- 詳細 2021年1月24日 16:54更新
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高橋由(現虚塵監督)以上の逸材と言う、在阪マスゴミお馴染みの５割増しキャンペーンと言いたくなる触れ込みで、虚塵西武との熾烈な獲得交渉競争に勝ち抜き、裏金１０億(推定で噂)、ショートスタメン確約、背番号１、監督手形を条件に逆指名してもらうも、シーズン始まったら、インコースに手も足も出ずメッキが剥がれ、たった５試合目でスタメンから外れる。
が、そんな英断した当時の岡田監督、非難轟々で禿げてしまう。
そんなバカな擁護する連中によって、スタメン復帰するも、サード。
またそんなどんでんにショートで使えの大合唱。
そんな中、鳥谷の代わりにショートに入った藤本が、五輪でシーズン離脱で、まんまとショートに復帰。
せいぜい打っても２割８分なこいつ、毎年年俸がアップ。
毎年、野手なら具体的な数字を挙げて目標を掲げるところ、こいつと来たら、フルイニング出場が目標とか、サラリーマンと勘違い。そりゃー肝心なとこで打てるはずがない。
０７年途中で死球の影響で記録ストップするも、０８年に代打送られるまで、フルイニング出場。
１０年は、真弓の打撃指導と前を打つ最多安打のマートン、打率．３５０＆当時犠打リーグＮｏ．１の平野がいたお陰で、３割１００打点を達成。
２０１０年から出てきたトラキチ待望の若手、大和をショートで使いたいが為に、鳥谷をサードへコンバート案が着々と進められたにも関わらず、前任監督和田豊によって、全て邪魔をし、鳥谷が悠々フルイニング。
１４年に海外ＦＡ取得。
早大の同期青木とプレーがしたい、メジャーが夢、関東に帰りたいなどと愚痴り、いつもつまらなそうな顔でプレーをし、ＡＳやＷＢＣで満面の笑みでプレーをする鳥谷に、誰もが鳥谷がメジャーへ行くのを信じて疑わなかったのに、まさかの残留。
それもそのはず。
日本で大した成績を残してないのに、ショートスタメン確約、年俸は１０億以上を条件の鳥谷に、年俸２０００万の野手控えが条件のメジャーなら、４年２０億、フルイニング確約、監督手形の条件を飲んでくれる阪神を選んだのがバレバレなくせして、阪神一筋を訴える鳥谷の狡猾さに、更にアンチ指数が増える。
それ以降、どんだけエラーしても、身長並の打撃成績でも、フルイニングが約束されている鳥谷がいるせいで、若手が伸びない、投手もバックを任せて投げる事が出来ずに、三振を狙うあまり制球が乱れ、滅多打ちを喰らうなど、チームの状態は最悪。
もちろん、記録優先と言った現監督金本の責任は重大。
前置きは長くなりましたが、そんな阪神の癌細胞、鳥谷敬のフルイニング記録を阻止に願いを込めるコミュが誕生しました。
多数の参加を歓迎しますが、以前、現監督金本の晩年を擁護した方の参加はご遠慮願います。
【姉妹コミュ】
金本知憲監督の解任を要求する
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =628027 4&from= home_jo ined_co mmunity
矢野燿大コーチの解任を要求する
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =627030 7&from= home_jo ined_co mmunity
