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神奈川【市民と野党と労組】連帯コミュの10月14日、君嶋ちか子市長候補に小池晃参議院議員の応援演説

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 ※10月14日、君嶋ちか子市長候補の応援に、小池晃参議院議員(日本共産党副委員長)がかけつけました。小池晃参院議員が行った応援演説の要旨を紹介します。

 「ブラック企業規制法案」を国会に提出


 川崎市長選挙に立候補しました、無所属で日本共産党推薦の君嶋ちか子さんを何としても当選させていただきたいとお願いにまいりました。どうかよろしくお願い致します。
 先の参議院選挙では日本共産党への大きな支援を寄せていただき11議席に躍進することができました。ありがとうございました。そして、いよいよ臨時国会が始まります。臨時国会の初日(10月15日)に、みなさんへの公約実現の最初の仕事として「ブラック企業規制法案」を国会に提出します。みなさん、力をあわせてブラック企業をなくす新しい政治をつくっていきましょう。
 川崎から大型開発優先でなく暮らし最優先の
 党派超えた憲法守り生かす政治を政治つくろう
 ――川崎から消費税増税中止・原発即時ゼロ・
 ブラック企業なくし人間らしく働ける社会・党派超えた憲法守り生かす政治を
 そして、今度は川崎市長選挙の番です。君嶋ちか子さんの勝利で、川崎から、大型開発優先でなく暮らし最優先の政治をつくっていきましょう。
 川崎から、ブラック企業をなくして、人間らしく働ける社会をつくっていきましょう。
 そして、川崎から、安倍自公政権の暴走を許さず、消費税増税の中止、原発即時ゼロ、憲法を守り生かす政治の実現のため党派を超えて力をおかしください。よろしくお願いします。
 国の安倍政治も、川崎の阿部政治も、もうゴメン
 2つの“アべ政治”に川崎からノーを
 今回の川崎市長選挙に3人の方が立候補していますけども、他の2人の候補には、いま私が言ったようなことは決して言えません。なぜなら、2人とも、自民党、公明党、そして民主党と一緒に今までの古い政治を担ってきた人たちだからです。
 みなさん、国の安倍政治も、川崎の阿部政治も、もうゴメンです。「2つの“アべ政治”に川崎からノーを言う」、それが今回の川崎市長選挙です。住民が主人公の川崎市政をつくりましょう。新しい政治をつくっていくためには、君嶋ちか子さんしかないじゃありませんか。女性市長をなんとしても誕生させましょう。どうかよろしくお願い致します。
 大型開発優先の川崎市政から市民のくらしと福祉最優先へ
 まず第一に訴えたいのは、大型開発優先の川崎市政を変えて、くらしと福祉を最優先にする川崎市政をつくるときだということです。
 かつては、「子育てするなら川崎で」と言われました。でも今では、「子育てするなら川崎以外で」と言わざるをえないような状況が生まれています。
 子育て支援に冷たい阿部川崎市政
  全国8割実施の中学校給食をかたくなに拒否
  認可保育園不足・学童保育廃止・公立幼稚園廃止
  一番高い入園料保育料・子ども(中3まで)医療費無料化せず
 中学校給食は、いまや全国82%の公立小中学校で実施しています。ところが川崎は、かたくなに実施を拒否してきました。
 認可保育園が不足をしています。申し込んでも入れなかった子どもが2,765人にもいる。これは、全国20の政令指定都市で最悪の比率になってしまっています。
 公立保育園の民営化を進め、学童保育も廃止、公立幼稚園も廃止してしまいました。そして、私立の幼稚園の入園料・保育料は政令市で一番高くなってしまっています。
 子どもの医療費無料化制度はどうでしょう。東京では中学3年生まで医療費は無料です。神奈川県内でも、小学校卒業まで無料が主流です。ところがここ川崎では、いまだに小学1年生までです。
 高齢者や障害者などにも冷たい阿部川崎市政
 ――特養ホーム建設に背向け順番待ちは5,328人に
 冷たいのは、子育て支援だけではありません。老人医療費助成も介護援助手当も廃止し、重度障害者や難病患者への補助金も大幅にカットしてきました。特養ホームの建設に背を向け、順番待ちは5,328人になっています。
 大型開発に川崎市のお金は注がれている
  「船の来ない港」に1,022億円
  1メートル1億円以上の高速川崎縦貫道路
 しかし、川崎市にこうした問題を解決できないわけはありません。お金がないわけではないのです。お金が別のところに使われているのです。たとえば、川崎港コンテナターミナルに今後10年間で1,022億円も投入すると言っています。しかし、「船の来ない港」になっていて、稼働率はわずか3割です。2基の巨大なガンドリークレーンもほとんど動いていないのに9億円の予算で3基目の増設に乗り出している。「京浜臨海部ライフイノベーション総合特区」と銘打って、臨海部の工場跡地への企業誘致もすすめられ、すでに300億円の市の資金が投入されています。
 その上、あの首都高速道路公団すら、「採算が取れないからやらない」と言っている高速川崎縦貫道路計画も大問題です。総事業費は6,284億円で、今までにできた分の浮島から大師までの5.5キロを見ても、なんと1メートルに1億円以上もお金がかかっているのです。これが今すぐやるべき仕事でしょうか?
 川崎市の財政力は全国トップクラス
 この財政力を住民が主人公の立場で使えば
 希望の持てる川崎市をつくることができる
 川崎市には、お金が無いのではありません。無いのは、住民の痛みを感じたり、子育て世代の悲鳴を聞き取る力です。これが今の川崎市政にはあまりにも欠けているのです。
 財政力指数で見ると全国政令市で川崎市はトップクラスです。この財政力を住民が主人公の立場で使えば、本当に希望の持てる川崎市をつくることができます。
 君嶋ちか子さんは、子どもの医療費は中学卒業まで所得制限なしで無料にすると約束しています。中学校給食は、それぞれの学校での地産地消による自校方式で実現します。認可保育園を増やして待機時ゼロにするのが君嶋ちか子さんの約束です。9月から普通ゴミの収集が週2回になったのも、週3回にもどします。こうしたことを君嶋ちか子さんは提案しています。
 今回の川崎市長選挙の候補者の1人は、市民生活犠牲、大型開発ばかりの阿部市政を支えてきた自民・公明・民主が悪政を続けるために、相乗りでかついでいる候補です。
 そして、もう1人も、港の大型開発のムダづかいや、高速川崎縦貫道計画に賛成を表明して進めようという悪政推進の流れにいる候補者です。川崎を変えることができるのは、君嶋ちか子さんを置いてほかにないではありませんか。
 大企業のリストラを容認し、中小企業に冷たい川崎市政から
 ブラック企業なくし、中小企業と地域経済を元気にする川崎市政へ
 2つめに訴えたいのは雇用の問題です。大企業のリストラを容認し、中小企業に冷たい川崎市政から、ブラック企業を許さず、中小企業と地域経済を元気にする川崎市政に転換する必要があります。
 政府もブラック企業対策を打ち出さざるを得ないところまできました。「ブラック企業の名前を公表する」とも言っています。「ワタミ」という名前が出てきたらどうするのか、興味あるところです。
 しかし、みなさん。なぜブラック企業がこの日本にはびこっているのでしょうか。ブラック企業の最後の決めゼリフは、「お前の代わりはいくらでもいる」ということです。いま非正規雇用が働く人の4割です。ここ川崎では、女性の54%、24歳以下の男性では39%が非正規雇用になっています。だから、正社員の3文字さえ付けば、どんなにひどい労働条件でもしがみつかざるを得ないような状況になってしまっているのです。ところが、いま安倍自公政権は、労働者派遣法の大改悪などで、もっともっと雇用の状況をひどくしようとしています。「国家戦略特区」だと言って、いつでも労働者を首切りできる「ブラック特区」まで、つくろうとしています。
 橋下大阪市長は、「大阪の御堂筋に特区をつくりたい」「労働法で守られなくてもいいという労働者もいるはずだ」などと言っています。これでは、19世紀に逆戻りしてしまうことになります。
 そもそもデフレ不況の原因は、労働者の賃金が減り続けたことです。その最大の原因は、非正規雇用を野放しにする労働法制の規制緩和を積み重ねてきた政治のあり方にあります。
 川崎では、女性の67%、男性の30%が、年収300万円未満という働き方を強いられています。そんな時に、賃下げの圧力にしかならない派遣法の大改悪など労働法制の大改悪は、デフレ脱却という掛け声にもまったく矛盾するものです。
 若者つぶすブラック企業なくし「雇用を守り増やす川崎」を
 実現できるのは君嶋ちか子さんしかいません
 日本の未来を担う若者をすりつぶすブラック企業を許さない。そして、ブラック企業を生み出すルールなき労働・雇用をただしていく。その仕事ができるのは、君嶋ちか子さんしかいません。
 君嶋ちか子さんは、公共職業安定所次長の経験と力を活かして「雇用を守り増やす川崎」を実現すると約束しています。無法なリストラをすすめる川崎の大企業に乗り込んで、「雇用を守れ」「正規雇用を増やせ」と申し入れをするということです。最低賃金は時給1,000円以上に引き上げるよう政府にも申し入れるとしています。本当に頼もしい市長になるのではないでしょうか。
 くらし最優先の市政で6千人の新たな雇用創出
 川崎市政がすぐに直接できることもあります。川崎市内のブラック企業の告発や、ブラック企業に苦しむ若者の相談窓口をつくる。そして、くらし最優先の市政に転換すれば、福祉、教育、防災分野で新たな雇用も生まれます。たとえば、保育所や特養ホームの緊急増設など、君嶋ちか子さんの公約が実現すれば、保育所で1,100人、特養ホームで4,200人、小中学校の少人数学級や自校方式の中学校給食の実現で800人。合計で6,000人の新たな雇用を生み出すことができるのです。
 川崎の中小企業予算は一般会計のたった0.07%
 東京墨田区は2%、川崎市経済の土台支える中小企業の応援を
 中小企業予算も一般会計の0.07%しか使っていません。これを東京の墨田区のように2%まで引き上げれば、現在の4億円から100億円にすることができます。川崎市の経済の土台を支えている中小企業を応援する。そして、住宅リフォーム助成制度をつくり、バリアフリーや耐震化を進め、地元の建設業者の仕事を増やして、地域経済を元気にする。どうか、みなさん、君嶋ちか子市長の実現で、川崎の働く人のくらしも、地域経済も元気にする道を一緒に進んで行きましょう。
 安倍自公政権言いなりの阿部市政の流れ変え
 道理のかけらもない消費税増税の中止を
 最後に訴えたいのは、「国言いなりの市政」「安倍自公政権言いなりの阿部市政」の流れを変え、国にしっかりモノを言う市長を選ぶ必要があるということです。安倍自公政権の暴走から市民のくらしを守る市長を選びましょう。
 来年4月に消費税率を8%にアップすると言うのです。しかし、これほど道理のかけらもない消費税増税はありません。
 なぜなら、消費税を増税すると景気が悪くなるからと言って、消費税率8%への引き上げだけで8兆円の増税をしたら、6兆円を景気対策にバラまくと言うのです。こんなことをするのであれば、消費税増税そのものをやめればいいではありませんか。
 しかもこの景気対策の目玉がひどいのです。黒字企業にしか恩恵の行かない、ほとんど大企業にしか恩恵のない法人税の減税をやると言うのです。こんなことをやれば結局、庶民や中小企業から奪った消費税が、大企業のふところに回るだけではありませんか。しかも東日本大震災からの復興増税を、庶民のみなさんの所得税増税は25年間も続けるというのに、大企業だけはもうやめてしまうというのです。「がんばろう!日本」と言ってたじゃないですか。なぜ大企業だけ真っ先に「がんばらなくていいです」という話になるのでしょうか。
 震災復興遅れ庶民・中小企業から奪う消費税収を大企業へ回す政治
 君嶋ちか子さんを川崎市長におしあげ「川崎から倍返し」を
 私は一昨日、昨日と被災地を回ってきましたが、震災復興は遅れています。陸前高田市の鳥羽太市長は、私にこう言いました。「これだけ復興が遅れている中で、復興と名のつく大企業の復興増税に安倍首相が真っ先に手をつけた。これは本当に不安になる」――これが、被災地の声なのです。
 社会保障のためだと言っていたけれども、年金の削減も始まりました。医療費の値上げもやろうとしています。社会保障のためでもなんでもない。大企業の減税のための消費税の増税です。江戸時代の悪代官でも考えないような、こんな冷たい政治に対して、つける薬は一つしかありません。君嶋ちか子さんを川崎市長におしあげて、「川崎から倍返し」をしようではありませんか。
 原発即時ゼロ、横須賀の原子力空母は海に浮かぶ原発
 原子力空母の撤退を要求する君嶋ちか子さんを市長に
 原発の問題はどうでしょう。安倍首相は、IOC総会に行って、福島第一原発の汚染水の問題で、「状況はコントロールされている」「汚染水による影響は、完全にブロックされている」などと言いました。「コントロールされている」のだったら、福島原発に視察に行ったときに、なぜあんな真っ白の防護服を着て行ったのでしょうか? おかしいじゃないですか。そして、「お・も・て・な・し」なんて言う。ある人が言いました。「お・も・て・な・し」ということは、「裏ばっかり」ということだよね。私も本当にそうだと思います。しかし、国際社会に約束した以上、この問題の解決が日本政府の責任になったのです。いずれ放射能を海に流すなどという考えはきっぱり捨てて、絶対に放射能で海を汚さないという大原則で進むときです。
 収束宣言を撤回して、非常事態宣言を出しこの国の総力をあげ、世界の知恵をかりて、汚染水問題の解決にあたるときです。
 原子力規制委会は全国に散らばり、東京電力は福島原発の職員を削って、あの柏崎刈羽原発に1,000人以上の職員を送って原発再稼働の準備をしています。とんでもありません。福島に全員集合して汚染水問題の解決のために全責任を果たすべきです。東京電力は事実上の破綻企業です。ならば破綻処理をし資産を全部洗い出して、東電に4兆円も融資しているメガバンクに債権放棄をさせる。貸し手責任もきちんと果たさせる。全部お金をこれまで原発で儲けてきた人たちにしっかり出させる。そして責任を果たさせていく。そういうことをやらないでおいて、国民の血税で汚染水対策をするなどというそんな虫のいい話は絶対許してはいけません。
 そしてなによりもこんな苦しみを与える原発をただちにゼロにする。この声を川崎からあげていきましょう。いま日本の原発は1つも動いていないのです。でも電気はちゃんとついているではありませんか。猛暑の夏だって一つの原発も動かさずに乗り切ったではありませんか。だとすれば、いま止まっている原発をそのまま廃炉の作業に持って行く。これが一番現実的で責任ある道です。
 横須賀の原子力空母は海に浮かぶ原発です。原子力空母の撤退を要求する市民の市長が必要です。
 川崎のコンビナート火災への対策も待ったなしです。不要不急の大型開発ではなくて、震災対策、コンビナート災害対策を真っ先に進める市民の市長を選びましょう。
 福島では15万人を超える人々がいまだに避難をしています。この思いに川崎からこたえるために、どうか君嶋ちか子さんを川崎市長におしあげましょう。
 憲法を生かし、平和と人権の花開く川崎市を
 そして、憲法を生かし、平和と人権の花開く川崎市をつくりましょう。米軍基地の問題は、沖縄だけの問題だけではありません。まさに神奈川の問題でもあります。横須賀に原子力空母、厚木基地、キャンプ座間、横浜市内にも米軍施設がいまだに置かれています。そして、あの危険なオスプレイが日本中で低空飛行訓練をやるんだと、厚木基地にまで配備すると言っています。
 戦争が終わって68年も経つのに、いまだに外国軍の基地が置かれて県民、国民の命が危険にさらされる。こんなことはもう終わりにしましょう。
 TPPでは日本の食料や医療制度などを犠牲にして、基地問題では国民の命や暮らしまでも犠牲にして、アメリカ言いなりの政治が進められています。このアメリカ言いなりの政治をきっぱりやめさせましょう。
 憲法9条を活かした平和の外交は、日本にしかできない仕事です。中国にも北朝鮮にも軍縮を呼びかけていく。そういう政治をいまこそ実現していきましょう。
 ところが、この憲法9条を変えようという動きがあります。なし崩し的に今の憲法のままで「集団的自衛権」を行使する、海外で戦争できる国にしようとする動きも起こっています。
 今度の国会には秘密保護法を出そうとしています。政府が勝手に防衛上の秘密、外交上の秘密を決めれば、それを漏らした公務員だけでなく、取材したマスコミ記者も弾圧する。こんなモノも言えない社会に日本をしてしまっていいはずがありません。
 そして、あの侵略戦争、植民地支配を正当化する動きがあります。安倍首相は「侵略の定義は定まっていない」「どちらの国が見るかで違う」などと言っています。しかし、何が侵略かも分からない人に総理大臣をやってもらっては困ります。世界に通用しない異常な歴史観にもとづく政治をただすときです。そして、世界、アジアと、まともな関係を築く日本をつくっていくときです。その未来の指針となるのが、憲法9条です。憲法を変えて戦争できる国に、こういう動きの中での選挙です。どうかみなさん、憲法を守り抜く、憲法を生かす政治をという願いは党派を超えて君嶋ちか子さんにお寄せください。
 労働行政に精通し、同時に上から目線でなく住民の目線で
 住民と一緒に新しい市政をつくることができる君嶋ちか子さん
 君嶋ちか子さんは一貫して、庶民、働くものの立場に立ってきました。北海道大学の経済学部を卒業して、都内の自動車会社に就職したけれども、ひどい女性差別などの職場の実態を見て働く人の権利を守らなければいけないと、公務員試験を受けて労働省に入りました。公共職業安定所など、労働行政の現場で36年間働き、労働者の相談相手になるだけでなく、国民の立場に立った労働行政をめざして労働省の労働組合で役員を長くつとめてきました。
 そして、退職後は、さらに労働問題を深めたいと法政大学大学院の修士課程を経て、中央大学大学院の博士課程で学んで派遣労働についての研究や、原発労働者の労働実態などについての研究を深めてきました。ここまで一貫した道のりを歩いている人はあまりいないのではないでしょうか。
 女性の運動や子育ての運動、平和運動や核廃絶の取り組みなどの先頭に立ってこられました。2010年の国連NPT核不拡散条約再検討会議にも新日本婦人の会中原支部の代表として参加し国連に核廃絶署名を提出して来られた行動力の持ち主です。
 行政にも精通をし、同時に行政の上から目線でなく住民の目線で、住民と一緒に新しい市政をつくることのできるのが、君嶋ちか子さんです。いま古い政治を転換して新しい政治をつくりたいという思いが広がり始めています。みなさんの力をあわせて新しい政治をこの川崎からつくりましょう。
 再び、「子育てするなら川崎で」と言えるような川崎市政をつくりましょう。
 「働くならば川崎で」と労働者が胸をはれる街をつくりましょう。
 そして、国の政治に堂々と渡り合う本当の市民のリーダーと言える市長をつくりましょう。市民の立場に立った女性市長が必要です。残る2週間、君嶋ちか子さんへの支持を広げに広げ抜いていただいて、なんとしても勝利しましょう。日本共産党も全力をあげて奮闘する決意を表明してこの場での訴えとさせていただきます。ありがとうございました。

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