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気になった場所・モノを紹介しちゃおう手(チョキ)
美味しいもの、たくさん!

コメント(15)

映画 『先祖になる』
お茶目で頑固な直志さんが津波でこわれた家を建て直す愛と勇気のドキュメンタリー。『先祖になる』予告編はこちら http://senzoninaru.com/trailer.html

近日中に映画の支援ストラップの販売しますからヨロシク! 
奇跡の一本松と同じ被災松から作っています
「負けない」 〜気仙沼・とんかつ勝子〜

http://re-tohoku.jp/blog/15343
大船渡特産、焼きウニ!!
ゆーこちゃん、ありがとう!
気仙大工伝承館の「はこね食堂」の、海鮮ラーメン手(チョキ)
陸前高田の郷土菓子「ゆべし」仮設のおばあちゃんたちが作っています!
ぶらり気仙(大船渡市、気仙沼市、住田町、陸前高田市

陸前高田市:珍?百景 和笑輪編
今は盆休み中ですが、
食料品小売店の和笑輪さんでは人参さんが日光浴をします。
こうすることで、おいしくなるらしい…???
相変わらずセンス抜群のお店です♪
バンガロー村、10月オープン
被災ジャズ喫茶店主・冨山勝敏さん=陸前高田市

建設が始まったバンガロー村の施設と冨山さん。
左手奥に被災地が広がる=陸前高田市

◎我が心の陸前高田、新たな夢/大船渡の店も移転へ

 東日本大震災の津波で、陸前高田市にあったジャズ喫茶を流された店主冨山勝敏さん(72)が跡地で建設を進めているバンガロー村が、10月初めにもオープンの見通しとなった。大船渡市内に現在ある店を閉め、来年夏までにバンガロー村に移転、再開する。「陸前高田に多くの人が来て交流し、とどまれる場所に」と願っている。

 バンガロー村は冨山さんの新たな夢の計画で、自己資金約900万円を投じる。「宿泊施設がなくなった陸前高田にボランティアに来たい人、被災地を見たい人、店を支援してくれた人が、音楽を楽しみながら滞在できる場をつくる」と言う。
 計画では、陸前高田市本丸公園の入り口にあった元の店の跡地(450平方メートル)に、輸入材の組み立て式のバンガローを7棟建てる。それぞれ4畳半の広さで2人ずつ泊まれる。8月下旬に材料が届き、9月中に完成する見通し。野外ライブを行える広場も設ける。
 基礎工事が7月に始まり、これまでに管理棟、シャワー・トイレ棟が並んで建った。緑とピンクに塗られ、土と雑草の色しかなかった被災地の風景に鮮やかに映える。
 名前は「ザ・蜩砦(ひぐらしとりで)」と決めた。「オープンから1週間は、再起を支援してくれた人たちを招いて泊まってもらい、夢の実現を共に祝いたい」と冨山さんは話す。その後は同市観光協会にも登録して広く予約を募る。料金は一人2500円の予定。
 冨山さんは10年前に東京から大船渡に移住し、第二の人生を託したジャズ喫茶「h.イマジン」が2010年2月に焼失。10年12月に陸前高田の旧町役場を買って再開した店も、震災の津波で失われた。
 本紙連載「ふんばる」がきっかけで約5500枚のレコード、CDが全国から寄せられ、冨山さんは昨年3月11日、大船渡市立根町のブティックの一角を借りて3度目の開店を果たした。
 店は8月末に閉店する。バンガロー村とは遠く、一人で運営を両立するのは無理という。「閉店は一時のこと。来年夏にはバンガロー村に津波で流された店を復活させ、陸前高田の復興に末永く役立ちたい」と前を見る。(寺島英弥)


2013年08月17日土曜日 河北新報
大船渡・タケノ文具のミキ店長と「おおふなトン」
彼女に被災松で作った名刺をお願いしました。
震災後、東京から帰郷して地元の復興活動に頑張っています。
応援してね!

http://ameblo.jp/myaok-t/

湖西の無国籍料理のカジュアルバー「Zou No Hana」さんに
支援キャンドルを置いて頂けることになりました。

お店の一周年を兼ねてプレゼントやテーブルを飾ってくれるようです。
この日も予約席がいっぱいでした。
明るいサーファーたちが集まるお店ですよ!
静岡県湖西市駅南二丁目14の18

ありがとうね!
BRTと申します。
かつて電車が走っていた路線をバスが走っています。
線路は破壊されたので、元には戻らないのです。
地方路線ですから本数も少ないです。
でもこれが生命線にもなるのですから。
復旧…元に少しでも戻ると言うコトです。

一度乗ろうかなわーい(嬉しい顔)
陸前高田の陸丸、イナダとホタテとピーマン炒め丼&すいとん。
新興住宅地が開発中の同市、安くて美味しいお店が多いのが特徴!


サンタが町にやってくる!〜岩手・おおふなと・大作戦〜プロジェクト


【遂に決定!!サンマチ公式ゆるキャラのデザイン】

さて、先日遂にサンマチ公式ゆるキャラのデザインが、大船渡市内外から20通を越える応募の中から、決定致しました。応募のあったデザインはどれも素晴らしいもので、1つに絞るのはとても難しいことでした。しかし、公正な選考の結果、見事写真にある可愛らしいデザインに決まりました。本当にめんこい。応募して下さった皆さん、本当にありがとうございました。

でもこのキャラ、実はまだ名前がないんです。べ、別に募集しているわけではありません!サンマクロースというのは、サンタみたく職業の名前であって、キャラの名前は別に考えます。決まり次第ご報告いたします。

さぁ、これからこのキャラが着ぐるみになったり、グッズになったりする予定です。その過程もぜひフェイスブックで公開していきたいと思います。お楽しみに!それでは今年のクリスマスは、カメリアホールで会いましょう!
陸前高田の被災ジャズ喫茶跡地にバンガロー村 3.11開村

東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市のジャズ喫茶の店主、冨山勝敏さん(72)が跡地に計画するバンガロー村が完成に近づき、3月11日にオープンすることになった。いまだ見渡す限り土色の被災地に虹の七色の宿泊棟が建ち、「高田の街に一足早く、人の交流のにぎわいをよみがえらせたい」と話している。

 バンガロー村の名前は「レインボー・サライ」(虹色の宿)。サライは隊商宿、心の宿の意で、ボランティアや被災地への旅に訪れる人の宿泊に貸し出す。7.5平方メートルの木製のバンガローが7棟あり、シャワー・トイレ棟と管理棟も並ぶ。
 流されたジャズ喫茶「h.イマジン」があった同市本丸公園入り口の高台に建ち、土盛り工事が一部で始まった市内を一望できる。「復興が遅れた現状と、新しい街がどう生まれていくのかを見てほしい」と冨山さん。
 車やテントに寝泊まりするボランティアの若者らの姿に、自己資金900万円で計画した。「人生最後の夢」と内外装も自らデザインして昨年7月から、業者不足に悩みながら建築してきた。
 11年前、定年後に東京から大船渡市に移り、開いたジャズ喫茶が全焼。陸前高田市の廃庁舎を買い、再出発して3カ月後に津波に遭った。
 本紙「ふんばる」がきっかけで、冨山さんには全国からレコード寄贈が相次ぎ、12年3月11日に大船渡市内に店を借りて再開した。バンガロー村から遠く両立が無理なことから、着工に合わせて閉店。来年中にはバンガロー村に、失われた店を復活させたいという。
 店の再建には約2000万円を見込む。同じく再起を目指す地元の商店主らと、国の被災地支援策のグループ化補助金(4分の3)を申請する。
 「バンガロー村でライブもやりたい。いつもジャズが流れ、支援に来る人、音楽好きな人が語り合い、それが復興へのつち音になれば」と、冨山さんは開村の日を待つ。


2014年01月08日水曜日 河北新報 
きた〜!陸前高田、米崎のリンゴ。
Avantiのイベントで美味しく頂いたリンゴですよ。
美味しく頂きました。みんな、宣伝してね^^−☆
http://yonesakiapple.com/

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