・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・はじめまして、こんにちは。いきなりですが、「トピ」を立てさせて頂きました。
・・まず、私の自己紹介も多少兼ねまして、記述させて頂きます。
・・私は「１９８９年」に「東京地域」にあります、とある「私立大」の「物理学科」を卒業しました。・・・・ですから、現在「理学士」のままです。今は「放送大学・教養学部」に「社会人大学生」として、在学はしてはいますけども。
・・私は、基本的には、「哲学」という分野は、さほど詳しくはありません。しかし、それ故にこそ、ここの「哲学」を主体とされるコーナーにおいて「哲学」の側面から見たならば、いろいろな事象・出来事が、どのような表現・手段により、表わされることになるのだろうか？という事に大変、興味・関心がございまして。
・・私は、自力で、多少の哲学の入門書程度の本だけ程度は、読んだ事はございます。
（また、一部「宗教」という分野も含むとするならば、宗教の分野においては、私は、いわゆる「仏教」という領域・分野には、ある程度の認識は持っている可能性はあるかもしれません。）
◇：今、例えば「宗教」では「原因と結果」の法則という事象がありますが、それは「物理科学」の側面から見ますと「Ｆ１＝−Ｆ２」という、「ニュートンの作用・反作用」の法則にそっくり、と言いますか、まさに「作用・反作用の法則」こそが「宗教」で言われる「原因・結果の法則」と同じ事象・出来事の事を、異なる分野からの（一種の）「色眼鏡」で見た結果の為に出て来た表現の異なり」、なのだと思います。
・・一般に言いまして、物事は「異なる複眼の目」から見渡しますと、同一の事象でも、異なる複数の表現で表わす事が可能になったり、あるいは、異なる物事と見えし物事でも、その「複数の視点」を中心部分に「集約・収束」させてみますと、実は、同じ物事・事象を、異なる視点から見て、異なって表現していたにしか過ぎなかったのだ！という事に気が付く事も少なくなくてあることかとは、そのように考えます。
・・・（私は「比較文化論」なども興味を持っているのですが、事象は比較・検討することによって、より、詳細に、その「真実？」とも言える結果が見えてくる事態もあことかと考えます。）
・・・どうぞ、「mixi初心者」の私ですが、この「テーゼ」の枠組みと言いましょうか、とにかく皆様方からの忌憚ないご意見のご記入をよろしくお願い致します・・・！！！
・・はじめまして、こんにちは。いきなりですが、「トピ」を立てさせて頂きました。
・・まず、私の自己紹介も多少兼ねまして、記述させて頂きます。
・・私は「１９８９年」に「東京地域」にあります、とある「私立大」の「物理学科」を卒業しました。・・・・ですから、現在「理学士」のままです。今は「放送大学・教養学部」に「社会人大学生」として、在学はしてはいますけども。
・・私は、基本的には、「哲学」という分野は、さほど詳しくはありません。しかし、それ故にこそ、ここの「哲学」を主体とされるコーナーにおいて「哲学」の側面から見たならば、いろいろな事象・出来事が、どのような表現・手段により、表わされることになるのだろうか？という事に大変、興味・関心がございまして。
・・私は、自力で、多少の哲学の入門書程度の本だけ程度は、読んだ事はございます。
（また、一部「宗教」という分野も含むとするならば、宗教の分野においては、私は、いわゆる「仏教」という領域・分野には、ある程度の認識は持っている可能性はあるかもしれません。）
◇：今、例えば「宗教」では「原因と結果」の法則という事象がありますが、それは「物理科学」の側面から見ますと「Ｆ１＝−Ｆ２」という、「ニュートンの作用・反作用」の法則にそっくり、と言いますか、まさに「作用・反作用の法則」こそが「宗教」で言われる「原因・結果の法則」と同じ事象・出来事の事を、異なる分野からの（一種の）「色眼鏡」で見た結果の為に出て来た表現の異なり」、なのだと思います。
・・一般に言いまして、物事は「異なる複眼の目」から見渡しますと、同一の事象でも、異なる複数の表現で表わす事が可能になったり、あるいは、異なる物事と見えし物事でも、その「複数の視点」を中心部分に「集約・収束」させてみますと、実は、同じ物事・事象を、異なる視点から見て、異なって表現していたにしか過ぎなかったのだ！という事に気が付く事も少なくなくてあることかとは、そのように考えます。
・・・（私は「比較文化論」なども興味を持っているのですが、事象は比較・検討することによって、より、詳細に、その「真実？」とも言える結果が見えてくる事態もあことかと考えます。）
・・・どうぞ、「mixi初心者」の私ですが、この「テーゼ」の枠組みと言いましょうか、とにかく皆様方からの忌憚ないご意見のご記入をよろしくお願い致します・・・！！！
|
|
|
|
コメント(63)
>>[22]
たとえばさ、哲学的には、宇宙が統一された物理法則で動いている必然的な理由はないわけね。
事実として、哲学者のなかには、地球はたまたま宇宙のアインシュタイン‐マクスウェル領域という、相対性理論とマクスウェル方程式が成立する領域に存在するだけと考える人もいる。
科学的に言うなら、観測されている範囲が統一された物理法則で動いていてうまく説明出来てたらそれで良し、だが、
実念論的に考えたら、別の物理法則が存在する別領域や別宇宙が存在しててもおかしくないし、
もちろん、科学的にもそれで問題ないわけね。
観測できればそれで包括する法則をつくるだけだから。
ただ、観測前にそういう命題がガチガチにその真偽が決定されている、という考えが実在論。
その意味であなたがそう使っているのなら、なかなか整合性がとれそうにないですよ。
たとえばさ、哲学的には、宇宙が統一された物理法則で動いている必然的な理由はないわけね。
事実として、哲学者のなかには、地球はたまたま宇宙のアインシュタイン‐マクスウェル領域という、相対性理論とマクスウェル方程式が成立する領域に存在するだけと考える人もいる。
科学的に言うなら、観測されている範囲が統一された物理法則で動いていてうまく説明出来てたらそれで良し、だが、
実念論的に考えたら、別の物理法則が存在する別領域や別宇宙が存在しててもおかしくないし、
もちろん、科学的にもそれで問題ないわけね。
観測できればそれで包括する法則をつくるだけだから。
ただ、観測前にそういう命題がガチガチにその真偽が決定されている、という考えが実在論。
その意味であなたがそう使っているのなら、なかなか整合性がとれそうにないですよ。
あるいは、多宇宙の考えって、あるわけじゃん。
多くの宇宙が生成したり衝突したり消滅したり。
で、哲学者のなかには、「全ての数学的に可能な宇宙は実在する」と主張する論者もいる。
完全実在論というんですけどね。
たとえば菱形の宇宙があることは、観測されてないだけで数学的には存在できない理由はない。
だから、人間が考え得る限り、そしてそれは当然果てしない未来、人類が滅亡間近まで発展したであろう未知の数学によって記述可能な宇宙までも、人間の認識主観外に実在する、つー考え。
メイヤスーとかはもっと分かりやすくて、新実在論、なんつーか本人らは思弁的唯物論だの思弁的実在論といってますが、
人間の思考とは独立した（つまり感覚証言の不要な）ものが実在する、つー主張までしてる。
彼らにとって、人間の思考を経てしまうものは、相関主義の一種で、素朴実在論を否定した全ての哲学は相関主義の枠内であるとか。
平たく言えば、可能世界は実在する、つー立場ね。
人間が観測できなくても、それが数学的に可能ならば実在する。
数学は全ての宇宙を貫き、人間の存在如何に拘らず普遍的な言語であるという認識なのでしょう。
エヴェレットの多世界解釈では、まあ究極観測者が波動関数を収束させない限り、時間無限遠までのあらゆる世界は可能世界を包含している形になるが、
思弁的実在論になると、その可能世界は全て実在する！
果たして、それは科学者の立場から見て、是認できるか、それとも否か。
多くの宇宙が生成したり衝突したり消滅したり。
で、哲学者のなかには、「全ての数学的に可能な宇宙は実在する」と主張する論者もいる。
完全実在論というんですけどね。
たとえば菱形の宇宙があることは、観測されてないだけで数学的には存在できない理由はない。
だから、人間が考え得る限り、そしてそれは当然果てしない未来、人類が滅亡間近まで発展したであろう未知の数学によって記述可能な宇宙までも、人間の認識主観外に実在する、つー考え。
メイヤスーとかはもっと分かりやすくて、新実在論、なんつーか本人らは思弁的唯物論だの思弁的実在論といってますが、
人間の思考とは独立した（つまり感覚証言の不要な）ものが実在する、つー主張までしてる。
彼らにとって、人間の思考を経てしまうものは、相関主義の一種で、素朴実在論を否定した全ての哲学は相関主義の枠内であるとか。
平たく言えば、可能世界は実在する、つー立場ね。
人間が観測できなくても、それが数学的に可能ならば実在する。
数学は全ての宇宙を貫き、人間の存在如何に拘らず普遍的な言語であるという認識なのでしょう。
エヴェレットの多世界解釈では、まあ究極観測者が波動関数を収束させない限り、時間無限遠までのあらゆる世界は可能世界を包含している形になるが、
思弁的実在論になると、その可能世界は全て実在する！
果たして、それは科学者の立場から見て、是認できるか、それとも否か。
科学者にとって、すっごい違和感のある言い方をすると、こう。
「神が実際に目の前で物理法則に介入する世界も実在する」。
それを踏まえた記述が数学的に可能なら（人類の今の数学の水準である必要は全くなく、遠い未来で最高の数学者が苦心惨憺のすえ発見するような定理だの公理系だのであっても）、
今この時この瞬間、その世界は実在する。
それが、素朴実在論の延長にある新実在論。
どういう数学的記述をするのか知らないけれど、人間の思考を経てないのだから、現時点で記述できないというのは実在を否定する理由にはならない。
だから、見えないピンクのユニコーンが跋扈し、空飛ぶスパゲティモンスターが触手を伸ばして人類を創造する世界も、きっと実在するんでしょうな。
それが数学的に可能なら。
「神が実際に目の前で物理法則に介入する世界も実在する」。
それを踏まえた記述が数学的に可能なら（人類の今の数学の水準である必要は全くなく、遠い未来で最高の数学者が苦心惨憺のすえ発見するような定理だの公理系だのであっても）、
今この時この瞬間、その世界は実在する。
それが、素朴実在論の延長にある新実在論。
どういう数学的記述をするのか知らないけれど、人間の思考を経てないのだから、現時点で記述できないというのは実在を否定する理由にはならない。
だから、見えないピンクのユニコーンが跋扈し、空飛ぶスパゲティモンスターが触手を伸ばして人類を創造する世界も、きっと実在するんでしょうな。
それが数学的に可能なら。
人間原理の否定というか、人間の思考というプロセスを経ないことを前提にするならば、
人間が理解できる範囲の数学的記述である必要すらないわけね。
なんだか知らない高度な知的ニャリュラトテップみたいなのがビッグリップの寸前ぐらいに、冒涜的でおぞましいクトゥルフ神話の呪文みたいな数学的記述に到来して、人間の脳では言語化を忌避するような方程式なり何なりで、「分かった、最高の世界は『42』だ！」という、
連合弛緩でも起こっているのかみたいな記述をしても、その記述によって形成が可能な世界は、
今この2017年の段階で実在する、つー主張が新実在論。
量子力学を経た自然科学は、さすがにそこまでは言わないと思うが、
もちろん、本当はそうなのかもしれない。
何せ、人間の認識主観外のことだからどうしようもないわけね、科学的には。
さて、これは正しいか、それとも否か。
人間が理解できる範囲の数学的記述である必要すらないわけね。
なんだか知らない高度な知的ニャリュラトテップみたいなのがビッグリップの寸前ぐらいに、冒涜的でおぞましいクトゥルフ神話の呪文みたいな数学的記述に到来して、人間の脳では言語化を忌避するような方程式なり何なりで、「分かった、最高の世界は『42』だ！」という、
連合弛緩でも起こっているのかみたいな記述をしても、その記述によって形成が可能な世界は、
今この2017年の段階で実在する、つー主張が新実在論。
量子力学を経た自然科学は、さすがにそこまでは言わないと思うが、
もちろん、本当はそうなのかもしれない。
何せ、人間の認識主観外のことだからどうしようもないわけね、科学的には。
さて、これは正しいか、それとも否か。
>>[21] ・・・いろいろと、ありがとうございます。お陰様で、「科学哲学」的なる学習が出来たような気がします。
☆：（要約させて頂きますと）：：
（１）：観測されない対象を、理性が規定する＝＞「実在論」の類．
（２）：観測される対象を、理性が認識・規定する＝＞「観念論」の類．
☆：ということは、「物理科学的」な問題となる為には、（対象が）「観測される」という必要性がある訳ですから、「科学哲学的」な表現を用いますと、
「観念論」に該当・類するものとなる必要性があり、その「ターゲット」となり得た時にこそ、この（媒介パラメタ）「think」は、物理科学的なる「事実」として「科学者」の方方からも、「認知」される事になるわけですね。
・いろいろと「科学哲学的」なる「学習」となりました。
・ありがとうございました。
（今後とも、よろしく、お願い致します。）。
☆：（要約させて頂きますと）：：
（１）：観測されない対象を、理性が規定する＝＞「実在論」の類．
（２）：観測される対象を、理性が認識・規定する＝＞「観念論」の類．
☆：ということは、「物理科学的」な問題となる為には、（対象が）「観測される」という必要性がある訳ですから、「科学哲学的」な表現を用いますと、
「観念論」に該当・類するものとなる必要性があり、その「ターゲット」となり得た時にこそ、この（媒介パラメタ）「think」は、物理科学的なる「事実」として「科学者」の方方からも、「認知」される事になるわけですね。
・いろいろと「科学哲学的」なる「学習」となりました。
・ありがとうございました。
（今後とも、よろしく、お願い致します。）。
>>[25] ・・・そうですね〜．正直、言いまして、今の私には、結構、難しい問題ですね。
・でも、それでも、老体に鞭打って、考えてみましても、そうですね〜。一般に言いまして、「級数」は「収束」をしないと、つまり「無限大発散」をしてしまいますと、「物理学的」には「無意味？」となる？というような意見を見聞したような記憶はございます。
・従って「数学者」の立場から見れば「数式上」にて記述される「方程式」は全て、「あり得る」事象となるのでしょうか？
・しかしながら、次に「物理学者」的なる立場から見ますと、やはり「無限大発散」は、「無意味」という帰結になるのでは、ないでしょうか・・？？？
・・・その辺までが、今の私にとって、多少なりとも、言及の出来る限界でしょう。
・やはり、まだまだ、「理工的」な学習が、足りていない事が分かりました。
・ありがとうございました。
・でも、それでも、老体に鞭打って、考えてみましても、そうですね〜。一般に言いまして、「級数」は「収束」をしないと、つまり「無限大発散」をしてしまいますと、「物理学的」には「無意味？」となる？というような意見を見聞したような記憶はございます。
・従って「数学者」の立場から見れば「数式上」にて記述される「方程式」は全て、「あり得る」事象となるのでしょうか？
・しかしながら、次に「物理学者」的なる立場から見ますと、やはり「無限大発散」は、「無意味」という帰結になるのでは、ないでしょうか・・？？？
・・・その辺までが、今の私にとって、多少なりとも、言及の出来る限界でしょう。
・やはり、まだまだ、「理工的」な学習が、足りていない事が分かりました。
・ありがとうございました。
>>[27] ・・・そうですね〜〜。これもまた、非常に、難しい問題ですね。・・・まあ、ずばり、今の私には、分かりません。
・ただ、しかし、私はもう、残された時間（人生の時間）も、もう限定されてきてしまいましたから、そろそろ「ジェネレーション・バトンタッチ」の時期かとも、思うのですが、私は、私なりに、最後の時期には「物理文化論」という、一種の「理工的な」学際分野・領域分野を「創造」して残しておくようにしたい、と、予定しています。そして、その中で用います「数学」の難しい分野のものが「多様体論」あたりに設定する予定です。後は、それに物理等の組み合わせを行った分野の創造ですね。
・それで、「科学的」（特に物理科学的）には、やはり、全ての数理現象は、人間の把握する範囲内にある、という事は、求められる要件だと思います。
・それが、今、現時点での、私に出来るご返事です。
・ありがとうございました！！！
・ただ、しかし、私はもう、残された時間（人生の時間）も、もう限定されてきてしまいましたから、そろそろ「ジェネレーション・バトンタッチ」の時期かとも、思うのですが、私は、私なりに、最後の時期には「物理文化論」という、一種の「理工的な」学際分野・領域分野を「創造」して残しておくようにしたい、と、予定しています。そして、その中で用います「数学」の難しい分野のものが「多様体論」あたりに設定する予定です。後は、それに物理等の組み合わせを行った分野の創造ですね。
・それで、「科学的」（特に物理科学的）には、やはり、全ての数理現象は、人間の把握する範囲内にある、という事は、求められる要件だと思います。
・それが、今、現時点での、私に出来るご返事です。
・ありがとうございました！！！
◇◇：：「数学」と「物理学」は「デカダンス」では、ないでしょう。「2017-07-31日記述」・in・高知市：：
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇：「数学」⇒「math」（mathematics）
ｎ
∴ Σ(math)k ＝「数学」と定義する。
k=1
このときに、
ｎ
∫ε光子[think｛Σ(math)k｝]dε ――――― ��
k=1
ｎ
＝∫εｈ��ν[think｛Σ(math)｝]dε ――――― � �
k=1
∴ � 甅 譟癲屮妊�ダンス」――――― （☆１）
◇：「物理学」⇒「physics」
ｎ
∴ Σ(phy)k＝「物理学」と、定義する。
k=1
このときに、
n
∫ε光子[think｛Σ(phy)k｝]dε ――――― ��
k=1
ｎ
＝ ∫εｈ��ν[think｛Σ(phy)k｝]dε ――――― �◆�
k=1
∴ �◆甅◆譟癲屮妊�ダンス」――――― （☆２）
◇：従って、以上のことより、（☆１）と（☆２）の分野・用件においては「芸術」に見られるような
「デカダンス」という「現象」の最中に取り込まれる（あるいは「収束」）されることはないでしょう。
ということは、できるのでは、ないでしょうか・・・・・。
―――――――（written by, Toshihiro-HAMADA（５４歳）――――――――――――――
・・・・・「2017/07/31日記述・in・高知市・日本」・・・・・・「in・the・summer」．
・・・「数学」と「物理学」とは「デカダンス」ではないでしょう、ということです！！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇：「数学」⇒「math」（mathematics）
ｎ
∴ Σ(math)k ＝「数学」と定義する。
k=1
このときに、
ｎ
∫ε光子[think｛Σ(math)k｝]dε ――――― ��
k=1
ｎ
＝∫εｈ��ν[think｛Σ(math)｝]dε ――――― � �
k=1
∴ � 甅 譟癲屮妊�ダンス」――――― （☆１）
◇：「物理学」⇒「physics」
ｎ
∴ Σ(phy)k＝「物理学」と、定義する。
k=1
このときに、
n
∫ε光子[think｛Σ(phy)k｝]dε ――――― ��
k=1
ｎ
＝ ∫εｈ��ν[think｛Σ(phy)k｝]dε ――――― �◆�
k=1
∴ �◆甅◆譟癲屮妊�ダンス」――――― （☆２）
◇：従って、以上のことより、（☆１）と（☆２）の分野・用件においては「芸術」に見られるような
「デカダンス」という「現象」の最中に取り込まれる（あるいは「収束」）されることはないでしょう。
ということは、できるのでは、ないでしょうか・・・・・。
―――――――（written by, Toshihiro-HAMADA（５４歳）――――――――――――――
・・・・・「2017/07/31日記述・in・高知市・日本」・・・・・・「in・the・summer」．
・・・「数学」と「物理学」とは「デカダンス」ではないでしょう、ということです！！！！
>>[35] ・コメントを、ありがとうございます！！！
・そうです。私にとりましては、「数学」と「物理学」とは、どちらも共に「退廃的」ではない「常に進化形式」の方向ベクトルの性質を持っているからです。それが「退廃的でない」という「理由の根拠」です。
・逆に、伺いますが「常に進化形式」の「方向ベクトル」の性質を持った「学問分野」の要素・性質の事を「退廃的」である！と主張する権利・根拠は、一体、どこにあるのでしょうか？（私には、思い付きません）
・もしも、私の「思考」以外の領域において、その「理由の根拠」がありますようでしたら、ぜひ、この機会に、私にお教え下さい！！
・どうぞ、よろしく、お願い致します！！！
・そうです。私にとりましては、「数学」と「物理学」とは、どちらも共に「退廃的」ではない「常に進化形式」の方向ベクトルの性質を持っているからです。それが「退廃的でない」という「理由の根拠」です。
・逆に、伺いますが「常に進化形式」の「方向ベクトル」の性質を持った「学問分野」の要素・性質の事を「退廃的」である！と主張する権利・根拠は、一体、どこにあるのでしょうか？（私には、思い付きません）
・もしも、私の「思考」以外の領域において、その「理由の根拠」がありますようでしたら、ぜひ、この機会に、私にお教え下さい！！
・どうぞ、よろしく、お願い致します！！！
>>[37] ・レスをありがとうございます！！！
それでは、ここぞとばかりに、反論をさせて頂きます！！！
☆：今、仮に、「東京芸能界」を代表されていらっしゃる（世界の）「北野T」さんという方がいらっしゃいますが・・・。
☆その「北野T」さんという方は、確か「東京は上野にあります」「東京芸術大学・大学院・特任教授」だという事は、見聞した事はございます。
☆：しかし、私の知っている範囲内においては「北野T氏」の「学歴」は、
☆「明治大学・工学部・中退」⇔「高校卒」なのです。これが事実なのです。
・という事は「東京芸大・大学院（特任）教授」⇔「高卒」（学歴的には）
・という構図と言いましょうか、この「両辺」が成りたつ「方程式」が出来ます。
・従って、少なくとも「明大・工学部」＝「大学・理工学部卒」の「目」から
見ますと、「東京芸大・大学院卒」＝「高卒」にまでをしか過ぎない、という帰結になってしまいませんでしょうか・・・？？？？？
・これも、「北野T氏」が「明治大・工学部中退」＝「高卒」だからです。
・しかし、「北野T氏」は、明大・工学部（中退）後、浅草・フランス座（素トリップ劇場の「お掃除等」の「お仕事」を成されながらも「ゲイ」の道において「精進」を成されて、かの「平成元年」の頃の「たけチャンマン」という
「ゲイ風」を社会現象として造り出されて、社会現象（主にTVにて活躍）されて、その「TV」にての「芸の道」を社会現象化された、という点が評価されて
そして「明治大・工学部中退」⇔「東京芸大・大学院（特任）教授」を任命と
成られたのです。いかがでしょうか？？？
・確かに「学歴至上主義」というのは、私も好みません。しかし、事実は事実
です。
・なので、「北野T氏」がいらっしゃる限りは「東京芸大・大学院教授」＝「高卒」の「学歴者」が任命されてなられているという事は事実です。
・ならば、「東京芸大・大学院卒」と成られても、それは「高卒」の学歴者からの「学位認定」となるでしょうから、その時において、この「東京芸大・大学院卒」＝「高卒認定」の「学位」とは一体何ですか？と尋ねているのです。
・ここまで、私（理学士ですが）に何か間違いはありましたでしょうか？？
・しかし、私も「学歴至上主義」には、かつて「反論」をした事はある者です。
・なので、例えば「大阪方面」等では「アホの坂田でございます」という様に、その自らの現象・行為を「アホ」という名乗りによって表現し、それを、一種の「社会現象化」を成されているのです。その点が「大阪芸能」は「好感」が持てる根拠が存在していると言う事はが出来るでしょう。
・マジで、確かに「芸術」も「学問」の一種の「ブランチ」だとは、そう思いますよ、私でもそう思います。
・しかし、「北野T氏」には「謙虚さ」が足りないのです。「高卒」の学歴なのに「態度」が「傲慢」に過ぎるのです。
・端的に、「高卒」の学歴者が、何を「芸術分野」の「大学院卒」の任命権を
どうして持っているのですか？？と尋ねているのです。いかがでしょうか？
・ですから、ここは正直に「北野T氏は」（自分は「高卒」ですが）あなたに対して「東京芸大・大学院卒」の「学位」を認定します！！と正直に言えばいいのです！！！
・ただ単にその一点を審議して頂きたいと進言しているのです！！！
・ですから、端的に言えば「北野T氏」には「芸術の学位授与」の権限を与えられない様に、すなわち「東京芸大・大学院教授」の「教授権」を取り消して
頂きたいのです。そうすれば「相互互換関係」にひび割れは介在しません。
・すなわち「例えば」「シャガアールの絵画」は「素晴らしい」と言う事が
出来るようになるのです。
・すなわち「北野氏」には、「大学学部」から「再入学」をし直して頂きたいという要件を「文科省」に対して「進言」「苦言」を申請しているのです。
・いかがでしょうか？私に間違いがありましたら、考え直させて頂きますが？
・いかがでしょうか？？？
・（まあ、「東京芸大」であるが故に「ゲイ大」⇔「デカダンス」のリジェクトという進言に至っている次第です。以上ですが、いかがでしょうか？？
・貴殿のコメントを求めます！！！
それでは、ここぞとばかりに、反論をさせて頂きます！！！
☆：今、仮に、「東京芸能界」を代表されていらっしゃる（世界の）「北野T」さんという方がいらっしゃいますが・・・。
☆その「北野T」さんという方は、確か「東京は上野にあります」「東京芸術大学・大学院・特任教授」だという事は、見聞した事はございます。
☆：しかし、私の知っている範囲内においては「北野T氏」の「学歴」は、
☆「明治大学・工学部・中退」⇔「高校卒」なのです。これが事実なのです。
・という事は「東京芸大・大学院（特任）教授」⇔「高卒」（学歴的には）
・という構図と言いましょうか、この「両辺」が成りたつ「方程式」が出来ます。
・従って、少なくとも「明大・工学部」＝「大学・理工学部卒」の「目」から
見ますと、「東京芸大・大学院卒」＝「高卒」にまでをしか過ぎない、という帰結になってしまいませんでしょうか・・・？？？？？
・これも、「北野T氏」が「明治大・工学部中退」＝「高卒」だからです。
・しかし、「北野T氏」は、明大・工学部（中退）後、浅草・フランス座（素トリップ劇場の「お掃除等」の「お仕事」を成されながらも「ゲイ」の道において「精進」を成されて、かの「平成元年」の頃の「たけチャンマン」という
「ゲイ風」を社会現象として造り出されて、社会現象（主にTVにて活躍）されて、その「TV」にての「芸の道」を社会現象化された、という点が評価されて
そして「明治大・工学部中退」⇔「東京芸大・大学院（特任）教授」を任命と
成られたのです。いかがでしょうか？？？
・確かに「学歴至上主義」というのは、私も好みません。しかし、事実は事実
です。
・なので、「北野T氏」がいらっしゃる限りは「東京芸大・大学院教授」＝「高卒」の「学歴者」が任命されてなられているという事は事実です。
・ならば、「東京芸大・大学院卒」と成られても、それは「高卒」の学歴者からの「学位認定」となるでしょうから、その時において、この「東京芸大・大学院卒」＝「高卒認定」の「学位」とは一体何ですか？と尋ねているのです。
・ここまで、私（理学士ですが）に何か間違いはありましたでしょうか？？
・しかし、私も「学歴至上主義」には、かつて「反論」をした事はある者です。
・なので、例えば「大阪方面」等では「アホの坂田でございます」という様に、その自らの現象・行為を「アホ」という名乗りによって表現し、それを、一種の「社会現象化」を成されているのです。その点が「大阪芸能」は「好感」が持てる根拠が存在していると言う事はが出来るでしょう。
・マジで、確かに「芸術」も「学問」の一種の「ブランチ」だとは、そう思いますよ、私でもそう思います。
・しかし、「北野T氏」には「謙虚さ」が足りないのです。「高卒」の学歴なのに「態度」が「傲慢」に過ぎるのです。
・端的に、「高卒」の学歴者が、何を「芸術分野」の「大学院卒」の任命権を
どうして持っているのですか？？と尋ねているのです。いかがでしょうか？
・ですから、ここは正直に「北野T氏は」（自分は「高卒」ですが）あなたに対して「東京芸大・大学院卒」の「学位」を認定します！！と正直に言えばいいのです！！！
・ただ単にその一点を審議して頂きたいと進言しているのです！！！
・ですから、端的に言えば「北野T氏」には「芸術の学位授与」の権限を与えられない様に、すなわち「東京芸大・大学院教授」の「教授権」を取り消して
頂きたいのです。そうすれば「相互互換関係」にひび割れは介在しません。
・すなわち「例えば」「シャガアールの絵画」は「素晴らしい」と言う事が
出来るようになるのです。
・すなわち「北野氏」には、「大学学部」から「再入学」をし直して頂きたいという要件を「文科省」に対して「進言」「苦言」を申請しているのです。
・いかがでしょうか？私に間違いがありましたら、考え直させて頂きますが？
・いかがでしょうか？？？
・（まあ、「東京芸大」であるが故に「ゲイ大」⇔「デカダンス」のリジェクトという進言に至っている次第です。以上ですが、いかがでしょうか？？
・貴殿のコメントを求めます！！！
>>[39] ・書き込みをありがとうございます！！
・で、そうですね〜。ちょうどの具体的なお返事にはならないかもしれませんがーーー私の記憶の中に残っています、元・物理学者を目指されていて、しかし、実質的には「哲学者」＝＞「表象文化論」という学際分野の創始者？と成られました、元・東京大学・大学院教授の「哲学者」小林康夫教授がいます。
・（確か、現在は、青山学院の「大学院」にて「表象文化論」等をお教え成されていらっしゃるような情報を得た事はあります。
・私は、1995年の頃に「小林康夫教授たち」が編集者となりまして「東京大学出版会」から、一般社会向けに「知の３部作」を出版されました。その頃より、私は、（自己流ですが）小林康夫教授によります「表象文化論」には、かなり興味を持っています。（現住所にも「小林康夫教授」の専門書が４冊持っています。
・で、「表象文化論」は、私の「favorite」な学問の１つとなっています。
・ですから、元来は、「物理学」の研究者でした人物が、後には「哲学」の一種としての「表象文化論」という形に、その表現・問題提出の形は変わったとしても、「物理」の問いが「表象文化論」の形をとって、answerされるという事もあって、おかしくはないと考えます。
・今では、私は「哲学」の中では「表象文化論」（浅い哲学？）のような「印象・感覚」を持つ事が出来まして、私のお気に入りとなっています。
・とりあえずは、そういう事です。
・で、そうですね〜。ちょうどの具体的なお返事にはならないかもしれませんがーーー私の記憶の中に残っています、元・物理学者を目指されていて、しかし、実質的には「哲学者」＝＞「表象文化論」という学際分野の創始者？と成られました、元・東京大学・大学院教授の「哲学者」小林康夫教授がいます。
・（確か、現在は、青山学院の「大学院」にて「表象文化論」等をお教え成されていらっしゃるような情報を得た事はあります。
・私は、1995年の頃に「小林康夫教授たち」が編集者となりまして「東京大学出版会」から、一般社会向けに「知の３部作」を出版されました。その頃より、私は、（自己流ですが）小林康夫教授によります「表象文化論」には、かなり興味を持っています。（現住所にも「小林康夫教授」の専門書が４冊持っています。
・で、「表象文化論」は、私の「favorite」な学問の１つとなっています。
・ですから、元来は、「物理学」の研究者でした人物が、後には「哲学」の一種としての「表象文化論」という形に、その表現・問題提出の形は変わったとしても、「物理」の問いが「表象文化論」の形をとって、answerされるという事もあって、おかしくはないと考えます。
・今では、私は「哲学」の中では「表象文化論」（浅い哲学？）のような「印象・感覚」を持つ事が出来まして、私のお気に入りとなっています。
・とりあえずは、そういう事です。
>>[41] ・レスを記させて頂きます。
・Ｍ・ウェーバー氏的であるのかどうかは、定かではありませんが。
・私の記憶の(又は端的なメモの）中にあります、ウェバー氏の考えを参照させて頂きましたものがありましたので、記載させて頂きます。
・例えば、現代におきましては、原子力発電が「原発」という悪い印象をラベリングされる事によって、悪い事の代名詞のようになりました「原子力発電」
・まあ、このような状況におきましても、その現象の意味をＭ・ウェーバー氏から借りてきますと、彼は「原始返り」的な後戻り思考は、むしろ、それ自体が、「学問的な」進化形式を否定しているように考えられます。
・従って、私は、哲学や人文学系の学問分野におきましても、将来的な未来進化形の立場を持つことが、必要な事ではないか？と考えています。
・どうぞ、よろしく、お願い致します！！！
・Ｍ・ウェーバー氏的であるのかどうかは、定かではありませんが。
・私の記憶の(又は端的なメモの）中にあります、ウェバー氏の考えを参照させて頂きましたものがありましたので、記載させて頂きます。
・例えば、現代におきましては、原子力発電が「原発」という悪い印象をラベリングされる事によって、悪い事の代名詞のようになりました「原子力発電」
・まあ、このような状況におきましても、その現象の意味をＭ・ウェーバー氏から借りてきますと、彼は「原始返り」的な後戻り思考は、むしろ、それ自体が、「学問的な」進化形式を否定しているように考えられます。
・従って、私は、哲学や人文学系の学問分野におきましても、将来的な未来進化形の立場を持つことが、必要な事ではないか？と考えています。
・どうぞ、よろしく、お願い致します！！！
>>[44] ・おはようございます！！
・すみません。私自身の自己理解力が不十分でした為に、「説明の表現」が十分ではかったかと思います。そこで、端的な表現と致しまして、次の様に。
・およそ「学問」と呼ばれる「研究され得る分野」から見ますと、（特に「科学系の分野では顕著な言及の立場・態度だと思いますが）、「アカデミック」な立場から見ますと、よほど「古典・漢文」等の分野でない限りでは、（ここは、私は知らない領域となり、従って、推測的な言及ですが）：
・「人文学」や「哲学」あるいは「論理学」等の「学問分野」におかれましても、その「学問研究」が進んでいくという事は、決して「原始返り」的な考え方であっては、ならないですよね？・つまりは。こういう事を言及したかった訳ですが。
・貴殿は、いかがな、お考えを持たれていたっしゃるでしょうか？
・（まだ「言語的」には不十分かもしれませんが、どうぞ、よろしく、お願い致します！！！
・いかがでしょうか・・？？？
・すみません。私自身の自己理解力が不十分でした為に、「説明の表現」が十分ではかったかと思います。そこで、端的な表現と致しまして、次の様に。
・およそ「学問」と呼ばれる「研究され得る分野」から見ますと、（特に「科学系の分野では顕著な言及の立場・態度だと思いますが）、「アカデミック」な立場から見ますと、よほど「古典・漢文」等の分野でない限りでは、（ここは、私は知らない領域となり、従って、推測的な言及ですが）：
・「人文学」や「哲学」あるいは「論理学」等の「学問分野」におかれましても、その「学問研究」が進んでいくという事は、決して「原始返り」的な考え方であっては、ならないですよね？・つまりは。こういう事を言及したかった訳ですが。
・貴殿は、いかがな、お考えを持たれていたっしゃるでしょうか？
・（まだ「言語的」には不十分かもしれませんが、どうぞ、よろしく、お願い致します！！！
・いかがでしょうか・・？？？
>>[52] ・レスをありがとうございます！！
・しかし、私の場合ですと、今はもう、「50代」に入っていますし、また、現在は、多少の「病の身」にもあります為に、もう、より上位へと向かう意欲が生じたとした場合でも、まずは「病み上がり」という状況へと、自身の身を持っていく必要性があるかと思います。（これは他ならぬ自身の為にも）：
・あと、正直に言いますと、現在、私は、故郷の付近にて「物理文化論」という「学際領域分野」を「確立」させていこうと予定しております。
・その為には、まず、現在、所属しております「学術研究団体」において「ＣＩＮＩＩ論文」の数を（投稿＆論文受理という形で）増やしていく必要性がどうしてもあると考えます。そうでないと「薄っぺらな論文？」の様になりそうで、その場合では容易に「失敗」の道へと行きそうなのです。
・その為に、私は、４か所の「所属学術団体」において、この先３年間（石の上にも３年と言われます）を費やして、「物理文化論」という学問体系の「総合体」を造っていく予定でいます。
・アドバイス等をありがとうございました。
・また、今後も、気長に、ご教授下さい。
・では、ありがとうございました！！！
（特に2018年の今年では「放送大学」の学部に在学していますが）「中学・高校」の「英語」の「review」に重きをおいて学習していく予定です。
・ありがとうございます！！
・しかし、私の場合ですと、今はもう、「50代」に入っていますし、また、現在は、多少の「病の身」にもあります為に、もう、より上位へと向かう意欲が生じたとした場合でも、まずは「病み上がり」という状況へと、自身の身を持っていく必要性があるかと思います。（これは他ならぬ自身の為にも）：
・あと、正直に言いますと、現在、私は、故郷の付近にて「物理文化論」という「学際領域分野」を「確立」させていこうと予定しております。
・その為には、まず、現在、所属しております「学術研究団体」において「ＣＩＮＩＩ論文」の数を（投稿＆論文受理という形で）増やしていく必要性がどうしてもあると考えます。そうでないと「薄っぺらな論文？」の様になりそうで、その場合では容易に「失敗」の道へと行きそうなのです。
・その為に、私は、４か所の「所属学術団体」において、この先３年間（石の上にも３年と言われます）を費やして、「物理文化論」という学問体系の「総合体」を造っていく予定でいます。
・アドバイス等をありがとうございました。
・また、今後も、気長に、ご教授下さい。
・では、ありがとうございました！！！
（特に2018年の今年では「放送大学」の学部に在学していますが）「中学・高校」の「英語」の「review」に重きをおいて学習していく予定です。
・ありがとうございます！！
>>[57] ・レスをありがとうございます！！
・早急ですが、その「日本固有」の新しい時代の「名乗り」は、日本人としてならば「待望論的な期待」をもって、皆様方は、おそらくは「待っていらっしゃる」事でしょう。そして、私もその中の１人です。
・私は「昭和時代」の生れですが、また「昭和」が終わり「平成」の時代を迎える、その「平成元年」の時（25歳時）に、「日大・物理学科卒」となりました。
・ですから、ここは「20年以上」にも及んだ、日本の経済的な停滞期を象徴的に記述し終えた後に、平成の次に来る「日本固有」の新しい時代を「１つの区切り目」として、少なくとも私は、心待ちにして、待っているのです。
・ですから、本来は「日本政府」は当初の発言の通りに2018年の夏よりも前の時点において、広く日本国民全員に対して、媒体は「TV」や「新聞」等により、早急に国民に知らせるべきだと思っています。
「the end of a dream has come.⇔新しい夢の始まり」となって欲しいものです！!
・以上です！！！
・早急ですが、その「日本固有」の新しい時代の「名乗り」は、日本人としてならば「待望論的な期待」をもって、皆様方は、おそらくは「待っていらっしゃる」事でしょう。そして、私もその中の１人です。
・私は「昭和時代」の生れですが、また「昭和」が終わり「平成」の時代を迎える、その「平成元年」の時（25歳時）に、「日大・物理学科卒」となりました。
・ですから、ここは「20年以上」にも及んだ、日本の経済的な停滞期を象徴的に記述し終えた後に、平成の次に来る「日本固有」の新しい時代を「１つの区切り目」として、少なくとも私は、心待ちにして、待っているのです。
・ですから、本来は「日本政府」は当初の発言の通りに2018年の夏よりも前の時点において、広く日本国民全員に対して、媒体は「TV」や「新聞」等により、早急に国民に知らせるべきだと思っています。
「the end of a dream has come.⇔新しい夢の始まり」となって欲しいものです！!
・以上です！！！
>>[55] ・ご指摘をありがとうございます！！
・しかし、私は、現在「病の身」にありまして、その他、諸々の事情の為に（大学の）「母校」たる「日大・理工学部」へとは、なかなか行けない状況にあります。もう歳ですから、それと多少の病の身ですから。
・私の目標と致しましては、今後、現住所の「高知市内」の住民として、なぜならば「高知市」にも「高知大學」の「理工学部」や「人文社会科学部」等もあります。
・そして何よりも「放送大学」高知学習センターに通えますので、例えば「石の上にも「3年」と言われます様に、ここ「高知市内」において、私は、私なりの「物理文化論」という学際分野を創造していこうと考えています。
・おそらくは後３年間の現住所居住の上での製作が必要だと予想しています。
・無理をしない様に、身体を「マッサージ・整体」等で手入れをしながらも、
年齢を重ねていけばいいのでしょう。
・また、私は決して「本の出版」に「憧れて？」いる訳ではなくて、むしろ、「所属しています」「学術研究団体」にて「論考投稿」をしていきたいでｓね。そのようにして「一人よがり」⇒「自分よがり」ではなくて、所属学術団体において「何らかの」「CINII論文」の数を増やしていきたいのです。
・それが現在の私の目標です！！
・以上です！！
・しかし、私は、現在「病の身」にありまして、その他、諸々の事情の為に（大学の）「母校」たる「日大・理工学部」へとは、なかなか行けない状況にあります。もう歳ですから、それと多少の病の身ですから。
・私の目標と致しましては、今後、現住所の「高知市内」の住民として、なぜならば「高知市」にも「高知大學」の「理工学部」や「人文社会科学部」等もあります。
・そして何よりも「放送大学」高知学習センターに通えますので、例えば「石の上にも「3年」と言われます様に、ここ「高知市内」において、私は、私なりの「物理文化論」という学際分野を創造していこうと考えています。
・おそらくは後３年間の現住所居住の上での製作が必要だと予想しています。
・無理をしない様に、身体を「マッサージ・整体」等で手入れをしながらも、
年齢を重ねていけばいいのでしょう。
・また、私は決して「本の出版」に「憧れて？」いる訳ではなくて、むしろ、「所属しています」「学術研究団体」にて「論考投稿」をしていきたいでｓね。そのようにして「一人よがり」⇒「自分よがり」ではなくて、所属学術団体において「何らかの」「CINII論文」の数を増やしていきたいのです。
・それが現在の私の目標です！！
・以上です！！
>>[62] ・レスをありがとうございます！！
・そうですね〜。私の所属しております「学術団体」の中でも「日本物理学会誌」への「何らかの記事の掲載・受理」は、審査員の方々が「物理学者」の方々ですので（更に、主に「大学教授」の物理学者の方々）非常に「難しさ」＝「会員の広場？」の様な領域への「投稿」の場合でもですね。
・今のとこですと、その他の２〜３か所の「学術団体」への「論考投稿」に期待をかけさせて頂いている最中です。
・但し、何からの、自分が選ばせて頂きました「学術団体」への「投稿論考」の受理をされる事が、今の私の「生きる目標・目的」の様にまでなっています。ま、そういう事です。
：ありがとうございます！！！
・そうですね〜。私の所属しております「学術団体」の中でも「日本物理学会誌」への「何らかの記事の掲載・受理」は、審査員の方々が「物理学者」の方々ですので（更に、主に「大学教授」の物理学者の方々）非常に「難しさ」＝「会員の広場？」の様な領域への「投稿」の場合でもですね。
・今のとこですと、その他の２〜３か所の「学術団体」への「論考投稿」に期待をかけさせて頂いている最中です。
・但し、何からの、自分が選ばせて頂きました「学術団体」への「投稿論考」の受理をされる事が、今の私の「生きる目標・目的」の様にまでなっています。ま、そういう事です。
：ありがとうございます！！！
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
哲学 Φιλοσοφια 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
