アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その１０

一番ヤバイのは、やはり
学園祭の執行委員長レベルの能力しかないのに政治家（指導者）に祭り上げられ
調子に乗っているゼレンスキーというクソ野郎だ。
学園祭に敵が攻めてくることは皆無に等しいが、国家にはそれがある。
それゆえ、
学園祭の執行委員長にはなくても構わないが、国家の指導者には絶対に必要な
資質は、敵との和平を結ぶ能力だ。
ゼレンスキーには、それがまったく無い。　哀しいほどに無い。
ムカつくほどに無いのである。
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ゼレンスキーを一刻も早くなんとかしないと、ウクライナが戦争と呼び、ロシアが
軍事作戦と呼ぶこの事態は、最悪の結末を迎えることになるだろう。
戦争と思い込んでいるほうがアタマがおかしいのだ。
軍事作戦として行動しているほうは、筋が通っている。
防衛という名の虐殺（戦争）をやっているウクライナと西側が退けば、すべては
片付き平和のうちに収束する。
軍事作戦を中止するのは簡単だが、戦争をやめるのは難しい。
前者は理性で遂行するものだが、後者は脳内の麻薬的作用が関与しているから
である。
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ロシアでデモが収束したのは、プーチン氏の軍事作戦を遂行する「理性」
と国民の「理性」がシンクロしているからだろう。
ゼレンスキーのように、人間の防衛本能と闘争本能にだけアクセスする
原始的な手法は、いずれ破綻する。この事態は、（理性的に）どう考え
ても、ウクライナの過剰防衛でしかない。
しかも、相手の存在を誤解した・・・・。
ロシアを偉大な国家として敬うなら、こんなことにはならなかったのだ。
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なにを言ってるんだかｗｗｗ
日本の危機意識が増悪したのは、ロシアのせいではないよ。
ロシアがやった軍事作戦レベルの理性的行動なら、いくらでも和平の話し合いは
できたのだ。
もっとも、日本の指導者がゼレンスキーみたいな学園祭の執行委員長的な無能
な政治家だったら、どうしようもないが。
軍備に危機感を持つより、そっちのほうに危機意識を向けた方がいいぞ。
どうも、防衛という名の虐殺が好きな民族であるウクライナと日本はシンクロする
ところがあるようだが、もう（先の大戦のような）同じ過ちを犯すべきではない。
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勘違いするな。
ロシアの軍事作戦を止められなかったのは、ウクライナの和平交渉能力の欠如
が招いた自業自得だ。
ここで軍備拡大などに舵を切ったら、悪魔ゼレンスキーの思う壺だぞ。
あの悪魔は、戦争が大好きだ。　世界中を戦争に巻き込もうとしている。
ロシアはこの作戦を二日で終わらせるつもりだった。誰も傷付けることなく。
しかし、それを凄惨かつ長期的な死闘に持ち込んだのはウクライナの指導者だ。
理性ｔ的になれ、日本人！
そして、その優秀な捜査能力で、今起こっている殺し合いの主犯を炙り出せ。
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軍備拡大など、馬鹿なことを考えるな。
それは、人間の身体を否定し、国民の命を蹂躙する命令権を、人間の「脳」という
暴君に与えることになるだけだから。
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おまえら知ってるか？
本当の悪魔は、誰からも嫌われず、むしろ好かれ、にもかかわらず全人類を
不和と殺し合いに誘うものなんだよ。
プーチン氏のように悪者扱いされる悪魔なんていない。
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アメリカ、カナダを含む西側諸国って、つくづくアホだな。
ロシアがそういう意見なり提案を出してきたら、一旦それを受け入れて
対応したうえで回答を出すならともかく、最初から突っぱねることしか
しない。
これが、いい大人の（しかも一定レベル以上の社会的地位の有る人間の）
することか？
それとも、一ミリも受け入れられない（受け入れるとマズイ）理由でもあ
るのか？
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停戦（和平）交渉のために、戦闘を続ける必要があるというのは矛盾した
考えだな。
そもそも、そういう交渉は「残存兵力の割合に従って条件を変える」とか
いう客観的な判断でやるものなのか？
そんな考えでは、いつまでたっても停戦（和平）なんか実現しないと思う
のだが。
どちらか一方が全面的に相手を受け容れる。　それは客観的な判断という
より、もっと深いものだ。
それに気付かねばならないのは、どう考えてもウクライナのほう。
ロシアは、そういう深い思いに気付き難い国だ。そういう国民性だから仕方ない。
ウクライナのほうが、まだ救いようがあると思う。
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大戦末期のアメリカは、沖縄の民間人を火炎放射器で焼き殺したが、ロシアは
そこまではしないだけマシ。
いろんな局面でアメリカより良心的なロシアを見せているのに、なんでこんだ
け悪者扱いなのか理解に苦しむ。
侵攻してきたから？　
歓迎されると思って戦車でやってきたら、いきなりジャベリンぶっ放してきた
のはウクライナでしょ？
どっちが酷いのか理解に苦しむんだが・・・。
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キエフ周辺を優秀な部隊で固めているということは、裏を返せば南部とか遠い
ところは素人に近い兵隊ばかりで殺される一方だということ。
権力構造を死守するための悲惨な戦いを続けて苦しい思い、悲しい思いをする
のは多くの国民である。
こっちが優勢だぜ！と喜んでいる神経が理解できない。
いったい、いつまで防衛という名の虐殺を続けるつもりなのか・・・・。
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日本人も確実に、この戦争に加担している。
ウクライナ頑張れ！！ウクライナ負けるな！！と、ネット上で声援を送るという
ことは、そういうことだ。
彼らが逃げて生き延びることより、戦って死ぬことに肯定的な感情をもっている。
そういう日本人は、脳の中で人間を殺しているのだ。
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ウクライナの精鋭部隊とアメリカの特殊部隊に守られて安全圏の中から指示を出し
大量の国民の命を犠牲にし続けるゼレンスキーという指導者。
脳は肯定しても、心が許さない。
おまえは死ぬべきだ。多くの国民の命を救うために。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編