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Japan Armored Battle Leagueコミュのご報告、情報

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コメント(23)

ArcheAge」のオフラインイベント「ArcheAge 進水式」に,西洋甲冑戦競技「バトル・オブ・ザ・ネイションズ」に参加したチーム・ジャパンがバトルをします。
株式会社ゲームオンの新作大型MMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』において、7月15日秋葉で行われますオフラインイベント「ArcheAge 進水式〜いざこの果てしなき大海原へ〜」に西洋甲冑戦競技、「バトル・オブ・ザ・ネイションズ」(Battle of the Nations)に参加したチーム・ジャパンが参戦することを本日、発表いたしました。
このイベントは参加無料、どなたでも参加出来ます。


http://www.4gamer.net/games/098/G009811/20130709066/
アーキエイジのイベント動画
http://www.ustream.tv/recorded/35863775
う〜〜ん、自分で見てあまりいい動きではないな・・へろへろになってる。
いや、素晴らしい戦いじゃないですか!ステファン卿だけフル・アーマーだし。1on1で良ければ是非とも参加したいところです!
いや〜〜なんだろう。いつもと違う・・・
日本アーマードバトルはこのたび公式に発足し 内容説明を中心としたオリエンテーションを開きます


http://armoredbattle.com/
日本アーマードバトルリーグ

格闘技経験者、武道武術経験者 興味がある未経験者の方たちに。あるいはスポンサー、サポーターになりたい方

JABLオリエンテーション会議

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  ■日 時
        第1回 9月 1日(日)18:30〜20:30
        第2回 9月22日(日)18:30〜20:30(予定)

  ■お申し込み(予約制)
        各回とも、開催日の3日前までにお申し込みください。
        ご連絡はこちらまで。

  ■ドレスコード
        お手数ですが、当日はビジネスカジュアルでお越しください。

  ■会 場
        銀座ルノアール マイスペース&ビジネスブース 池袋西武横店8号室
        東京都豊島区南池袋1-16-20 ぬかりやビル2階
JABLオリエンテーションポスターです 格闘技経験者募集です 
昨日第一回目のオリエンテーションが終了しました。十分な告知ができず小規模でしたが2次会はパブでみなでもりあがりました。
次回は22日です。今回こられなかった方はご友人を誘って22日にお越しください
JABLは三つのグループがあります。西洋の騎士甲冑、剣術のドラコニア。
日本武士と日本鎧の黒鋼衆(くろがねしゅう)。自分のスタイルで闘いたいサングリアル。
まず、自分がどのようなスタイルで闘いたいか決めます。西洋甲冑だとドラコニアへ。日本鎧で闘いたいなら黒がね衆へ。キックボクシングやプロレスなど自分の経験したもので戦いたい、あるいはスキタイ、モンゴル、中国などの甲冑で戦いたいならサングリアルに所属します。グループにはマネージャーがいますので彼らの指示に従うことになります。
入会案内についてのご説明

今なら年会費がお得! 早期ご入会キャンペーン実施中!!

応募資格
  アーマードバトルに参加可能な、20歳以上の男女(格闘技経験者優遇)。

ご入会までの流れ
  Step1:応募書類の送付
  
   以下の書類をJABL宛に祖郵送、またはメールにてお送りください。
   なお、メールで書類を送る際は、タイトルを「JABL入会申し込み」にしてください。
   ・履歴書(身長・体重を明記すること)
   ・全身写真
   ・上半身写真
   ・武道・スポーツ歴を明記した書類
   ・所属を志望するチーム(第2希望まで)を書いたもの

    ※サポーターとしてご入会を希望される方は、その旨を書類に明記してください。
    ※※在学中・在職中の方もご応募いただけます。

   (宛先)
     住所:〒171-0031
       東京都豊島区目白4丁目13−3 大和倉庫B
       キャッスル・ティンタジェル「JABL応募」係

     e-mail:kishinokura2@gmail.com

  Step2:入会審査
  
   ご入会前に一度、お電話か面談で簡単なインタビューをさせていただきます。
   インタビューの日時や形式(電話か面談か)は、必要書類が届き次第、こちらからご連絡いたします。

  Step3:入会手続き

   審査の結果、ご入会が確定しましたら、入会手続きをとっていただきます。
   
   ・必ず各自でスポーツ保険または傷害保険※にご加入ください。
   ・入会申込書に署名、捺印して提出
   ・スポーツ保険契約書のコピーの提出
   ・年会費12,000円(サポーターは6,000円)の納付
   ・1年間の施設使用料 月額1,000円(サポーターは無料)の納付
    ※スポーツ保険に未加入の場合、リーグが適切な保険会社をご紹介することもできます。


応募期間
  ・ドラコーネズ(Dracones):随時
  
  ・サングリエ(Sanglier):随時

  ・黒鋼衆(Kurogane-shu):随時


年会費
   12,000円 ( サポーターは6,000円 )
   ※初年度の年会費は入会時にお支払いください。
早期ご入会キャンペーン
  2013年9月〜12月までにご入会いただいた方につきましては、
      年内の会費を無料※とさせていただきます!

      ※入会時にお支払いいただく年会費は2014年末までの会費です。
甲冑バトルはBattle of Naitionsがロシア=ウクライナ中心で組織されていましたが
いろいろと不明確なところもあり アメリカなどが中心に新しい組織を立ち上げました
International Medieval Combat Federation
ルールなどはクリアで来年5月の連休にスペインのベルモンテ城で行われます

https://www.facebook.com/imcfederation
話を聞くとこの城は伯爵の個人所有で会場を提供してくれるとのこと
ロングソード、盾と片手剣、ポールアームの3種で、1vs1は体重制になるようです。
ポイント制、テイクダウン。5秒以上のつかみはだめ。ボクシングのようです
報告
第一回アーマードバトルトーナメントSTEEL!
非常に短い準備期間でいろいろ不都合もありましたし
我々の不手際もありましたが無事終了しました。
日本甲冑の装備がぎりぎりまで調整し、ヘルメットが届いたのが前日、そこから徹夜状態で間に合わせるという大変な環境でした。どうしても1人の装備が間に合わず黒鋼衆は2人での出陣となりましたが、やはり日本甲冑が登場すると
会場が一気にもりあがりました。
日本兜は面頬としころが2mmの鉄で非常に重く、ましてやファイターはほとんど練習時間もなくぶっつけ本番に近いものでしたが、すばらしい戦いを見せてもらいました。
3人の応援ガールも会場を盛り上げてくれました。
 初めてのイベントなので客席は120ほどでしたが、満杯 当時足を運んできてくれたかたには残念ながらお断りしなければならないという状態でした。

お客様、ボランティア、スタッフ、ファイターの皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます
さっそくSTEEL!のレポートが出てきました。


 http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20140224049/?fb_action_ids=460453957413708&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B656029164443755%5D&action_type_map=%5B%22og.likes%22%5D&action_ref_map=%5B%5D


http://www.bloomberg.com/video/inside-japan-s-medieval-fight-club-vva9EWoMTrerz7c4BZSoLg.html

Bloomberg TV
ジャパンタイムズ

https://www.youtube.com/watch?v=TWiaRhQDZFE
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO67481440X20C14A2HR0A00/
日経新聞
IMCF世界大会スペインの報告と反省

選手は250人ほど、病院送りは6名。(ただしフランスの巨人などは右手の指を折ったので右手にバックラー左手に剣で再戦闘、という方もおり出血、捻挫はもっとあるでしょう。
日本は安全重視で強度を上げたため鎧は重くなりすぎました。185cmほどのケベックの選手の鎧はヘルム、ガントレット抜きで16kg。私の甲冑23kg、日本甲冑30数キロとくらべると雲泥の差があります。かれらは甲冑工房にいって採寸し場合によっては石膏で型とって作るので軽くていいものができます。日本ではそうはいきませんし、材質もスチールは加工が大変になります。
日本甲冑は重さを減らすことが急務です。紙に漆を塗る伝統法を使ってもいいかもしれません。重量は飛行機の持込にも大きな制限となります。
丈夫さと重さと動きとコストを考えるとコートオブプレートにフンドスカルになるというのは当然かもしれません。

日本甲冑は野太刀でしたがこれはロングソードと同様殴りつけても相手を倒すパワーがでません。重さが規定内であれば(かけや)木槌がいいでしょう。弁慶の七つ道具にも入っているヒストリカルな日本の武器です。あるいは金棒です。これは木に鉄板を鋲止めしたものです。
日本甲冑はわらじが滑らず、またクッションせいもありとてもよかったとのことです。ただし消耗品なので用意した2足はすぐに消耗しました


もしあなたが1vs1にでるならメレに出るほどの装甲はいりません。背後からの攻撃はまずないからです。1vs1とメレが同じ日になるなら体力温存で1vs1はキャンセルしたほうが良いかもしれません。


メレはBONと若干ルールが変りました。その一つに武器の端から30cm以上の部分を持つこと というのがなくなりました。私は今回ポールアームを使う予定でした。バルディシェをフランスチームから借りましたが、これはヘッドが先端と末と二箇所留めでヘッドとポールの間に空間があります。ここを逆手で持つと(イレギュラーな方法ですが)パンチのようにヘッドを使え、柄は槍のように突きができます。(突きは禁止ですがポンメルの突きはグレーゾーン)わたしはこの武器で殴ることはせず、ひたすら相手の足の間に入れることを考えていました。
結果としてそれはできませんでした(どうしても反射的にタックルしたくなります)が、冷静になれば相手の足の間に差し込んでひねるチャンスは2回はあったのです。 
と、グランドの色がバルディシュの柄と同じ色で見分けがつかず、影が黒々とあって柄がどこにあるかわからないというのもありました。鼻から下の呼吸穴を大きく沢山あけてもっと視界をよくする必要があります。

私は小さいので機動性を生かしてのランナーです。基本的にランナーは右か左にいます。相手の出方をみて囮となったり背面攻撃をします。囮となるときは柵を背中にしましょう。と、いうことはランナーは柵に近い位置に常にいることになります。柵を背にしている限り、あなたは前に引き倒されることだけ耐えればいいのです。背面攻撃もむずかしいものがあり、味方のでかいのが相手の正面からチャージをかけるとあなたも巻き込まれます(実際そうなった)なので、背面というよりも側面か足取りをねらいましょう。小柄な人間はチャージ、タックルは意味がなくましてや片手に武器で殴っても無意味です。脊椎反射でぶつかりたくなりますが、そこは一度冷静になり最も良いアングルと方法は何か考える冷静さが必要です。私は今回これができず痛恨の失敗をしました。
また、はじめに立てたチーム戦術は接触が始まって数秒でなくなります。したがってランナーは常に全体を見て最も良い位置取りをしなくてはなりません。しかし、実際相手が目の前にいて殴られている最中に全体を見る余裕はありませんし、その相手を捨てて逃げ出すことも思いつきません。

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