◎臨海部中心に史上空前の税金ムダづかい、不要不急の大規模開発を推進
１０年間で１０００億円かける「船の来ない港」川崎港コンテナターミナルの大開発ら乗り出す
■稼働率３割、明らかな過大投資―国の専門委員も「川崎はコンテナターミナルをやめるべき」
■船を呼び込むために、コンテナ増加１件の契約に最大１千万円の補助を創設
明らかな税金ムダづかい〜９億円かけて３基目を増設する「理由」は破綻
■またも「税増収、雇用創出」など破綻ずみの理由持ち出す
京浜臨海部の「国際戦略総合特区構想」を推進
自治体の産業政策として破綻の道へ
■企業誘致のための土地購入に湯水のように税金投入、進出企業への助成制度も創設
■「ここで新しいものを作りたい」目的・理念は後付けのプロジェクト
自治体の役割から逆立ちして、大型開発優先に偏りすぎた用地取得
■泥沼化、破綻の道〜「特区構想」から一刻も早く市は手をひくべき
アクセス６分短縮のため？羽田連絡通路（約４００億円）は最優先「Ａランク」で推進
５．５ｋｍで６２８４億円１メートル１億円の高速川崎縦貫道路の建設をひきつづき推進
羽田空港拡張工事に１００億円の無利子貸し付けで新たに約４０億円もの市民負担
「自治体の仕事ではない」と怒り広がった、４４億円のビジネスホテル建設
１０年間で１０００億円かける「船の来ない港」川崎港コンテナターミナルの大開発ら乗り出す
■稼働率３割、明らかな過大投資―国の専門委員も「川崎はコンテナターミナルをやめるべき」
■船を呼び込むために、コンテナ増加１件の契約に最大１千万円の補助を創設
明らかな税金ムダづかい〜９億円かけて３基目を増設する「理由」は破綻
■またも「税増収、雇用創出」など破綻ずみの理由持ち出す
京浜臨海部の「国際戦略総合特区構想」を推進
自治体の産業政策として破綻の道へ
■企業誘致のための土地購入に湯水のように税金投入、進出企業への助成制度も創設
■「ここで新しいものを作りたい」目的・理念は後付けのプロジェクト
自治体の役割から逆立ちして、大型開発優先に偏りすぎた用地取得
■泥沼化、破綻の道〜「特区構想」から一刻も早く市は手をひくべき
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