ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

最新科学と思想コミュの赤い雨

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
古代エジプト、ギリシャの時代から時々真っ赤な雨が降ることが記録されてきているそうです。

最近もスマトラ?で真っ赤な雨が降り、分析した結果、どうも地球上の生き物ではない遺伝子を持つ微生物が検出されたようです。

非常に分厚い細胞膜を持ち、かつ集団(団子状)になって強い宇宙線の中でも生き残れるようになっていたとのこと。

一方で遺伝子は極めて複雑な構造で地球の全ての原子・分子を集めても確率的に作れないことが分かってきているとのことです。
地球と同じような天体100億個くらいあって初めてできる、ということが分かってきているとのこと。

宇宙には地球と同じような天体は100億どころか、まさに無数にあると私は思っています。

また逆に地球の酸素が月に移っていることがアポロが持ち帰った月の石の分析から分かってきているとのことです。

どうも宇宙というのはほとんど真空で交流などないと思ってきたわけですがそうでもないようですね。

これらの情報から類推すると、どこかで遺伝子が偶然生まれ成長し、宇宙にも浮遊するようになり、たまたま地球に到達したものがどんどん分化、進化して現在の我々の存在に至っている、という可能性が大きいということのようです。

逆に言えば我がご先祖様の同類が宇宙のあちこちにいるということになります。

なおクマムシは真空のなかでもしばらく生き続けられるそうですので、もしかするとかなり進化した生物の形になったものが地球に辿り着いた可能性もあると思われます。

いろいろな新しい事実が分かってきて最新科学は面白いことになってきました。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

最新科学と思想 更新情報

最新科学と思想のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング