独裁者を敬愛し、その人に付いていこうとする人間的つながり以外に、本当の人間らしい
政治的社会的関係は存在しない。
民主制など、クソだ。
それはただ、指導者のもっている餌に群がる動物的欲望しかもたらすことはないから。
したがって、西側の多くの政権も、そしてゼレンスキー政権もクソである。
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もはやウクライナ国民は、ゼレンスキーが撒く人間の餌に群がるゾンビと化している。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編