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化学物質過敏症と栄養療法コミュのアレルギーやADHDなどの発達障害の原因

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遺伝とか、ストレスのせいじゃないですよね。

エコチル調査  これを見て下さい。

かたつむりエコチル調査は、「胎児期から小児期にかけての化学物質曝露をはじめとする環境因子が、妊娠・生殖、先天奇形、精神神経発達、免疫・アレルギー、代謝・内分泌系等に影響を与えているのではないか」という仮説(中心仮説)の解明を目指しています。

そのため、化学物質の曝露などの環境影響以外にも、遺伝要因、社会要因、生活習慣要因など、さまざまな要因について、幅広く調べていきます。かたつむり

簡単に説明をします。

アレルギー、精神病、アスペルガーADHDなどの発達障害の原因は
「胎児期から小児期にかけての化学物質曝露なんです。

1.胎児から小児期において化学物質に触れる。この時期は免疫が育ってく時期
2.免疫が化学物質が重大な脅威だと学習する。
3.化学物質に対して過剰な反応が起きる。
4.そうすると身の回りの様々なものにアレルギーが起き、体内が慢性炎症となる。

ここで曲者なのは 慢性炎症を自覚する人は一部に留まるという事なんです。
皮膚に炎症が起きればアトピー皮膚炎なんですけど
体内だとどこに炎症が起きているかわからないですよね。

例えば脳に炎症が起きたものは 精神疾患です。アスペルガーなどの発達障害も脳の炎症です。

信じられないって思われる方も多いかもしれないですね。
でもよく環境省のページを読んで下さい。

仮説に800億円??
掛けるってことはこの説には極めて信憑性が高いという事ですよね。

しかも日本だけではなくて世界中で調査しているんですから。


それと

最近、脳の炎症について検査ができるようになりました。
理化学研究所から発表されています。

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140404_1/


環境省と理化学研究所の記事をまとめますと

犬精神疾患や認知症、発達障害と
アトピーやリウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病、は体内炎症である。

犬体内炎症は化学物質によって起こる。

犬胎児から小児期に化学物質から脅威を受けると生涯に渡って炎症を起こすようになる

犬炎症を起こしても体内炎症の場合は本人も気がつかない


これ本当でしたら大問題ですよね。
化学物質であふれてる世の中

精神科に通院しただけで労災認定しなくちゃいけなくなるのではないでしょうか。
化学物質で精神疾患が起きるんですから。
精神科医は仕事を失って、内科医にならなきゃならないですね冷や汗

うつは心の風邪とか脳内の伝達物質の減少」とかいわれてましたよね。
全部間違いだったんですよね。


そんな訳はないって意見もあるかもしれません。
でも世界中で裏つけを取っていて、日本でも800億円の大金を投じて
調査してる。怪しい説にそんな大金は使わないですよね。


そして不思議なのはこの調査は医療界からは反発が多いんです。脳内炎症について発表したのも
医学部ではなく 理研。 エコチル調査も厚生労働省でなく環境省。


おかしくないですかexclamation & question


原因不明の体調不良に悩んでる方。

化学物質を除去するだけで 体調が良くなるかもしれません。

まず食べ物から工夫してみてはいかがでしょうか晴れ








コメント(3)

>>[1]
まだ何も書けてなくてっすみません。少しずつ更新していきますから、気が向いた時に覗いてやって下さいね。

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