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コメント(36)
今日も行ってみよう！新沼さんのメッセ
「イイね貯金」改良版 新沼バージョン。
始めたこの取り組み。 俺のしたい事。 支援。
またいつくるか わからない災害に備えた事。
そしてその支援。
今の東北を伝える。
この惨事を忘れさせない。
これだ。
まだまだ沢山あるけど まずこれだ。。
「イイね」は単純に 俺の日常、東北の日常を 読んでくれた家族の数。
ありがとう。
もっと拡げたい。
もっと聴いてほしい。
もっと繋がりたい。
俺の感謝の気持ち。 一円だけど暖っけぇ。すげぇ数だよ。。
何千人、ＦＢの友達がいても リアルに泣いてくれる家族は…
泣いてくれる家族と 歩きたくて。
泣いてくれる家族と 泣きたくて。
応援ばっかり してもらってちゃいけねぇ。
俺の生きてる様(ザマ) 観て欲しくて。
馬鹿な事だよ。「イイね貯金」てめえの首締めるんだもん笑。
だけど嬉しいんだ。暖っけぇんだ。 家族みんなが。。
もうニセモノの家族なんか いらない。。
一緒に泣きてぇんだ。 一緒に笑いてぇんだ。 マジで繋がりてぇんだ。
本物しか繋がれない 次のステージがある。。
「イイね貯金新沼バージョン」
「イイね」の他に みんなの友達…下さい。 繋いで下さい。。
正し本物ね(^^;;。
拡げよう…東北。。俺達家族はもう全国だよ。
こなくていい、 次の災害の時も 情報が欲しいんだ。
心配するな。 俺はもう、本物だ。必ず助けにいく。
拡まる友達を…家族を下さい。
俺はヤル。 １友達１００円。すぐに世の中明るくするぜ。
なんか忘れてねぇか？ 俺、今日も走ってる。
ワスレチャイケネェンダ。
「イイね貯金」改良版 新沼バージョン。
始めたこの取り組み。 俺のしたい事。 支援。
またいつくるか わからない災害に備えた事。
そしてその支援。
今の東北を伝える。
この惨事を忘れさせない。
これだ。
まだまだ沢山あるけど まずこれだ。。
「イイね」は単純に 俺の日常、東北の日常を 読んでくれた家族の数。
ありがとう。
もっと拡げたい。
もっと聴いてほしい。
もっと繋がりたい。
俺の感謝の気持ち。 一円だけど暖っけぇ。すげぇ数だよ。。
何千人、ＦＢの友達がいても リアルに泣いてくれる家族は…
泣いてくれる家族と 歩きたくて。
泣いてくれる家族と 泣きたくて。
応援ばっかり してもらってちゃいけねぇ。
俺の生きてる様(ザマ) 観て欲しくて。
馬鹿な事だよ。「イイね貯金」てめえの首締めるんだもん笑。
だけど嬉しいんだ。暖っけぇんだ。 家族みんなが。。
もうニセモノの家族なんか いらない。。
一緒に泣きてぇんだ。 一緒に笑いてぇんだ。 マジで繋がりてぇんだ。
本物しか繋がれない 次のステージがある。。
「イイね貯金新沼バージョン」
「イイね」の他に みんなの友達…下さい。 繋いで下さい。。
正し本物ね(^^;;。
拡げよう…東北。。俺達家族はもう全国だよ。
こなくていい、 次の災害の時も 情報が欲しいんだ。
心配するな。 俺はもう、本物だ。必ず助けにいく。
拡まる友達を…家族を下さい。
俺はヤル。 １友達１００円。すぐに世の中明るくするぜ。
なんか忘れてねぇか？ 俺、今日も走ってる。
ワスレチャイケネェンダ。
新沼 暁之 ＜ありがてぇ。＞
伝え続ける。
東北の昔の震災を伝え続けている1人の おばあちゃんがいる。
小さい近所の子供達に長年愛用している自作の紙芝居で伝え続けている。
津波の怖さを。 80才を過ぎたおばあちゃんは云う。
誰かが伝え続けなければ本当のコトは残っていかない。
戦争の話。. 俺のじいちゃんは軍人だった。小学校の授業でも聞いた。
ばぁちゃんにも聞いた。
終戦日になれば テレビでもやっている。
そのテレビの中で「…と、うちのおばあちゃんが言ってた」と話す人がいた。
そう。 もう亡くなったんだ。
でもその本当のコトは きちんと 受け継がれてるんだよね。
きちんとおばあちゃんの子供、 孫、親戚、近所の人。。
きちんと伝え続けられている。
きっとおばあちゃんは 伝えながら思い出し。 戻り…。
表現出来ない程の 辛い哀しみも 同時に思い出す。。
それでも 伝えなければいけない。
何かを背負って 果たしているんだと思う。
もっともっと先人達の話を きちんと 聞いておけばよかった。
じぃちゃんばぁちゃんの 話を聞いておけばよかった。
あれから 体験したこと。 感じたこと。
聞いた話を 公演をしながら伝え ＦＢを通して 家族に伝えて来た。
時には震災ばっかり言ってないで もぅ前に進めと思う人もいるだろう。
時にはそんな話 知らなかったと 物議を醸すこともあるだろう。
俺は伝えるよ。それでもこれからも 伝え続けていくよ。。
あの悲惨な地震が起きた日だけ思い出すのではなく…。
ふとした日常で。その瞬間に感謝出来るように。
どんなカタチであれ俺はジイさんになって 伝え続けていくよ。。
話を聞いて そぅだったんだ…と知ってくれればありがてぇ。
当時に戻り。
何かを考えるキッカケになってくれたらもっと、ありがてぇ。
話を聞いて 近くにいる人と 話してくれたらすげぇ、ありがてぇ。
なんでもない日に ふと今に感謝して。
今日に満足できた人が いたら… ありがてぇ。
ありがとう。愛してる。
そんな言葉を口にした人が いたらありがてぇなぁ。
その小さなキッカケになる 可能性があるならば俺は伝え続ける。
生きた証。。。 生き様。死に様。。
伝え続ける。
東北の昔の震災を伝え続けている1人の おばあちゃんがいる。
小さい近所の子供達に長年愛用している自作の紙芝居で伝え続けている。
津波の怖さを。 80才を過ぎたおばあちゃんは云う。
誰かが伝え続けなければ本当のコトは残っていかない。
戦争の話。. 俺のじいちゃんは軍人だった。小学校の授業でも聞いた。
ばぁちゃんにも聞いた。
終戦日になれば テレビでもやっている。
そのテレビの中で「…と、うちのおばあちゃんが言ってた」と話す人がいた。
そう。 もう亡くなったんだ。
でもその本当のコトは きちんと 受け継がれてるんだよね。
きちんとおばあちゃんの子供、 孫、親戚、近所の人。。
きちんと伝え続けられている。
きっとおばあちゃんは 伝えながら思い出し。 戻り…。
表現出来ない程の 辛い哀しみも 同時に思い出す。。
それでも 伝えなければいけない。
何かを背負って 果たしているんだと思う。
もっともっと先人達の話を きちんと 聞いておけばよかった。
じぃちゃんばぁちゃんの 話を聞いておけばよかった。
あれから 体験したこと。 感じたこと。
聞いた話を 公演をしながら伝え ＦＢを通して 家族に伝えて来た。
時には震災ばっかり言ってないで もぅ前に進めと思う人もいるだろう。
時にはそんな話 知らなかったと 物議を醸すこともあるだろう。
俺は伝えるよ。それでもこれからも 伝え続けていくよ。。
あの悲惨な地震が起きた日だけ思い出すのではなく…。
ふとした日常で。その瞬間に感謝出来るように。
どんなカタチであれ俺はジイさんになって 伝え続けていくよ。。
話を聞いて そぅだったんだ…と知ってくれればありがてぇ。
当時に戻り。
何かを考えるキッカケになってくれたらもっと、ありがてぇ。
話を聞いて 近くにいる人と 話してくれたらすげぇ、ありがてぇ。
なんでもない日に ふと今に感謝して。
今日に満足できた人が いたら… ありがてぇ。
ありがとう。愛してる。
そんな言葉を口にした人が いたらありがてぇなぁ。
その小さなキッカケになる 可能性があるならば俺は伝え続ける。
生きた証。。。 生き様。死に様。。
新沼 暁之 「五才の絵。」
たった五才の女の子が 描いた絵だった。
いつもの様に足早に 歩いていた。
普通に通り過ぎて マンガの様に立ち止まった。
引き寄せられる様に 三枚の画の前に。
決して大袈裟ではなく ３０分は佇んだろうか？
今、五才と言う事は きっと当時三才…とかかな。。
すげぇダメージだよ。 心の。。。
なのに大人はさ、 都合で子供を殺す。 悪口を言う。
勝手に死ぬ。 車からタバコを捨てる。
恋とか愛とかで病んでるとか言っちゃう。
沢山ある…。 もうめちゃくちゃさ… なんだろね…。
ずっと震災を考えてる。
「天は俺達に何を 伝えたかったのか？」
「何故、東北と言う 強くて弱いトコだったのか？」
そして何かが変わらなきゃ いけない日本人が、日本が
「変われたのか？」「変われなかったのか？」どうだっかな。。
まず俺がこの震災の前まで 完全な傍観者だったからね…。
簡単じゃないよね。
講演の時いつも話すんだけど奥尻の時は子供だったとして、
阪神淡路の時は朝帰りしてきて惨事を横になりながらニュースで視てた。
大人だったのに他人事。
新潟中越の時は刺青を彫られてた。
やはり横になっていた。。 他人事だった。
岩手宮城内陸の時は地元も凄く揺れたけど、何処か他人事だった。。
これだもんね。。凄く後悔したよ。ガツンときたよ。今回は。。
難しいけど…もう少しだけ1人1人の意識が上がれば何かが変わる気がする
色々なトコで災害があって 土地の人は気付いていく。
ドンドンドンドン気付いてく。。
ドンドンドンドン支援の プロが生まれてく。
何処でも一緒…。１人でも亡くなりゃ大災害。
雨でも風でも嵐でも雪でも… なんでもだよ。なんでも。
だって命だから。。
東北で震災があって 沢山変わった人も沢山いるだろう。
俺のＦＢの家族なんかそうだ。 プロ集団だよ。。
今日だって日曜なのに山形から兄弟達が陸前高田に支援にきてくれた。
本当に嬉しいよ。
近い将来さ 家族でなんか作ろうよ。日本の先から先まで家族がいる。
凄いネットワーク。 色んなプロがいる。。
俺の電源支援だって にわか仕込みさ。。
スコップ持たせりゃドロ除けのプロだって沢山いる。
水中にも潜れるプロもいる。船も運転できる人。
クレーンも操れる人。 カウンセリングを出来る人。
マッサージも… ペットも… トラックも… チェーンソーも…
大工さんだって… 電気だって… 料理だって… もう何だっている。。
すげぇよ。
俺ね…。
「天は日本をひとつにしようとしてるんじゃないかなって思う。」
政治家じゃだめなんだよ…もう。 お金ばっかり。。
三才のコ…五才のコに どう映るんだろ…政治家は。。
きっと見えないし、残らないよ。薄いから。
俺達はさ、子供達のヒーローになんなきゃだよ。
日本を残してあげようよ。。
文句ばっかり。。 小競り合いばっかり。。。
瓦礫の中でね。 地球儀をみたよ。。 久しぶりに…。
みんなも機会があったら 見てみて。
ニホンテネ…。 スゲェチイサイシマダッタ。。
たった五才の女の子が 描いた絵だった。
いつもの様に足早に 歩いていた。
普通に通り過ぎて マンガの様に立ち止まった。
引き寄せられる様に 三枚の画の前に。
決して大袈裟ではなく ３０分は佇んだろうか？
今、五才と言う事は きっと当時三才…とかかな。。
すげぇダメージだよ。 心の。。。
なのに大人はさ、 都合で子供を殺す。 悪口を言う。
勝手に死ぬ。 車からタバコを捨てる。
恋とか愛とかで病んでるとか言っちゃう。
沢山ある…。 もうめちゃくちゃさ… なんだろね…。
ずっと震災を考えてる。
「天は俺達に何を 伝えたかったのか？」
「何故、東北と言う 強くて弱いトコだったのか？」
そして何かが変わらなきゃ いけない日本人が、日本が
「変われたのか？」「変われなかったのか？」どうだっかな。。
まず俺がこの震災の前まで 完全な傍観者だったからね…。
簡単じゃないよね。
講演の時いつも話すんだけど奥尻の時は子供だったとして、
阪神淡路の時は朝帰りしてきて惨事を横になりながらニュースで視てた。
大人だったのに他人事。
新潟中越の時は刺青を彫られてた。
やはり横になっていた。。 他人事だった。
岩手宮城内陸の時は地元も凄く揺れたけど、何処か他人事だった。。
これだもんね。。凄く後悔したよ。ガツンときたよ。今回は。。
難しいけど…もう少しだけ1人1人の意識が上がれば何かが変わる気がする
色々なトコで災害があって 土地の人は気付いていく。
ドンドンドンドン気付いてく。。
ドンドンドンドン支援の プロが生まれてく。
何処でも一緒…。１人でも亡くなりゃ大災害。
雨でも風でも嵐でも雪でも… なんでもだよ。なんでも。
だって命だから。。
東北で震災があって 沢山変わった人も沢山いるだろう。
俺のＦＢの家族なんかそうだ。 プロ集団だよ。。
今日だって日曜なのに山形から兄弟達が陸前高田に支援にきてくれた。
本当に嬉しいよ。
近い将来さ 家族でなんか作ろうよ。日本の先から先まで家族がいる。
凄いネットワーク。 色んなプロがいる。。
俺の電源支援だって にわか仕込みさ。。
スコップ持たせりゃドロ除けのプロだって沢山いる。
水中にも潜れるプロもいる。船も運転できる人。
クレーンも操れる人。 カウンセリングを出来る人。
マッサージも… ペットも… トラックも… チェーンソーも…
大工さんだって… 電気だって… 料理だって… もう何だっている。。
すげぇよ。
俺ね…。
「天は日本をひとつにしようとしてるんじゃないかなって思う。」
政治家じゃだめなんだよ…もう。 お金ばっかり。。
三才のコ…五才のコに どう映るんだろ…政治家は。。
きっと見えないし、残らないよ。薄いから。
俺達はさ、子供達のヒーローになんなきゃだよ。
日本を残してあげようよ。。
文句ばっかり。。 小競り合いばっかり。。。
瓦礫の中でね。 地球儀をみたよ。。 久しぶりに…。
みんなも機会があったら 見てみて。
ニホンテネ…。 スゲェチイサイシマダッタ。。
新沼 暁之
おそらく１８日。
最近の大きな夢だった 志津川中学のグランド 灯りをつける。
……あそこさぁ 凄く高台でね。
次に万が一 大きな災害が来たとしたら
必ず、子供達を含めた 地域のみんなの避難場になる。
今は統合した中学で 野球をしたい、
やはり二つの選手達にナイターとまでは
立派じゃないけど陽が暮れても少しでも長く練習をさせたい。。
だけどグランドに 灯りが無い…。
立ち上がった女の子がいた。。
ソーラーで 助けようと思った。
なぜなら 子供達を助ける事は地域の人達も助けられる。
最初は大変かもだけど つけちゃえ 電気代も掛からない。
津波に負けない 灯りをつけたかった。
そして普段、その街灯をつけた 消したりしてる子供達が
何かあった際 あのグランドに灯りをつける。
ヒーローだ。。…そんな画が浮かんでね。。
子供達は何も知らないから 「グランドに灯りがつく！」
「野球が出来る！」 ってなってて
先日、下見に行った時
子供達から「ありがとうございます!」って言われて
目標金額２００万には まだまだ足りないけど
門馬の兄弟と腹切りあって 貯金やらイイね貯金やらで
とりあえず４灯 つけることにした。
みんなのおかげで 頑張れたよ^ ^。感謝だよ。
写真もアップするから 待っててね。
資金もまだまだ足りません。
ＤＳＰのページに行って企業バナーの
クリックリバースだけでも かなり力になります。
是非、みんなで灯り つけましょう。
まだコンプリートじゃねぇけど志津川中学 グランドライト
俺たちの勝ちだ。。
おそらく１８日。
最近の大きな夢だった 志津川中学のグランド 灯りをつける。
……あそこさぁ 凄く高台でね。
次に万が一 大きな災害が来たとしたら
必ず、子供達を含めた 地域のみんなの避難場になる。
今は統合した中学で 野球をしたい、
やはり二つの選手達にナイターとまでは
立派じゃないけど陽が暮れても少しでも長く練習をさせたい。。
だけどグランドに 灯りが無い…。
立ち上がった女の子がいた。。
ソーラーで 助けようと思った。
なぜなら 子供達を助ける事は地域の人達も助けられる。
最初は大変かもだけど つけちゃえ 電気代も掛からない。
津波に負けない 灯りをつけたかった。
そして普段、その街灯をつけた 消したりしてる子供達が
何かあった際 あのグランドに灯りをつける。
ヒーローだ。。…そんな画が浮かんでね。。
子供達は何も知らないから 「グランドに灯りがつく！」
「野球が出来る！」 ってなってて
先日、下見に行った時
子供達から「ありがとうございます!」って言われて
目標金額２００万には まだまだ足りないけど
門馬の兄弟と腹切りあって 貯金やらイイね貯金やらで
とりあえず４灯 つけることにした。
みんなのおかげで 頑張れたよ^ ^。感謝だよ。
写真もアップするから 待っててね。
資金もまだまだ足りません。
ＤＳＰのページに行って企業バナーの
クリックリバースだけでも かなり力になります。
是非、みんなで灯り つけましょう。
まだコンプリートじゃねぇけど志津川中学 グランドライト
俺たちの勝ちだ。。
新沼 暁之 せきらら。(長文注意)みんな心配しないで。。
今日わざわざ大船渡まで「イイね貯金」を持ってきてくれた家族がいた。
嬉しかったよ。本当にありがとう。必ず灯り。つけるから。
負担になるから「イイね」しづらい…。って言われた。。
確かにみんなからも同じメッセージを沢山もらう。
ありがとう。
でもさ。
今はこんなに沢山の家族に支えられている俺も
もともとはずっと1人でやってきたんだ。
アクセサリーを売り。腕時計を売り。車を売り。
昼は支援をして 夜は刺青を彫り。。
３６年間 微温湯に浸かったて ついた何かを…切売りしてきた。
飾らない。カッコつけない。そのままがいい。
みんなが気づかせてくれた。凄く気持ちがいいよ。
ハダカで人て付き合う…こんなに気持ちがいい。
気づかせてくれたのも家族のみんなだよ。
３６年の間 自分の為だけに生きてきた。
ずっと俺が一番だった。
本気で泣いてなかった。
本気で笑ってなかった。
本気で怒ってなかった。
支援を初めて一年半が過ぎた頃、俺は本気で怒った。
実の父からの一言だった。
父は消防士で震災時 丁度、消防士を定年で引退するかしないかだった。
惨事に引退は延期になり 救援の前線にいた。
我実家は商家で父にも俺にも商家の血があった。
俺もお金儲けが好き。
でも、同じお金儲けの好きな父とは昔から合わなかった。。
ずっと目を観て話せなかった。ずっと怖かった。。
そう…小さな頃から身体に苦痛を与えられてきた。
父の空気に怯え。舌打ちに怯え。ずっと暴力があった。
きっと彼は 覚えてもいないだろう。
大人になり 少し歩み寄る事ができた。
ずっと憎んでた父を 許そうと思った。
酒の力を借り父の歩幅に合わせた。
順調だった。。あの日迄は…。
晴れて退職した父は 酒に溺れ。女に溺れ。。不様だった。
でも きっとこうして 公務員だった父は
ヤンチャをしてバカだった俺が「親なんか関係ねぇ」と
弾けてた頃、世の中から笑われていたんだ。
俺の昔を知らない人が笑った。
「息子がこんなに頑張っているのに…親父さんは…」
耐えた。…俺がしてきた事だと。。
ある朝 実家に寄った俺。大事な場所に支援に行く日だった。
実家の仏壇に手を合わせ…「今日はどこへいくんだ？」
と横になり 朝から一升瓶をグラスに傾けながら父がいう。
「○○へ」と俺。
「フンッ、銭にもならねぇ事 いつ迄やってんだ…」
言葉がなかった。
ヤンチャしてた頃とは違う怒りが俺を襲った。
殺意と同時に涙が流れた。
一気に頭がグチャグチャになった。
一番最初にね。みんなの事が 思い浮かんだんだよ。
「無」。…もう交えない。。
何も言わず…涙を堪え実家を背にした。もうそれっきり。
だけどさ、あそこに横になって自分の事しか考えない一升瓶。
アレは正しく俺だった。
人の事はどうでもいい。
自分に 害が無ければそれでいい…と。震災前の俺だった。。
グチャグチャになった。だからサヨナラした。。
自分にもサヨナラした。。
超脱線したけど。だからいいの もういいの。。
ずっと一番だったから 二番で生きたいの。。
人を救いたいの。力になりたいの。。
だから気にしないで「イイね」して。。
だから気にしないで「シェア」して。。
だから気にしないで「友達」繋いで下さい。。
俺…ヤレるから。。それで頑張れるんだ。
こんなバカが… こんな変な奴が…
昔、そんな事してきた奴が… 全身刺青だらけの奴が…
こんなに出来る事。…だから、みんななら、
もっと出来るんだって事。伝えたいんだ。
このバカが発する 東北を観て欲しいんだ。
この変な奴が発する 日本を知って欲しいんだ。
だから 気なんか使わないで下さい。
家族なんだから。。
俺は商売人なんだから ちゃんといつか追いつくから。
だから心配しないで下さい。。
支援したくても 出来ない家族も どうぞ寄りかかって下さい。
ちゃんと走れるから。。
キョウハチチノヒ。
キョウモアナタノムスコハ
ゼニニナラネェコト二、ナミダシテオリマスル。
キョウモアナタノムスコハ
ゼニニナラネェコトニ、アセヲシテオリマスル。。
今日わざわざ大船渡まで「イイね貯金」を持ってきてくれた家族がいた。
嬉しかったよ。本当にありがとう。必ず灯り。つけるから。
負担になるから「イイね」しづらい…。って言われた。。
確かにみんなからも同じメッセージを沢山もらう。
ありがとう。
でもさ。
今はこんなに沢山の家族に支えられている俺も
もともとはずっと1人でやってきたんだ。
アクセサリーを売り。腕時計を売り。車を売り。
昼は支援をして 夜は刺青を彫り。。
３６年間 微温湯に浸かったて ついた何かを…切売りしてきた。
飾らない。カッコつけない。そのままがいい。
みんなが気づかせてくれた。凄く気持ちがいいよ。
ハダカで人て付き合う…こんなに気持ちがいい。
気づかせてくれたのも家族のみんなだよ。
３６年の間 自分の為だけに生きてきた。
ずっと俺が一番だった。
本気で泣いてなかった。
本気で笑ってなかった。
本気で怒ってなかった。
支援を初めて一年半が過ぎた頃、俺は本気で怒った。
実の父からの一言だった。
父は消防士で震災時 丁度、消防士を定年で引退するかしないかだった。
惨事に引退は延期になり 救援の前線にいた。
我実家は商家で父にも俺にも商家の血があった。
俺もお金儲けが好き。
でも、同じお金儲けの好きな父とは昔から合わなかった。。
ずっと目を観て話せなかった。ずっと怖かった。。
そう…小さな頃から身体に苦痛を与えられてきた。
父の空気に怯え。舌打ちに怯え。ずっと暴力があった。
きっと彼は 覚えてもいないだろう。
大人になり 少し歩み寄る事ができた。
ずっと憎んでた父を 許そうと思った。
酒の力を借り父の歩幅に合わせた。
順調だった。。あの日迄は…。
晴れて退職した父は 酒に溺れ。女に溺れ。。不様だった。
でも きっとこうして 公務員だった父は
ヤンチャをしてバカだった俺が「親なんか関係ねぇ」と
弾けてた頃、世の中から笑われていたんだ。
俺の昔を知らない人が笑った。
「息子がこんなに頑張っているのに…親父さんは…」
耐えた。…俺がしてきた事だと。。
ある朝 実家に寄った俺。大事な場所に支援に行く日だった。
実家の仏壇に手を合わせ…「今日はどこへいくんだ？」
と横になり 朝から一升瓶をグラスに傾けながら父がいう。
「○○へ」と俺。
「フンッ、銭にもならねぇ事 いつ迄やってんだ…」
言葉がなかった。
ヤンチャしてた頃とは違う怒りが俺を襲った。
殺意と同時に涙が流れた。
一気に頭がグチャグチャになった。
一番最初にね。みんなの事が 思い浮かんだんだよ。
「無」。…もう交えない。。
何も言わず…涙を堪え実家を背にした。もうそれっきり。
だけどさ、あそこに横になって自分の事しか考えない一升瓶。
アレは正しく俺だった。
人の事はどうでもいい。
自分に 害が無ければそれでいい…と。震災前の俺だった。。
グチャグチャになった。だからサヨナラした。。
自分にもサヨナラした。。
超脱線したけど。だからいいの もういいの。。
ずっと一番だったから 二番で生きたいの。。
人を救いたいの。力になりたいの。。
だから気にしないで「イイね」して。。
だから気にしないで「シェア」して。。
だから気にしないで「友達」繋いで下さい。。
俺…ヤレるから。。それで頑張れるんだ。
こんなバカが… こんな変な奴が…
昔、そんな事してきた奴が… 全身刺青だらけの奴が…
こんなに出来る事。…だから、みんななら、
もっと出来るんだって事。伝えたいんだ。
このバカが発する 東北を観て欲しいんだ。
この変な奴が発する 日本を知って欲しいんだ。
だから 気なんか使わないで下さい。
家族なんだから。。
俺は商売人なんだから ちゃんといつか追いつくから。
だから心配しないで下さい。。
支援したくても 出来ない家族も どうぞ寄りかかって下さい。
ちゃんと走れるから。。
キョウハチチノヒ。
キョウモアナタノムスコハ
ゼニニナラネェコト二、ナミダシテオリマスル。
キョウモアナタノムスコハ
ゼニニナラネェコトニ、アセヲシテオリマスル。。
加藤 夢美
今日は…色んな状況に巻き込まれながらも、支援する側、受ける側…
「震災」を通しての関係をじっくり話し合う場があった。
まだまだの復興だが…復旧は進んでいる。
何も無い景色… でも確かにそこで生きている。
生きながら色んな感情が生まれる…
そこには前を向くからこその憤りもある。でも、喜びも笑いもある。
今ある景色… 毎日通り過ぎる中でも思いは違う。
今年は不思議なほど色のある景色…
一面のシロツメクサが咲きほこっている。
道端に咲く花が鮮やかである。
黄色に紫… 少しゆっくり歩いてみてください。
小さな小さな発見があるかも… その時間が現地の流れです。
地域によって… 支援、生活、収入の格差 それは拡がるばかり…
一点集中での視野でのサポートは危険。
広い視野でのサポートが必要。
心配り、 気配り
今一度、確かな繋がりがあると思っていても…
心奥底にある想いに触れてほしい。
身近な存在だけではなく そこに関わるみんなにも…
そこには本音がある。
その想いもふまえて動いていこう。 支えていこう。
ほんの小さな…想いに気づき触れたら…さらに笑顔が咲くと思う。
今日は…色んな状況に巻き込まれながらも、支援する側、受ける側…
「震災」を通しての関係をじっくり話し合う場があった。
まだまだの復興だが…復旧は進んでいる。
何も無い景色… でも確かにそこで生きている。
生きながら色んな感情が生まれる…
そこには前を向くからこその憤りもある。でも、喜びも笑いもある。
今ある景色… 毎日通り過ぎる中でも思いは違う。
今年は不思議なほど色のある景色…
一面のシロツメクサが咲きほこっている。
道端に咲く花が鮮やかである。
黄色に紫… 少しゆっくり歩いてみてください。
小さな小さな発見があるかも… その時間が現地の流れです。
地域によって… 支援、生活、収入の格差 それは拡がるばかり…
一点集中での視野でのサポートは危険。
広い視野でのサポートが必要。
心配り、 気配り
今一度、確かな繋がりがあると思っていても…
心奥底にある想いに触れてほしい。
身近な存在だけではなく そこに関わるみんなにも…
そこには本音がある。
その想いもふまえて動いていこう。 支えていこう。
ほんの小さな…想いに気づき触れたら…さらに笑顔が咲くと思う。
佐藤 一男（陸前高田）
６月１３日は、娘の誕生日。
今日は、もうひとり誕生日の奴がいます。
消防団で俺の次に部長になってもらうつもりだったやつ。
俺の２才下で、あの日にいなくなった友。
酒飲む時、いつも思い出すくらい、酒飲んでみんなで騒ぐのが好きだったやつ。
消防団員として、自分たちの手で一番見つけたかったやつ。
娘と同じ誕生日だったのも何かの縁。
毎年、娘の誕生日を祝う日に、娘との時間が終わったら、やつのために一杯飲みます。
出てきて欲しいなー。
※管理人のコメント
旧市街地を訪れた人は皆、知っているオカモト・セルフが感慨深い。
側溝かき出し(清掃ではない)活動で見つかればいいな。
６月１３日は、娘の誕生日。
今日は、もうひとり誕生日の奴がいます。
消防団で俺の次に部長になってもらうつもりだったやつ。
俺の２才下で、あの日にいなくなった友。
酒飲む時、いつも思い出すくらい、酒飲んでみんなで騒ぐのが好きだったやつ。
消防団員として、自分たちの手で一番見つけたかったやつ。
娘と同じ誕生日だったのも何かの縁。
毎年、娘の誕生日を祝う日に、娘との時間が終わったら、やつのために一杯飲みます。
出てきて欲しいなー。
※管理人のコメント
旧市街地を訪れた人は皆、知っているオカモト・セルフが感慨深い。
側溝かき出し(清掃ではない)活動で見つかればいいな。
僕の学生時代の少林寺の先輩で赤十字で活動られています。
普段はあまり、被災地の事は言わないのですが、
ここぞと言う時には発言してくれます。
江間 正恭
今被災地ではボランティアのやりちらかしが問題化しており、
やりちらかす位なら来るなっ、という言葉も聞かれます。
何かをしてあげたいという気持ちで取り組まれても、
やり散らかし最後が被災地の人任せでは、
被災地の方に大きな負担にしかならないのです。
被災地の方は絶えることのない問題と常に向き合っているのです。
やりちらかすボランティアは、
自分達の欲求を満たすために被災地に行っては行けません。
特に人を集めて活動するのであれば、現地と相談、よく練り上げ、
人員と人心を有効に活用するようにしないと被災地ばかりか、
参加する人達にも嫌な想いをさせてしまいます。
リーダーにはその責任が有るのです。
リーダーには人の心を掴む力がある。
だから人は集まる。
しかし、それを効果的に活用して現地のニーズに合わせる協調性がないと、
お金をかけて迷惑をかけに行き、
善意の参加者の心をも踏みにじることになるのです。
要するにリーダーの質が問われているのです。
普段はあまり、被災地の事は言わないのですが、
ここぞと言う時には発言してくれます。
江間 正恭
今被災地ではボランティアのやりちらかしが問題化しており、
やりちらかす位なら来るなっ、という言葉も聞かれます。
何かをしてあげたいという気持ちで取り組まれても、
やり散らかし最後が被災地の人任せでは、
被災地の方に大きな負担にしかならないのです。
被災地の方は絶えることのない問題と常に向き合っているのです。
やりちらかすボランティアは、
自分達の欲求を満たすために被災地に行っては行けません。
特に人を集めて活動するのであれば、現地と相談、よく練り上げ、
人員と人心を有効に活用するようにしないと被災地ばかりか、
参加する人達にも嫌な想いをさせてしまいます。
リーダーにはその責任が有るのです。
リーダーには人の心を掴む力がある。
だから人は集まる。
しかし、それを効果的に活用して現地のニーズに合わせる協調性がないと、
お金をかけて迷惑をかけに行き、
善意の参加者の心をも踏みにじることになるのです。
要するにリーダーの質が問われているのです。
新沼より業務連絡〜。
この度は被災地東北へ多大なるご支援
ありがとうございました。
.
つきましてはお知らせです。
.
汗を流した支援、ボランティアはよしとして。
被災地に形が残る支援ボランティアをした方にお知らせです。
何もない草ボーボーの所に綺麗なお花等支援された方〜。
至急お考え下さいませ。
遺族さんや住民の皆さまが草取りと草刈りを
汗だくになられて しておりました〜。
たまらず手伝って まいりましたぁ。
これは…思いますに。
「草ボーボーのままだったら何も考えずに行政が草刈りしてくれた」
次は〜
千羽鶴をお持ちになられた方〜至急おかんがえ下さいませ〜
雨風にさらされて 可愛そうな事になっています。
風で飛ばされて
それを片付けるようとした方が事故にあったそうです。
運転中踏みたくないとかも聴くし。
次は〜。
手作りの立派な仏様を備えられた方〜。
最初は良くて 被災地を思い。
亡き人を考えお花まで献花してくれたはずです。
ですが今は どうなってると思いますか？
訳がわからないから誰も触れない。
そのまま吹きさらされて
無縁仏みたいになっていますよ〜。
至急お考え下さいませ〜。
もっともっとあると思う。
もっともっとあると思う。。
その時の自己満足の支援じゃなく あとの事も考える。。
それが支援です。
支援された方。 もう一度考えてみてください。。
.
これからも引き続きご支援よろしくお願いします
この度は被災地東北へ多大なるご支援
ありがとうございました。
.
つきましてはお知らせです。
.
汗を流した支援、ボランティアはよしとして。
被災地に形が残る支援ボランティアをした方にお知らせです。
何もない草ボーボーの所に綺麗なお花等支援された方〜。
至急お考え下さいませ。
遺族さんや住民の皆さまが草取りと草刈りを
汗だくになられて しておりました〜。
たまらず手伝って まいりましたぁ。
これは…思いますに。
「草ボーボーのままだったら何も考えずに行政が草刈りしてくれた」
次は〜
千羽鶴をお持ちになられた方〜至急おかんがえ下さいませ〜
雨風にさらされて 可愛そうな事になっています。
風で飛ばされて
それを片付けるようとした方が事故にあったそうです。
運転中踏みたくないとかも聴くし。
次は〜。
手作りの立派な仏様を備えられた方〜。
最初は良くて 被災地を思い。
亡き人を考えお花まで献花してくれたはずです。
ですが今は どうなってると思いますか？
訳がわからないから誰も触れない。
そのまま吹きさらされて
無縁仏みたいになっていますよ〜。
至急お考え下さいませ〜。
もっともっとあると思う。
もっともっとあると思う。。
その時の自己満足の支援じゃなく あとの事も考える。。
それが支援です。
支援された方。 もう一度考えてみてください。。
.
これからも引き続きご支援よろしくお願いします
上記の件はFacebookでは、こんな風に議論されています
Masahiro Ohno
新沼さんのFBにもコメントしましたが、善意は大切でありがたいですが、その後の負担等も考えて頂けたら幸いと思います。
向日葵も種蒔いたら、刈り取りまでが活動だと思います。
道路に倒れた向日葵を昨年沢山見ました。
佐々木 真一
その通り！！
一度すれば、形で何か残せばってそれで満足して終わりなんでしょか？
しょうがないと言えばですが・・一年後の被災地や被災者の負担はそのときには考えられなかったとはいえ・・
そのままほったらかしでおしまいでしょうね
先日、歌津では壁に掛けられていた千羽鶴をお炊き上げをして供養もしましたよ
Di Yamashta
その方々も「気持ち」で行っていたはず。
現在の結果的に、こうなった事も多いのでは？
あなた方も最初から、こうなると知っていましたか？
確かに現状的には考える余地はあると思いますが、
全体的な否定は僕にはできません。
Masahiro Ohno
↑Di Yamashitaさん、誤解がないよにお願いします。
現地に多く足を運んでいる私達は、当初から「後の処理」を考えて行動していました。瓦礫撤去作業は別ですが・・・
花は特に水やりなどのことも考え行動してきました。今もそうです。
昨年はキチンと向日葵の撤収回収に行きましたよ。。。
計画を現地に確認し対応してきましたし、そうして欲しいと現地の方々から言われてきました。
Di Yamashta
Ohnoさん、僕も含めてそうですが、
よそから来る人間、特に一時的な人においては理解はできていないと思います。
ただ、良かれと思った方々の、せめてもの「小さな親切」を考えた時に、僕は少し見方を変えてみました。
なんでもかんでも「そうですね」という、右へナラエ的な方向性では一方通行のような気がするからです。
確かに「後の問題」は大変な迷惑行為になってしまったかもしれません。ただ、今回の新沼さんのコメント表現が少々気になったので。･･･もっと見る
Masahiro Ohno
Di Yamashitaさん、了解しました。 お互い先の長い応援、頑張りましょう！
Toshiaki Naganuma
個人的に、一番迷惑だなと感じた支援は、花火大会でした。。 付近一帯が流されているのに、頭上に花火を上げて頑張れと言われても。。。
Di Yamashta
Ohnoさん、頑張りましょうね！ よろしくお願いします！
内藤 秀夫
自己満足 短絡的な思考を払拭したいものです。もちろん 人を責めるのでなく、自分を戒める意味でも。いつもその戒めを抱いて生きたい。ただ、今の私には天からの言葉のみが聞こえ、その声のままに動くと素晴らしい未来、出会いが待ち受けるのです。
Masahiro Ohno
新沼さんのFBにもコメントしましたが、善意は大切でありがたいですが、その後の負担等も考えて頂けたら幸いと思います。
向日葵も種蒔いたら、刈り取りまでが活動だと思います。
道路に倒れた向日葵を昨年沢山見ました。
佐々木 真一
その通り！！
一度すれば、形で何か残せばってそれで満足して終わりなんでしょか？
しょうがないと言えばですが・・一年後の被災地や被災者の負担はそのときには考えられなかったとはいえ・・
そのままほったらかしでおしまいでしょうね
先日、歌津では壁に掛けられていた千羽鶴をお炊き上げをして供養もしましたよ
Di Yamashta
その方々も「気持ち」で行っていたはず。
現在の結果的に、こうなった事も多いのでは？
あなた方も最初から、こうなると知っていましたか？
確かに現状的には考える余地はあると思いますが、
全体的な否定は僕にはできません。
Masahiro Ohno
↑Di Yamashitaさん、誤解がないよにお願いします。
現地に多く足を運んでいる私達は、当初から「後の処理」を考えて行動していました。瓦礫撤去作業は別ですが・・・
花は特に水やりなどのことも考え行動してきました。今もそうです。
昨年はキチンと向日葵の撤収回収に行きましたよ。。。
計画を現地に確認し対応してきましたし、そうして欲しいと現地の方々から言われてきました。
Di Yamashta
Ohnoさん、僕も含めてそうですが、
よそから来る人間、特に一時的な人においては理解はできていないと思います。
ただ、良かれと思った方々の、せめてもの「小さな親切」を考えた時に、僕は少し見方を変えてみました。
なんでもかんでも「そうですね」という、右へナラエ的な方向性では一方通行のような気がするからです。
確かに「後の問題」は大変な迷惑行為になってしまったかもしれません。ただ、今回の新沼さんのコメント表現が少々気になったので。･･･もっと見る
Masahiro Ohno
Di Yamashitaさん、了解しました。 お互い先の長い応援、頑張りましょう！
Toshiaki Naganuma
個人的に、一番迷惑だなと感じた支援は、花火大会でした。。 付近一帯が流されているのに、頭上に花火を上げて頑張れと言われても。。。
Di Yamashta
Ohnoさん、頑張りましょうね！ よろしくお願いします！
内藤 秀夫
自己満足 短絡的な思考を払拭したいものです。もちろん 人を責めるのでなく、自分を戒める意味でも。いつもその戒めを抱いて生きたい。ただ、今の私には天からの言葉のみが聞こえ、その声のままに動くと素晴らしい未来、出会いが待ち受けるのです。
「3.11の記憶」
私は岩手の宮古市に住んでいて地震がなければ高校1年生でした。
今回の地震で両親と兄そして彼氏を亡くしました。
2番目の兄はまだ行方不明です。
私は津波が来たときは高台にいました。
目の前で思い出の場所がどんどん崩れて行きました。
その時の映像がすさまじい音が目、耳にこびりついて離れません。
1週間近くは眠れずに1人で起きてました。
怖くて怖くて……
避難所の犠牲者の名簿に両親と知り合いの名前が刻まれていて
今でも受け入れられてません。
兄は近くの避難所にいる友達のお母さんが
犠牲者の名簿から見つけてくれました。
彼氏は8歳年上ですごく優しくて
何度も結婚しようってゆってくれていたとてもいい人でした。
3月28日に初めて会った彼氏のお母さんが
私に亡くなったと教えてくれました。
彼氏の遺体が見つかってから
ずっと私を探しつずけてくれいたそうです。
彼氏の遺体は決して綺麗なものではありませんでした。
至る所に血痕がありました。
そんな私に彼氏のケータイをくれました。
｢ごめんね。俺はもうダメかもしれない。
もし俺がこの世から消えても綾芽は一人で歩けるよ。
俺は綾芽に逢えて幸せだった。ずっと愛してるけど
他の奴と結婚して俺の分も幸せになってください｣
こんなメールが保存されていました。
今でも涙が止まりません。
せめて、2番目の兄が何処かで生きていてくれれば……
普段、恥ずかしくて言えなかったけど
この家族に生まれてきてよかった。
お父さんへ
こないだケンカしたっきり、もう謝れなくなっちゃったね。
ごめんね。
お母さんへ
受験のことでたくさんケンカしちゃったけど、
せめて入学式で新しい制服姿を見てほしかったな。
お母さんの料理がまた食べたいな。
お兄ちゃんへ
お兄ちゃんとの恋バナ楽しかったな。
もっと言いたいことたくさんあったのに…
勉強もたくさん教えてくれてありがと、
自慢のおにいちゃんだよ
短い間いっぱいケンカして
泣いて、笑って、辛いことも、楽しいことも
全て分け合って生きていれたことに
今さらだけどキセキを感じました。
これから何度も泣くことがあるかもしれない。
何度も挫けることがあるかもしれない。
精神状態も不安定でお医者さんから睡眠薬を貰って
ようやく眠れるようになりました。
ご飯はたくさんもらえるけど
体が受け付けてくれずに吐いてしまいます。
それだけど私は家族の分、彼氏の分、友達の分、
精一杯生きます。
だから、１歩踏み出す力をください。
この想いを誰かに聞いてほしかったんです。
お願いします。
追伸
想い出を探しに家があった場所に行ってみたら
２番目の兄がいました。
無駄だと思いながらもきてみたそうです
兄も彼女や大事な友達をたくさん失いました。
今は辛い想しかないけど、地震以来初めて笑顔になれました
これからは私の亡くなった
幼なじみのご両親と一緒に暮らします。
生きたくても絶命した方のために
せめてこれをみてくださった方だけでも
命を無駄にしないでほしいです。
--------------------------------------------
このメッセージ、胸が熱くなりました。
命の大切さはもちろんのことですが、
被災地のことを思い返しました。
もうあれから2年が過ぎました。
あなたはふっと思い返すことがありますか。
東日本大震災で多くの命が奪われたことを。
被災地の方々は口々に言われます。
「忘れないでくれていること、それだけでも嬉しい」
ぜひあの悲惨な出来事のことを
心の片隅においておいてください。
よかったらシェアをお願いします。
私は岩手の宮古市に住んでいて地震がなければ高校1年生でした。
今回の地震で両親と兄そして彼氏を亡くしました。
2番目の兄はまだ行方不明です。
私は津波が来たときは高台にいました。
目の前で思い出の場所がどんどん崩れて行きました。
その時の映像がすさまじい音が目、耳にこびりついて離れません。
1週間近くは眠れずに1人で起きてました。
怖くて怖くて……
避難所の犠牲者の名簿に両親と知り合いの名前が刻まれていて
今でも受け入れられてません。
兄は近くの避難所にいる友達のお母さんが
犠牲者の名簿から見つけてくれました。
彼氏は8歳年上ですごく優しくて
何度も結婚しようってゆってくれていたとてもいい人でした。
3月28日に初めて会った彼氏のお母さんが
私に亡くなったと教えてくれました。
彼氏の遺体が見つかってから
ずっと私を探しつずけてくれいたそうです。
彼氏の遺体は決して綺麗なものではありませんでした。
至る所に血痕がありました。
そんな私に彼氏のケータイをくれました。
｢ごめんね。俺はもうダメかもしれない。
もし俺がこの世から消えても綾芽は一人で歩けるよ。
俺は綾芽に逢えて幸せだった。ずっと愛してるけど
他の奴と結婚して俺の分も幸せになってください｣
こんなメールが保存されていました。
今でも涙が止まりません。
せめて、2番目の兄が何処かで生きていてくれれば……
普段、恥ずかしくて言えなかったけど
この家族に生まれてきてよかった。
お父さんへ
こないだケンカしたっきり、もう謝れなくなっちゃったね。
ごめんね。
お母さんへ
受験のことでたくさんケンカしちゃったけど、
せめて入学式で新しい制服姿を見てほしかったな。
お母さんの料理がまた食べたいな。
お兄ちゃんへ
お兄ちゃんとの恋バナ楽しかったな。
もっと言いたいことたくさんあったのに…
勉強もたくさん教えてくれてありがと、
自慢のおにいちゃんだよ
短い間いっぱいケンカして
泣いて、笑って、辛いことも、楽しいことも
全て分け合って生きていれたことに
今さらだけどキセキを感じました。
これから何度も泣くことがあるかもしれない。
何度も挫けることがあるかもしれない。
精神状態も不安定でお医者さんから睡眠薬を貰って
ようやく眠れるようになりました。
ご飯はたくさんもらえるけど
体が受け付けてくれずに吐いてしまいます。
それだけど私は家族の分、彼氏の分、友達の分、
精一杯生きます。
だから、１歩踏み出す力をください。
この想いを誰かに聞いてほしかったんです。
お願いします。
追伸
想い出を探しに家があった場所に行ってみたら
２番目の兄がいました。
無駄だと思いながらもきてみたそうです
兄も彼女や大事な友達をたくさん失いました。
今は辛い想しかないけど、地震以来初めて笑顔になれました
これからは私の亡くなった
幼なじみのご両親と一緒に暮らします。
生きたくても絶命した方のために
せめてこれをみてくださった方だけでも
命を無駄にしないでほしいです。
--------------------------------------------
このメッセージ、胸が熱くなりました。
命の大切さはもちろんのことですが、
被災地のことを思い返しました。
もうあれから2年が過ぎました。
あなたはふっと思い返すことがありますか。
東日本大震災で多くの命が奪われたことを。
被災地の方々は口々に言われます。
「忘れないでくれていること、それだけでも嬉しい」
ぜひあの悲惨な出来事のことを
心の片隅においておいてください。
よかったらシェアをお願いします。
新沼 暁之
終戦賛否。
貴方は国の為、人の為に…身体を張れますか？
彼等は本当の日本人でした。
東電が嘘ツキでも。
政治家に何一つ期待できなくても。
俺はこの国をたまらなく愛してる。。
自衛隊。
あの侍達を書こうと思った。何度も思った。。
アルバムを整理していた。
一枚の写真が出てきた。
彼等の帰還日に撮った一枚。。
震災前まで、自衛隊とは何ぞや？
自衛隊とはいったい…。 強く思っていた。
震災。 彼等の動きは早かった。
助かった。一緒に動いた。
御遺体も一緒に捜した。一緒に洗った。
一緒に動くうちに、彼等からただならぬ命と愛国心を感じた。
風呂も入らず、泥だらけの
彼等の顔、国服に言葉にならない感情を覚えた。
「あんたら凄いよ…もっと前にでなよ。」
俺の言葉に「自分等はいつも裏方ですから…」と、
臭い、臭い靴下を脱ぐ侍達に涙した。
メシを食う、身体を休める。
侍達は徹底してた…いつも人の目につかない場所で…。
我が家族、我が命、振り返らず、
僅かな可能性の命を捜す彼等を知った。
自分を情けなく思った。。
間違いなく、彼等は俺達を、日本を護ってくれていた。
助けてくれていた。
彼等は腑抜けじゃねぇ、気がつかない俺が腑抜けだ。
テレビドキュメントで観た。
自分の部下の家族の安否を気遣い、
上官に対し一時帰省を嘆願する上司。
上官は怒鳴った「ふざけるな！」しびれたよ。
愛と魂、人間、男を感じた。 泣いたよ。
侍達の帰還の日、朝から不安だった。
侍が居なくなる被災地が不安だった。。怖かった。
何か伝えたくて、 ありがとうを伝えたくて
魂の引継ぎをしたくて
仲間に頼んでツギハギだらけの幕を作ってもらった。。
泣きながら手をふった。
ありがとうって強く強く思った。
後日、一通の手紙がきた。
繋がりができた隊員だった。
俺達の写真と短いメッセージ。
「すぐにわかりました。 誰が書いたのかを…新沼さん、
俺嬉しいよ。 泣いて手紙が書けないよ。ありがとう。」
汚ねぇ字で書いたそのノートは何度も書き直し
何度も破り捨てた跡が。
残るペン跡。滲む涙跡。
オレモマタナイタヨバカヤロウ
アリガトウサムライタチヨ
終戦賛否。
貴方は国の為、人の為に…身体を張れますか？
彼等は本当の日本人でした。
東電が嘘ツキでも。
政治家に何一つ期待できなくても。
俺はこの国をたまらなく愛してる。。
自衛隊。
あの侍達を書こうと思った。何度も思った。。
アルバムを整理していた。
一枚の写真が出てきた。
彼等の帰還日に撮った一枚。。
震災前まで、自衛隊とは何ぞや？
自衛隊とはいったい…。 強く思っていた。
震災。 彼等の動きは早かった。
助かった。一緒に動いた。
御遺体も一緒に捜した。一緒に洗った。
一緒に動くうちに、彼等からただならぬ命と愛国心を感じた。
風呂も入らず、泥だらけの
彼等の顔、国服に言葉にならない感情を覚えた。
「あんたら凄いよ…もっと前にでなよ。」
俺の言葉に「自分等はいつも裏方ですから…」と、
臭い、臭い靴下を脱ぐ侍達に涙した。
メシを食う、身体を休める。
侍達は徹底してた…いつも人の目につかない場所で…。
我が家族、我が命、振り返らず、
僅かな可能性の命を捜す彼等を知った。
自分を情けなく思った。。
間違いなく、彼等は俺達を、日本を護ってくれていた。
助けてくれていた。
彼等は腑抜けじゃねぇ、気がつかない俺が腑抜けだ。
テレビドキュメントで観た。
自分の部下の家族の安否を気遣い、
上官に対し一時帰省を嘆願する上司。
上官は怒鳴った「ふざけるな！」しびれたよ。
愛と魂、人間、男を感じた。 泣いたよ。
侍達の帰還の日、朝から不安だった。
侍が居なくなる被災地が不安だった。。怖かった。
何か伝えたくて、 ありがとうを伝えたくて
魂の引継ぎをしたくて
仲間に頼んでツギハギだらけの幕を作ってもらった。。
泣きながら手をふった。
ありがとうって強く強く思った。
後日、一通の手紙がきた。
繋がりができた隊員だった。
俺達の写真と短いメッセージ。
「すぐにわかりました。 誰が書いたのかを…新沼さん、
俺嬉しいよ。 泣いて手紙が書けないよ。ありがとう。」
汚ねぇ字で書いたそのノートは何度も書き直し
何度も破り捨てた跡が。
残るペン跡。滲む涙跡。
オレモマタナイタヨバカヤロウ
アリガトウサムライタチヨ
加藤 夢美
新たなスタートを歩み始めました。
震災から2年半が過ぎた今も…変わらず現地に通い続けています。
往復100km 通勤時間3時間
紡いだ縁を支援という言葉からはかけ離れた家族のように、
昔から一緒にいたかのように過ごさせていただいています。
この流れの中には…様々な感情と向き合い
泣き、怒り、笑い、…
そっと…ぽつりぽつりと話してくれる言葉に耳をかたむけました。
とても小さな声や想いでも、自分が出来ることを続けてきました。
日々の生活の中で…辛いことも嬉しいことも何でも話してくれる。
些細なことだけど…わかちあい受け止める。
違いを認めながら…
笑顔の裏の悲しみや苦しみを知る。
現地の声は もどかしいほど かき消されていく…
立ち上がろうと歩む現地の人達には酷すぎる。
1つ1つ積み重ねた事を
さらに…押し上げてくれる出逢いも深まり、
学びながら現地の声を届けていこうと動きます。
ただ生きていることには意味がない、どう生きるかに意味がある
ありがとう。
新たなスタートを歩み始めました。
震災から2年半が過ぎた今も…変わらず現地に通い続けています。
往復100km 通勤時間3時間
紡いだ縁を支援という言葉からはかけ離れた家族のように、
昔から一緒にいたかのように過ごさせていただいています。
この流れの中には…様々な感情と向き合い
泣き、怒り、笑い、…
そっと…ぽつりぽつりと話してくれる言葉に耳をかたむけました。
とても小さな声や想いでも、自分が出来ることを続けてきました。
日々の生活の中で…辛いことも嬉しいことも何でも話してくれる。
些細なことだけど…わかちあい受け止める。
違いを認めながら…
笑顔の裏の悲しみや苦しみを知る。
現地の声は もどかしいほど かき消されていく…
立ち上がろうと歩む現地の人達には酷すぎる。
1つ1つ積み重ねた事を
さらに…押し上げてくれる出逢いも深まり、
学びながら現地の声を届けていこうと動きます。
ただ生きていることには意味がない、どう生きるかに意味がある
ありがとう。
よし！…耳が痛いぞ。…しかしそれも正論。…さてどうする？？
Disaster support project
ボランティアなんて気持ちは一切なく立ち上げた
災害サポートプロジェクト
実際回りからボランティアなんだと教えられた
疑問に思う
仮設住宅で求めてない支援をするもがボランティアなのか？
最近仮設のじいさんがいう
「こまったな〜 ボランティアさんが来週来てくれるんだが
正直なんで今の時期に交流会なの？」
地域に来てくれる歌手の皆さん、地域の自治会長さんが言う
「知らない歌手は皆 絆 っていうタイトルの歌を歌ってくれる
最後にCDおいていくけど家にCD聴く物がないよ、詩がよくわからない、
たぶんここでいっぱい死んだと思ってるのかな？」
そんなものもボランティアという言葉で済まされる
震災直後、ガレキ撤去を競うように団体同士が行なった
結果被災者は言う「俺たちの日当がなくなった、何で稼げばいいんだい？」
色んなところから聞こえてきます。東京の広告、FB上の拡散、ブログ等
「今東北では人が足りません、行くだけで支援になります」
「仮設に住んでる方から直接話を伺えるチャンス」
先日も台風18号の捜索の中一つ決断をした
3日後に名古屋のバス会社からのボランティアバスの受け入れを結果断った
うちがボランティアを受け入れる条件として、
基本数ヶ月前に作業内容は決められない、
場所も含めて良くて数日前、悪くてその日に変わる事も。
でも、バス会社に怒られた！
こっちもビジネスです！って。
そうですか？では他をあたってくれ。
最近ではよくわからん奴が、よくわからん財団から受賞と賞金が送られるらしい。
ほかの人が行った汗と努力を、自分がやったように報告し見事に受賞。
それも、これもボランティア
だから、もうボランティアはやめます。
一緒にされたくないし、参加の皆さんをそのような枠の中で共存して欲しくない。
災害支援に従事するものとして。
まだまだ現場の声はいっぱいある。
話そうと思えばいくらでもある。
今後は空いた時間を講演に回ろうかと考える。
勿論現在の行っている活動は続けます。
予定の活動も終わらせます。
でも規模の縮小は徐々にしていくかな？
いつまでも東北震災にこだわらず、今後起こるであろう予期せぬ災害に備えて。
たまにはしっかりとした訓練も組んでいこう。
うちが扱う機材、資材、ノウハウを一人でも多く扱えるように。
余談ですが、1年以上前に掲げていた、
日本が大災害を乗り切る為に必要な組織として「日本支援機構」を立ち上げる
そんな事を自分の口から直接聞いた方もいたと思います。
お待たせしました。
審査、準備、申請が通り、登記申請を先週終えました。
後数日で発表や行動が起こせます。
「日本支援機構」につては後日改めてご案内いたします。
社協に変わる、並ぶ組織を皆さんの手で全国の困った人の元へ
Disaster support project
ボランティアなんて気持ちは一切なく立ち上げた
災害サポートプロジェクト
実際回りからボランティアなんだと教えられた
疑問に思う
仮設住宅で求めてない支援をするもがボランティアなのか？
最近仮設のじいさんがいう
「こまったな〜 ボランティアさんが来週来てくれるんだが
正直なんで今の時期に交流会なの？」
地域に来てくれる歌手の皆さん、地域の自治会長さんが言う
「知らない歌手は皆 絆 っていうタイトルの歌を歌ってくれる
最後にCDおいていくけど家にCD聴く物がないよ、詩がよくわからない、
たぶんここでいっぱい死んだと思ってるのかな？」
そんなものもボランティアという言葉で済まされる
震災直後、ガレキ撤去を競うように団体同士が行なった
結果被災者は言う「俺たちの日当がなくなった、何で稼げばいいんだい？」
色んなところから聞こえてきます。東京の広告、FB上の拡散、ブログ等
「今東北では人が足りません、行くだけで支援になります」
「仮設に住んでる方から直接話を伺えるチャンス」
先日も台風18号の捜索の中一つ決断をした
3日後に名古屋のバス会社からのボランティアバスの受け入れを結果断った
うちがボランティアを受け入れる条件として、
基本数ヶ月前に作業内容は決められない、
場所も含めて良くて数日前、悪くてその日に変わる事も。
でも、バス会社に怒られた！
こっちもビジネスです！って。
そうですか？では他をあたってくれ。
最近ではよくわからん奴が、よくわからん財団から受賞と賞金が送られるらしい。
ほかの人が行った汗と努力を、自分がやったように報告し見事に受賞。
それも、これもボランティア
だから、もうボランティアはやめます。
一緒にされたくないし、参加の皆さんをそのような枠の中で共存して欲しくない。
災害支援に従事するものとして。
まだまだ現場の声はいっぱいある。
話そうと思えばいくらでもある。
今後は空いた時間を講演に回ろうかと考える。
勿論現在の行っている活動は続けます。
予定の活動も終わらせます。
でも規模の縮小は徐々にしていくかな？
いつまでも東北震災にこだわらず、今後起こるであろう予期せぬ災害に備えて。
たまにはしっかりとした訓練も組んでいこう。
うちが扱う機材、資材、ノウハウを一人でも多く扱えるように。
余談ですが、1年以上前に掲げていた、
日本が大災害を乗り切る為に必要な組織として「日本支援機構」を立ち上げる
そんな事を自分の口から直接聞いた方もいたと思います。
お待たせしました。
審査、準備、申請が通り、登記申請を先週終えました。
後数日で発表や行動が起こせます。
「日本支援機構」につては後日改めてご案内いたします。
社協に変わる、並ぶ組織を皆さんの手で全国の困った人の元へ
原発労働者の声と現状に対するコメントです。
長いので関心のない人はスルーして結構です。
新沼 暁之「ため息。」
オリンピックに浮かれてる場合じゃないんだよ。。。
神は怒る。
仏も怒る。。
福島に目を閉じ…五輪に目を開ける。災害は続く。。
一刻も早く気付け、日本人よ。
「中にいる…我々と同じ人間からのメッセージ。。」
福島第一原発、だめだ。
現場の意識レベルが最近低下して、
原発の知っている人が居なくなってきた。
線量計も身に付けさせてもらわず、４時間⇒７時間作業に伸びた。
人が足りてない。 素人ばかりだ。
さらには、自分の被曝量もわからない。
やり方はむちゃくちゃ。 日当もほとんど上がらない。
最近では、会社をクビになった おっさんまで来だした。
多分、浮浪者も居なくなってきているのかも。
夏も終わり、涼しいが風が強いと埃が舞って
さらに被曝量が増えている。
俺の靴下に入れている、シート型線量計も
100ミリシーベルトはこえていた。
あと、二週間前に、 同じ作業員が急性心不全で亡くなった。
そいつは建屋内の作業で、高レベル放射能地区だった。
もう、誰も止められないよ。どうしよ。
このまま福島第一原発は続いていくのか心配。
タンクの汚染水漏れ、ホースのつなぎでの被爆なんて、
現場ではわからない。
全てにおいて報道で知る。
アルプスも不具合治しながらだが、除去されている補償がない。
現場にいると、 綺麗事なんてない。
２年半、なんにもできていないみたいだ。
なんとなく周りに建家を立てているが、３号機なんて近寄れないし。
事実を報道しない理由はわかる。
報道したら、福島第一原発はチェルノブイリよりタチが悪い。
東電も毎日何かやっているが、メルトスルーすら、
なんにもわかっていないみたいだ。
これから、また、どうなるかわからないが、もう少し働いてみる。
今日の夕方に、嘔吐により病院行ったが緊急入院。
白血球が異常値らしい。 もう、作業員も使い捨てだな。
また、連絡するな。
「以上です。誠偽か？ジャッジするのはあなたの心です。」
-------- 以下、コメント ----------------
怖すぎる！
今までセシウムしか公表されて無かったけど
まだまだ出てくるんだろネ・・・・・
辛過ぎる… ごめんなさい…
同じ日本人なのに私はのほほんと衣食住がある…
原発で働いてる人ごめんなさい…
学生時代を過ごした第二の故郷福島をこれ以上壊さないで……
辛いです
もうこれ以上目を閉じ耳を塞いでるわけにはいかないですよ。自分のルーツである福島がこの世から消えてしまいそう…。
悲しい。言葉にならないね。
何が出来るんだろう。俺らに。。
オリンピックに浮かれ、残酷過ぎる、この温度差
一向に進展しないどころか、よりたちの悪い放射性物質が高濃度で検出される事態を見ると、現場での士気や技術レベルが落ちているといわれると、そうだろうなと思っちゃいます。
何とも言葉が出てきません。五輪で紛れさせ、原発の事をわすれさせようとしている！？震災がなかったことにしようとしている
︎んー、そうとしかおもえない、憤り感じます。
どうしたら、どうしたら止められるんですか、この事態を！そういう現場の生の声を聞くと、何も知らずウカウカと暮らしている自分がどうしようもなく情けなくなってくる。なんとかしたいけど、自分がその場に行ってウロウロしたって何もできないし、悔しい、哀しい、虚しい・・・。福島だけの問題じゃない。日本はどうなっちゃうんだろう。
新沼さんが緊急入院したの？
ただの潰瘍とかで白血球が増えてるんだといいけど！
知ったところで代わってあげられるわけじゃないけど
追記してね!!
名古屋でも、浮浪者が大勢消えたというウワサがあります。そちらでの仕事を斡旋する手配師も、存在するようです。
何かしらの手だてはないのでしょうか？政府も、東電も自分たちに害が及ばなければ、完全にブロックできたと言うことでしょうか？
世界に向けてのあの発言…
安全とは、何をさしての言葉なのか？
日本国とは、東京だけをさした言葉なのか？
そんな発言を簡単にできる政治家を選んでしまった事も事実…
もう、私たちには何の手だても残されてないのでしょうか？
わからない。今の日本!!
長いので関心のない人はスルーして結構です。
新沼 暁之「ため息。」
オリンピックに浮かれてる場合じゃないんだよ。。。
神は怒る。
仏も怒る。。
福島に目を閉じ…五輪に目を開ける。災害は続く。。
一刻も早く気付け、日本人よ。
「中にいる…我々と同じ人間からのメッセージ。。」
福島第一原発、だめだ。
現場の意識レベルが最近低下して、
原発の知っている人が居なくなってきた。
線量計も身に付けさせてもらわず、４時間⇒７時間作業に伸びた。
人が足りてない。 素人ばかりだ。
さらには、自分の被曝量もわからない。
やり方はむちゃくちゃ。 日当もほとんど上がらない。
最近では、会社をクビになった おっさんまで来だした。
多分、浮浪者も居なくなってきているのかも。
夏も終わり、涼しいが風が強いと埃が舞って
さらに被曝量が増えている。
俺の靴下に入れている、シート型線量計も
100ミリシーベルトはこえていた。
あと、二週間前に、 同じ作業員が急性心不全で亡くなった。
そいつは建屋内の作業で、高レベル放射能地区だった。
もう、誰も止められないよ。どうしよ。
このまま福島第一原発は続いていくのか心配。
タンクの汚染水漏れ、ホースのつなぎでの被爆なんて、
現場ではわからない。
全てにおいて報道で知る。
アルプスも不具合治しながらだが、除去されている補償がない。
現場にいると、 綺麗事なんてない。
２年半、なんにもできていないみたいだ。
なんとなく周りに建家を立てているが、３号機なんて近寄れないし。
事実を報道しない理由はわかる。
報道したら、福島第一原発はチェルノブイリよりタチが悪い。
東電も毎日何かやっているが、メルトスルーすら、
なんにもわかっていないみたいだ。
これから、また、どうなるかわからないが、もう少し働いてみる。
今日の夕方に、嘔吐により病院行ったが緊急入院。
白血球が異常値らしい。 もう、作業員も使い捨てだな。
また、連絡するな。
「以上です。誠偽か？ジャッジするのはあなたの心です。」
-------- 以下、コメント ----------------
怖すぎる！
今までセシウムしか公表されて無かったけど
まだまだ出てくるんだろネ・・・・・
辛過ぎる… ごめんなさい…
同じ日本人なのに私はのほほんと衣食住がある…
原発で働いてる人ごめんなさい…
学生時代を過ごした第二の故郷福島をこれ以上壊さないで……
辛いです
もうこれ以上目を閉じ耳を塞いでるわけにはいかないですよ。自分のルーツである福島がこの世から消えてしまいそう…。
悲しい。言葉にならないね。
何が出来るんだろう。俺らに。。
オリンピックに浮かれ、残酷過ぎる、この温度差
一向に進展しないどころか、よりたちの悪い放射性物質が高濃度で検出される事態を見ると、現場での士気や技術レベルが落ちているといわれると、そうだろうなと思っちゃいます。
何とも言葉が出てきません。五輪で紛れさせ、原発の事をわすれさせようとしている！？震災がなかったことにしようとしている
︎んー、そうとしかおもえない、憤り感じます。
どうしたら、どうしたら止められるんですか、この事態を！そういう現場の生の声を聞くと、何も知らずウカウカと暮らしている自分がどうしようもなく情けなくなってくる。なんとかしたいけど、自分がその場に行ってウロウロしたって何もできないし、悔しい、哀しい、虚しい・・・。福島だけの問題じゃない。日本はどうなっちゃうんだろう。
新沼さんが緊急入院したの？
ただの潰瘍とかで白血球が増えてるんだといいけど！
知ったところで代わってあげられるわけじゃないけど
追記してね!!
名古屋でも、浮浪者が大勢消えたというウワサがあります。そちらでの仕事を斡旋する手配師も、存在するようです。
何かしらの手だてはないのでしょうか？政府も、東電も自分たちに害が及ばなければ、完全にブロックできたと言うことでしょうか？
世界に向けてのあの発言…
安全とは、何をさしての言葉なのか？
日本国とは、東京だけをさした言葉なのか？
そんな発言を簡単にできる政治家を選んでしまった事も事実…
もう、私たちには何の手だても残されてないのでしょうか？
わからない。今の日本!!
新沼 暁之
震災で全てを失い気付いた。
人のつながり…
支え合い…
感謝…。
忘れてはいないだろうか？
あの日を…。
平成のあの日。 本当の日本があった。
敗戦直後の様なグチャグチャの日本
支え合い…一つになった日本があった。。
悲しい事にあの日の日本は無くっていく…。
今日20131211。あの日から2年9ヶ月。
震災死者1万5883人
行方不明者2643人。
合計1万8526人。
関連死者を含めると2万1千人を超える。
避難者においては27万人を超える。。
聞き慣れて耳にも残らない。
見飽きて脳裏にも残らない…。
そんな人も居ると思います。。
誰も責めはしない。。俺も過去はそうだった。
関西や新潟の事。
一年後に…二年後に…記録されたドキュメンタリー番組は
テレビで流れていたと思う。
わからない。
俺はきっとチャンネルを変えていたはず…。
どこか他人事だった。。
自分の街が あの日消える迄は…。
何にも無くなって
時間が経ち…情報も…現実も…悲しい事に薄れてゆく。
当たり前の事。
伝えていく為に続けている講演も
少ない時には月1回なんて時もある。。
復興とは遠い現実を…
まだ壊されない家がある事。
まだご遺体の捜索がある事。
毎日毎日…家族の帰りを待つ人の事。
減り行く支援…ボランティアさん…。
続けてきた支援活動がひと段落ついたその日 事は起きた。。
ご存知の通り関東で竜巻災害。
…驚いた。。
車がひっくり返って…
家がバラバラになって…。
世界中の人が東北に来てくれた様に俺達は走った。
何かを思い…感じ…。。
ネットワークを使い限りに叫んだ。
すると またあの日感じた
大好きな日本を小さく感じた。
次の日には もっと大きく感じた。。
被災した方と共に泣いた、笑った、汗かいた。
ひと段落したら また竜巻災害が起きた。
平日のサナカ
仕事に穴を空けれる人は空け
また休みの人は休みを使い
また集まった。
また住民さんと共に
泣いた、笑った、汗かいた。。
また この小さな日本が好きになった。
この小さく出来た愛する人達から団体を創ろうと決めた。
個々が仕事を持ち…己が出来る事をする。
一人は汗をかく…
一人は軽トラを持ち寄り…
一人は足りないかも…と握り飯を持ち寄り…
一人はみんなの弁当を作る…
一人は飲みものを差し入れる…
一人は抱えきれないほど土嚢袋を持ち寄り…
一人はチェーンソーの刃を磨ぐ…
一人は福島から参上し屋根に登りシートを貼り…
一人は住民さんとのコンタクトを取り…
一人は休憩に簡易ベッドを拡げ マッサージをし…
一人は何もできないからと支援金を持ち寄る…
一人は情報を拡散し…
一人は重機をまわす…
一人はバイク便まで使い、行けないからと軍資金や着替えをおくり…
一人は大量のタオルや栄養ドリンクを差し入れる…
一人は…。
一人は…。。
大好きだ 愛してる！。
税金や何かに縋らず誰にも負担をかけずに
自分の出来る範囲で無理せず行動する。。
動いた。
震災から2年半のその日『311karats。』を立ち上げた。
1円も無駄にしない…。
東北を…日本を…明るくする為に。
灯し続ける。
街にも心にも。。
今日はあの日から2年9ヶ月。
「あの日」
「感謝」
「支え合い」を原点に…。
「見える支援。」
311karats。
さんびゃくじゅういちからっと。
最高にマブイ ホームページが出来ました。
みんなにわかりやすく。
みんなに出来る事。
これからもバンバン前に出していきます。
応援宜しくお願いします。
20131211 合掌 新沼暁之
311Karats。WebサイトURL http://www.311karats.jp/
震災で全てを失い気付いた。
人のつながり…
支え合い…
感謝…。
忘れてはいないだろうか？
あの日を…。
平成のあの日。 本当の日本があった。
敗戦直後の様なグチャグチャの日本
支え合い…一つになった日本があった。。
悲しい事にあの日の日本は無くっていく…。
今日20131211。あの日から2年9ヶ月。
震災死者1万5883人
行方不明者2643人。
合計1万8526人。
関連死者を含めると2万1千人を超える。
避難者においては27万人を超える。。
聞き慣れて耳にも残らない。
見飽きて脳裏にも残らない…。
そんな人も居ると思います。。
誰も責めはしない。。俺も過去はそうだった。
関西や新潟の事。
一年後に…二年後に…記録されたドキュメンタリー番組は
テレビで流れていたと思う。
わからない。
俺はきっとチャンネルを変えていたはず…。
どこか他人事だった。。
自分の街が あの日消える迄は…。
何にも無くなって
時間が経ち…情報も…現実も…悲しい事に薄れてゆく。
当たり前の事。
伝えていく為に続けている講演も
少ない時には月1回なんて時もある。。
復興とは遠い現実を…
まだ壊されない家がある事。
まだご遺体の捜索がある事。
毎日毎日…家族の帰りを待つ人の事。
減り行く支援…ボランティアさん…。
続けてきた支援活動がひと段落ついたその日 事は起きた。。
ご存知の通り関東で竜巻災害。
…驚いた。。
車がひっくり返って…
家がバラバラになって…。
世界中の人が東北に来てくれた様に俺達は走った。
何かを思い…感じ…。。
ネットワークを使い限りに叫んだ。
すると またあの日感じた
大好きな日本を小さく感じた。
次の日には もっと大きく感じた。。
被災した方と共に泣いた、笑った、汗かいた。
ひと段落したら また竜巻災害が起きた。
平日のサナカ
仕事に穴を空けれる人は空け
また休みの人は休みを使い
また集まった。
また住民さんと共に
泣いた、笑った、汗かいた。。
また この小さな日本が好きになった。
この小さく出来た愛する人達から団体を創ろうと決めた。
個々が仕事を持ち…己が出来る事をする。
一人は汗をかく…
一人は軽トラを持ち寄り…
一人は足りないかも…と握り飯を持ち寄り…
一人はみんなの弁当を作る…
一人は飲みものを差し入れる…
一人は抱えきれないほど土嚢袋を持ち寄り…
一人はチェーンソーの刃を磨ぐ…
一人は福島から参上し屋根に登りシートを貼り…
一人は住民さんとのコンタクトを取り…
一人は休憩に簡易ベッドを拡げ マッサージをし…
一人は何もできないからと支援金を持ち寄る…
一人は情報を拡散し…
一人は重機をまわす…
一人はバイク便まで使い、行けないからと軍資金や着替えをおくり…
一人は大量のタオルや栄養ドリンクを差し入れる…
一人は…。
一人は…。。
大好きだ 愛してる！。
税金や何かに縋らず誰にも負担をかけずに
自分の出来る範囲で無理せず行動する。。
動いた。
震災から2年半のその日『311karats。』を立ち上げた。
1円も無駄にしない…。
東北を…日本を…明るくする為に。
灯し続ける。
街にも心にも。。
今日はあの日から2年9ヶ月。
「あの日」
「感謝」
「支え合い」を原点に…。
「見える支援。」
311karats。
さんびゃくじゅういちからっと。
最高にマブイ ホームページが出来ました。
みんなにわかりやすく。
みんなに出来る事。
これからもバンバン前に出していきます。
応援宜しくお願いします。
20131211 合掌 新沼暁之
311Karats。WebサイトURL http://www.311karats.jp/
石巻市復興を考える市民の会��
webに書くべきか？色々と悩むことが多いのです、実は。でも「頑張ってます」とか「前向きに」という美辞麗句だらけ記事では、被災地「外」から被災地の情報を確保したいと願う県外支援者さんにとって、意味のあるweb掲示板なんだろうか？とも思う。書き言葉というのは、非常に難しい表現でもあり、また「冗談」の通じない人は世間に「星の数ほど」存在しているので、言葉の表面だけを捉えて「炎上」するということもしばしばだ。
現在の楽天監督の星野氏は「選手たちのコメントを聞いて【つまんねえなぁ】と、みなさん、思いませんか？それは、選手たちは本心本音を喋らなくなったからなんですよ」と説明したことがある。それは、試合や球団、選手同士との関係、監督との関係について「ホンネ」を吐露したり、あるいは「言わなければいけない」という正義感にもとづいてコメントをしたような場合であっても、悪質なマスメディアが「XXが球団批判をした」とか「監督批判をした」あるいは「ファンを冒涜」など煽り立て、針小棒大化して、それこそ関係者すべてを巻き込み、結局は選手が「謝罪記者会見」などを行い、その繰り返しにウンザリした選手たちは、「とにかく、形式的なコメントに終始すればいいんだ」と諦めの気持になって、今日に至ったのだ、、、、という意味の説明を星野監督が行ったことがある。
最近の具体例でいえば、ACミラン所属の本田圭佑さんがマスコミに対して「世界の最前線でサッカーをすると、球際の激しさとか、一流のFWなどからボールを奪うことの難しさなどを痛感できるが、その【感覚】は、どんなにJ リーグで頑張ったところで得られる感覚経験ではない。だから、有望な日本人選手には、一日も早く海外で挑戦して、その感覚を肌で感じてほしいんだ」という趣旨のコメントをした。
「正しい」意見である。
日本にはバロッテリのようなFWは Jにはいない。いくら J でDFが相手FWを削ったとしても、そのFWはバロッテリではない。やがてWカップの時に、日本代表がイタリア代表と激突した時に「規格外」のFWバロッテリを、J のDFたちが阻止しなければいけない時がやってくる。その時「え”ー？バロッテリって、こんなにすごいのか？」と愕然とするようでは、とても対処できない。
本田圭佑さんは「至極当然のこと」をコメントしたに過ぎないのだけれど、愚かな日本の一部マスコミは、これを「ホンダの問題発言」だと、ほぼ「暴言を吐いたぞ」的な煽動を始め、J リーグ関係者の「ムッとしました」的なコメントまで引き出して、本田圭佑いじめ？を開始したことがある。
そんなことばかり「やっている」から、野球も、J選手も「萎縮」して、結果「無難な＝どうでもよいコメント」だらけとなるのだ。そして、そんなコメントから、一体「何」を感じ取れ、学べるものか？と、情けなくなる。
webに書くべきか？色々と悩むことが多いのです、実は。でも「頑張ってます」とか「前向きに」という美辞麗句だらけ記事では、被災地「外」から被災地の情報を確保したいと願う県外支援者さんにとって、意味のあるweb掲示板なんだろうか？とも思う。書き言葉というのは、非常に難しい表現でもあり、また「冗談」の通じない人は世間に「星の数ほど」存在しているので、言葉の表面だけを捉えて「炎上」するということもしばしばだ。
現在の楽天監督の星野氏は「選手たちのコメントを聞いて【つまんねえなぁ】と、みなさん、思いませんか？それは、選手たちは本心本音を喋らなくなったからなんですよ」と説明したことがある。それは、試合や球団、選手同士との関係、監督との関係について「ホンネ」を吐露したり、あるいは「言わなければいけない」という正義感にもとづいてコメントをしたような場合であっても、悪質なマスメディアが「XXが球団批判をした」とか「監督批判をした」あるいは「ファンを冒涜」など煽り立て、針小棒大化して、それこそ関係者すべてを巻き込み、結局は選手が「謝罪記者会見」などを行い、その繰り返しにウンザリした選手たちは、「とにかく、形式的なコメントに終始すればいいんだ」と諦めの気持になって、今日に至ったのだ、、、、という意味の説明を星野監督が行ったことがある。
最近の具体例でいえば、ACミラン所属の本田圭佑さんがマスコミに対して「世界の最前線でサッカーをすると、球際の激しさとか、一流のFWなどからボールを奪うことの難しさなどを痛感できるが、その【感覚】は、どんなにJ リーグで頑張ったところで得られる感覚経験ではない。だから、有望な日本人選手には、一日も早く海外で挑戦して、その感覚を肌で感じてほしいんだ」という趣旨のコメントをした。
「正しい」意見である。
日本にはバロッテリのようなFWは Jにはいない。いくら J でDFが相手FWを削ったとしても、そのFWはバロッテリではない。やがてWカップの時に、日本代表がイタリア代表と激突した時に「規格外」のFWバロッテリを、J のDFたちが阻止しなければいけない時がやってくる。その時「え”ー？バロッテリって、こんなにすごいのか？」と愕然とするようでは、とても対処できない。
本田圭佑さんは「至極当然のこと」をコメントしたに過ぎないのだけれど、愚かな日本の一部マスコミは、これを「ホンダの問題発言」だと、ほぼ「暴言を吐いたぞ」的な煽動を始め、J リーグ関係者の「ムッとしました」的なコメントまで引き出して、本田圭佑いじめ？を開始したことがある。
そんなことばかり「やっている」から、野球も、J選手も「萎縮」して、結果「無難な＝どうでもよいコメント」だらけとなるのだ。そして、そんなコメントから、一体「何」を感じ取れ、学べるものか？と、情けなくなる。
石巻市復興を考える市民の会�△弔鼎�
仮設団地ですけどね。よい団地もありますが、はっきり言って「どうにもならん」救いようがない団地もあるんです。某仮設団地の場合は、そこに住む被災住民が対立し反目しあっており、小さいグループに分裂を繰り返し、お互いがいがみ合っている状況にある。驚くのは、お互いが「相手」グループに「スパイ」を送り込んでおり、相手が「どんな発言をしているのか？」を探りあい、その発言内容次第で、相手方の失点を見つけ、公衆の面前で相手を誹謗中傷し、揚げ足を取る。そんなことを繰り返している仮設団地も「ある」んです。実際には。そして、苦笑するのは、お互いが相手を「悪党」だと信じきっていることであり、「石巻市役所」に出向いて相手グループの「悪行の数々？」を密告し、己はいかに「立派な存在であるか」を強烈にアピールして、帰宅し満足する日々。
この構図。なにかに「似ていませんか」ね？
そう、小学校の生徒と「担任の先生」との関係なんです。担任の先生が＝石巻市役所、というわけですね。
こんな愚かなことを、繰り返しているわけです。
なぜ、こんなことになったのか？当会は、長い間、冷静に観察してきましたが、端的にいって「自治会が全く機能していないからだ」です。形式的には、自治会長、副会長はおります。が、、「飾り」です。しかも、行政が各団地に支払う「集会所の維持管理費」という現金がありますが、それがどう使われているのか、一度も会計報告のなされていない仮設団地自治会もあります。
自治会が全く機能していない仮設団地は、たいてい、住民同士のトラブルが発生しています。というよりも、先述したような「小さいグループに分裂して、お互いに罵倒しあい、足を引っ張り、最終的には、相手の悪行？を石巻市役所に告げ口に行く」というパターンとなります。
これ「も」現実の被災地の姿なんですよ。
市民の会は、この３年間、上記のような「奇妙奇天烈摩訶不思議」な人間関係うずまく仮設団地にも分けはいり、住民たちが行う「告げ口や密告」を「ハイハイ」と聞いたフリをして（実は、まったく、聞いていない）、人間関係を作り「やっとの思いで」介入して、ボランティア活動を展開してきたというわけでした。
こんな「マイナス」情報だって「貴重な情報」のはずですよ。そろそろ「知っておいて」も、おかしくない、被災地情報だと思います。
でも。興味深いのは、そのような「四分五裂」している仮設団地には、ボランティアさんが寄り付かなくなるんですね、これがまた。
仮設団地ですけどね。よい団地もありますが、はっきり言って「どうにもならん」救いようがない団地もあるんです。某仮設団地の場合は、そこに住む被災住民が対立し反目しあっており、小さいグループに分裂を繰り返し、お互いがいがみ合っている状況にある。驚くのは、お互いが「相手」グループに「スパイ」を送り込んでおり、相手が「どんな発言をしているのか？」を探りあい、その発言内容次第で、相手方の失点を見つけ、公衆の面前で相手を誹謗中傷し、揚げ足を取る。そんなことを繰り返している仮設団地も「ある」んです。実際には。そして、苦笑するのは、お互いが相手を「悪党」だと信じきっていることであり、「石巻市役所」に出向いて相手グループの「悪行の数々？」を密告し、己はいかに「立派な存在であるか」を強烈にアピールして、帰宅し満足する日々。
この構図。なにかに「似ていませんか」ね？
そう、小学校の生徒と「担任の先生」との関係なんです。担任の先生が＝石巻市役所、というわけですね。
こんな愚かなことを、繰り返しているわけです。
なぜ、こんなことになったのか？当会は、長い間、冷静に観察してきましたが、端的にいって「自治会が全く機能していないからだ」です。形式的には、自治会長、副会長はおります。が、、「飾り」です。しかも、行政が各団地に支払う「集会所の維持管理費」という現金がありますが、それがどう使われているのか、一度も会計報告のなされていない仮設団地自治会もあります。
自治会が全く機能していない仮設団地は、たいてい、住民同士のトラブルが発生しています。というよりも、先述したような「小さいグループに分裂して、お互いに罵倒しあい、足を引っ張り、最終的には、相手の悪行？を石巻市役所に告げ口に行く」というパターンとなります。
これ「も」現実の被災地の姿なんですよ。
市民の会は、この３年間、上記のような「奇妙奇天烈摩訶不思議」な人間関係うずまく仮設団地にも分けはいり、住民たちが行う「告げ口や密告」を「ハイハイ」と聞いたフリをして（実は、まったく、聞いていない）、人間関係を作り「やっとの思いで」介入して、ボランティア活動を展開してきたというわけでした。
こんな「マイナス」情報だって「貴重な情報」のはずですよ。そろそろ「知っておいて」も、おかしくない、被災地情報だと思います。
でも。興味深いのは、そのような「四分五裂」している仮設団地には、ボランティアさんが寄り付かなくなるんですね、これがまた。
◎仮設住宅に住んでみて思ったこと 住んで3日ですが、次のようなことに気付きました。 もしも驚きがあったらぜひ周りの人に話して欲しい、シェアして欲しい。 ひいては東北のことを本当に本当に忘れないで欲しい。 予想だにしない地震で一瞬にして元の暮らしを失って、こうした生活に変わってしまった上に、 先が見えない日々を、何年も続ける人たちの苦しみはやっぱし想像を絶する。 ※ただし、仮設は完成時期や施工業者などによって全く造りが違うため、決して一概には言えなくて、 下記にあることの中にも、既に他の仮設では違うと確認出来てることがあります。 なので、仮設＝下記、と安易には考えず、参考程度に‥‥ 1.玄関からだけでなく、家中の壁から屋外の人の声や足音、雪掻きの音が丸聞こえ 2.壁が蹴ったら破れそう 3.結露がすごい 朝起きたら壁も天井も結露を拭かねばわがんねーのす 4.結露対策のために天井と壁の間が梱包用の安いテープで留めてある それが目に入る度に惨めになる てゆか基本的に日曜大工か 5.エアコンのないスペースは外と同じ格好をせなあかん 6.何もかも最低限 台所の水道は鍋一つ置けるだけ コンロは強火にしても中火やんってレベルのが二つ 余った作業スペースにはまな板一枚しか置けない 料理すんの大変や 玄関のすぐ隣が台所、そのすぐ隣がトイレのドア、そのすぐ隣がお風呂場のドア 風呂場には脱衣スペースが無く、洗い場と浴槽のみ。 なので、トイレの前に取り付けたカーテンを閉めて着替える。 7.洗面所がない 歯磨きは台所かお風呂場か 8.浴槽は水道から出るお湯を溜めるだけのもの 追い焚きだのなんだのは出来ない が、超寒いので溜める間に冷めていくし、その時適温でも一人が入り終わったらもうぬるま湯になる 9.玄関の目の前に洗濯機 部屋干しするしかないが、そのスペースは自前で個室の壁に取り付けた竿のみ 10.玄関〜トイレまでのスペース他に、4畳半2つ ここに3人から、多いと5人住む 収納スペースがまるで無い 11.家族でも個人のプライベートな空間や時間は必要なはずだと思えてならない。 仮にも夜遅くまで勉強する受験生がいて、お酒呑むお父さんがいて、朝早く起きるお母さんがいて、ちびっ子兄弟がいて、要介護のおばあちゃんがいて‥とか‥ 考えるだけでパニックになる。 大きな正方形の家が、水周りとその他二つの部屋とで蛇腹に仕切られてるだけなのだから 12.雨や雪が降ると、玄関の扉が固まって開かなくなる
非常に解りやすい支援の形だと思います…
石巻市復興を考える市民の会
世界の皆様へ
市民の会は、「本格的」に石巻の保育所、幼稚園の支援に取り組みます。「だから」力を貸してください。
なぜかって？
かっこいい理由を言おうと思えば、言えますね。だけど。能書きを垂れる前に、一度、被災地の津波の直撃を受けた保育所、幼稚園を「見に」来ませんか、皆さん？お金がある経営者ばかりじゃ「ない」んですよ。お金を遣り繰り、工面して「なんとか」やっとこさ、経営を維持している青色吐息の保育施設もあるのです。
「頑張れや」「頑張ってくれな」じゃ、ダメだ。このままだと倒産してしまう。まず、当会が現場を調べましょう。そして、その結果判断にもとづいて、世界に支援を求めます。その時、「具体的」に助けてほしいわけです。
お金がないなら「体力」を提供してください。
体力無いけど「お金」があるなら、お金を支援してください。１００円でもいいのです。
お金も体力もないけど「芸がある」なら、その芸を披露してください。
先日ね、「保育園あいはら」さんをお邪魔しました。「アンパンマン」刺繍入り雑巾の話題になり園長先生は「やっぱり、あれは、使えません。子供たちも、大喜びで、とても雑巾でグチャグチャには、できないんですよ」と。
支援に形は、ありません。レンガで花壇を作るという支援もありだし、あるいは、完成した花壇にお花を植えるという支援もあり。一番こわいのは、世界の心が「離れて」しまうことなんです。
そして、被災者の「窓口」が当会。だから、当会を応援してほしいのです。当会を応援することは、当会がリッチになるのではなく、当会を経由して、皆様の支援が、被災者に「ダイレクト」に届くということなのです。
と、そんなことを思っていたら、まんぼう様から寄付が寄せられました。公的目的に使いたいと思います。某保育所から「園児たちの遊び場の【砂】を入れ替えたい」という相談が寄せられたのです。「入れ替えたいけど、お金が無いんです」と。
猫がおしっこし、そろそろ、砂場の砂を入れ替えないといけないそうです。
市民の会の出番ですね。
石巻市復興を考える市民の会
世界の皆様へ
市民の会は、「本格的」に石巻の保育所、幼稚園の支援に取り組みます。「だから」力を貸してください。
なぜかって？
かっこいい理由を言おうと思えば、言えますね。だけど。能書きを垂れる前に、一度、被災地の津波の直撃を受けた保育所、幼稚園を「見に」来ませんか、皆さん？お金がある経営者ばかりじゃ「ない」んですよ。お金を遣り繰り、工面して「なんとか」やっとこさ、経営を維持している青色吐息の保育施設もあるのです。
「頑張れや」「頑張ってくれな」じゃ、ダメだ。このままだと倒産してしまう。まず、当会が現場を調べましょう。そして、その結果判断にもとづいて、世界に支援を求めます。その時、「具体的」に助けてほしいわけです。
お金がないなら「体力」を提供してください。
体力無いけど「お金」があるなら、お金を支援してください。１００円でもいいのです。
お金も体力もないけど「芸がある」なら、その芸を披露してください。
先日ね、「保育園あいはら」さんをお邪魔しました。「アンパンマン」刺繍入り雑巾の話題になり園長先生は「やっぱり、あれは、使えません。子供たちも、大喜びで、とても雑巾でグチャグチャには、できないんですよ」と。
支援に形は、ありません。レンガで花壇を作るという支援もありだし、あるいは、完成した花壇にお花を植えるという支援もあり。一番こわいのは、世界の心が「離れて」しまうことなんです。
そして、被災者の「窓口」が当会。だから、当会を応援してほしいのです。当会を応援することは、当会がリッチになるのではなく、当会を経由して、皆様の支援が、被災者に「ダイレクト」に届くということなのです。
と、そんなことを思っていたら、まんぼう様から寄付が寄せられました。公的目的に使いたいと思います。某保育所から「園児たちの遊び場の【砂】を入れ替えたい」という相談が寄せられたのです。「入れ替えたいけど、お金が無いんです」と。
猫がおしっこし、そろそろ、砂場の砂を入れ替えないといけないそうです。
市民の会の出番ですね。
月命日
１１日は多くの犠牲者が出た日、同じような被害者を出したくないものです。赤崎町の津波慰霊碑には、災害は忘れた頃にやって来ると彫られていた。私も幼少の頃から何度も聞かされてきたが、教訓になっていないとも思われるくらいに犠牲が多く有りました。
この事をシッカリと個々の心に植え込んで心構えとして伝えてもらいたいと願って止みません。
今日で、2年11ヶ月を迎えた大船渡町内、従前の中心街は苦悩しながら大きく変わろうとしております。
区画整理、かさ上げ、出店希望、モール、などなどまだまだ諸問題が多いようですが、ゆっくりと確実に進んでいる様に思います。
今後の町に大きく期待されるところは、賑わいのある町だが、出店者の力量が期待されるところです。
１１日は多くの犠牲者が出た日、同じような被害者を出したくないものです。赤崎町の津波慰霊碑には、災害は忘れた頃にやって来ると彫られていた。私も幼少の頃から何度も聞かされてきたが、教訓になっていないとも思われるくらいに犠牲が多く有りました。
この事をシッカリと個々の心に植え込んで心構えとして伝えてもらいたいと願って止みません。
今日で、2年11ヶ月を迎えた大船渡町内、従前の中心街は苦悩しながら大きく変わろうとしております。
区画整理、かさ上げ、出店希望、モール、などなどまだまだ諸問題が多いようですが、ゆっくりと確実に進んでいる様に思います。
今後の町に大きく期待されるところは、賑わいのある町だが、出店者の力量が期待されるところです。
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