ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

コンバイン3コミュのコンバインから離れて自由にどうぞ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 コンバインのコミュニティーですが自由に書き込める場所にしたいと思います。
と、取り合えずの場所でコミュニティー維持の方法を考えてみたいですね。

 今日は注文していたノートパソコンが納品となりセットアップしておりました。娘も最後の申告書のプリントアウトにかかりましてそのお付き合いもしながらでしたね。

 今度のパソコンにはオフィスソフトがついて無かったのでマイクロソフトのオフィス365を購入してインストールを済ませました。これは1年間の使用ライセンスで5台まで使えるもので1TBのクラウド容量を使えるとのこと。

 これを使えばどこに行っても最新のファイルデータにアクセス出来ますが情報保護が心配でこれまで使うのをためらっておりました。しかしこれからは最低限の必要ファイルをアップロードしてみたいと思います。

 さてトピックを分けていくと連続して未読を読むにはタイムラインになるのかな??

コメント(48)

農政局へ提出の資料を書き込んでとても手に負えない細分化された項目にお手上げ状態で仕上げることが出来ず先ほど玄関先で担当者にその旨を伝えたところ来年度の移行の案内調査票(案)に一生懸命記入していたようでした。

あくまでも案だそうでこれからまた、改訂されるようです。ただ、気になったのが調査対象も集落営農を中心になるそうでこれって正しい農家の統計調査になることなのかな?です。また、販売手数料の流通経費を求める項目がありましていかにもJAの販売手数料が高いと知らしめる調査内容でもありまして最近の統計調査の事例のように何か別の思惑、忖度がある感じです。

事務勢いのついでに専従者の確定申告と収入保険の今回の確定申告の額を報告をしようと思います。

くまさん、アイクラウドでは私のデジカメで撮影した写真も勝手に圧縮してくれるのでとても便利です。というかもうそのような設定にしているのであえてデジカメの画像を直接メールなどで送ることなくアイクラウドで選択して送るようにしています。でも、たまにアイクラウドとデジカメ写真データーの取り込みにタイムラグがありデジカメで撮影した写真をすぐ送るという時には自分で手動で写真を圧縮する方法を忘れてはだめですね。

家族の思い出作りは大切ですね。中標津でお世話になった人の子供が長男の会社の先輩で自分の趣味のバイク、車を置くために借地を借りてそこの草刈りが大変ということで我が家の古くなった自走草刈機を運送屋さんに送ってもらおうと考えていたのですが運送屋曰くにはやれ、梱包をしっかりしろとか油脂は抜いてくれとかうるさいのでノアに積んで走ろうかなとも考えています。次男と二人で運転すれば往復30時間で可能かなとも考えています。

エンジン部門の設計をしているので自走式草刈機は整備をしないと著しく耐久性がないエンジンでもありますので国産の汎用ガソリンエンジンの耐久性を実際使われている実態を知ってもらう良い機会でもあるかもと考えています。

耕運機などではエアクリーナーはオイルパス式にしているのですが草刈機においては、ほぼすべて乾式です。草を刈ること自体、葉樹が持つ糖度を含んだ樹液粉末がエアエレメントを塞ぐので埃と相俟ってこれが耐久性を落としている主原因です。エアエレメントは搭載する機械メーカーの選択だと思うのですがエンジンエンジニアからも提案したもらいたいという思惑もあります。
こんばんは。

くまさん僕はスマホで撮影してそのままアップします。書き込みもほぼスマホです。今i phone7ですが辞書というか学習機能を使えてない感じで変換などがかなりアホです。以前アンドロイドでしたが雲泥の差です。音声認識は電話をかける時など使用しますがこちらはさすがです。

今回価格でこの機種にしましたが電波の入りはさほどかわりないかな?僕的にはアンドロイドが便利かな?YouTubeしながら何かできますし。中山間地域なので電波が第1です。仕事柄電話は繋がらないとまずいですので。

もりさん出会いなど人付き合いは損得ではないですからね。30時間が自分のためになることがあると思います。

僕が入院したように相手の立場に立てば自ずと気持ちがわかるはずです。少なくとも考え方は変わるかな。実際にテストではなくある程度の期間機械を使ってみれば改良点はみつかるでしょう。
 幕張メッセのすぐ傍の高層ホテルの43階にやっと着きましてひと安心したところでした。

 初めてジェットスタージャパンの便でやってきました。成田空港から幕張までの距離感は結構ありましてやはり慣れた羽田便が良かったかなでしたね。アハハ

 写真アップの状況、ありがとうございました。私も気軽にアップしたい気持ちはあるのですがもう少し簡単に出来る方法をもう少し考えてみたいと思います。

 疲れもありますので今日はこれで失礼いたします。
家族の確定申告をしたついでに収入保険の昨年の収入の実績報告を届けに行きました。

ちょうど高校時代の同級生が昨日の担当で20日に行う同級会の打ち合わせをしたりしまして本人は定年間近にこのような新たな事業に疲労困憊しているようで仮に民間の保険会社が行ったとしたらどうなるのかなとも考えたりしました。

暗渠の申請書類も締め切りが近くなりましたので今日はそれを手掛けるつもりです。

iPhoneの使い方は息子達に聞いた方が早く写真のやり取りはエアドロップなどというとても簡単な機能でやり取りできることを最近知りました。

くまさん、ドローンの進化はいろいろ楽しみですね。
 ドローン展示会一日目。無事ホテルに帰ってきました。これからオミさんと連れの方と一杯やろうかというところです。

 もりさん 購入予定のメーカーさんも出ておられてドローンの現物を見ることができました。係員の人に今度大潟村に納品するでしょと言ったら驚いてましたよ。アハハ amauchiさんという人でした。納品の時行かれてはと言っておきました。

 今回からは農業用ドローンの展示が元気になっているかなと思いましたが今は空撮と点検、土木測量関係がメインでナイルワークスの全自動タイプもほんと電池メーカーの添え物みたいな展示でした。ただハイゼットに基地局とターミナルをコンパクトにセットした展示はありました。

 参加の皆さんはやはりDJIのブースが一番人気ではありましたね。私は展示よりもレクチャーやワークショップの説明を主に聞いてまして明日、各ブースの話を聞いてみたいと思いました。

 今回は会場の隣のホテルということでホテルから車道に出ることなく直接歩いて行けるということで実に楽でした。宿泊客も多く、フロント前のジグザグの行列にはちょっと驚きました。
暗渠の申請書類を仕上げていました。

昨年の実績では助成金が売上の15%を占めるのでこれがあったおかげで冷害と台風の塩害の影響で収量が20%落ちる状況でも資金繰りが何とか出来る感じです。

もともと、暗渠は助成金の有無に関わらず地力維持と循環型農業を目指してというのが表向きの表現で籾殻処理の意味を含めて行っていたので我が家にとっては農作業の一環でしたので作業自体は問題がないのですが役所の様式に則った申請はA4用紙60枚に及ぶ報告書、計算書などは面倒ですね。

事務処理途中で農政局の統計の方から農家経営の毎年提出している決算資料が戻ってきましてこの暗渠に関しての収入、支出は統計の対象外として扱うそうで統計を扱う現場では農家の実態が専業でも成り立たない現状を把握しているようです。

農家の労働時間を細分化した統計を本所の方では知りたいようでまだ、正式の様式が出来ていないようですが各出先で先行で一覧表を作っているようでそれを持参していました。農家作業日誌はせいぜい午前中とか午後からとかしか記録しないのでありがたいのやら面倒なのかわからないですが、統計となるとこのようなことは必要ですね。
 もりさん 今、イセキも採用しているアグリノートというクラウドサービスを見られたらどうですかね。圃場管理ソフトですがコストも安く私もいいのではないかと思っている製品です。

 色んな類似ソフトが出ているのも事実で選択に迷う状況でもありますし、ヤンマーと契約されてますからそちらの利用も可能ではないかと思いはしますが。アハハ

 最近の統計関係のデータはほんとに信頼が出来るのか、誤差がどれだけあるのか、ほんと大ざっぱに見た方がいいのではと思いますね。アハハ 大本営発表として昔は事実を捻じ曲げていた日本でもありましたからね。

 はてさて無事、ドローン展から帰ってきました。飛行機が遅れて着いた1時間ほど後から荒れ模様の雷雨となりました。良かったです。熊本空港はパイロットに取って着陸が難しいところでもありますから。何でも傾斜がついているそうです。
暗渠申請の書類の審査を受けていました。

自分では、ほぼ完璧に仕上げたつもりですが毎日の現場までの行き来や圃場への籾殻運搬の時間と記載した時間が合致しないという指摘を受けて持ち帰って作業するつもりでしたが受付け会場で整合する書類に仕上げるのにほぼ一日費やしてしまい公共工事に準じた申請様式は、普通は経験することがない分野ですので貴重な経験です。

公共工事の進捗がダラダラやられている背景には、基準工事単価があり細分化された作業工程に各々工事単価がありますので仕事を早く進めてしまうと基準単価を下げてしまうのでそのようなことが無いようにしているのですね。まぁ実際の現場では想定外の事が多いのでそれに対応するために時間に余裕をもって仕事を進めるという農家の意識と違うものが求められているようです。

というわけで昼から納入予定のドローンの納入には私は立ち会えなかったのですが息子が対応したようです。

昼から玉ねぎの講習がありましていろいろな分野の人の話を聞くことが出来て面白かったです。工学系の元大学の先生が単純に気温と生長の関係をグラフ化して越冬、成長を止める気温5℃を基準に越冬する期間の長さと春先の5℃を超える時期から積算気温を追って収穫期の肥大を予想するグラフは視点が玉ねぎの研究者と違うので新鮮でした。

常識と思われていることの中には検証せずに有名な先生が言っているから文献に書かれているからのことが多いことが改めて知ることになりました。
 もりさん ドローンの納品に立ち会えませんでしたか。

 こちらでも集落営農法人の方で出荷が始まりました。今年は作柄がいいそうで今度は価格が心配になりますね。九州の玉ねぎ産地である佐賀でも作柄がいいようですよ。

 昨年植えたスモモの苗木の花が開花いたしました。一昨日は軽く霜があったようで結実に影響しますがまだ実を成らせるものではありませんのでまだ気にする必要はありません。

 今年植えた桜やスモモ類も活着しまして元気を出してきましてほんと春を感じるところとなりましたね。外の仕事ということで麦の中に出ている牧草などを草取りを始めています。これまで頑張って減らしてきましたが最後は手取りに頼ることになりますね。

 さてさて今日はおみさんに今年導入するドローンの見積もりをお願いしました。16リットルタイプの半自動タイプで電池3セットに発電機をセットでお願いしました。もう何回かデモフライトしてもらい安定した飛びを確認していますので問題なく行けると思いますね。
 天気が続きませんので出来る時にということで大麦若葉後の耕起を始めました。今年は6haほどが早く次作の準備が出来ますね。一部はハトムギの5月播きに対応する予定です。この自由さがありがたい作物ではありましたね。

 刈り取った後でもけなげに次の穂を出しているところもありまして緑肥としての効果もありそうで有機物の補給になりますね。

 もりさんはハイゼットの整備も組み上げ段階のようで参考になります。私がやることは無いと思いますがそれでもありがたい情報です。

 しかしもう何回もエンジンを分解しているとかで凄いですね。そこで疑問が湧いてくるのですが最近のエンジンはもう農機メカニックでも分解するのが出来なくなると言っていることです。これは何のエンジンなのか、またこれは本当のことなのかですね。専門の機器が揃っていないとということかも。

 はてさて熊本駅がリニューアルされたことが地元新聞に大きく載っておりました。熊本駅は中心街が大きく外れたところにあり、再開発が進まなかったことで線路の高架化が遅れまるで場末の駅感が漂っていましたがやっとのことで高架と駅舎が新築となりましたね。

 

 
今日から畦補強のためユンボを入れるので機械の移動、下準備をしていました。

隣との境界畦は隣の田んぼから畦塗機を入れて塗れば早く綺麗に仕上がるのですが何せ畦塗機は田んぼがある程度乾かないと作業が出来ないので自分の田んぼからユンボを使い畦を整形、補強します。

自走式畦草刈り機を使うようになってからこの畦塗作業は毎年すべき作業となってしまい農作業を楽にしているはずが新たな仕事を作っているような感じでこんなものでしょう。ちなみに刈払機で草を刈っていればこんなに頻繁に畦塗作業をしなくても良いと思います。

ハイゼットの整備をして今の軽自動車が高速道路で普通車と同じ速度で巡行出来ることは良く理解出来ますね。昔で言うレース用ピストンが組み込まれているわけですから、ただ残念なことに昔から排気量の割に馬力のあるエンジンはことごとく耐久性を落としているのは変わらないようですね。

ディーゼルエンジンは分解したことが無いのですがたぶん最近の排気量を小さくしたエンジンも同じ傾向かと思われます。

昨日、何気に外した燃料パイプを見たら急激に日中の気温が上がり燃料タンクの圧力が高まりガソリンが漏れたようで外した燃料パイプに過冷却の霜が付いていました。

プロパンガスのタンクなどは過冷却の霜つきが起こるのですがガソリンでも似た現象が起きるのかと新発見でした。日本各地にある「風穴」「ふうけつ」が涼しいメカニズムが充分に解明できないようですがこれがヒントになるような感じです。
 今日も午後からフォードで耕起作業をしておりました。ほんと気持ちのいいシーズンとなったのを感じる一日となりましたね。

 午前中は区役所に行ってドローン申請について打ち合わせをしておりました。出来るだけいい申請をしてポイントを稼ぎたいと思います。アハハ

 もりさん ユンボの出番は畦の補強でしたか。平バケットを最初から用意されてましたがこれでしたね。補強用の土は補充でしょうか、現地調達?ですかね。

 さてクボタがついに170馬力を超える大型トラクターを作ることになりました。エンジンですでに200馬力クラスを開発してましたのでやるなと思ってはいましたが内容を聞いて少し驚き。

 なんと開発を委託するのです。委託先はカナダのビューラー社。ノウハウ豊かな現地企業にクボタの技術を反映させるとか。ビューラー社と言えばINDYさんが製粉機ネタの時に紹介してくれましたがトラクターまで設計出来るメーカーだったとはでした。

 さらに最近ゲノム編集作物が今までの遺伝子組み換え作物に変わって登場してきました。ピンポイントで遺伝子を操作するかしないかの差しかない技術でありながら日本では簡単に普及させる方針とか。アメリカと同じでいつの間にか方針が変わったのかと思ったところですね。

 品種改良、開発が劇的に変わる訳でこの技術が商品化されそうで年寄りとしては大丈夫かいなと思った次第。はてさて。
アルバイトにユンボ操作を任せて軽トラックのエンジン組み上げをしています。

ドローンは、どうもオペレーター3名確保で効率的な作業が出来ることが判りましたのでアルバイトは6月過ぎに私は時間を見て資格取得をしたいと思います。ドローンの保険の開始日を試運転予定の金曜日にしましたのでその契約を今日します。ちなみに年間約10万円だそうでラジコンヘリが40万円と言われていますのでその点では良いのかな?です。

暗渠の申請書類にミスがあったということでその訂正に昼から出掛けましてエンジン組み上げには集中して臨まなければならずちょっと残念でした。ついでに注文していた軽トラックが金曜日納車になるそうで保険の準備をします。

夜にエンジン組み上げをしてしまおうと思えば最近、また気温が低く寒さで気持ちが盛り上がらないので今日に持ち越しをしています。

畦補正は早目に行えば工事はとても簡単です。プラウ耕をしていると田んぼの土の容積重が重くなりますので表土を薄く剥がす程度で土の確保が出来ます。ロータリー耕ではこのように表土を削って畦に補充すると凹状になった箇所を戻すにはロータリー、代かきハローの逆転あるいは作業機の整地板を上げたり外したりしてのトラクターバックでの作業が加わりますのでちょっと大変です。
 今日も日中は見事に晴れ上がるのですが夜になって雨。何とも作物にとっては最高?の天気ではないですかね。収穫が始まった集落営農法人の玉ねぎも生育旺盛で見事だなと感心しています。昨年は栽培失敗で大変だったのですが今年は起死回生になって欲しいところです。

 こちらは大麦ダイシモチの草取りや畦切りなどをしております。今年は問題の牧草の発生が少なく初期除草剤が効いている感じで良かったです。まぁ、作付けが以前の半分になっているのも気分的に楽になっていることもありますね。

 さてフランスで開催されたSIMA2019から帰ってきた視察団メンバーのレポート、前回は私も書いたものですがスペインの200ha水稲農家の様子が書かれていました。

 世界の中ではさほど大きくも無い規模の水稲農家がどんな乾燥システムを使っているのか?というテーマで見た時に今の日本でやられている縦型乾燥機を並べている方式をどう評価するかということですね。

 今は貯留瓶方式の乾燥調製が当たり前の状況になっていてもう日本でもこちらに目を向けるべきではなかろうかという意見でした。報告者が山形県のあのお馴染みの会社の人でしてこれからどう動くか興味あるところですね。

 ちなみにこの方式は倉庫を必要としないで増設が出来ますし、満杯になるまで入れる量を気にしなくていいというのもあります。
田んぼの高低直しをしていました。

ユンボとキャリアの組み合わせは高低直しにはベストな感じですね。トラクターの3点リンクに付ける整地キャリアではもう少し乾いてくれないと使えないです。

今日の天気は昼から雨の予報なのでそれまで作業を進めます。
一日雨模様、午後は上がったかに見えましたが今にも降りそうな一日でした。葬儀や選挙の報告会などで仕事はしませんでした。農作業に影響が出てくるかもしれませんね。

 この天気で自分で建てる予定の車庫は余裕が無くなり業者に委託いたしました。パイプ倉庫も材料を揃えているのですが赤信号ですね。

 もりさん ユンボで高低差補正になりましたか。レーザー補正よりもこちらでしょうか。アハハ
やはりきちんと土を移動させるのはこれなんでしょうかね。

 土の掘り取りは普通バケットではなく細いタイプを揃えておられたと思いますが写真では平バケットのようですが。

 はてさて日本が国際的な存在感を落としめていることに自然再生エネルギー導入の遅れというか、今だに原子力や石炭火力などの輸出を目指す意識改革の遅れが諸外国から指摘されています。

 これで東芝が左前になり、さらには日立はイギリスでの原発の新設事業から撤退させました。莫大な損失を伴ってですね。

 太陽光発電に対して買い取り価格を下げてしまいこちらも下火になってきましてもう業者もその意欲を失い蓄電池が次の戦略とばかり何とも行き当たりばったりをやっています。日本の政策が基本戦略で原子力などを捨てきれないことで事業者、消費者の意識改革が遅れていくということだと思いましたね。

 捨てきれないのが献金している事業者の方かも知れず何とも自分で存在感を落としていることを理解すべきなんですが。


 
土取は表土を薄く広く採るのがバケットに土の付着が少なくなることと積み込みキャリアから土を降ろす時に乾きが良い表土のみなのでトラクターに付ける整地キャリアより確実な作業となりますね。

トラクターに付ける整地キャリアは田んぼの乾きが良ければこちらの方が作業が早いですが何せ乾きを待つとなかなか計画通りの作業にはならないです。

このユンボを使って初めて気がついた作業の特性です。もちろんこの機体重量3トンクラスのレンコン仕様の足回りが最大のポイントのようで近所で見ていた農家が真似をして標準幅の4トンクラスで同じことをしようと試みましたがユンボで踏まれた箇所を法面バケットではうまく薄く採れないようでした。
 麦の手入れをしています。今日は乾いた晴天で草刈りも苦になりませんでした。

 今日で学校の授業も終わりで孫達が通知表を見せに来ましたが女の子だけに図工や音楽はいい成績でした。アハハ 良く頑張りましたと褒めたところです。4月から5年生になります。

 明日は九州青年の船の同船会で宮崎県の青島に行くことにしています。今年で45回となります。これほど続いているのは珍しいことでもあります。

 当時はまだなじみの無かった外国旅行を青年たちに体験させることも目的だった青年の船でしたが乗った船が今もある日本丸の先代で初代はブラジル移民船のアルゼンチナ丸でしたね。

 第一回九州青年の船で訪問したのが香港、マニラ、そして当時外国だった那覇でしたね。
その時の青年たちもすっかりいい歳になりまして一人だけですがガンで亡くなった人がいるのですが今はその子供達が参加してくれています。

 我が家も今回は息子嫁と孫達2人を連れていくことにしています。我々の付き合いが孫達まで広がっているのも驚異ではないでしょうかね。アハハ

 もりさん 今のユンボは同じ深さで溝を掘るなんてことが自動で出来るなんて聞いたことがあるのですが本当なんですかね。わが家のような古いのはかなり熟練技になりますが。
 我が家から250キロほど走って無事青島のホテルに着きゆっくりしています。九州山脈を横断しましたか半分ほど高速道路になってましてかなり楽になっています。

 メンバー13名中10名家族28名と45周年を盛大に祝うことが出来ますね。

 もり
途切れてしまいました。

  もりさん 試運転に修理と御苦労様です。イベントも多すぎるとストレスが大きいですね。上手くいかない時は休養いたしましょう。
前日のドローンでの肥料の葉面散布で玉ねぎの生育が他の人に比べて一回り小さいので背負い追肥をしていました。昨日の段階では、生育の遅れの原因は季節風が強い圃場でもあるので畦草の伸びも今一歩なのでこんなものだろうと思っていましたが気になって追肥をしました。

今朝、起きてみれば積雪で真っ白になっています。もしかして植物はこのような天気になるのを予想していたのかな?植物の生育ステージが進むと気温など外的要因は植物に対しては大きなストレス、急激に気温の変化などで作物体は必要以上の硝酸態窒素を出しますので必要数以上は毒なのでこの解毒作用に作物に溜められた光合成で作られた糖度を原料に解毒作用を行いますので大きなストレスを受けた作物は充分な糖度が無ければ生育が遅れてしまいます。

養分管理を怠り窒素重視の施肥を行うと美味しくない作物になる傾向はこのようなメカニズムがあるからですね。他の人と比べて日持ちの悪い作物も同様な傾向です。

くまさん、青年の船の集まりで永く続いているのはお互いの立場を尊重し合い、お互いの立場を認め合っていることがあるかと思います。

私もほぼ、年4回の高校の同期会では、自慢話、愚痴を言わないことを暗黙の了解として集まっています。意外とその話をしないで話を盛り上げるためには日々の精進?が必要なことを感じています。
 午後6時半頃無事に帰宅いたしました。青島の神社に参拝して来年は長崎での再会を約束して解散となりました。もう孫達の交流が始まっているのが何とも凄いことだなと思ったところです。

 宮崎市郊外は早期米地帯でもあり田植え代かきで賑わっておりました。ここはJAなどの大きなCEやライスセンターが無く、ほとんどがミニライスセンターと思われる施設が目立ちましたね。

 宮崎市から照葉樹林都市として有名になった綾町に行き、酒仙の杜で食事、土産物を買ってそのまま綾の大つり橋へ。建設当時は世界一の歩道つり橋だったのですが今のその座を大分の九重町に譲っています。

 そこから九州山脈に入り小林に抜けて高速を帰ってきました。合計430キロのドライブは私にとっては朝飯前ですが古い車のデリカ君、左目が片目になったりETCの作動が不安定になったりと部品の老朽化を見せてくれました。

 もりさん ハイゼットの新車が納車されたそうでさすがに新車効果がかなりのものだったようですね。エンジンの整備についていい勉強になりました。

 はてさて今日、新たなトヨタのハイラックスの実物も綾町で見ましたが以前のものとの違いに驚きました。これは日本の車の歴史を変えるかも知れないなと思ってしまうほどの異才を放っているなでしたね。



 
こんばんは。

もりさん新車違うようですね。今直している車もタペット調整後だいぶ静かになるようですよ。写真を見るとミッションとセットで組み込みされるんですね。重たくなりますので落下には注意です。ミッションジャッキがあればやり易いですが。滑りませんし。ウマかけたりしていると思いますが軽は軽いので車の落下にも注意して下さい。

くまさん青島神社行かれたんですね。数年前行こうとしましたが通行止めで断念した所です。400キロオーバーで朝飯前はたいしたものです。僕は1日の走行が500位が限界かと思っています。体力気力に驚きですね。

昨日は今日仕事なので田んぼにディスクをかける予定でしたが1時間おきにみぞれで濡れて寒くなり諦めました。今日は思った以上に呼ばれまして、弟の購入したホンダサラダの異音修理が出来ず診断まで。プラグホールから押すとピストンが動くので内部は確定しました。オイル抜いて分解開始予定です。
 何と震え上がるほど寒くなってこちらは雨、そして阿蘇では雪が積もりだしたということでした。無理して花見をした人で体調不良になる人が多分いるだろうなと思いますね。

 タクさん 私はもりさんとこまで走ってみて経験を積みましたのでペース配分を会得したんでしょうね。八郎潟まで大体1日半、東京まで21時間くらいですよ。高速道路主体ではありますが何とありがたい時代ですね。

 私がナナハンで日本一周した時は高速が名神と東名だけでほとんど国道を走ったものでしたが当時は一日走行は走るだけでしたら500キロを目安にしておりました。一度だけですが夜遠しで走り800キロ走行したのですが疲労困憊で止まった時支えきれずゴロンと倒したですね。

 その自信が今も続いている感じですね。バイクに比べたら車での高速道路なんて楽過ぎてという感覚になります。車に乗せても歩かせてもどこまでも行くなんてのが私のイメージキャラになってますよ。アハハ

 はてさて私の留守中にヤンマーのヘリ関係者の来訪があったそうで多分こちらのドローンの売り込みだなと思ったところです。又来るとのことでどんな情報を頂けるのか楽しみですね。

 
 昨夜の雨がウソみたいにいい天気です。一年の中で一番の季節ではありますね。わが家の桜も開花を始めました。

 宮崎では綾町という町を久しぶりに尋ねたのですがここは照葉樹林都市、有機農法、綾杉などで有名になったところで一頃の町おこしが一服となりどうなっているのか興味がありました。

 結果、各地の観光ポイントは安定した人手を確保して所謂安定期だなという感じがしました。御鬼に賑わってあとは衰退するパターンがある中で頑張っているなというところでした。

 大分の一村一品運動、熊本の日本一作りなど当時の地域起こし活動もその後の経済停滞で影を落としていき、それは平成の大合併になっていきました。

 今の地域起こし活動は個人または法人組織レベルになり広がりの無いものが多くなりました。そんな中で限界集落とか高齢化問題にも移住促進とか地域振興相談員とか小手先政策を無為にやっている感じがしますね。

 小農の人が自分の家で生活を出来る政策は規模拡大至上主義の今の農政では維持できません。最近は都会でも限界自治会があるとのことはさらに家の後継者を作れないということでもあってさらに深刻な問題になっていきますね。

 昔、地域起こしの優等生の町を訪れてみてやはり感じるものがありました。

 今日は一日トラクターに乗っておりました。大麦若葉の後耕起作業であと少しで終わりになるところまで来ましたがもう2回目の耕起を待っている圃場もありますね。アハハ すき込む草の量が多いので2回以上の耕起は必須ではあります。

 耕起圃場の一部は5月のハトムギ播種をしますのでサブソイラ作業を入れたいと思っています。早く収穫の出来た大麦若葉のメリットを生かすことが出来ますね。

 もりさん ハイゼットエンジンの圧縮漏れで再整備になりますか。ほんと修理にはこういう事がよくありますね。こういう事を耐えて経験して初めて一人前かも知れませんし。

 整備と言えば娘の刈払機が動かなくなり時間が無いので買い換えてましてそれを修理しました。エンジンは起動するのですが少しすると止まってしまうということでした。私が使ってみても同じ症状を確認。これは燃料が燃焼室まできていませんのキャブを点検、組み上げても駄目。ならば外なので燃料パイプ、そしてストレーナーを外してみれば完全に詰まって燃料が行く筈もありませんでした。

 最初こちらを点検すべきだったかな?でしたが新品に交換して復調いたしました。今はHCに部品まで売ってあるので何ともありがたいことですね。

 小さな機械でも修理完了の満足感はあるもので、それを応援してくれるHCに比べてJAの自己改革にこれはあるのかな? アハハ

 最近のJAの修理は人手不足か能力不足か外注に回すのが多いように感じます。必然的に費用がかさむことで何だかなと思いますね。今年の3機の無人ヘリの定期点検整備費用がJA回しで200万。早くドローンに更新してしまいたいとも思いますがこちらは整備費は安いけど電池が高いのと耐久性が今一分からない・・。

 今日も昨夜半から雨になり早朝まで続きました。午後には完全に晴れ上がり何とも農作物には最高の天気になっているのではと思いますね。野菜の暴落が起きそうな雰囲気になってきました。

 害虫も出てきまして我が家の庭木の防除、今年最初でやりました。昔、ミカンの防除に使っていたヤンマーディーゼルに丸山のポンプ、今は庭木剪定専門になっています。トタンカバーをかけての野ざらしにもかかわらず当たり前のようにエンジンがかかってくれてガソリンだったらこうはいかないなと思いながら使っています。

 今年の営農計画書も準備を終わって提出するだけとなりました。今年から飼料米を米粉用米の生産に切り替えることにしています。地場大手メーカーからの要請に応えたことになりますね。

 JAとは離れて自力での出荷になりまして手取りの価格が圧倒的に違います。ただでさえ安いこの手の米生産ではJAの手数料でほとんど生産者に渡るのは一桁になってしまいます。私の場合はくず米込みでキロ27円になるようです。飼料米と違うのはフレコンを新品にすることが必要でした。

 あとハトムギを1.7haほどで主食用は去年よりさらに減らして2.8haのみといたしました。これほどまで主食用を減らしたのは初めてとなりました。

 はてさて最近中国で農業政策が変わりつつあります。中国でも農業機械が普及してトラクターについては飽和状況にもなっていると以前書いたことがありますがそれはほとんどがコントラクター向けでして農家が買う状況ではないのですね。

 中国の農家の平均耕作面積は日本よりもはるかに小さい50アールと言われます。今の状況では規模拡大をさせることは非常に困難ということで小農支援に舵を切ったということでした。

 かたくなに小農を排除しようとする日本ですが成功するとはとても思えない中で政策を変える気配はありません。中国の動きが気になるところではありますね。

こんにちは。

くまさんメンテナンスフリーなのはディーゼルですね。我が家の機械達もディーゼルは調子良く動きます。いざ使う時になって動かないとやる気が無くなりますね。

もりさん写真ありがとうございます。車を吊っている感じですね。リフトが大きいので余裕がありますね。我が家はリフトが小さいのでそのやり方は出来ません。

先日休んでディスク引きましたが乾きがイマイチでスタックのあらしでした。また来年も暗渠しようと思います。
 今日から県議と熊本市議選挙告示ということで出陣式に駆り出されておりました。この時期立候補する人が少なく熊本では4割ほどが無投票になっているそうでした。

 大学受験と同じで入るのが難しいけど入ったら天国?のやりかた、もうそろそろお払い箱にしないといけませんね。入るを安くしてそのあとを厳しくしないと堕落する人が多くなります。いい人がどんどん出てくるようにする為の仕組みを考えないといけませんね。

 もりさん エンジン修理、諦めましたか。残念でしたね。もうかなり走り込んだエンジンですので仕方無いのかもでしょうか。軽トラエンジンの耐久性がどれだけなのか知りませんがボーリングすべきだったのかもしれませんね。

 タクさん もりさんの主力リフトは2.5トンのディーゼルです。私は2トンでフレコン用にノブタの吊り機を利用するのですが役不足で2.5トンが標準になるようです。

 さて今日は先日、三菱のMC6000を買ってくれた業者さんが来訪され話を聞きましたが、今輸出の主力であるベトナムですがトラクターで4駆でないと全く売れなくなったとのことでした。それと安いのですがロシアにも出ているとのことでした。統計データではロシアはほとんど無かったのですが。

 何年も動かしていないコンバインでしたがバッテリーをつなげばすぐにエンジンがかかるのは大したものだと痛感したものでした。農機では絶対エンジンはディーゼルですね。
 桜も満開間近となりまして明日は我が家の花見をやることにしています。天気予報から傘マークが消えてくれまして安定した天気になるようですね。

 もりさん もうボーリング対応のオーバーサイズピストンの用意は無いのでしょうか。ボーリングマシンは結構な高価格と聞いてましてもう用なしになっているのでしょうかね。

 最近のエンジンは極限までシリンダー間を狭くして軽量化してるみたいですのでそれもボーリング非対応ということなんでしょうね。

 リビルトエンジンが確保出来たようで何よりでした。リビルト具合がちょっと気になったところでした。どれくらい整備してあるのかですね。それにドローンの講習とのことですね。何日か通われるのでしょうか。私も今度は参加することにしています。

 これからドローンの世界は無限に広がっていきます。どんな世界が開けるのか楽しみですね。

 さてさて嬉しい取り組みが始まってますね。昨日の新聞記事でしたが車の自動運転時代を見据えたサービス事業の開発プラットフォームを日本発にしようという取り組みですね。ソフトバンクが仕掛けてトヨタと共同出資。それにホンダと日野が参加、これに日産グループが入れば完璧になります。

 日本が苦手のプラットフォーム、それも世界的なものを作り出してグーグルやアップル、ウーバーなどに一泡吹かせてもらいたいものです。


 
小屋を片付け育苗土運搬の準備をしていました。

このところ毎日のように朝、起きれば積雪という感じで3月上旬、中旬の天気と違い辻褄合わせの天気となりさくじつも昼過ぎから土を運搬するつもりで取りに行けば道中の途中で雨からみぞれに変わり断念しました。

ハイゼットは、クランクボルトをレンチで回してみれば圧縮がそこそこ上がりそれに期待して車体に架装してセルで回せば数値が分解前と変わらない感じで理論で言えば摩耗限界まですり減ったシリンダーに新しいピストン、リングを装着してもたぶん偏摩耗しているシリンダー内部とのマッチングがうまくいかないので圧縮が上がろうとすると漏れ始めるのではないのだろうかと推測しています。

新品のシリンダーブロックを組めば改善するかもですが今度は他のパーツとのマッチングの問題も出るかもしれないので簡単に取り組めないですね。それよりこんなことに集中しては春仕事が緩慢になってしまうのでリボルトエンジンという結論にしました。

車のパーツリストを眺めていた時にパーツ表にパーシャルエンジン(組み込みパーツ)の存在があることに気がつき今のディラーでの整備はエンジン内部の整備はしないのではと感じました。

オーバーサイズピストンは農機の世界でも無くなってしまい、オイルの品質が向上してエンジン内部が摩耗しにくくなったことが大きいのでしょう。ちなみにこちらでのクローラートラクターのエンジンの耐用時間は3000時間、これを超えるあたりからエンジンオイル消耗やパワーダウンが始まるようで我が家のクローラートラクターもこの時間を超えていますのでいつでもその覚悟が出来ています。油圧ポンプで駆動されるいつもエンジン全開で使うクローラトラクターはエアエレメントをシビアに掃除しないと耐久性を極端に落としてしまうようです。

雨が降ってきましたので豊田通商の関連会社が扱っている稲の種子を引き取りに行きました。民間育種になるとこの値段が標準的な価格となるのかな?1kg3480円です。5ha作付けで約70万円です。
 今日は公民館事業で郷土歴史講座をやってその後、我が家の花見をしておりました。桜は7分咲きくらいでしたが例年のごとく綺麗な姿でした。

 ただ寒風が吹いてほんと震え上がる感じを頑張って缶ビールを2本ほどでしたが耐えきれず早々に引き上げてしまいました。今年の花はこの冷え込みでかなり長く楽しめることでしょうね。

 もりさん 今はボーリングなんて元プロたちもしないというか、出来ないということなんでしょうか。昔のフォードやファーガソンでは1万時間、持ちますよという話を聞いておりましたがパワーダウンを我慢しての使用だったんでしょうかね。

 その種子は高過ぎで、私でしたら使うことはありません。種子法廃止でまだ経過措置段階で影響はまだ来てないですがそのうちにメジャー種子会社に儲けさせる仕組みを作ってしまうことになったら怖い世界になりますね。ゲノム編集も絡んできますので高く売れる種子を作れないところは淘汰されてしまうのでしょうね。

 はてさて平成30年度もおしまいとなり新しい年号が明日発表。昭和も遠くなってきましたね。
次の時代はどんなものになるのでしょうか。楽しみでもあり、心配もあり、まだまだ若い人と一緒に色々やっていきたいものですね。
育苗用土を運搬しています。昨日は、昼から積雪となり引き取り先の業者から土取り現場の坂が積雪になり殆どのトラックが上り下りに苦労するので昼から休みと言われ他の仕事を考えたのですがあまりの寒さに外仕事は無理と判断して休みにしました。

天気予報を見れば今週も雨基調の天気が続くようで土取り同様、ハウスのビニール掛けなど天気が気になる仕事が続きます。

エンジンボーリングはメーカーがオーバーサイズピストンを出さないようになったように需要が減っているのでしょう。バルブ調整も昔と違いシムの組み換えなのでとても面倒です。もうリボルトエンジン到着待ちなのですが昨日、何気に考えたらどうも可変バルブがうまく動作していないことも圧縮がうまくかからない原因のひとつかな?とも考えていました。そうなるとコンピューター本体も問題になるかもと考えれば抜け出せない状態になるのでとにかく春作業優先と考えるのは止めました。

ドローンの資格取得は、5日間講習で費用は約19万円ぐらいです。ドローンの資格は機体別に必要だそうで、故障時の貸し出し機2種類を含め計3機種の資格取得になります。

稲の種子は、ほとんどが県や国の試験場で作られ種の固定化ということでF5世代程度まで育種を進めて農家に配布という過程を経るのですが民間育種のなかではF1で種子を作り販売することもあります。

このF1は生長の段階でかなり稈長の長いものや稲姿のおかしいものが出るのですが気象条件が厳しい条件でも比較的収量を落とさないというのが昨年、実証されましたのでもう少し突き詰めてみようと思います。

確かに価格が高いのですが野菜種を例にすれば我が家で作っているカボチャは一粒23円、玉ねぎはコーティングが施されて8円程度の価格となっています。稲、麦、大豆、ジャガイモ、なぜかこんにゃく芋などはそれこそ試験場で育種が行われていましたので安価に提供されています。
 今日は他所の花見をしてきました。天気よし、桜も最高の時期でいい写真が取れましたね。石橋と桜というテーマも掲げてあちこちの石橋も回ってきまして同じ趣味を持った娘も感激しておりました。

 もりさん 3機種も認定を受けますか。ドローンは資格試験ということではありませんのでそこは確認しておきますね。

 野菜関係の種子はほんと高くなっていきますね。種子の価格に権利の譲渡分が掛かり、さらにかなりの開発費が掛かっていると見た方がいいのでしょうが種子メーカーがきちんと競争してるのかちょっと疑問を感じます。巨大種子企業が企業買収を重ねて超巨大メジャー企業の横暴にならぬことを祈りたいですよ。

 ボーリング用のオーバーサイズピストンが無いということですが古いトラクター、それも外国製のはどうなんでしょうかね。以前は当たり前のように供給されてましたので今もあるのかと思いますが。

 今年も中国の国際農機展示会に参加したいと思っているのですがその時は中国でのエンジン関係の部品供給がどうなっているのかもひとつのテーマにしたいと思いますよ。

 はてさてここに来て気温が下がっているようですね。筍が不作だと聞きますが影響があるのかなでした。今日は広島の三次で雪が降ったとのことでこちらでも霜注意報が出ています。
 
育苗用土を運搬しています。通し土ですが砕土機を通してフレコンに詰めて次の作業肥料混和作業に使うように作業を進めています。

昨日も、真夜中にマイナスの気温になっていたようで外は凍結していまして最高気温も7℃程度までしか上がらず寒い一日でした。

昨日から、また一人毎年来てもらっている人をが加わりましたので仕事の流れがスムーズになっていますが何せ外の天気が雪となればどんな体制でも無理なことがあります。

フォークリフトがオルタネーターかその関係の電気回路で微細漏電がある感じなので年次検査ついでに修理を依頼していまして販社に回送されるということで代車の用意が出来ましたと連絡がありました。車の世界では代車を出さない流れが出来つつあるのですが建機関係では違うようですね。すべての建機屋さんが代車を出すわけではないようですがサービスとは何ぞやと問われる問題でもあります。

ドローンは免許ではなく技能講習的な終了証という感じですね。たぶん一番の問題となるのは保険の部分ですね。有資格と無資格では過失度合いが全く違いますからね。もちろん事故などが起これば必ず規制が厳しくなるのは周知の通りで比較的規制が緩い段階で資格を取得するのは大切です。まぁ長男も資格は早目に取るように言っていましたのでその言葉も後押ししています。

コンプライアンスは、法令順守だけではなくすべてのリスク評価を行いその対策がなされていることが今の流れですので意外と農家はその面では疎い傾向がありますので注意ですね。建設、土木の現場で公共工事の始業前のアルコールチェックが必須化されています。

今まで官が行っていた稲、麦などの育種ですが現場では、予算が足りなく充分なことが出来ないようです。大学でも同様で企業との共同開発の名の下で企業献金が行われています。この扱いも私学と国立大学では違うようで規制が多い国立大学と比較的緩い私学があるようです。ゆくゆくは農家が出資していく流れになるのかなとも考えています。
おはようございます。

日曜日から気温が下がり昨日はこちらでも日中雪が降ったようです。真冬日に降らなかったのに。今週車検予定ですが、下回り洗うのは寒いし水道の用意が面倒なのでやめました。

昨日の夜はオイル交換やプレッシャースイッチ交換など残りの整備をしました。寒いので早々に切り上げて帰宅しました。一応これで検査は大丈夫かな。今まであるところに入れていたみたいですがまぁすごいことしてあり1000円ぐらい変えたら良いのにと思いました。
最近のは本当に壊れません。メンテナンス次第ではありますが。昨日一台はオイルがゲージに付きませんでした。
オーバーサイズピストンだけでなくトラックなどはシリンダーもスリーブ?がありボーリングでなくスリーブ交換したりもしますね。そうすればオーバーサイズは不要?
圧縮出すためにはリングが大事ですね。バイクなどはリング変えるだけで変わりますね。

 風こそ止んでくれましたが夕方は寒気で家の中ではストーブが点火されてますね。わが家の満開近い桜ですが散る花びらがまだほとんどありませんで多分長く楽しめることでしょう。

 昨日、山都町まで足を延ばした時に遭遇した桜とシバ桜、それに菜の花がコラボしたところがありまして私も車から降りて写真を撮ったのですがそこが地元の新聞に大きく載っていてアハハでした。

 私も桜と菜の花のコラボをやったことがあるのですがなるほどシバ桜が加わると凄いインパクトのある光景が実現しますね。

 もりさん 最近の農政は規制改革なんとか委員会の言いなりのような政策変更が農家に知らされることなくあっています。種子法の廃止はその最たるもので農水省が今まで築き上げた種子法を経済産業省側から崩されたものだと思っています。農水省を徐々に弱体化させあとは経産省に吸収させていくと見ていますね。

 農家がドンドン減少して規模拡大担い手農家や法人、会社が農業の担う社会が出来た時にもう農水省はいりませんとなるのですね。ただ農業を一般的な経済活動と一緒にしてうまくいく筈はありません。そういうところに行きつくことは多分ないと私は確信していますけどね。

 諸外国は小農保護政策に切り替えつつあるのですが日本はドローンと同じく無視をして遅れをとっていきますね。
連日寒い日となっています。昨日は、午前中に育苗土の運搬を終えたので玉ねぎに葉面散布肥料をドローンで散布しようと思って現場に行けば風が強すぎて断念して今日に持ち越しをしています。

日中でも雪が降っている状態なのでとてもハウスのビニールを張る状態ではないので小屋の中でピートモスをほぐしていました。

このピートモスカナダ産の107リットルの価格がJAによってバラバラです。こちらでは約2600円なのですが秋田市では3600円ということでこちらで買えないかという相談をたまに受けたりします。

ホームセンターの農業資材分野の売上げを伸ばしている背景にはこのようなことがあるようです。同様に、こちらでは水田除草剤の価格そのままでラジコンヘリで散布するサービスを無料で行っている業者もあり除草剤の種類が限られているのですがこんなことが行われている状態にJA関係者はいろいろ大変なようです。

以前、農政局の秋田拠点の所長と話をする機会があり農家が減少するのを見て何を基準に仕事をしているのかと尋ねたことがあります。所詮、役所人間ですから上から来た仕事をするだけ、末端がどうのこうのは関係ないようです。すでに統廃合された部署に勤めていた人は全く関係ない部署に配置替え、こんな状態ですから危機意識などが培われることは無いようです。

リビルトエンジンが発送しますと連絡が入り、またもどこの運送屋さんか尋ねると、地方での宅配は行わない運送屋さんでまた、往復100kmを掛けて営業所に引き取りに行きます。

ネット通販で、配達するのはこちらでは4社のみになってしまい、以前のような軽運送屋さんが代行することもなくその点ではちょっと大変です。
 こちらも寒いですよ。何と玄関前で朝方4度でした。この時期珍しい寒気ではありますね。早朝に我が家の桜を見てきましたが満開になり、この時期から一斉に散り始めるのですがほとんど散ってなかったのが例年と違うようです。

 もりさん HCなどの農家向け対応が進んできましたね。こちらではJAの営農職員が引き抜かれて農家を回っていますね。なかなかやるなということですがJAは大変で今なお人脈?営業からぬけだせませんね。

 JAは組合員が自分達で立ち上げた組織だから利用して当然、それが義務だと言われて納得する人がどれだけいるのかですが大規模農家から自給農家までひとくくりにまとめることが出来ないこの時代、変わらなくてはどうにもならないのも事実ですね。

 公務員も出世の基準が政策立案能力よりも優れたマニュアル実践能力が評価ということではこれまたどうにもならないですね。日本がどんどん国際的地位を落としているのも当然でしょう。

 これが日本がいい仕組みを作れない理由でもありましてつまりは作れない仕組みが出来上がっていると言ったら言い過ぎですかね。

 外国に旅行すれば日本に無い物がよく分かるのですがそれを吸収して次に生かすというのが無いのが残念ですね。中国の物まねをしてでも何でも吸収してきたのを見習う点もあるのかも知れません。

 しかし政策立案能力は物まねばかりではない発明の部分も含みます。やはり真似では無い発明を世界に認めさせる力が必要なんでしょうね。難しいです。

前日断念したドローンでの玉ねぎへの葉面散布を終え育苗ハウスのビニール張りをしています。

ノアの走行中にモーターのような異音がするので販社に持っていけば4駆に入るカップリングの故障ということで見積は部品代10万円を超えるのでリボルト品で8万円ぐらいということで修理を依頼しました。

ネットで検索すれば結構この車種に出る故障のようで便利な時代と思う反面、部品代が高過ぎです。

天気が安定しないので夜中にプラウ掛けを開始しましたがあまりの寒さに今年の春は苦労しそうな予感です。

ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

コンバイン3 更新情報

コンバイン3のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。