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『アルジャーノンに花束を』コミュの第7話(5/22)あらすじ

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第7話予告

蜂須賀(石丸幹二)の研究成果を学会で発表することになった咲人(山下智久)は、自分の知能を向上させた薬“ALG”を一般の人にも適用すれば、差別や戦争はなくなり平和な社会になると会場に語りかける。拍手が湧き起こる中、咲人は客席に亡くなった父・久人(いしだ壱成)の姿を見つけ呆然とする。なぜ久人がそこにいたのか?
ほどなく控室に戻ると、小久保(菊池風磨)の手引きにより、長年会っていなかった咲人の妹・花蓮(飯豊まりえ)の姿があった。再会に胸がいっぱいになる花蓮だったが、咲人は出て行けと冷たく言い放つ。そんな態度を目の当たりにした遥香(栗山千明)は、思わず咲人を平手打ちしてしまう。その後、遥香はそのまま研究センターから姿を消し、咲人の前からいなくなってしまうのだった。

一方、ALGを使えば梨央(谷村美月)の病気を治せると喜ぶ柳川(窪田正孝)と檜山(工藤阿須加)、舞(大政絢)たちは、梨央と咲人の出会いは運命だったと盛り上がる。そんなある日、河口(中原丈雄)のもとを訪れた蜂須賀と杉野(河相我聞)は、梨央の治療についてあることを伝えた。そのあることとは…?

コメント(30)

マジ????
咲くんのお母さんと花屋の社長がそうだったなんて……。

蜂須賀博士は売名に咲くんを利用してて、梨央ちゃんの事を助けようという気なんか無かったってこと???

ひどい(T_T)

なんだかとっても野島伸司っぽい展開になって参りました。
博士、どこまでゲスいんだ……。
蜂須賀がいかに鬼畜野郎かが分かった回だ衝撃




あの咲人のお父さんは幻…って事で良いのかな?
サクトにALGが作れるのなら、もしかしたらリオちゃんの病気を治せる薬が作れるかもしれない!

と、今後の展開に期待したのですが、サクトにも既に異変が?

ユースケサンタマリア版では、残りの時間を研究員と共に、退化を止める方法を見つけることに費やしましたが、

今回の場合は、リオちゃんの病気を治せる薬を作ることに費やすのでは?、、、と思いました。博士の洗脳から解けた今なら、、、

でも、もう残された時間が少ない?

サクトの想いが通じて、ハルカと結ばれて良かった(^。^)

リオちゃんも絵本の世界から現実に戻って、自分のことを思ってくれてる人と、本当の恋が出来たらいいのに。
梨央ちゃんがいい子だから、病気のことが余計に哀しい。

山ピーはイケメンだし、体も引き締まってて素敵ですね。
遥香への気持ちが通じて良かったぁ(^ー^)

予告では、アルジャーノンの異変が加速しそうですね。
梨央ちゃんの病気だけでもなんとかならないかなあ。
>>[010]

はじめましてクローバー

蜂須賀のゲス野郎っぷりは救いようがないexclamationexclamationexclamation

よくぞexclamation言って下さいました。

ALGは、渡さんぞむかっ(怒り)

とか、どや顔で、言ってましたけど、頭の良さは、咲人の方が、上だと思います。

ラスト迄に、少し位、改心してくれたら、いいのになぁと、願っています。


段々、野島伸司らしさが出てきたなーと、回を重ねるごとに思ってましたが、例えば、いしだ壱成が主演の知的障害者を演じた《聖者の行進》。障害者雇用施設の社長は、障害者を食い物にしてましたが、最後には改心して、身を呈して主人公の命を助けました。

なので、最後の最後で、ゲスな博士も、初心に戻り、改心してくれることに期待してます。博士だって、最初はしりしよくではなく、人を助けたい、人の役に立ちたいという純粋な思いから、医学の道に入ったはずだから。

野島伸司作品は、1番ゲスな人間が最後に改心するパターンが多いから、バッドエンドにはならない気がします。
>>[14]

松本若菜さんという方でした
(≧ω≦)


咲人がドリームフラワー出ていく時、いつもきていた上着を置いていったのが切なかったです 。
>>[18]

気になりましたexclamation ×2
今回はやけに黄色を強調してましたね。
毛糸、咲人が持ってた一輪の花、風船…

あの毛糸の編み物は何に なるのかな? ?
毎週細かい所まで見るのが楽しいです 。
>>[20]

なぜですかね><

確かに嫌な女役上手でした 。
カラオケの時の女の子といい、みんなフトモモタッチで誘うんですね 笑。
>>[22]

色々考えながら想像力をふくらませながら観るのいいですよねぴかぴか(新しい)
黄色い風船て歌があるんですね。
リンクしますね exclamation ×2

黄色は私のイメージで光なので、前回は黒っぽい画面で咲人が冷たい嫌な人間になっていくシーンが多かったので今回の黄色は咲人が優しさを取り戻す希望の色を表してるのかな…って考えてましたほっとした顔

この作品とダブってしまうのが、ロバートデニーロと故ロビンウィリアムズが演じた「レナードの朝」なんですよね。

他にも、同じように感じた方、いるかな?
咲人は急速に知能が向上したせいで、今までの自分を恥ずかしく思い、それゆえ周囲を見返そうとして卑屈な態度をとった。しかし遥香は、以前からずっと自分に変わらぬ愛情を注いでくれていた。
咲人は知能の向上にともない、情緒も成長してきた。変わってしまった自分や、手のひらを返すような周囲とは違う遥香を、咲人は誰よりもいとおしく思い、また遥香も自分に大きな愛を注いでくれているという確信を得た。
咲人が蜂須賀を批判し、研究所を飛び出すのは、子供の巣立ちを象徴しているのだろう。遥香にとっては、自分の子が急速に成長していくようなものだろうか。だとするなら、咲人と遥香の関係は、母と姦通した阿闍世のようなものだろうか。
ところで、りおちゃんとは朝まで過ごしたけど何もなかったということでしたが、ハルカとは男女の関係になれたのかな?

サクトが完全に退化してしまう前に、ハルカがサクトの子を妊娠する、っていう展開を少し期待してたのですが、、、

そして、心を閉ざしたサクトの母親が編んでる黄色い靴下が、役に立つ日が来れば、、、なんて想像してみたり(^。^)

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