アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その１４

戦争行為のバカバカしさが凝縮された映像。
この記者は何故、「こうやって戦うことで平和になりますか？」と問い返さ
なかったのだろう？
＊
目先に現れたものだけに反応する兵士。
なぜ戦っているのかという正確な理由など知る由もなく。
正しいとか間違っているとかじゃなく。
殺されたくないから戦う。
殺されない方法が戦うことしかないように仕向けられていることにも
気付かずに。
まるでそれが、神様に決められたことであるかのように
戦うのだ。
アホですわ、実際のとこ・・・・。苦笑
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本当の生き方に気付く間もなく戦争に従軍させられる普通の兵士たちに捧げる。
＊
金のために戦場に立てる傭兵。
自己目的的な思いに駆られて争いに加わる志願兵。
それら以外の
本当の生き方に気付く間もなく戦争に従軍させられる普通の兵士たち。
俺は、傭兵や志願兵の気持ちは理解できないが、普通の兵士の考えてい
ることなら十分にわかる。
俺も似たような立場に置かれたことがあるからだ。
＊
日本の「受験戦争」という戦場で。
当時、皆と同じ普通の兵士だった俺は、何のために勉強をしているかも
考えさせてもらえず、ひたすら教科書の中の記号や数字という武器を扱
う修練をさせられていた。
定期的にある「テスト」という戦場で、その武器を操り一定のレベルを
キープし生き残らねばならないから・・・・・。
なんのために戦っているのかなんて、どうでもいいことだった。
記号や数字の武器で何問、撃破できるかだけが重要なのだった。
俺の周りの人間は皆、その状況を疑いもせず、その戦闘行為に順応して
いた。　信じられなかった・・・・。
俺は、そんな生き方が嫌になり、戦線を離脱した。
自分らしく生きられる道が、きっとあると信じて。
＊
あれから数十年が経過した今、俺が思うのは、
自分自身を信じてよかったということである。
当時の「戦友」たちの、けして幸福とは言えないその後の人生。
ある者は、精神を病み
ある者は、自殺に追い込まれ
ある者は。組織の中の過酷な生存競争に敗れ、もはや修正の効かない年齢で
職を失い
ある者は、孤独な生涯を閉じようとしている。
彼らは、自分の生き方が間違っていなかった、と思えるのだろうか？
本当の生き方に気付く間もなく戦争に従軍させられる普通の兵士たち
に贈る言葉――――。
「一刻も早く戦場から離脱したほうがいい。そのほうが幸せになれるから」
「記号や数字という武器を操れば幸福が手に入るわけじゃない」
「敵に弾薬を打ち込めば平和が手に入るわけじゃないんだ」
そして、
「不幸になるのは自分一人ではないのである」
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防衛という名の虐殺に執心する国、ウクライナは呪われよ。
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悪いのはロシア・・・・・なんとまあ外務副大臣ともあろう方が幼稚園児並みの
言い訳。ｗｗｗ
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「悪いのはマアくんだもん！」
「でも、マアくんの乗ってる戦車にジャベリンを打ち込んだのはチカちゃんでしょ？」
「チカちゃん（自分のこと）は悪くない！悪くないからなにしてもいいんだよ！」
「でも、マアくん死んじゃったよ？」
「悪いやつだから死んでもいいんだ！」
「チカちゃんは、いつから裁判官兼死刑執行人になったの？」
「・・・・・」
「チカちゃんがやったことは、防衛という名の虐殺だよ？」
「ごめんなさい・・・・ウクライナみたいなことしちゃった・・・・」
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まあ、裁判にもかけずに、悪い奴はその場で皆殺しにできると思ってる時点で
ウクライナと西側諸国の精神性も中世暗黒時代以前だな。
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ウクライナ・ロシア軍事作戦が、世界への脅威になる？？？
西側のプロパガンダもたいがいにせえと。
ついでに言うと、
これを世界への脅威にしてるのは、ロシアじゃなくて、ウクライナとそれに加勢して
いる西側のほうなんだけどね。
防衛という名の虐殺を勧善懲悪的なヒーロー物語にして美化しているのは、おまえら
なんだよ？
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エネルギー問題で欧州各国に多大な迷惑をかけ、やむをえない原発設置への直接的
原因をつくりだしたのがウクライナの「ガス泥棒」という国家的犯罪行為だ。
そして今回は、西側諸国を巻き込んで核戦争の危機的状況を招いている。
災厄を撒き散らす国・・・・ウクライナ。
なぜ欧米が、こんなロクでもない国の主権を守ってやろうとするのか疑問で仕方ない。
そもそも、ロシアの属国に過ぎない国だからこそ、「ガス泥棒」という国家的犯罪
行為が国際的に大目に見られたということではないのか？
そんな国に主権？民族自決だって？ｗｗｗ　
まるで放蕩息子に一戸建ての豪邸をプレゼントするような親バカぶり。
いい加減にしろよ。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編