アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その23

ゼレンスキーは、次のようなニュアンスのことを言っているそうだ。
「ロシアがウクライナを攻め落とせば、次に狙うのはポーランドやドイツ
フランス等すべての欧州に存在する国々である」と。
だから、我々に武器をくれ！我々のところで食い止めるから、という理屈
なのだろう。
こんな子供騙しの妄想話も、西側のネオコンにとっては心地よい甘い旋律
となって、その好戦的な脳を刺激してくれるのである。
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これが単なる妄想である理由は簡単に説明できる。
ロシア系住民の虐殺を行った国は、ウクライナであって、他の国々では
ないということ。
したがって、攻撃されるのはウクライナだけであって他の国々ではない。
こんなことは小学生でもわかる理屈である。
ゼレンスキーの言ったような妄想は、警察当局の強制捜査を受けたカルト
教団が「われわれの次はあなた方の信仰が脅かされる番だ」と言うのに
似ている。
考えてもみたまえ。
ロシア（警察）は、なにもしていない国々（信仰者）を何故、攻撃（強制捜査）
するというのだろうか？　
摩訶不思議な話ではないか。苦笑
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ウクライナ軍は、
戦うことに執着して何度でも立ち上がってくるゾンビのようだ。
そういう姿に、西側は何故か感動しているのだが・・・・。
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これだけ国外避難民を出して、多数の町や村を失い、インフラに壊滅的な被害を被り
なおかつハンパでない国民の死傷者が増え続ける中で、和平に応じる気がサラサラない
という精神性とは、いったいどのようなものなのだろうか・・・・・・？
少なくとも自分には、それを感動的ななにかとは思えないのである。
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プーチン氏を戦争犯罪で裁くだって？ｗ
多くのロシア民間人を虐殺したウクライナ指導者は裁かれずに、多少の犠牲者をウクライ
ナ市民の中に出してしまったロシア指導者は裁かれねばならないわけか？
まるで、農民を殺めた殿様は裁かれないが、殿様の飼い犬を傷付けた農民は裁かれ死罪
になるような理不尽さだなｗｗｗｗｗ
今の時代に、こんなことがあっていいのか？
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ゾンビの殺し方を知っている司令官の登場。
これでダメなら、もはや「核」しかないな。
「バタリアン」という映画でも、最後は核攻撃で都市もろとも
ゾンビを一掃した。
そんな感じしかないんじゃないかと思ってしまう今日この頃、
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映画の中のストーリーでは、バタリアンに出てくるゾンビ（アンデッド）は細菌兵器
が死体を蘇生させたことで出来たんだと。
ウクライナでアメリカが開発していた細菌兵器は、ウクライナ人をバタリアン化させ
るものだったとか。
だから奴らは、殺されても死なないで戦いをやめないんだ・・・・。
これで辻褄が合うｗｗｗ
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ウクライナ国民にとっては自殺行為のような戦争継続。
実際、多くの人命が失われてるし・・・・。
それでも戦わせる極悪非道なゼレンスキーという指導者。
それを止めるどころか、煽りたて自殺を幇助するかのようなアメリカをはじめとする西側諸国。
愚かなことを止めることが出来ないのは、善悪二元論がもつ最悪の側面。
十字軍の大虐殺等の歴史から学ぶべきことである。
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ゼレンスキーは、「十字軍」の指揮官か？
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要するに。悪を滅ぼすために戦ってるんだろう？
今となっては愚かとしか思えない。
このオッサン、そういうことをやってるんだよな？
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「兵器があれば侵攻で失われている一般国民の命を助けることができる」
と韓国のテレビ演説で吠えたというゼレンスキー大統領。
もはや、戦争ジャンキーの末期症状だ。
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国民の命を救うのは、武器ではないよ・・・。憐憫
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善悪二元論による脳内の快感物質の分泌が止まらない限り、この
状態は際限なく続くのだろう。
可哀相なのは、なにも知らない子供たちだ。
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猛獣が徘徊する荒野に子供を置き去りにして悲惨な出来事が起こってしまった場合に
責められべきは猛獣ではなく、子供の保護者だ。
猛獣は、ロシア特殊部隊。子供は、ウクライナ市民、その保護者とは当然、あの男だ。
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猛獣よりも恐ろしいロシアの特殊部隊から、市民を人間の盾にして身を守っているのは
あんただよゼレンスキー・・・・。
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われわれ（日本）のためにも戦っていると言うのなら、
ウクライナには、一刻も早くロシアに降伏してロシアとの和平を結ぶことを強く勧める。
もう戦ってほしくないからだ。
もう（われわれのために）犠牲者を出さないでくれ。
気の毒で見てられない・・・・。
それだけが、日本人としての願いだ。
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こういう特殊な事例を一般化するのは、端的に言ってバカのやることだ。
ウクライナの「自由」や「民主主義」に対する誤解が招いた過剰な行動に
すぎないことを、一般的にそうすべきであるかのような考え方に昇華させ
るのは非常に危険である。そんなことぐらい肌感覚で理解しろよ。
周りで知り合いや身内がどんどん殺されてるような状況で、なにが「自由」
とか「民主主義」だ？ｗ
そんな精神的なものへの拘りは、「神のための犠牲」という大昔の発想と変わ
らんじゃないか。 バカげたことは、もうやめとけ。
生きられる術を模索すべきだ。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編