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chopstick undergroundコミュのsunday park

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YENTOWN BAND/sunday park

http://www.youtube.com/watch?v=BEpnO5adf5k&feature=youtube_gdata_player


日曜日の公園には午後の陽射しがあって、それはわたしとおしゃべりしながら短かい夢と音を連れてくる。ブルーベリーと緑の木々、流れの緩い澄んでいて冷たい川、子守唄、「とても遠いところからやって来た」
午後の陽射しは真昼の夢と音を連れて、山をいくつも、時をいくつも越えてわたしに会いに来た、と打ち明けた。
なつかしいにおいのする日曜日の公園でわたしは陽射しに包まれて、目を閉じる。夢を見る。遠くから来た、唄が聞こえる。


昨日の夜はとても落ち込んでいて、時計の針がわたしの傷口を突き刺した。
短針と長針の間で悲鳴のようにベルだけが響いていて、その音に耳を塞いだわたしは、きっと上手には生きていけない。
でもラッキーはどこにでも転がっているから、覚めない真昼の夢の中で今、すべての警報ベルが天国にのぼっていく。
わたしに立ち込めた霧が晴れていって、あの唄が聞こえはじめる。


君に、わたしのところまで来てほしい。
きっと君はわたしのそばで笑ってくれる。
今まで誰も聞いたことのないような面白いジョークで、わたしたちはふざけあう。
君がそばにいて笑ってくれたら楽しいな。
夢が覚めなければいいな。
真昼の夢の中でわたしはそう願っている。


さみしい胸の鼓動をひとつひとつ感じた時に
わたしは歌える
わたしは泣ける
理由なんてわからなくても

そう わたしはこの長い迷路を抜けて
君に辿り着く 手をのばして!

すべての朝
すべての夜
君はわたしの心のなかにいて

すべての朝
すべての夜
喜びと痛みが共にある

この唄は決して覚めない夢の中で
時が流れ
すべてが終わってしまうまで鳴り続ける
君とわたし
喜びと痛みと いっしょに




*


日曜日の公園の陽射しの中で、わたしはそんな夢を見ている。

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