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650A友の会コミュの650Aタイヤ・メーカーから

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パナレーサーのご担当の方からまたお返事いただきました。
質問の要旨は「アイズさんとこじゃやってくれないんですが、
グラベルキングで650X32Aつくってくれませんか?」です。
全文載せますと冗長なので、要所を記します。
以下ご覧くださいませ。

******   以下引用   ******

650Aの細身タイヤのお問い合わせに対しては、
これまで下記品種があるとご案内してまいりました。

�� アルプス様向けOEMタイヤ
商品名:ALPS様向け
品番:8W650-32A-LX-A
重量:330g
タイヤ幅:32mm
接地部パターン:センターリッジ(カスタムに近い)
備考:金型の老朽化にともない生産終了。
   2011年1月の出荷実績が最後。
   市場在庫(流通在庫)としてなら入手できる可能性も。

�� ノートン工業様向けOEMタイヤ
ツーリングカスタム
8W650-35A-LX-N
400g
35mm
カスタムと同様

�� アイズバイシクル様向けOEMタイヤ
グランボアオルソンエース
F650-35A-LXI2
360g
35mm
コルデラヴィと同様

�� 弊社コルデラヴィシリーズ
コルデラヴィ ランドナー(26×1_3/8×1_1/2)
8W650A-LX
400g
38mm
コルデラヴィ

�� 弊社コルデラヴィシリーズ
コルデラヴィ パスハンティング(26×1_3/8)
8W650A-LX-CLV
400g
35mm
ブロックパターン

�,�入手できればいいのですが、入手できたとしても
生産終了から4年以上経っていますし、トレッドも実用車タイプで、
ルナールとあまり変わらないように思います。

グラベルキングに関しては、さきのメールにも記述しましたとおり、
お客様から大変ご好評をいただいております。
社内では、サイズ展開(ラインナップ拡大)の方向で検討されています。
しかしながら、議題に挙がるのは、やはり650Bの太めであったり、
700Cの太めであったりです。残念ながら650Aでの商品化は
まだ現実味を帯びたものではないというのが実際のところです。

Huret2100様からメールをいただくたび、この現状をお伝えするのが
心苦しいのですが、「商品開発の参考とさせていただきます」という
紋切り口調ではなく、正直なところを申し上げました。

ただ、Huret2100様のように、お客様がお持ちの強い要望が
開発検討とされるようにすることは、私ども窓口の務めであり、
また会社のためでもあるという思いは常に持っております。
なかなか商品化のお約束という形ではご回答できないのが残念ですが、
今後の検討課題となるよう働きかけていくことをHuret2100様にお伝えし、
勝手ながらご容赦願いたく思う次第です。

****** 以上引用終わり *****

皆様の熱い思いをパナレーサーに託し愛車に新たな息吹を!と思いました。

これだけしっかりお返事くださるとは誠にありがたいことだと思いました。
ちなみに、お返事は「パナレーサー株式会社 お客様相談室 磯尾様 (cs@panaracer.co.jp)」からいただいてます。
ちゃんとした650Aタイヤに対する「お客さまがお持ちの強い要望」がどれだけあるかということをうまくメーカーに知らしめると道は開けるかもしれません。

もひとつわかったことは、グランボア・ルナールの金型はパナのニュースタンダード・シティサイクル(NST)と同じだそうで、なるほどどっかで見たような気がしたわけです。シティサイクルかあ… たしかにそういう想定での使い方には良いのかもしれないですね。

コメント(4)

Huret2100様>ご苦労様です。Huret2100様の働きかけには頭が下がります。パナさんの丁寧な対応にも感心します。
>>[1] まさかこんなお返事は来ないだろうと思いつつもとりあえず、と思ってメール書いたらお返事頂いて、正直(良い意味で)驚いています。これで瓢箪から駒で650Aのスポーツタイヤが世に出たらすごいなと妄想してます。顧客のニーズを吸い上げるのがお仕事、とのことなので、メールアドレスとご担当の方のお名前をトピックのトップに書き加えました。
>>[2]
我々の心意気をパナソニックが感じてくれて、ツーリング用パターンの32A、35Aを作ってくれると嬉しいですね!。

現在、シュワルベのマラソンの35Aや三ツ星のトリムライン38Aをストックしていますが、購入後5年以上経つので、劣化が進むののが心配です。
シュワルベは細身で丈夫なのですが、黒タイヤで側面に白い反射帯が入った、いかにも実用本位と言うもので、ランドナーには似合いません。

32A、35Aを少量生産で、高価になったとしても、新品が手に入ると安心して走れますね!。
1999年ランドナーは絶滅危惧種と言われ、東叡社はボーナスも出せない閑古鳥。650B軽量タイヤはもう生産されないと、ミシェラン・アクシャルレイド650x32BでガードクリアランスをオーダーしたTOEIのために、アクシャルレードを嵯峨詩まくってプレミア価格で4ペア購入したのが、夢のような時代になりました。その頃は、やっぱり650X35A後これからも手に入るサイズ(買い物自転車用の重いタイヤですが)と言われていました。
ここでも話題のミシェラン・ワールドツアーを現在買い物自転車前輪に履かせています。ホームセンターで売っている買い物自転車のタイヤと同等か少し思い重量に、ツーリングに使う気がまったくしません。

データーを見るとアルプスのOEMタイヤが最軽量ですね。確かにトレッドパターンは、買い物自転車そっくりです。軽量化したためトレッドの厚みも薄く、寿命が短いのも難点です。
それでも、アルプスタイプの300g前半の650x35Aが発売される事を願ってやみません。

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