2012年コナミ日本シリーズ第5戦、札幌ドームにて、北海道日本ハムファイターズ多田野数人投手の投球がバントの構えをしていた読売巨人軍加藤健選手のグリップ付近をかすめ、それが危険球と悪意をもって判断した球審柳田浩一(旧名・昌夫)審判によって多田野投手が退場させられました。当たったのはバットの先であり、本来ならファールと判定すべき内容です。バントをさせないためにインコースに厳しい投球はしましたが、むしろ加藤選手が自ら顔を近づけている様にしか見えません。
だったら、第2戦の澤村投手の陽岱鋼選手、中田選手への相次ぐ死球攻撃は危険球でないとかダブルスタンダードではないのか?
明らかにジャンパイアと言える露骨な読売びいきの審判の犠牲となった多田野投手への同情は勿論のこと、プロ野球をつまらなくしているジャンパイアの1人、柳田浩一(柳田昌夫)の1日も早いプロ野球審判辞職を求め、アンチコミュニティを立ち上げます!
柳田はヤクルトスワローズOBです。それなのに、ここまで露骨な読売びいきの審判行為をすることは古巣のスワローズに対するファンの信用を著しく失墜させ、「犬ルト」なる蔑称を許す元凶になりかねません。スワローズファンも敵に回したと言って過言ではありません。もはやヤクル党なら、OBから抹消したい人物になるでしょう。
読売ファンの参加は断固お断りします。
ただし、この日本シリーズがきっかけで読売のファンを卒業した方(復帰の意思はなくむしろアンチになる方)は歓迎します。