フォーラムソラ_木内鶴彦と宇宙コミュのフォーラムソラ第140回定例会の様子

フォーラムソラの第140回定例会の様子をブログにアップしました。
http://www.forumsora.com/?p=2158

今回のフォーラムソラは、
●来年４月15日の「審判の月食」にあわせて催行予定の「検証の旅：イスラエル・シナイ山月食の旅」について
●人間本来の自然界における役割について
など、深いテーマについての定例会となりました。

日本では「式年遷宮」「平成遷宮」が重なりましたが、これに「八百万の神様の神事」が加わると300年ぶりの合致となります。

イスラエルでは来年から日食と月食があわせて６回も立て続けにおき、これは天文学的にみても大変希有な現象！
しかも、そのすべてがユダヤ教のお祭り（儀式）の日と重なるのは、ただただ偶然とは考えにくいのです。

「検証の旅2014」では、旧約聖書・出エジプトにおけるモーゼの行いを、神から十戒を受け取った「シナイ山」を中心に検証することで、3000年間の人類の行いがどうであったかについて、考えたいと思います。

木内鶴彦さんの言葉を借りれば、
●2014年の皆既月食は、3000年の神との誓いをちゃんとやったかの審判が下される時
●2015年の皆既日食は、新たな誓いを立てる（今までの様な失敗を反省し再起を誓う）時
なのです。

この旅を通して、
この星の存在意義、そして私たち人類がなぜこの地球に生かされているのか？
その意味を改めて感じ、これからの未来にむけ、何をすべきかを考え学びたいと思います。

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