札幌テレビ放送(STV)が嫌いコミュのぞっこんファイターズ

私のマイミクに『アンチ巨人』が多いので、このトピがメインになろうかと思います(笑)

2003年まではキー局の日本テレビに倣い、朝から晩までジャイアンツ一色でした。
年に一回の札幌円山球場での北海道シリーズは、全局挙げての大イベントのひとつだったとか。
シリーズ直前には大々的な宣伝を組み、そりゃもうウザいのなんのって感じでした。

時は流れ2004年、日本ハムファイターズが札幌に本拠地を移転。
他局(特に札幌ドームに近い位置に放送局を持つHTB)は一大プッシュ体制を組むものの、STVは『日ハムよりもやっぱり巨人だね』というキャンペーンを組み、しかも街角で選手顔写真のパネルを持って街頭で「この選手知ってます？」というインタビューを繰り返し、「日本ハムが北海道で本当に人気を博すのか？」という特集を組む始末。

移転当初は成績こそ奮わなかったものの、当時のヒルマン監督や新庄剛志氏の尽力、引退して解説者になった岩本勉氏がSTV以外の各局で親しまれ、チームも優勝・日本一になるにつれてSTVの思惑とは裏腹にチームの人気は急上昇。
取り残されたSTVはテレビ視聴率・ラジオ聴集率ともに急落。

慌てたSTVは巨人戦中継の合間にハム戦速報を流す作戦に出たが、それも焼け石に水。
苦肉の策として『ぞっこんファイターズ』と銘打ち、巨人戦差し替えに乗り出す。
しかし、『巨人戦も随時放送』『早終了の際には巨人戦中継』等、未だに巨人に媚を売り続けている。

ちなみに、STV中継日の勝率は著しく悪く、又は中継時に負けていても中継終了後にいきなり逆転勝ちになるケースも多く、道民ファンからは『ぞっこんファイターズの呪い』と揶揄され続けている

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 07月07日 23:47

今日（7月7日）の大谷へのヒーローインタビューの老害和久井のグダグダぶりにイライラしたのは、俺だけではあるまい。

ＳＴＶなんかにヒロインやらせんな

ＳＴＶは大人しく親玉の虚塵戦でもやってろ。

[2] mixiユーザー 07月10日 11:11

>>[1]
俺、カープ戦の時に生で観ましたか、俺も周囲も和久井のグダグダぶりにイライラ募らせるわ、「谷口(HTB)に代われ！」とヤジ飛ばす輩はいるわ・・・といった感じでした(笑)
あれなら、こどもの日前後恒例の『お子様ヒーイン』の方が数段マシですわ。

しかも大谷に「野手と投手とどっちが・・・」には殺意を感じました。
大谷のドン引き加減は今も忘れません。

[3] mixiユーザー 04月27日 07:42

ブギウギ専務(失笑)verのファイターズ讃歌に殺意を感じる

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