ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

大阪カラオケサークル うたともコミュの第129回カラオケ会、お疲れ様でした

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
参加の皆さん、どうもありがとうございました。

大福さんが体調不良で欠席になったため、11人での開催となりました。

詳細のレポートは明日以降にするとして、今日のところはお礼の挨拶と部屋割りのおさらいだけしておきます。

(第一部)
14時参加のみーすけさんが来るまで大部屋に全員

(B11号室・第二部)
タツボニアン、クレヨンさん、みつおさん、くまもんさん、白髭さん、サバ缶さん
(B12号室・第二部)
つよぽんさん、りえたんさん、シエルさん、みーすけさん、電車さん

(B11号室・第三部)
シエルさん、みつおさん、りえたんさん、くまもんさん、サバ缶さん
(B12号室・第三部)
タツボニアン、つよぽんさん、クレヨンさん、みーすけさん、白髭さん、電車さん

※りえたんさんは13時から18時まで、みーすけさんは14時から、クレヨンさんは18時までの参加でした。

コメント(4)

では、今月もそろそろオフレポウィークを始めるとしよう。

【第一部】みーすけさんが到着するまで大部屋で全員

日曜日のお疲れ様メッセージでも書いたが、大福さんが体調不良で欠席し、りえたんさん&みーすけさんが遅刻組だったため9人での開始となった本会。

大福さんの欠席表明の前だったので第一部の部屋割りもお知らせしていたのだが、正直なところ部屋を分けるには微妙な人数。

「10人超えてから分かれてもいいのでは?」
「回ってくる順番が早いと歌う曲が無くなる」
「ニンテンドーswitch2が欲しい」
「蒙古タンメン辛過ぎ」

というメンバーさんの意見を参考にし、フルメンバーが揃うまでの間は全員一部屋で歌うことになった。

さあ、今月は誰から歌う? ・・・などという議論は出る事も無く、今回もリーダーからのスタート。

デンモクの履歴から引用して「君という名の翼(コブクロ)」で幕を開ける。

続くのは初参加の電車さん、「100万年の幸せ(桑田佳祐)」でうたともデビューを果たす。

つよぽんさんの一周目は「Million Films(コブクロ)」。

何と「コブクロ」「100万」の両方に被せてくるという離れワザを披露。

これに続くのはcreyonさん・・・ではなく、その次の白髭さんの「流星(コブクロ)」。

何とcreyonさん、一周目でいきなりパスという離れワザを披露。

初っ端から荒れに荒れている。

シエルさんが「ずっとラブソング(Vaundy)」を投入した次のターンでcreyonさんが「あゝ無情(アン・ルイス)」を投入して遅めの一周目。

そう、結局パスはしなかったというオチ。(チャンチャン♪)

くまもんさんが大阪万博のテーマ曲「この地球の続きを(コブクロ)」を投入してコブクロ連鎖に戻す。

電車さんと同じく初参加のサバ缶さんのデビュー曲は「歩いて帰ろう(斉藤和義)」。

電車さんは柔らかくて優しい感じの歌声、サバ缶さんはパワーがあってカッコイイ歌声。

両極端のような2人の初参加者・・・これはこの後が楽しみだぞ♪

周回ラストはみつおさんの「らしさ(Official髭男dism)」。

多分3ヶ月ぐらい連続で一曲目or二曲目に歌っている。

そろそろ覚えそうだ。(それは無理)

二周目に入り、リーダーが「やさしくなりたい」で斉藤和義連鎖を起こすも、その後は誰一人として続かなかった。(そんな日もある)
 
電車さんはガラッと変わって「ヒーロー(FUNKY MONKEY BABYS)」。

つよぽんさんが「IRIS OUT(米津玄師)」を投入したのち、今度は順番を守ったcreyonさんの「銀の龍の背に乗って(中島みゆき)」。

福島県で歌った時に「中島みゆきが降りてきた」と言われたそうだが、確かに一番声質が合ってると思う。

リーダーは何を歌っても総じて上手いが(自分で言うな!)、こういう「マジで〇〇みたい」といった強みは無いので少し羨ましいところである。

白髭さんは「Club Happiness(久保田利伸)」を投入するも、歌い終わった後に「もう無理」宣言。

いや、早い早い!(爆)

そんな白髭さんを横目に(見てたかどうかは知らんが)、シエルさんが「SHINE(L'Arc〜en〜Ciel)」を投入。

リーダーはにわかラルクファンなので、この曲は知らない。

誰もが知ってるようなメジャーな曲しか歌えない。(それはにわかでもない??)  

くまもんさんが「UNDEAD(YOASOBI)」を投入。

ショート動画でサビの「古今東西一切合切森羅万象ピースピース」の所だけ踊ってるのはめっちゃ見た事があったが、フルで聴くのは初めて。

そして途中で「もう無理〜止めて〜」とギブアップしたくまもんさんだったが、そのタイミングで「諦めてしまうな」という歌詞が出てくるという神ワザ。

梅田のブギから離れても、笑神様はこの大部屋に付いてきてるようだ。

サバ缶さんが「青のすみか(キタニタツヤ)」、みつおさんが「unravel(TK from 凛として時雨)」を歌い上げたところで二周目が終了・・・の少し前にりえたんさんが到着し、「ロビンソン(スピッツ)」で二周目を終える。

第一部の最終周に入り、リーダーは「B-DASH(トンガリキッズ)」で早くも(遅くも?)ふざけ始める。

しかしこれに惑わされないたくましい皆さん。(^^)

電車さんは「宿命(Official髭男dism)」、つよぽんさんの「アゲハ蝶」&creyonさんが「サウダージ」によるポルノ連鎖を起こし、第一部からいきなり次に続くのであった・・・。
(続き)

10人回しですっかり(?)回復した白髭さんは「砂の塔(THE YELLOW MONKEY)」。

砂の塔は安定しないが白髭さんの声は安定していた・・・・・・どう、上手い??(聞くな)

シエルさんは最終周なのを良いことに、「倍倍FIGHT!(CANDY TUNE)」で逆にフルスロットル。

複数人が交代で歌う曲は一人で歌ってはいけないというお手本を見事に見せてくれた。(^^;)

この後、くまもんさんが「革命道中(アイナ・ジ・エンド)」を歌うあたりでみーすけさんが入室してフルメンバーとなる。

りえたんさんが「チョット(大黒摩季)」を投入。

この頃の大黒摩季はキーがめちゃ高いイメージだが、高音が得意なりえたんさんはサラ〜ッと歌い上げる。(さすが)

次のサバ缶さんは「Don't Look Back In Anger(Oasis)」で洋楽へシフトチェンジ。

こんな引き出しも持っていたのか・・・次に生かそう♪

みつおさんのラストは「夏の思い出(ケツメイシ)」。

PVに目が釘付けになった男子はリーダーだけじゃないはず。(正直に言いなさい)

そして最後はみーすけさんの一曲目「冬がはじまるよ(槇原敬之)」で、夏から急な季節の移り変わりを体感し第一部が終了となった。

(第二部へ続く)
【第二部】creyonさん、くまもんさん、みつおさん、白髭さん、サバ缶さんとの6人

今回は第一部が全員大部屋だったので集合時間は無し。

そのまま2部屋に分かれて第二部がスタートする。

先ほどのサバ缶さんのOasisの影響を受けて、リーダーはこの時間帯「American Idiot(Green Day)」で洋楽からの開始。

続くcreyonさんが「Wherever you are(ONE OK ROCK)」を投入すると、次の白髭さんが「オープン・アームス(Journey)」で洋楽連鎖に引き戻す。

白髭さんの洋楽・・・初めて聴いたかもしれないし、忘れてるだけかもしれない。(おいっ)

これにくまもんさんが「スケーター・ボーイ(Avril Lavigne)」でさらに続くと、サバ缶さんが「Wake Me Up September Ends(Green Day)」を投入してリーダーのみどりの日に被せる。

ここで言う「みどりの日」は祝日ではない。(誰も聞いてへん)

この流れにめっちゃくちゃ困ったのが洋楽レパートリーの無いcreyonさん。

そして救いの手を差し伸べたのが、みつおさんの「Wasted Night」によるワンオク連鎖であった。
 
自分のペースでいいんだよ。

うたともの「〇〇祭り」ってのは、歌える人達が勝手にやってるだけだから。( ̄∇ ̄)

リーダーは二周目に「ポリス・ストーリー(ジャッキー・チェン)」を投入。

英語だけが洋楽じゃないんだぜって事をアピールする。(うざっ)

この後、サバ缶さんが「It's My Life(Bon Jovi)」で洋楽を続けると、みつおさんも「I Was Born To Love You(Queen)」で祭りはまだ続く。

さらにリーダーが「Born To Be Wild(Steppenwolf)」を投入。

「Born To」2連鎖・・・・・・そしてボン3連鎖。(爆)

ここでcreyonさんがおもむろに席を立ち、部屋を出る。

creyonさんが歌う順番はリーダーの次。

そう、つまり「抱きしめてTONIGHT(田原俊彦)」を投入しての放置プレイという新ワザを披露。

聴いた事あるだけで歌うのは初めてだったのだが、何とか代わりにフルコーラス完唱できた。

白髭さんが「せつなさを殺せない(吉川晃司)」、くまもんさんが「BAD LOVE(HANA)」を投入し洋楽祭りは終焉を迎える。

「もう季節的に歌えるのは今月が最後やろ〜!」と勝手に納得したリーダーは「イチモツ音頭(どぶろっく)」で夏の終わりを締めめくくる。(この曲でくくれるか?)

前の周をご不在パスでリーダーに譲ったcreyonさんだったが、このターンではきちんと着席。(^^)

「学園天国(フィンガー5)」を当時の懐かしい映像とともに♪

そして白髭さんが「離したくはない(T-BOLAN)」を歌い上げたところまでは良かった。

白髭さんの後は・・・あの(どの?)くまもんさんである。

何と「金太の大冒険(つぼいノリオ)」をデンモクの歴史に刻み込んで、とうとう一線を越える。

美女が「キン〇マ」を連呼するという衝撃映像が繰り広げられたのである。

中学生の男子は喜ぶと思うが、一応高校生以下は閲覧禁止である。(何の話?)

次のサバ缶さんが「ネタっぽいのを・・・」と言って投入したのが、「Bling-Bang-Bang-Born(Creepy Nuts)」。

いやいや、カッコ良過ぎるやろ。(^^;)

ここはリーダーとしての威厳を示しておかねばと「だからその手を離して〜mixture style〜(B'z)」を投入。(今さら遅い説あり)

最終周はcreyonさんが「アイノカタチ(Misia)」、白髭さんが「Knock Me Tonight(ハウンド・ドッグ)」、くまもんさんが「トゥモロー(ミュージカル『アニー』より)」でゴールデンボールの名誉挽回。(今さら遅い説あり)

サバ缶さんは「オトノケ」でCreepy Nuts再び。
 
みつおさんは「ブルーアンバー(back number)」でそれぞれフィニッシュとなる。

終わってみればこの時間帯は、サバ缶さんがただただカッコイイだけの時間だった・・・きゅん♪(きもっ!)

(第三部に続く)
少し時間が空いたが第三部の詳細を語っていこう。

【第三部】つよぽんさん、みーすけさん、creyonさん、白髭さん、電車さんとの6人

この時間帯はリーダーの「若者のすべて(フジファブリック)」でスタート。

一周目は電車さんの「ひまわり(遊助)」、つよぽんさんの「カミモホトケモ(GRANRODEO)」。

人が歌い終わった後のリーダーの拍手が長いとツッコミを受ける。

白髭さんの「Melody For You(角松敏生)」。

creyonさんが「地上の星(中島みゆき)」で福島県の時と同じみゆきを降臨させる。

白髭さんからの「どうかしらん?を聴きたい」というリクエストに速攻で対応したみーすけさんが「パイパイ仮面でどうかしらん?(宝鐘マリン)」を投入して、色とりどり&よりどりみどりの一周目が終了。

ちなみにこの部屋はJOYだったのだが、JOYのパイパイ仮面は本人映像ではなく昔の戦争っぽい白黒映像だった。

これを見ていた白髭さんが「何?この満州事変みたいな映像。」と言ってからしばらくすると、映像の中に「満州」の文字がっ!

どうやら本当に満州事変の映像っぽい。

そこに次々と映し出される「みだれ髪、はずむ胸」「パイパイ仮面はBonキュッPon」「パイ、パイパイ、パイパイパイヤッパイ」etc・・・のテロップの羅列。

間違いなく今年一番のギャップ萌えだった。(萌える?)

リーダーはみーすけさんに教わった?(←パクったとも言う)「チチをもげ!(高橋広樹)」を二周目に投入。

前回に続いて「おっ〇い祭り」の伏線を張り巡らせる。

これには乗らない電車さんは「さらば碧き面影(ロードオブメジャー)」で我が道を行くも、次のつよぽんさんが「ペチャパイ(ブリーフ&トランクス)」でおっ〇い祭りに引き戻す。

電車さんはせっかくの初参加の晴れ舞台でおっ〇いに挟まれるという実にうらやま・・・・・・どう対応すべきか分からない状況に陥る。

もちろん、ちゃんと謝罪はしておいた。

みーすけさんは前の周に続いて「Ahoy!我ら宝鐘海賊団☆」でマリン連鎖を起こす。

リーダーは、「上いったら下もいかなアカンやろ〜」ってことで「オー・チンチン(ハニーナイツ)」を投入。

パイとチンをコンプリートするという地獄絵図。(クズリーダー)

さすがに少し気を遣わせてしまったか??と思っていた電車さんが「もしかしてだけど〜夏〜(どぶろっく)」でネタに走る。

「何も言えなくて〜夏」みたいなタイトルにしたところで、言ってる内容は男のただの妄想。

白髭さんが部屋を移動するために退室して5人となる。

creyonさんは「葛飾ラプソディー(堂島孝平)」を歌い終わって、リーダーの「孤独のRunaway(B'z)」を聴き終わったところで早退。

4人体制になり、電車さんは「アララの呪文(ちびまる子ちゃんwith爆チュー問題)」でアニソンにシフトチェンジ。

つよぽんさんが「鬼ノ宴(友成空)」を投入。

最近うたともでもこの曲を歌う人をよく見かけるが、毎回PVをジッと見てしまう。(^^;)

みーすけさんが「シーヤ!(デラックス×デラックス)」を投入。

マツコデラックスにそっくりなボーカルが率いるバンドだが、フルでちゃんと見たのは初めて。

リーダーが「2億4千万の瞳(郷ひろみ)」を投入して、難波の中心でジャパンを叫ぶ。(ちょっと何言ってるか分かんない)

そもそもここはなんば本店だが、中心かどうかは知らん。

電車さんが「愛を込めて花束を(Superfly)」を投入。

「そんなん歌えるん??」と思ったが、ファルセットを綺麗に使いながら見事に歌い上げる。

最終周の直前でくまもんさんが入室して5人となる。

くまもんさんの一曲目はいきなり「カフェかと思ったら美容院だった(超能力戦士ドリアン)」。

もうここまでくると、曲名もアーティスト名も無法地帯である。

ちなみにリーダーは梅田で活動してる時、「松屋かと思ったら松のやだった」をリアル体験した。

♪ど〜うで〜もい〜いで〜すよ〜♪(←今の若い子知ってる?)

リーダーのシメは「扇風機ビブラート(ゆこぴ)」。

回ってる扇風機の羽に向かって「ワレワレハ宇宙人ダ」って言うエピソードを今の若い子は知ってるのか??

一曲目の「若者のすべて」の歌い出しが♪真夏のピークが去った♪。

そしてラスト「扇風機ビブラート」の歌い出しが♪暑過ぎて意味分からん♪。

これはガチで偶然なのだが、一回過ぎ去った猛暑をこの2時間で呼び戻した形になった。

そして本会の大トリはつよぽんさんの「強風オールバック」。

いくつもの修羅場を経験したこの第129回は、ゆこぴ連鎖で締めくくられたのであった。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

大阪カラオケサークル うたとも 更新情報

大阪カラオケサークル うたとものメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。